■【言いたい放談】原理主義?ドイツの中のイスラムと日本の中の保守層;=プロパガンダとして櫻井氏はうってつけ。

◆【言いたい放談】原理主義?ドイツの中のイスラムと日本の中の保守層[桜H26/10/17]
http://www.youtube.com/watch?v=4sw4U5RfjWw&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg
◆クマラスワミ報告の撤回要請を正式表明…菅長官
◆ 下記のブログにおける「櫻井よしこ氏論」ですが、
[憂国の魔窟/まつしたまさよの護国道まっしぐら]より
◆この方は、我々保守陣営の女神的存在で
◆しかし、彼女の『アメリカありきの日本』という属国妄想
◆以前から不思議だったのは、彼女が我々保守国民から
◆これは裏を返せば、優雅な大和撫子たる櫻井よしこという"保守マドンナ"が、

◆プロパガンダとしては、彼女はうってつけ。
◆今一つ[史実を世界に発信する会]茂木弘道氏より
◆加瀬英明氏による解説の英文をご案内します。
◆Author profile:  http://www.sdh-fact.com/CL02_1/114_S3.pdf
◆◆◆トピック!!
*【新潮流】新創刊「言志」第1号発売![桜H26/9/19]
http://www.youtube.com/watch?v=x4f_1ySSW5o&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg

*朝日新聞を糺す国民会議
http://www.asahi-tadasukai.jp/

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◆【言いたい放談】原理主義?ドイツの中のイスラムと日本の中の保守層[桜H26/10/17]
http://www.youtube.com/watch?v=4sw4U5RfjWw&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg
<<04/10/17 に公開
トルコ系移民を受け入れたドイツでは、
同時に流入してきたイスラム過激派に手を焼かさ¬れているという。
一方日本では、安倍政権を批判する保守層が気炎を上げているが、
これ¬はどちらも原理主義に近いと言えるのではないだろうか
いずれにしてもままならない、¬日独両国の悩みについて語り合っていきます。>>
(参照:
◆クマラスワミ報告の撤回要請を正式表明…菅長官
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141016-OYT1T50089.html?from=yartcl_popin )

◆ 下記のブログにおける「櫻井よしこ氏論」ですが、
KKさんより送信されて来ましたので、転載させていただきます。
<<【桜動画あり】保守の女神だった櫻井よしこ氏が、
やはり親米ポチ公だった件
([憂国の魔窟/まつしたまさよの護国道まっしぐら]より)
http://ameblo.jp/moody-night/entry-11135684873.html
<<TPPに関しては、これまでの政治思想などの区分けとは
別の認識で」判断される新基準なのか。

ということで、櫻井よしこ氏である。
◆この方は、我々保守陣営の女神的存在で、我々の保守的政治認識、
歴史認識、考察の指標となるべく発言をこれまでしており、
保守からは「いつか首相にしたい」という呼び声も高まった。

◆しかし、彼女の『アメリカありきの日本』という属国妄想のまま、
日本国の首相などになられてはたまらない。
尤も、彼女に政治家になる気持ちなどさらさらないのは周知の通り
であるが。

◆以前から不思議だったのは、彼女が我々保守国民から熱烈な政治家への
転身要望を受けながら、「自分は政治家の器ではない」
と頑なに拒んでいたことであるが、
◆これは裏を返せば、優雅な大和撫子たる櫻井よしこという"保守マドンナ"が、
我々の「保守思想」を危険な親米思想へと塗り替えるその先兵として
働くことがまだまだ中途であるから出来ない、
ということに他ならないのではないか。

下品そうな辻元清美やヤリ手タイプの蓮舫のようなのではなく
◆如何にも和服の似合う大和撫子の櫻井よしこだったから
我々は、「ああぁ、こういう女性がかつての日本女性なのだ」と信用し、
ついていこうという気になるのだ。
◆プロパガンダとしては、彼女はうってつけである。
バックにいる、ナベツネやその奥にいるアメリカ様の思う壷ではないか!

つまり、我々を緩やかに親米戦後保守派へと一気に誘導する、
そういう役目が彼女の存在意義、任務なのだということが
わかりかけてきた。(以下略)>>

◆今一つ[史実を世界に発信する会]茂木弘道氏より<<『英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社)
目次、前書きと解説(加瀬英明)
元ニューヨーク・タイムス東京支局長 ヘンリー・ストークス

前回までに全章の英文をご紹介しました。

今回は、総まとめとして「目次」「前書き」と
◆加瀬英明氏による解説の英文をご案内します。
日本語原文は『英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社)
をご覧ください。

 英訳文は下記の通り発信しました。そこに書かれておりますように、
英文版をアメリカの出版社から刊行すべく目下交渉中です。
出版社に配慮しまして、これまでに掲載してまいりました英文は、
サイトから削除することにしました。

本が出ますと国際的な反響を呼ぶものとなるものと確信しております。
どうぞご期待ください。又その際はご支援よろしくお願いします。

平成26年10月20日 「史実を世界に発信する会」茂木弘道

Falsehoods of the Allied Nations’ Victorious Views of History,
as Seen by a British Journalist
Table of Contents, Foreword (Hideaki Kase) and Introduction

By Henry S. Stokes, former Tokyo Bureau Chief of The New York Times
All Chapters of this book have been presented.

As a general introduction of this book, the Table of Contents, the Foreword, written by Mr. Hideaki Kase and Introduction are presented below.

A decision was made to publish an English language version of the book with an American publisher.

Thus, the contents from Chapters One to Ten have been deleted from the site. We believe that an English language book will be a global sensation. We sincerely hope that you will be able to extend your most generous support to this book.

Table of Contents:/Foreword:/Introduction:
http://www.sdh-fact.com/CL02_1/126_S4.pdf

◆Author profile:  http://www.sdh-fact.com/CL02_1/114_S3.pdf
Questions are welcome.
Sincerely,

MOTEKI Hiromichi, Secretary General
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact
Phone: 03-3519-4366
Fax: 03-3519-4367
Email moteki@sdh-fact.com
URL http://www.sdh-fact.com

Note: Japanese names are rendered surname first in
accordance with Japanese custom. >>

◆◆◆トピック!!
*【新潮流】新創刊「言志」第1号発売![桜H26/9/19]
http://www.youtube.com/watch?v=x4f_1ySSW5o&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg

*朝日新聞を糺す国民会議
http://www.asahi-tadasukai.jp/


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http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1386-4.html
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クリックしてご覧下さると嬉しいです。
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◆◆水島総】「言志」ついに復刊![桜H26/4/21]
http://www.youtube.com/watch?v=-e8_8svJ6w0&feature=youtube_gdata
「言志」18号 
http://ch.nicovideo.jp/ch132/blomaga/ar418736?cc_referrer=ch
=欧州におけるドイツの「完全復活」に続くは日本である=
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連載 「情報戦略ー余りにも大きな日独間の隔たり」
「シュタージイ崩壊の顛末」
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携帯電話番号090-8485-6652
電話番号 03-5213-3985 FAX 03-5213-3947
〒102-0082 千代田区一番町27−2理工図書ビル6階
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
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