■【言いたい放談】平成25年の総括に、これだけは言っておきたい! 櫻井よしこ氏への苦言その2

■<<櫻井よしこ氏のこの豹変! 理由を説明して貰わないことには
視聴者+読者は納得しない>>
◆言いたい放談】平成25年の総括に、これだけは言っておきたい!
http://www.youtube.com/watch?v=ijvkZPyMpcQ
◆*【西田昌司】報道される世論とは何なのか?安倍内閣の1年を振り・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=X8tcnuzVteY&feature=youtube_gdata
◆そのためには言葉はきついですが、『戦後保守』の駆逐もありうる
◆櫻井よしこ氏の迷走から考える「保守派ジャーナリストの品格」
◆この世界に足を踏み込んで最初に感じた強烈な印象がある。
◆マスコミはもとより保守言論界、政財界、野党の要人までが「櫻井よしこ」に群がり、
◆一方で、見る人は見ていた。
◆その櫻井氏の2002年当時の主張ですが、「 とてもあぶない国家無謬説 」
http://yoshiko-sakurai.jp/2002/04/04/144
◆ところが今回は
「 情報保護法の整備はむしろ遅きに失した 」櫻井よしこ
『週刊ダイヤモンド』 2013年12月14日号 
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1014 
http://yoshiko-sakurai.jp/2013/12/14/5048

「特定秘密保護法案を巡るメディアの報じ方が大問題!
http://www.youtube.com/watch?v=OaFBqjpo3c4
◆チェルノブイリ原発事故が起こったのは1986年
◆というテレビ番組特集で4回にわたって、その凄まじい生々しい実態に迫って
◆*「選ぶべきは脱原発ではありません」
◆横尾忠則氏よりクレームが付きましたね。
◆「原発恐れず議論の時」はいいとして
◆「福島被災地に新しい町はできるか」には「情報汚染」という小見出し
◆で、まさに、これこそ「情報汚染」そのものではなかったかと
◆小林よしのり氏曰く「この櫻井と、今の櫻井は、同じ櫻井よしこなのか!?」
◆「それなのに櫻井は変節の理由を明らかにしない。」
◆何よりも私は氏のジャーナリストとしての姿勢に懐疑的
◆さっそくフランス在住中村敦子さんより
◆大概の保守が桜井よしこ氏を賞賛しているけれども、
◆一、二年前から水島社長も、櫻井氏をチラチラと批判しておられましたが、
◆わたしの観察がいつも正しいとは限りません、が
◆昨日の「言いたい放題」で主張されたことは、わたしにしっかり届きました。
◆◆『言志』17号 
http://ch.nicovideo.jp/ch132/blomaga/ar418736?cc_referrer=ch
2014年内に「中国崩壊のXデー」が訪れる?!
クライン孝子
◆「表現者」
http://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/?gclid=CKLAhd74uLYCFYLwzAodWm8A4A
連載 情報戦略ー余りにも大きな日独間の隔たり
「スノーデンが思い起させるアメリカの日本メデイア統制」
クライン孝子
◆なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の謎 −クライン孝子
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1203-4.html

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拙日記12月22日付けにて
<<◆櫻井よしこ氏のこの豹変! 理由を説明して貰わないことには
視聴者+読者は納得しない>>
としに対する一種の告発文を発信ました。
今一つ書き足りなかった分、今日の日記にて付加することにします。

今年もあとわずかとなりました。
というわけで、その最後の締めくくりとして、
◆言いたい放談】平成25年の総括に、これだけは言っておきたい!
http://www.youtube.com/watch?v=ijvkZPyMpcQ
と、今回チャンネル桜の水島さんとの対談で、これまで胸につかえていたことを
思い切って吐き出し、しかも多くの拙日記読者の方から、賛同と激励のメールや
お電話を頂き、「そうか私と同じことを思っていた人もおられた」と
ほっと胸を撫で下ろしているところです。皆さん、ありがとう!

そんな中、国会議員の先生の方々のなかで、とりわけ
「いつか、この人物が日本国のトップや、東京都知事になられるような
機会が訪れたら、そう、日本の政治もかなり変わるのではないかなあ」と
密かにそんな時期の来ることを期待している西田昌司参院議員の
◆*【西田昌司】報道される世論とは何なのか?安倍内閣の1年を振り・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=X8tcnuzVteY&feature=youtube_gdata
に今回、感動しました。
西田氏の主張に接し、安倍政権成立で日本は今度こそ、
本来の日本に立ち戻る!そんな気がして、日本の未来に明るい希望が
沸いてきたからです。

 いうなれば政治家さえ自分の信念に則って、国民と共に。日本国の進むべき
道を、(たとえどのような困難にぶつかろうと、)切り開いて下されば
これこそが百人力!
こうなれば、日本のメデイアもその気勢に押されて姿勢をたださざるを得ない。
日本の国益に沿った言論人を生み出してこそ、日本は成り立つというほのあな期待でもあります。
 ◆そのためには言葉はきついですが、『戦後保守』の駆逐もありうる
ということでしょうか。
櫻井よしこ氏などはその代表的な『戦後保守』であることは
先の拙日記で指摘した事例で、皆さん、お気付きかと思います。
そういえば「言志」8号 http://p.booklog.jp/book/66869
において、私は
◆櫻井よしこ氏の迷走から考える「保守派ジャーナリストの品格」
を書きました。
その冒頭はこうです。
<< どう逆立ちし背伸びしたところで、70過ぎの齢では、若さなど取り戻しようがない。従って地位やカネに未練などなく、失うものも何一つない。
 私がここ数十年、「物書き」として、好むと好まずとにかかわらず、首を突っ込まざるをえなかった日本の保守言論界と、この世界と切っても切れない関係にあって、世論印象操作のコマとして暗躍してきたマスコミの実態について、一匹狼としての私の立ち位置を今一度確認するためにも、思いのたけをぶつけて見たくなった(というのが今回の「書きたい放題」のテーマである)。
 ◆この世界に足を踏み込んで最初に感じた強烈な印象がある。それは「なあんだ、先生面して世のわれら一般人を上からの目線でお説教するにしては、一皮むくとコネが利くムラ社会ではないか」というものだった。>>
<<この世界で活躍するのは、圧倒的に男性かつ年配が多いというのも特徴の一つである。ちなみにその彼らの女性観だが、口では「女性蔑視などとんでもない」といいながら、多くは「お飾り程度」にしか思っていない。「可愛いい女性言論人」なら大歓迎だが、「男性以上の力量を発揮する女性は許せない」のであり、従ってそういう類の女性は男性の面子に関わるとして、すぐさまグルになって「できるだけ力のつかないうちに、あの手この手で叩き潰すに限る」と言う。>>
 その彼女は、「政財界・マスコミのヨイショで生まれた女王様」で
<<◆マスコミはもとより保守言論界、政財界、野党の要人までが「櫻井よしこ」に群がり、まさに彼女は「飛ぶ鳥を落とし草木もなびく」勢いにあった。その右肩上がりの櫻井ブームに乗って2007年12月には国家基本問題研究所を創設し、理事長に収まっている>>。
<<◆一方で、見る人は見ていた。彼女がジャーナリストという看板を振りかざし、カリスマ性を演出し祭り上げられている割には、実績は少ないと・・・。単にマスコミが注目しそうな話題性の高いテーマの「表面的」な部分だけをつまみ食いしているだけで、ジャーナリストとして「筋の通った」仕事をしているとは思えないとも・・・。そう彼女の報道姿勢を批判しまゆを潜める人も多かったのだ。
 その例として
<<当時、住基ネット導入問題で日本は騒然としていた。野党民主党に連動し、毎日新聞を筆頭に各メディアが「監視社会の恐怖」をあおるキャンペーンを張っていたからだ。このキャンペーンの中心人物として名を連ね、激しく抵抗したのが櫻井氏だった。
◆見かねた経済評論家の池田信夫氏などはコラムで「民間でも感情的な反対論が横行し、櫻井よしこ氏などは『私は番号になりたくない』とか『住基ネットは国民を裸で立たせるものだ』などの常軌を逸した主張を、さまざまなメディアで繰り返した」と書いたものだ>>。
 ◆その櫻井氏の2002年における当時の主張ですが、
A)「 とてもあぶない国家無謬説 」『週刊新潮』 2002年4月11日号
日本ルネッサンス 櫻井よしこ
http://yoshiko-sakurai.jp/2002/04/04/144
B)[対談] 城山三郎 vs 櫻井よしこ 「 指揮官『小泉純一郎』を採点する 」
『週刊新潮』 2004年9月2日号 日本ルネッサンス 拡大版 第130回
http://yoshiko-sakurai.jp/2004/09/02/315
だったのです。
◆ところが今回は先の(22日の日記で、書き忘れたのですが)、
「 情報保護法の整備はむしろ遅きに失した 」櫻井よしこ
『週刊ダイヤモンド』 2013年12月14日号 
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1014 
http://yoshiko-sakurai.jp/2013/12/14/5048

* 今回の特定秘密保護法案を巡るメディアの報じ方が大問題!
http://www.youtube.com/watch?v=OaFBqjpo3c4

この櫻井氏の豹変振り!
開いた口がふさがらないとはこういうことを指すのではないでしょうか。
しかも、日本のメヂアでは、これが赦されるという不思議な現象!

そのような中でいま一つ、どうしても理解できないのが、
櫻井よしこ氏の原発に対する姿勢です。
今回もそうでした。
 ◆チェルノブイリ原発事故が起こったのは1986年のことです。
 その後、6−7年経った頃、氏は
==【IAEAによるチェルノブイリ安全宣言のカラクリ】
広河隆一×櫻井よしこ チェルノブイリ特集
http://enzai.9-11.jp/?p=7789 ==(山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!より)
◆というテレビ番組特集で4回にわたって、その凄まじい生々しい実態に迫って、
告発されたというのに、
(註:この画像は最近、削除された)

何と例の東日本大震災で発生した福島第一原発事故
に関しては、事故から一年も経っていない
==2011.10.28 (金)、以下のような 意見広告を大新聞や
雑誌などを通して掲載しています。
内容は
◆*「選ぶべきは脱原発ではありません」
http://jinf.jp/news/archives/6127 ==
これには、流石の私も呆気にとられました。
さっそくこの意見広告に関しては国際的にグラフィックデザイナー
としてその名を知られている
◆横尾忠則氏よりクレームが付きましたね。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1074.html
しかもその櫻井氏ですが、それ以後も、原発推進役の担い手として
積極的に活躍し、
今や押しも押されぬ「原発推進」の主人公で、その活動にはますます
力がこもり、つい最近の産経新聞によると、
*櫻井よしこ 美しき勁き国へ】<<◆原発恐れず議論の時
2013.11.4 03:18 [原発・エネルギー政策]という一稿を発表している。
その書き出しですが、何と、
<<原発事故で被災した福島・浜通りの人々約30人が9月、
チェルノブイリを訪れた。そこで彼らが見たのは日本で報じられてきた
放射能汚染に苦しむ荒廃した町とは全く異なる、よみがえった町と子育てに
いそしむ人々の姿だった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131104/plc13110403190001-n1.htm >>
 とりわけ氏の一文“彼らが見たのは日本で報じられてきた放射能汚染に
苦しむ荒廃した町とは全く異なる“で、。
さらに、「週刊新潮」11月14日号によると、氏の
◆「福島被災地に新しい町はできるか」には「情報汚染」という小見出しがついていて、
キエフの医療関係者の談として、
「チェルノブイリで本当に深刻だったのは、放射能汚染ではなく、情報汚染でした」
が紹介されていました。。
一瞬、この「情報汚染」で思い浮かんだのが
そう、読者の方もお気ずきと思いますが先に紹介した
==【IAEAによるチェルノブイリ安全宣言のカラクリ】
広河隆一×櫻井よしこ チェルノブイリ特集==
◆で、まさに、これこそ「情報汚染」そのものではなかったかと
私は、思ったからです。
ところが、知ってか知らずか、ふしぎなことに、
櫻井氏はこのことについては、全く触れていない。
*「櫻井よしこ『チェルノブイリ原発事故』に見る変節」
第66回「櫻井よしこの異様な変節」小林よしのりライジング Vol.64より
http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar404693
<<これを見て、櫻井は沈痛そうな表情を浮かべてこう言った。

「広河さん、あの子供たちがこれから先どうなってしまうのか考えると,
本当に心配ですねえ」

そしてさらに、こうも言っている。

「小児の甲状腺がんは、これまでは汚染がひどい地域の子供たちに
目立っていたわけなんですが、この1年間でなんと、
原発からかなり離れたポーランドからさえも発症しているという報告が
出てきているんですね」

◆この櫻井と、今の櫻井は、同じ櫻井よしこなのか!?

もちろん、絶対に意見を変えてはいけないというわけではない。
◆小泉純一郎が言ったように、
「過ちてはすなわち改むるにはばかることなかれ」である。

 しかし、考えを改めたのなら、なぜ改めたのか、
過去の発言の何が間違っていたのかをはっきりさせなければ
いけないのではないか? 
◆それなのに櫻井は変節の理由を明らかにしない。というより、
変節したことすら黙っている。>>

一体これはどういうことなのか。どう解釈したらいいのか。
◆何よりも私は氏のジャーナリストとしての姿勢に懐疑的であります。
ジャーナリストであるからには、そのイロハである自分の足で歩き、直接現場に立ち、
お膳立て=アレンジされたものには常に疑ってかかることで、
独自の取材方法を編み出し、直接、見たり聞いたりして、記事をまとめることだと
私は思っているからです。
それなのに櫻井氏は今回も「又聞きで、チェルノブイリ賞賛」?
これでは、読者とて消化不良を起して、不信のみが残るのではないか。。
◆さっそくフランス在住中村敦子さんより

<<のチャンネル桜視聴者の中村敦子 と申します。
昨日の言いたい放題に同意します。

◆大概の保守が桜井よしこ氏を賞賛しているけれども、
わたしは、もう6年ぐらい前から、「大変困った人」だという認識を持っています。
フランスに在住するものですが、あまりメディアで目立たない好みの作家
が久し振りに投稿した情報を得て、ある雑誌をわざわざ日本から取り寄せました。
そこには、たまたま櫻井よしこ氏の書いた記事も掲載されていて、読んでみたら独断と偏見の塊で、しかも事実と異なっているにも関わらず、断定して意見を書いていた。
一瞬、もの凄い嫌悪感を覚えました。
その雑誌は櫻井氏の記事があるため;穢された気がして、さっそく始末してしまいました。
気分が悪いので記憶に留めたくない、という生理作用が働いたのだと思う。
◆一、二年前から水島社長も、櫻井氏をチラチラと批判しておられましたが、
申し訳ないけど、櫻井よしこ氏の正体はこのわたしこそ遥か昔から知っていた、と言いたいところです。

あれやこれやと、わたしも日本の保守を観察してきまして、ちょっと知り合ったマトモと思っていた政治家がロクでもなかった、なんてこともあります。
◆わたしの観察がいつも正しいとは限りません、が、それなりに徐々に目が肥えてきていると自負しています。

◆昨日の「言いたい放題」で主張されたことは、わたしにしっかり届きました。

もうすぐクリスマスですね。
ドイツのMARCHE DE NOEL って評判いいですね。
フランスからの観光客も多いでしょう。
お身体にお気をつけられて、年末年始をお迎え下さい。

これからもチャンネル桜でお目にかかるのを楽しみにしています。>>

◆◆『言志』17号 
http://ch.nicovideo.jp/ch132/blomaga/ar418736?cc_referrer=ch
2014年内に「中国崩壊のXデー」が訪れる?!
クライン孝子
◆「表現者」
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
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メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
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