◆【言いたい放談】クライン孝子の女性政策と安倍総理の存在感
◆【言いたい放談】クライン孝子の女性政策と
安倍総理の存在感[桜H27/6/12]
https://www.youtube.com/watch?v=RjFm55eSzvY
◆「どうする日本の女性政策」 クライン孝子著 海竜社
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1431-1.html
◆さても６月７日と８日、２日にわたるG7サミットがミュンヘン郊外にて
◆私がこのサミットで出会ったジャーナリスト〈多くはドイツ人〉の反応では好評
◆１）G7エルマウ・サミット 概要-外務省より
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page4_001243.html
２）安倍内閣総理大臣のウクライナ訪問
http://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/c_see/ua/page4_001242.html
◆４）安倍総理夫人のウクライナ訪問
http://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/c_see/ua/page22_002048.html
◆日本国内でもチャンネル桜や日経新聞がその一部を伝えています。
◆ところが、日本には反日分子が潜伏していて・・・
◆如何にこのG7における安倍総理の影が薄いか、を知らしめようと
◆その１）丸テーブルを囲んだG7とEUのトップ二人の写真は、
◆その２〉２枚目は７日の夕刻開催パーテイの様子でここでも反日分子は、
◆これまさに狡猾な印象操作で安倍総理に嫌がらせをしたとしか思えない。
◆＊朝鮮カルトの錆びた十字架…邪教を産み出す在日社会 (「東アジア黙示録」より）
◆【言いたい放談】クライン孝子の女性政策と
安倍総理の存在感[桜H27/6/12]
https://www.youtube.com/watch?v=RjFm55eSzvY
<<2015/06/12 に公開
今回は、クライン孝子女史の新刊本について御紹介すると共に、
ドイツのエルマウサミッ¬トで明らかになった
安倍総理の存在感についてご報告いただきます。>>
水島さん、ごていねいな拙著紹介、ありがとうございました！
◆「どうする日本の女性政策」 クライン孝子著 海竜社
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1431-1.html
〈参照：政治の場での性差別はなくなるか (プラド・夏樹)
http://webronza.asahi.com/global/articles/2913051400004.html 〉
◆さても６月７日と８日、２日にわたるG7サミットがミュンヘン郊外
エルマウにて開催され、当地へ行ってりました。
そして、８日午後４時３０分から開催されました安倍総理の記者会見
〈この会見はミュンヘン市内で開催〉にも参列させていただきました。
◆私がこのサミットで出会ったジャーナリスト〈多くはドイツ人〉の
反応では安倍総理の評価は一目置かれ好評。、新聞でも〈一部大衆紙はさておき〉
好意的な報道を行っていただけでなく、テレビでも安倍総理や昭恵夫人を
かなり詳細にその活躍の様子を写していました。
下記の外務省レポートでその様子を見ることが出来ます。
◆１）G7エルマウ・サミット 概要-外務省より
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page4_001243.html
２）安倍内閣総理大臣のウクライナ訪問
http://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/c_see/ua/page4_001242.html
３）デーニ紙（ウクライナ）による安倍総理大臣インタビュー
（平成27年6月5日付）
http://www.mofa.go.jp/mofaj/p_pd/ip/page4_001246.html
と同時に
◆４）安倍総理夫人のウクライナ訪問
http://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/c_see/ua/page22_002048.html
◆日本国内でもチャンネル桜や日経新聞がその一部を伝えています。
１）【安倍晋三】G7を主導、ロシアと中国の領土野心を牽制[桜H27/6/8]
https://www.youtube.com/watch?v=ZhVv158ZT1o
２）国の南シナ海埋め立てに「強い反対」明記 首脳宣言採択し閉幕
http://www.sankei.com/world/news/150608/wor1506080031-n1.html
◆ところが、日本には反日分子が潜伏していて〈恐らく多く中韓関係メデイア？〉
以下のような明らかに嫌がらせ、もしくは恣意的に安倍総理を陥れる
写真を掲載して、
◆如何にこのG7における安倍総理の影が薄いか、
を知らしめようとしています。そのテクニック＝トリックですが、
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3651.html
◆その１）丸テーブルを囲んだG7とEUのトップ二人の写真は、
外務省のレポート写真を
見れば安倍総理がその席に座っておられる、にもかかわらず・・・・。
◆その２〉２枚目の写真は、７日の夕刻に開催された確かパーテイの様子で
ここでも反日分子は、イジワルなトリック写真を掲載し
安倍総理を貶めようとしているのがありありとわかります。
というのは、この写真の向かって左側のイスに、安倍総理ご夫妻〈昭恵夫人は
地味な白っぽい着物姿）で、座っておられたはずだからです。
ところがこの写真ではそこをわざわざカットして、いかに安倍総理の存在が
薄かったか、強調して見せようとしている。
◆これまさに狡猾な印象操作で安倍総理に嫌がらせをしたとしか思えない。
ついでに、この場では、安倍総理のそばに日本女性カメラウーマン＝おそらく
官邸側、それとも大使館の配慮？＝が活躍しているようすが、ドイツのテレビではちらっと映っていました）
というわけであります。
これこそ、日本を貶める反日工作でなくて何でありましょう。
〈参照；
◆＊朝鮮カルトの錆びた十字架…邪教を産み出す在日社会 (「東アジア黙示録」より）
http://dogma.at.webry.info/201506/article_2.html
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_２１世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
４０余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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