◆櫻井よしこ様、一年前の拙ブログで疑問に思っていたことにも、お答えいただけないものでしょうか?

◆最近、NHKの討論番組に出演された日本保守言論界の
大御所であられる櫻井よしこ氏!
さっそく民主党から以下の指摘があり、
*岡田代表は「集団的自衛権は必要」と発言したのか 
櫻井よしこ氏が指摘、民主党は撤回求める
http://www.j-cast.com/2015/09/29246401.html
という事件が発生したとのこと
 そこで、櫻井よしこ氏、<<「集団的自衛権は必要です」と言ったと、私が語ったのは事実です。
「外務大臣として」という部分は「民主党が野党時代の幹事長として」
の思い違いであり、訂正します>>。
とコメントされたうえで、*
*「民主党への期待は所詮、無理なのかと感じ始めています」
http://www.sankei.com/premium/news/150930/prm1509300005-n1.html
>>

その桜井さんには私も昨年9月ごろ、

■【言いたい放談】日本のジャーナリズムと知識人の幼さ+
"ジャーナリストの堕落=櫻井よしこ論"
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20140917/1410938669
というタイトルでご質問させていただきました。ところが残念なことに
今に至ってもこれに関してご回答を頂いておりません。
今回、ちょうど上記の事件と連動し、タイミングもよく
再度、櫻井よしこ氏に以下お尋ねいたしたくよろしくお願い申し上げます。

◆言いたい放談】日本のジャーナリズムと知識人の幼さ[桜H26/9/12]
http://www.youtube.com/watch?v=UZ85ki2hl4I&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg
◆朝日新聞は『身から出たさび』、そのつけはトップが謝罪したくらいでは、
◆「頑張れ日本」が中心となって、「朝日解体」百万人署名運動を展開
/http://www.asahi-tadasukai.jp/
◆草の根の一人として、私も、この呼びかけに署名
◆【青山繁晴】氏「ゴーストライターについて」読者の質問に実に赤裸々に、
◆「ドイツにもそういうことがあるか」と聞いたところ、
◆ 出版社〈特に大手〉や、雑誌社、新聞社までもが物書きとぐるになって、
◆そのような『すねに傷持つ』彼らが、もっか、朝日を非難?
◆そういえば、私もかれこれ10年前
◆ご本人は心当たりがあり、例え落書きといえど、その責任は取っていただく!
◆断わっておきますが、私が公けに発表する文章は正真正銘、私クラインの文章
◆すでに10年前2004年の段階で野村かつよし氏「先見の明」
「櫻井よしこ論ジャーナリストの堕落2004.11.28」
◆その野村氏からですが、つい最近、以下のようなメール
◆彼女は、人を褒めない、と思います。必ずクサシテイルと思います。
◆司馬遼太郎氏が『台湾紀行』で李登輝先生を惚れぬいた感じで
◆ゴーストライターの件に関して、次のようなブログを発見
◆このまま黙って見過ごしてよろしいものでしょうか?
◆ 物書きでありながらゴーストライターを使って意見を述べるなど、
読者に対する背信かつ冒涜行為
=============================
◆言いたい放談】日本のジャーナリズムと知識人の幼さ[桜H26/9/12]
http://www.youtube.com/watch?v=UZ85ki2hl4I&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg
<<2014/09/12 に公開
民主党政権下で失墜した日本の存在感が、ようやく回復の兆しを
見せている。
欧州でも注¬目されている安倍外交報道と、
それと比してレベルが低すぎる日本ジャーナリズムの問題¬について
触れながら、まだまだ幼い「知識人」の意識レベルと、
目指すべき国民運動につ¬いて話し合っていきます。>>

◆朝日新聞は『身から出たさび』、そのつけはトップが謝罪したくらいでは、
納まらないと思います。
何しろ、『慰安婦問題=性奴隷』なる捏造を世界中に広め、日本を貶めたその
真犯人=元締めなのですから。
◆「頑張れ日本」が中心となって、「朝日解体」百万人署名運動を展開する
ことにしたのは、これ、当然の成り行きで、これこそ、国民の希求といって
いいのでは?
“「朝日新聞を糺す(ただす)国民会議」結成への呼びかけ”
http://www.asahi-tadasukai.jp/
◆草の根の一人として、私も、この呼びかけに署名いたしました。
以下はその返信メールです。
<<クライン孝子 様
────────────────────────────────────
このたびは、「朝日新聞を糺す国民会議」参加登録いただきありがとうございました。
─内容の確認─────────────────────────
[ email ] mail@takakoklein.de
[ お名前 ] クライン孝子
[ フリガナ ] クラインタカコ
[ 郵便番号 ] 65760
[ 都道府県 ] その他
 以下略
───────────────────────────────

今後、訴訟等の詳細が決まり次第、随時御連絡させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 〒150-0002
 東京都渋谷区渋谷1-1-16 若草ビル
 頑張れ日本!全国行動委員会内「朝日新聞を糺す国民会議」
 TEL 03-5468-9222 / FAX 03-6419-3826
 info@asahi-tadasukai.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 東京都渋谷区渋谷1-1-16 若草ビル
 頑張れ日本!全国行動委員会内「朝日新聞を糺す国民会議」
 TEL 03-5468-9222 / FAX 03-6419-3826
 info@asahi-tadasukai.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━>>

さても今回のわが「言いたい放談」では、日本では著名なジャーナリストや
評論家がゴーストライターを使うことはむろん、盗用についても、
日常茶飯事として、平然と横行しているという噂話を指摘しました。、
そうした著名人の名前をちらちらと、
雑誌や出版社の編集者から小耳に挟むことがあるからです。
きっかけは、
◆【青山繁晴】氏「ゴーストライターについて」
チャンネル桜の番組で、読者からの質問で、具体的というか、
実に赤裸々に、ご自身の体験を通して、丁寧に答えておられたからです。
これはとても参考になりました。青山さん、ありがとうございます!
【青山繁晴】高杉晋作と硫黄島、ゴーストライターについて[桜H25/4/19]
http://www.youtube.com/watch?v=iH7Qpv5fNYw&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=2
〈参照“作家・溝口敦氏『佐野眞一140件の盗用』を告発【詫び状も公開】
http://nikkan-spa.jp/426207
https://www.youtube.com/watch?v=f0giNHua6bI
ゴーストライター騒動!百田尚樹は大丈夫! 永遠の0かもしれない?
https://www.youtube.com/watch?v=f0giNHua6bI
盗用はジャーナリズム業界の常識?」
山形浩生(評論家兼業サラリーマン)
《『Voice』2013年7月号より》
http://shuchi.php.co.jp/article/1475 〉
そこで、最近ドイツのジャーナリストたちとの集会ががありましたので、
◆「ドイツにもそういうことがあるか」と聞いたところ、
「政治家や企業家、スターなどのゴーストライターを依頼されることはあっても
ジャーナリストと言えば、物を書くことを職業としている。従って
そのもの書きの世界にいるジャーナリストや評論家が
ゴーストライターを使うなど、聞いたことがないし、考えられない。」
とのことでした。、
 それなのに日本では、こういう風潮が当たり前になっているというのですから、
唖然としてしまいます。
◆ これって、要するに、出版社〈特に大手〉や、雑誌社、新聞社までもが
物書きとぐるになって、我ら民衆に向かって、上からの目線で、
したり顔でご立派なご意見を述べ、説教することで、ビジネス〈金もうけ〉を
していることではありませんか?
◆そのような『すねに傷持つ』彼らが、もっか、朝日を非難しているのです。
滑稽と言うしかありません。

 ◆そういえば、私もかれこれ10年前(2004年から2005年に掛けて)
2ちゃんねるにて、クライン孝子を攻撃する
「クライン孝子 について語るスレ」が立ち上げられ、
私クライン孝子はゴーストライターを使っていると書かれたことが
あり、思いもよらない嫌疑を掛けられ、一瞬頭に血が上った記憶があります。
◆念のため、当時(2005年)の拙日記の一部、ご紹介いたします。
クライン孝子の日記(さるさる日記より)
<<小さなコラムだけど、連載3つ抱え、それに突然原稿依頼が
入ったりすることもあるものだから、締め切りちかくになると、一種、
脅迫的観念に捕らわれ、ときどき不眠症にかかることがある。

テーマがわが日記に思いつくままに書いているのと(失礼!)違って、
【経済界】【サンラ】【自由民主】、産経新聞【正論】
に書くものはどれも、資料を集めた上で、念入りに取捨選択して取り掛かる厄介な
ものだから、結構時間を取られてしまうからだ。

そういえば、誰か想像豊かないたずら人間が、日記以外の私の文章は、
ゴーストライターがいて、その人に代筆して貰っているらしいと
ご丁寧に元特派員の名前まで出して、まことしやかに
根も葉もない捏造落書きを書き殴っているのを今日、どこかで見た事があります。
よくいうわ! 何を根拠に、このような行為で人を貶めようとするのか。
一体、何を企んでいるのか。
匿名だから何を書いてもいいというものではないはず!

◆ご本人は心当たりがあり、例え落書きといえど、
その責任は取っていただかなくてはなりません。
即実名と住所、職業、年齢、それにご本人の写真を添えて
わがメール mail@takakoklein.de
宛送って来て下さい。。(公安関係の方、チェックお願い致します)

◆断わっておきますが、私が公けに発表する文章は
正真正銘、私クラインの文章でありますので、あえて、
読者の皆さまには
誤解のないよう、その旨お伝えしておきます。>>と・・・・
 
◆盗用=剽窃に関しては、らしい被害にあったことはかぞえきれないほどで、
ある時は拙著「自由買い」からまるまる1ページ、丸写しの
被害に遭いました。
 著者に抗議しても、逆に居直って、ヤクザまがいの文章を
書いて寄こし食って掛かる始末。
さっそく出版社のえらい人に、このことを告げたところ、『目をつむって、
おとなしくしていた方が賢い』と逆に諭されて、またまたビックリ!
こんなことをしていては、いずれ日本のジャーナリズムの世界はむろん、
出版界も読者から見放されて堕ちるだけだろうなと、
そんな予感がしたものでした。

◆そういえば、すでに10年前2004年の段階で
「櫻井よしこ論ジャーナリストの堕落2004.11.28」
http://www.nomusan.com/archive2012.07.08/~essay/essay_18_sakurai-yoshiko.html
という論文をまとめ健筆を振るって下さり、
多くの読者の皆様から賛意のメールを頂戴した野村かつよし氏論文には!
まさに天晴れ、先見の明あり!と今も感服しております。
◆その野村氏からですが、
つい最近、以下のようなメールを頂戴いたしましたので、
ご紹介いたします。。
<<櫻井よしこさんについては、
『ジャーナリストの堕落』を書いた時点で私は彼女を見限ったので、
以後、彼女の文章をほとんど読んでいません。
しかし結構、多くの月刊誌・週刊誌に登場するので、
目に入ることがあります。
そういうことで精読していませんので、無責任な感覚だけの評ですが、
◆彼女は、人を褒めない、と思います。
必ずクサシテイルと思います。
理由は簡単で、人を褒めることは、責任が生じます。
褒めた相手がそれに値せず馬脚を表したら、眼力が疑われます。
褒めるには自分の基準(尺度)を明らかにしなければなりません。
しかしどのように立派な人間・行為にも、
見方によっては何とでも言えるもので、何を言おうと間違いは無いのです。
見解の相違で逃げることが出来るのです。

◆その意味で、
司馬遼太郎氏が『台湾紀行』で李登輝先生を、
惚れぬいた感じで書いたことは、
司馬氏にとってご自分の他の全著作を掛けるほどの勝負
思います。
政治家ほど得体の知れぬ(得体が知れては役に立たぬ)
生き物はありません。
私は台湾のある夫人から、司馬先生から
「私は『台湾紀行』を書くために文筆家になった」
という意味の手紙を頂いた、と聞いたことがあります。
http://www.nomusan.com/taiwan/index-kuo.html
その手紙の現物を拝見した訳ではありませんが、私は事実と思います。
言葉、人を評するということは、
(私のような素人でなく、それを職業とする者には)、
それほど重いものと思います。
司馬さんは李登輝先生が唯一で、他にこの種の文章を残していないと
思います。
司馬さんが語ったのは常に歴史上の人物でした。

とりとめないことを書きました。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

=野村かつよし=>>

 というわけで、目下、日本の保守言論界でもっともその名を知られている
ジャーナリスト櫻井よしこ氏!ですが、実は、
◆ゴーストライターの件に関して、次のようなブログを発見しました。
*その1)
「週刊新潮は、記事によって読者を増」( 2011年6月26日日曜日)
(「たそがれ:歌詞翻訳成田悦子」より)
http://wasure71.blogspot.de/2011/06/blog-post_26.html
<<週刊新潮は週刊文春を追い抜けと私は書いた。
週刊新潮も同じ体質であることは知っている。
表紙の猫と櫻井よし子、来週から小説を始める林真理子等は、
そのシンボルである。
これは文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムに則った、
国民の覗き見と情報の盗用を意味している。
櫻井よし子は私がコメントを書いた途端、
コメント欄を閉じ、猫をブログから外した。
彼女は、喋れはするが、書くことは出来ない。
ブログを何度か読んだことのある人には分かる。
櫻井よし子は、ゴーストライターを使っている。>>
*その2)
「櫻井よしこ氏の論文は本人が書いているのだろうか?」
([異端の猿]より)
http://awake-z.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-c2cf.html
<<本年1月6日、産経ニュースに掲載された櫻井よしこ氏の論文
『美しき勁き国へ・米への失望禁じ得ず』
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140106/plc14010603160002-n2.htm
を読んだのであるが、一読して違和感を覚える記述があるのに
気がついた。
ー中略ー
 安倍総理の靖国神社参拝の意図を説明しているのであるが、
気になるのは
「侵略戦争」の部分である。
「平和を守り二度と侵略戦争はしないとの誓いである」
と書いているが、
櫻井よしこ氏は日本が侵略戦争をしたと認識.
何やら変な話である。
確か、櫻井よしこ氏は、日本は侵略戦争をしたわけではないと
いう認識を持っているはずである。
だから保守派の論客として存在しているのではないのだろうか。

なぜ、こういう書き方をするのだろうか。
この書き方だと日本が侵略戦争をしたと肯定していることになる。
そういう認識が前提になければ、こういう書き方はしないはずだ。
何か変である。
この文章は櫻井よしこ氏、本人が書いた文章なのだろうか。
なぜ、そういう疑問を抱くかというと、
日本にはゴーストライターが書いた書籍または文章が大量に
存在しているためである。
この文章もゴーストライターが書いたものなのではないだろうか。>>

このような嫌疑を掛けられている保守の言論界大御所であり
公益財団法人 国家基本問題研究所理事長として活躍しておられる
ジャーナリストの櫻井よしこさん!、
◆このまま黙って見過ごしてよろしいものでしょうか?

小者の私ですら、2004年か2005年のころ、
ゴーストライターがいると「2ちゃん」に書かれて、即、抗議し
反論したのは、上記で記したとおりです。
◆ 物書きでありながらゴーストライターを使って意見を述べるなど、
読者に対する背信かつ冒涜行為だと私は思っているおり、、
それゆえ、かつても今も、タブーとしているからです。

以上

◆◆◆トピック!!
【言志】復刊第二号は書店流通へ[桜H26/9/4]
https://www.youtube.com/watch?v=getZoWqZjlw&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg
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◆◆◆トピック!!
【言志】復刊第二号は書店流通へ[桜H26/9/4]
https://www.youtube.com/watch?v=getZoWqZjlw&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg
拙文のタイトルは
「敏腕・安倍総理の長期政権維持こそ日本を"普通の国"により近付ける」

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◆◆◆新著ご紹介  日本はなぜ成熟できないのか  
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◆◆水島総】「言志」ついに復刊![桜H26/4/21]
http://www.youtube.com/watch?v=-e8_8svJ6w0&feature=youtube_gdata
「言志」18号 
http://ch.nicovideo.jp/ch132/blomaga/ar418736?cc_referrer=ch
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政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

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メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )