◆【言いたい放談】安倍三選の注目度と特定アジアの工作+『安倍総理』支援に関し、鋭いご指摘がありましたので、

◆◇◆【言いたい放談】安倍三選の注目度と特定アジアの工作[H30/9/20]
https://www.youtube.com/watch?v=IPMrbxT_0i4
<<2018/09/20 に公開
今回は、安倍総理の三選で終わった自民党総裁選に関し、
欧州方面での評価と、中国・北朝鮮・韓国が行っているであろう対日工作に
ついて話し合っていきます。>>

◆ 安倍総理が期待通り、3選を果たされ、
◆ しかしそれにしても、アサヒ新聞などでは、相変わらず、執念深く
◆ 私など、まさに、これこそこのウラで糸を引いている不気味な外国勢力の
◆ というのもそうで、これなど、外国勢力とマスコミががっちりと組んで
◆*参照2:拙著=日本人の知らないスパイ活動の全貌」海竜社刊
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1609-4.html
ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f
◆まえがき=かつて『ベルリンの壁』崩壊まで米ソ大国の最前線にあって
◆彼らの正体は今日に至っても謎だが、私はあえて彼らの素性を・・・
◆つい最近もそうだった。話題は、ちょうどこの時期、
◆何しろ、日本はスパイ防止法もなければ、諜報・防諜機関もない
◆しかも、その彼らの日本破壊工作だけど、危険が自分の身に迫り
◆なぜならその潜伏先たるや、マスコミ関係を筆頭に、言論界、・・・
◆もっとも、最近はネットが急速に普及し、これまでのエリートのみの
◆ 今一つ、大好きなベッラさんより
◆わが『安倍総理』支援に関し、鋭いご指摘がありましたので、
◆こと安倍総理となると第一次も安倍政治を支持してきたし、
◆従って、安倍政治に批判的な人には、大変、申し訳ないのだが、
◆一つは、そう安倍総理には、出来る限り長期政権を維持してもらいたい
◆二つは、そうすることで、安倍政権下において、ぜひとも、仕上げてほしいこと
◆つまるところ短期政権とは、日本の政治不在を国際社会に晒すことであり、
◆それを回避するために、安倍総理が行った政治活動の第一歩は何だったか。
◆こと国際舞台=政治において、安倍総理とは、2005年、首相の座に就いたものの、
◆一体日本において、何が起きたのであろうか?
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◆ 安倍総理が期待通り、3選を果たされ、
1)【自民党総裁選】安倍晋三総裁・3選後記者会見[桜H30/9/20]
https://www.youtube.com/watch?v=7D-RY2KYc8U
2)人事や内閣改造、安倍首相「幅広い人材を登用」
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180920-OYT1T50099.html?from=yartcl_outbrain1
とのこと。
◆ しかしそれにしても、アサヒ新聞などでは、相変わらず、執念深く
この総裁戦中にあっても、執念深く実に狡猾に、反安倍記事を
展開しているのには、正直なところ脱帽いたしました。
 例えば見出しの付け方、
1)「地方の反乱」うなだれる安倍陣営 圧勝意識し反発招く
https://www.asahi.com/articles/ASL9N52W0L9NUTFK01J.html
2)自民総裁選、安倍氏ダブルスコアで圧勝。
石破氏2012年から大幅減 →マスコミ「石破氏善戦」
3)https://www.youtube.com/watch?v=L60yhaiurFM
石破茂元幹事長の妻佳子さんが、銀座の街頭で呼びかけ 安倍昭恵さんは街頭演説せず
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-089366/
◆ 私など、まさに、これこそこのウラで糸を引いている不気味な外国勢力の
巧妙な『安倍降ろし工作』の一環だと、その強かさに舌を巻きました。
そういえば、9.19 自民党総裁選・安倍晋三 東京街頭演説会
https://www.youtube.com/watch?v=BmGSHnVdwfU&feature=youtu.be
において、
*安倍首相の最終街頭演説に籠池被告の姿があった。、
そして「うそは言ったらいかん。国民を騙したらあかん。」 ←ツッコミ殺到
https://www.youtube.com/watch?v=Xy1BOoIHlMs
◆ というのもそうで、これなど、外国勢力とマスコミががっちりと組んで
知恵を絞り、シナリオを書き上げ
少しでも安倍総理を不利に導く工作の一端だったと私は思いました。
*参照1;安倍総理森友学園」騒動
報道されなかった証言】 幻のインタビュー【小川榮太郎】
https://www.youtube.com/watch?v=yxHzVnpPu9g )
◆*参照2:拙著=日本人の知らないスパイ活動の全貌」海竜社刊
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1609-4.html
ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f

<<まえがき
◆ かつて『ベルリンの壁』崩壊まで米ソ大国の最前線にあって
東西分断国家として熾烈なスパイ合戦を展開していた東西ドイツ!
その片側『西』側にに棲み付いて半世紀余りになる私は、
いつの間にか知らず知らずのうちに『人を見ればスパイと思え』
といわんばかりの嗅覚を身につけてしまった。
それだけに、私には、付かず離れず、お付き合いをしている
情報収集部門で活躍している知人が何人かいる。
◆彼らの正体は今日に至っても謎だが、私はあえて彼らの素性を
尋ねないことにしている。
私も彼らにはわがプライベートに関し、一切語ったことがない。
というよりはむしろ、彼らは、すてに私の素性については、
事前にチェックしているに違いなく、そのことを承知で、時々、
一方的にアチラ側から連絡を受け会っている。
◆つい最近もそうだった。話題は、ちょうどこの時期、
日本では取るに足らない例の『森友問題』で約1年2ヶ月にわたって
国会を空転させたドタバタ劇が中心になってしまった。
そこでM氏曰く、「さしずめ、この仕掛けを仕組んだのは、
安倍政権を危険視したどこかの国の諜報機関に違いない。
◆何しろ、日本はスパイ防止法もなければ、諜報・防諜機関もない
スパイ天国で、このことは既に世界中に知れ渡っている。
だからその気になれば、これまでがそうだったように、
取るに足らないスキャンダルを印象操作と揚げ足取りで仕掛ければ、
首相の首など一夜で吹っ飛んでしまう。
◆しかも、その彼らの日本破壊工作だけど、危険が自分の身に迫り
警察沙汰になりそうな気配を感じるや、足早に日本を立ち去ってしまえば
逃げ切ることが出来る。あとは、日本国内に潜伏している日本人成りすまし
隠れスパイたちにバトンタッチするだけのこと。
彼ら隠れスパイたるや、日本にスパイ取締りの罰則がないのをこれ幸いと、
たとえ逮捕寸前に追い詰められ発覚したとしても罪を問われないと
タカを括っている。
◆なぜならその潜伏先たるや、マスコミ関係を筆頭に、言論界、
政界、学界、経済界、司法界や宗教界に至るまであらゆる部門に
わたっていいるから逃げ道はいくらでもある。
しかも一方では、これ日本人の世界に名だたる類例のい長所でも
あるのだけれど、反面、
一) 日本人自身の大半が、スパイの概念が皆無もしくは
希薄で免疫性に欠けている。
二) それゆえ無防備で、よもや外国のその筋の工作員が取るに
足らないスキャンダルを仕掛け、日本政治弱体を謀っているなど
想像だにしない。
三) とりわけ日本ではエリートに属する政治家はもとより
官僚やジャーナリストにその傾向が強く、脇が甘くスキだらけで、
甘言に乗りやすい。 これにハニー・トラップでも仕掛けようものなら、
いとも簡単に、自ら率先して情報提供に協力してくれる。
◆もっとも、最近はネットが急速に普及し、これまでのエリートのみの
情報独占体制は崩壊し始めつつあり、
今回の『森友学園』による工作は、その失敗例のはしりと
いっていいのではないかと」と・・・  >>
◆ 今一つ、大好きなベッラさんより
*クライン孝子氏】安倍三選の注目度と特定アジアの工作、
中山恭子氏・山岡鉄秀氏「情報戦はこう戦え!」
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/2f6059cfc0f6adbc75da0687b899395a
にて、◆わが『安倍総理』支援に関し、鋭いご指摘がありましたので、
この場を借りてお答えさせていただこうと思います。
念のために、これは今からちょうど4年前ン2004年10月、
『言志』1号 に掲載された拙文の一部ですので、その点ご了承くださいますよう。
<<「安倍政権への進言・諫言・提言」
◆こと安倍総理となると第一次も安倍政治を支持してきたし、
第二次安倍政権においても、私は、一貫して安倍政治の熱烈な支持者で
あろうと、心中密かに誓っている。
◆従って、安倍政治に批判的な人には、大変、申し訳ないのだが、
私には、「現安倍政権への進言・諫言・提言」などないに等しい。
あるとすれば、お願いごとに尽きる。
◆一つは、そう安倍総理には、出来る限り長期政権を維持してもらいたい。
そのために、
自身の健康管理に腐心し、常に、最適な状況において貰うこと。
その上で、一国のトップともなれば、敵も多く、時と場合によっては、
直接間接に関わらず、命を狙う不届き者も、出没する。
従って身辺警護にあっては、四六時中、四方八方に目を光らせ、
細心の注意を怠らないこと。
「命あってものだね」というとわざがあるように・・・
とりわけ、身辺警護においては麻生政権中だったが、
中川昭一財務大臣のイタリアにおける酩酊会見スキャンダルによる急死、
および、古くは長期政権の呼び声が高かった小渕恵三首相の脳梗塞による
病死で、これがトラウマとなって、今では、安倍身辺は完璧と言われるまでの
警護が行われているというものの・・。
◆二つは、そうすることで、安倍政権下において、
ぜひとも、仕上げてほしいことがある。
それは、第二次世界大戦敗戦後、
戦勝国にアメリカによって構築された占領体制、つまり、
「戦後レジ−ム」から一刻も早く脱却し、70年近く経った現在に至っても、
アメリカにおんぶで抱っこのズルズルべったり状態から
日本を解放して普通の国に格上げしてもらうことである。。
それには、これまでのように毎年、政権が交代する短期政権は、
いかなることがあろうと絶対に避けるべきで、こういう悪しき慣習は
即,中止してもらいたい。
◆つまるところ短期政権とは、日本の政治不在を国際社会に晒すことであり、
彼ら国際舞台に登場し活躍する海千山千の政治家たちは、
この日本短期政権シンドロームを目の当たりにすれば、、
日本が本気で国際政治に携わろうしないと決め付け、それをいいことに
「日本外し」に狂奔するどころか、不当な要求のみと突きつけて
来るに違いないからだ。
◆それを回避するために、安倍総理が行った政治活動の第一歩は何だったか。
国際社会における日本の、これまですっかり地に堕ちていた評価を
挽回するために「地球儀外交」を展開することにあった。
効果はてき面だった。
何しろ、世界のトップ政治家に決して引けをとらない巧みな外交に
手掛けたことで、彼らをあっと言わせたからである
オバマ然り、プーチン然り,習然り、メルケル然り。
加えて、それまで日本不在の、主として、中国や韓国および北朝鮮寄りの情報を
鵜呑みにして、本国に送信していた外国のマスコミまでが、日本政治を見直し、
日本の立場に立脚した報道に専念するようになった。ニューすをながしはじめた。
  −中略―
 ◆こと国際舞台=政治において、安倍総理nとは、
2005年、首相の座に就いたものの、早々に辞任したひ弱な政治家という印象しかなかった! 
それがどう
約5年のブランクを経て、再び、日本のトップとして世界政治のヒノキ舞台に踊り出て,、
何と見事に変身し、手強い一流政治家としてカムバックを果たすことになった。

◆一体日本において、何が起きたのであろうか?
不思議に思う人がいるとしたら、私はこう、答えようと思っている。
「日本にも、ようやく第二次大戦敗戦後70年という長い月日を経た
『遅すぎる春』とはいえ、日本国を軸にした(情報戦を含む)糸口を
掴むことが出来たからですよ」と・・・
『言志』1号  2014年10月 >>
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◆◆「神と人間道」ミュンヘン在住永冶ベックマン啓子http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20180121/1516539025
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政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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