◆言いたい放談】指導者の功罪、カルロス・ゴーンと安倍首相+大国同士の熾烈な諜報活動の主戦場として、

【言いたい放談】指導者の功罪、カルロス・ゴーンと安倍首相[H30/11/22]
https://www.youtube.com/watch?v=wfVdjfvm4RE
<<2018/11/22 に公開
今回は、グローバル社会の縮図を見せられたゴーンコネクションと、
外交と内政で評価が真っ二つになる安倍総理について語り合っていきます。>>
◆ 今回の一連のゴーン事件ですが、私はこのニュースを知った瞬間
◆今回ちょうどいいタイミングで、日本において
◆いいかえれば、大国同士の熾烈な諜報活動の主戦場として、
◆一つは、ゴーン不正の暴露は日本政府が後押し?
◆強い三社連合でルノーグループを構築しようという画策が顕在化
◆1)日産ゴーンが、驚愕の韓国びいきだったこと!
◆2)【仏マクロン大統領・カルロスゴーン・日本政府の三角関係】
◆*急遽、ゴーン逮捕でフランスの謀略を潰すこととした【田中宇】
◆今から4年前、官邸直轄で国際テロ情報収集・集約を行う
*参照―国際テロ情報の収集強化、欧州にも活動拠点
◆トランプ氏、マクロン氏を終戦式典直後に攻撃 
◆というわけで今回のゴーン逮捕劇だが、
◆*ゴーン容疑者は大統領を狙って蓄財?
◆少年期過ごしたレバノンではゴーン会長逮捕 「驚いた、残念」
◆ヴェルサイユ宮殿で結婚式を挙げた。
◆◇◆「日本人の知らないスパイ活動の全貌」海竜社刊
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1609-4.html
カスタマーレビュー
ニューヨーク
5つ星のうち5.0
日本人の必読書2018年6月14日
https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%81%AE%E5%85%A8%E8%B2%8C-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90/product-reviews/4759316094
ベッラさんのブログより
https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f
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◆今回の一連のゴーン事件ですが、私はこのニュースを知った瞬間、
「これは、単にゴーン氏の税金逃れ=不正発覚事件というよりは、
むしろ、実に巧妙な国際政治が絡んだ熾烈な国際政治が絡むの諜報機関による
パワーゲームであり、
◆今回ちょうどいいタイミングで、日本において
日仏スキャンダルが浮上してきた。
そこで早速、国際舞台で表ざたにし、大事件化してつるし上げる。
◆いいかえれば、大国同士の熾烈な諜報活動の主戦場として、
日本がその場を提供した(のではないか)」と勘ぐったものでした。
その証拠にして
◆一つは、ゴーン不正の暴露は日本政府が後押し?
https://www.fnn.jp/posts/00392030HDK
 理由ですが、
ゴーンの日産支配の終焉は単なるゴーン容疑者の不正だけが理由ではなく
既に、水面下においては、20年前からルノーは日産を支配しており、
それだけに、ここ数年というもの、フランス政府の立場がより微妙に変化しはじめた・・・
つまり、具体的には、フランスが日産と三菱自動車を抱きこみ、その延長線上、
◆強い三社連合でルノーグループを構築しようという画策が顕在化し始めたというのだ。
 その証拠に、日本側にとって、我慢がならなったのは、
◆1)日産ゴーンが、驚愕の韓国びいきだったこと!
*参照―Nissan Carlos Ghosn arrested. ―
https://www.youtube.com/watch?v=tPr1y93WF84
◆2)【仏マクロン大統領・カルロスゴーン・日本政府の三角関係】
カギを握るのはだれ!
https://www.zaikei.co.jp/article/20180418/437915.html
3)ゴーン氏が逮捕前に統合検討!背景に仏政府の動き?(18/11/21)
https://www.youtube.com/watch?v=VyZv5U23YAw
があり、そうと察知した日本側として、その防御策として、
◆*急遽、ゴーン逮捕でフランスの謀略を潰すこととした【田中宇】
https://www.youtube.com/watch?v=wwo29IwGI40
 
ではなぜ、今、日本にこうした行動が可能だったのか。
実は、遅まきながら、ようやく日本においても諜報機関の重要性を認識し始め
◆今から4年前、2015年12月8日に官邸直轄で国際テロ情報収集・集約を行う
「国際テロ情報収集ユニット」を発足、
各国治安・情報機関との関係強化を図りはじめ、そのため日本に対し
世界主要国が一目を置き始めたからだ。
*参照―国際テロ情報の収集強化、欧州にも活動拠点
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181124-OYT1T50039.html?from=ytop_ylist
 そのなかで、今一つ米仏両国の関係が現時点で、険悪化しつつあること
に日本がいち早く気が付き始めた!
a)◆トランプ氏、マクロン氏を終戦式典直後に攻撃 
フランスはトランプ氏を「品性」に欠けると批判
https://www.bbc.com/japanese/46204342
b)トランプ氏、仏到着直後にマクロン氏批判始める 「欧州軍」構想で
https://www.cnn.co.jp/world/35128442.html
(註−フランスは、ドゴール時代、彼が米主導の北大西洋条約機構(NATO)に批判的で
結果1966年にNATO軍事機構から脱退、2009年復帰、マクロン欧州軍構想は
その延長線上にある)。
◆というわけで今回のゴーン逮捕劇だが、日本は米国=トランプ政権による
全面的なバックアップにあって、極秘に実施された(と見ていいのではないか)。。
その真偽はさておき、
*日産ゴーン前会長の逮捕、マクロン仏大統領には「寝耳に水」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-23/PINLLW6JTSE801
だったといいますから。
しかも
◆*ゴーン容疑者は大統領を狙って蓄財? 逮捕はルノー見据えた日産の“クーデター”か
https://blogos.com/article/340119/
というわけで、いずれ、レバノンもしくはブラジルで、その世界的人気の高さを
スプリンボードに世界的大政治家を志ざしていた!
1) カルロス・ゴーンの履歴
https://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2002/ghosn.html
2) ◆少年期過ごしたレバノンでは
ゴーン会長逮捕 「驚いた、残念
https://mainichi.jp/articles/20181120/k00/00e/030/246000c
というわけで、
3) ゴーン会長逮捕とは「はめられたのでは」との憶測が流布されるなか、
https://www.youtube.com/watch?v=G9-RMJH4Xlw
ゴーンは
4)17世紀後半から18世紀初頭、フランス絶対王政全盛期の国王ルイ14世.が
建てた
◆ヴェルサイユ宮殿で結婚式を挙げた。
https://marry-xoxo.com/articles/11823

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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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Pressestimmen zum Brexit-Gipfel Fluch über London"
http://www.spiegel.de/politik/ausland/brexit-pressestimmen-zum-eu-gipfel-fluch-ueber-london-a-1240361.html
コラム:「既視感」溢れるイタリア問題、抜本策は何か=井上哲也氏
https://jp.reuters.com/article/column-inoue-tetsuya-idJPKCN1NV0E2

EU離脱合意、喜べない英国 争点棚上げ、交渉これから
https://www.asahi.com/articles/ASLCV3C28LCVUHBI00W.html?iref=comtop_latestnews_03

訂正:コラム:ゴーンショック、日本企業に差す「希望の光」
https://jp.reuters.com/article/column-japan-inc-ghosn-idJPKCN1NR0K4

首相、ヨルダン国王と陸自視察 対テロで連携
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018112701001228.html
「いずも」空母化やF35B導入、防衛大綱に明記へ=関係者
https://jp.reuters.com/article/izumo-f35b-idJPKCN1NW0PL


https://jp.reuters.com/article/column-xi-ma-idJPKCN1NW0OT

Mesut Özil – Vermögen und Gehalt beim FC Arsenal
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