●中国は面子にかけても、今後もごり押しで南京虐殺説を押し通す。なぜなら・・・・

●中国は面子にかけても、今後もごり押しで南京虐殺説を押し通す。なぜなら・・・・
◆河村市長「南京発言」要旨
◆ 僕はあの、真の中日友好のためにも、
◆いっぺん、ぜひ、討論会を南京で開いてほしい。南京の人に感謝しとるからね。
◆これに対して石原東京都知事の擁護発言(動画)
◆しかもさっそく菊地正氏より
◆中国国内では、河村市長にたいする批判一辺倒ではなく、
◆南京市開発で30万人の遺骨がぜんぜん出てこない不可思議
◆奥中正之氏から、市長の前向きの姿勢にチャイナ側は
◆世界中のメディアを集めた公開の場で、議論をすればチャイナ
の欺瞞は明々白々
◆チャイナの種々様々ないやがらせ報復を恐れて出来ない?
●緊急拡散 《筑紫の亡霊が「みの虫」に取り憑いた》 TBS みのもんた朝ズバ!
◆胡錦濤主席に5項目の公開質問状 
「毛沢東が『南京虐殺』に一言も触れなかったのはなぜか?」など
◆一、 故毛沢は生涯にただの一度も、「南京虐殺」ということに言及せず
◆二、 南京戦直前の1937年11月に、国共合作下の国民党は
◆三、 南京安全区集中の南京市民の面倒を見た国際委員会の活動記録では
◆四、 さらに『Documents of the Nanking Safety Zone』には
◆五、 南京虐殺の「証拠」であるとする写真ですが・・・・
◆これに関し、下記拙著にその回答があると思っています。
『大計なき国家・日本の末路 
日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの』クライン孝子著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613423/chsakurajp
◆長い戦乱の歴史を通して「戦争で負けて失ったものは、戦争で取り返すしかない」
◆ドイツは未来志向で現実路線に徹し、確実にその成果を手にしている.片や日本は?
◆川島正仁氏より本日、「大計なき国家日本の末路」読み終わりました!
◆早速最寄りの本屋に6冊頼みました。友人に配りたいと思います。
◆己を捨て国民のためだけに活躍出来る政治家の台頭が必要です。
◆◇◆さてもわが新著について、
◆アメリカ在住わが悪友グロース孝夫氏より
=「脱原発」に関するクライン孝子さんの新著
http://takaogross.blogspot.com/2011/11/blog-post.html

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◆河村市長「南京発言」要旨
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012022290141147.html
<<河村市長が20日の南京市訪問団との面談で発言した要旨は次の通り。

 南京とは、死んだおやじのころから深い縁があり、そのことをまず話したい。おやじは南京で終戦を迎え、南京の寺で部隊が駐屯させていただき、温かいもてなしを受けた。例えばラーメンの作り方を教えてもらったり、農家から野菜をいただいたり。だから僕も3〜5年前、その寺に行ってきた。うちのおやじは僕に「おまえが生きているのも南京の皆さんのおかげだ」と言っていた。

 そのお礼に、おやじが寺にサクラの木を1000本プレゼントして、大きく名古屋の新聞に出ました。

 いわゆる南京事件は(終戦の)8年前の昭和12年。もしそんなことがあったら、なぜそれほどまでに日本軍の人に優しくできたのか、理解できない。

◆ 僕はあの、真の中日友好のためにも、南京事件というのはなかったんじゃないかと。通常の戦闘行為はあったけどね。残念だけど。真実を明らかにしないと、とげが刺さっているようなものでうまくいかないですよ。
◆いっぺん、ぜひ、討論会を南京で開いてほしい。南京の人に感謝しとるからね。

 やっぱ、言うべき事を言ってやらないかん。顔を見ているとリーベンレン(中国語で日本人)と同じ顔。漢字を使っているのは日本だけ。あまり言いたくないけど、中国が兄貴で日本が弟なのは歴史的に間違いない。大きい心にならないかん。>>
◆これに対して石原東京都知事の擁護発言(動画)
河村・名古屋市長:南京事件否定発言 「河村君正しい」石原都知事が擁護
http://www.youtube.com/watch?v=SEC-Cwo7ZFI
http://www.youtube.com/watch?v=3obq4xZk80g
◆しかもさっそく菊地正氏より
<<河村発言で、中国国内や南京市民の反応は。中国人は韓国人より“大人“?
以下、転送します。

月刊中国の鳴霞主幹から、河村市長の「南京大虐殺はなかった」発言にたいする中国国内のネット世論の情報が入って来ました。

◆中国国内では、河村市長にたいする批判一辺倒ではなく、
「中国政府が南京大虐殺30万人を言うのであれば、
◆南京市がドンドン開発されていても、30万人の遺骨がぜんぜん出て
こないでは無いか。30万人の遺骨はどこにあるのか」
など、質問形式の批判が渦巻いているとのことです。
t33zkikuti@dk.pdx.ne.jp
takikuti@gmail.com >>
◆さらに奥中正之氏から、
<<河村名古屋市長が”南京大虐殺”を否定する発言をしたのに
対してチャイナは猛烈に反発している。
しかし河村市長はひるまずに、南京に行って”南京大虐殺”
に関して議論してもよいと前向きだ。
市長の前向きの姿勢に対して、チャイナ側は
「世界に定着した史実である。議論の余地はない」と反論している。
私は、チャイナはひるんだなと見ている。
河村市長以下下記公開質問状に名を連ねる方々が南京に赴き、
◆世界中のメディアを集めた公開の場で、議論をすればチャイナ
の欺瞞が明々白々として天下に曝されることになる。
下記の公開質問状に対しては、チャイナは無視の擬態であろう。
質問に真面目には答えられないからだ。
共産主義そのものが、「人類の眞の平等をこの世のものにする」
という欺瞞を原点に持っている。
従って共産主義政権には必ず、スローガンと現実との間に
大きな矛盾が発生する。
その矛盾を覆い隠すために、彼らは権力維持に不都合な事は
隠し、それを暴こうとする者は弾圧する。
これは歴史が示す明白な事実である。
彼らはウソを隠蔽するためには手段を選ばない。
しかしチャイナは15億人の人民を飢えさせないために、また
一握りの権力者が巨万の富を追求するために、世界各国との付き合い
が不可避となっている。
チャイナの持つ、国際性維持ニーズの弱点を我々は活用すべきである。
日本政府はこの公開質問状を世界中に発信して、
”南京大虐殺”に関するチャイナの政治宣伝性を暴露すれば
よいと考えるが、
◆チャイナの種々様々ないやがらせ報復を
恐れて出来ないのか?
チャイナが持つ上記弱点を活用して、我々が毅然たる姿勢を貫けば
チャイナは必ず折れると私は見ている。
彼らの古来伝統戦法には、1から35通りのやり方で戦い、それでも
敵がひるまないと、第36計として「逃げる」ことにしているのだ。
チャイナの第1計か第2計くらいで日本側が引くからチャイナは
益々図に乗るのだ。
奥中 正之

“”Subject: 「防人全会員宛」 大橋さんのメール  :
●緊急拡散 南京虐殺に関する公開質問状

各位
大橋さんのメールです。公開質問状が出された事は知っていましたが、このような詳細を
読むことは初めてです。ご存じの方が多いと思いますが、私のような人も居られると思います
ので、是非、あなた様のネットメンバーにお流し頂き、同じ情報を持ち自信を持って異論を
唱える政治家を増やす努力をいたしましょう。
桑田 佳彦
●緊急拡散 《筑紫の亡霊が「みの虫」に取り憑いた》 TBS みのもんた朝ズバ!

皆様 へ
河村たかし名古屋市長の南京事件に関する発言が話題になっていますが、
「南京事件の真実を検証する会」が平成20年5月8日に胡錦濤主席に対して送った
5項目の公開質問状のコピイを戴きましたので、御参考迄にお届けします。 
                                                   
大橋武郎

◆胡錦濤主席に5項目の公開質問状 
「南京事件の真実を検証する会」が記者会見
「毛沢東が『南京虐殺』に一言も触れなかったのはなぜか?」など

 南京事件の真実を検証する会(加瀬英明会長/藤岡信勝事務局長)は、
5月8日(木)午後、東京・有楽町にある日本外国特派員協会で記者会見を行い、
来日中の中国・胡錦濤国家主席に対し5項目の公開質問状を提出したことを発表しました。
 記者会見には、同会の加瀬会長、藤岡事務局長等が出席、公開質問状の内容について
説明を行いました。
 この記者会見の内容について産経新聞は、5月9日付の朝刊国際面で別掲のとおり
報道しました。
 公開質問状及び産経新聞の報道内容はつぎのとおりです。

胡錦濤国家主席閣下への公開質問状

このたび中華人民共和国国家主席胡錦濤閣下のご訪日に当たって、
日中両国の友好を願う者として心より歓迎申し上げます。

さて、われわれは1937年12月に行なわれた日中南京戦に伴って起こった
とされる所謂南京事件を検証すべく、研究して参りましたものです。
貴国のこの事件に対する見解とその取り扱いにつき、深刻な憂慮を感じております。
昨年南京屠殺記念館が大規模に拡張改装されましたが、一方で友好を唱えながら
このような非友好的なことを平然と行なう貴国に対して強い不信の念を感じざるを得ません。
そもそも南京で大虐殺があったという論拠は最近の研究によって根本的に否定されつつあります。
以下重要な5つのポイントについて閣下のご見解を伺いたく、謹んでご質問申し上げます。

◆一、 故毛沢東党主席は生涯にただの一度も、「南京虐殺」ということに言及されませんでした。
毛先生が南京戦に触れているのは、南京戦の半年後に延安で講義され、
そして『持久戦論』としてまとめられた本の中で「日本軍は、包囲は多いが殲滅が少ない」
という批判のみです。30万市民虐殺などといういわば世紀のホロコーストとも
言うべき事件が本当に起こったとすれば、毛先生が一言もこれに触れないというのは、
極めて不自然で不可解なことと思います。閣下はこの事実について、
どのようにお考えになられますか?

◆二、 南京戦直前の1937年11月に、国共合作下の国民党は中央宣伝部に
国際宣伝処を設置しました。国際宣伝処の極秘文書『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』
によりますと、南京戦を挟む1937年12月1日から38年10月24日までの間に、
国際宣伝処は漢口において300回の記者会見を行い、
加した外国人記者・外国公館職員は平均35名と記録されています。しかし、
この300回の記者会見において、ただの一度として「南京で市民虐殺があった」
「捕虜の不法殺害があった」と述べていないという事実について閣下はどのように
お考えになられますか。もし本当に大虐殺が行なわれたとしたら、
極めて不自然で不可解なことではないでしょうか?

◆三、 南京安全区に集中した南京市民の面倒を見た国際委員会の活動記録が
『Documents of the Nanking Safety Zone』として、国民政府国際問題研究所の監修により、
1939年に上海の英国系出版社から刊行されています。それによりますと、
南京の人口は日本軍占領直前20万人、その後ずっと20万人、
領1ヵ月後の1月には25万人と記録されています。この記録からすると30万虐殺など
、到底ありえないとしか考えられませんが、閣下はいかがお考えでしょうか?

◆四、 さらに『Documents of the Nanking Safety Zone』には、日本軍の非行として
訴えられたものが詳細に列記されておりますが、殺人はあわせて26件、
しかも目撃されたものは1件のみです。その1件は合法殺害と注記されています。
この記録と30万虐殺という貴国の主張とは、到底両立し得ないと考えますが、
下はいかが思われますか?

◆五、 南京虐殺の「証拠」であるとする写真が南京の屠殺記念館を始め、
多くの展示館、書籍などに掲載されています。しかし、その後の科学的な研究 
(『南京事件の「証拠写真」を検証する』(東中野他・草思社)など) によって、
ただの1点も南京虐殺を証明する写真は存在しないことが明らかとなっております。
もし、虐殺を証明する写真が存在しているのでしたら、是非ご提示いただきたいと思います。
そのうえで検証させていただきたいと思います。

以上述べました5つの点は南京で大虐殺があったなどということを根本的に
否定しているものとわれわれは考えざるを得ません。上記5つの点につきまして、
閣下のご見解を承ることができれば幸いです。この問題は多くの日中国民の
関心事と考えますので、公開質問状として提出させていただきます。
子子孫孫までの日中友好を願うものとして、閣下のご高配を、衷心から期待しております。

平成20年5月5日

南京事件の真実を検証する会委員一同

(会長)加瀬英明 (事務局長)藤岡信勝 (監事)冨沢繁信 茂木弘道
(委員)阿羅健一 上杉千年 小林太巌 杉原誠四郎 すぎやまこういち 
高池勝彦 高山正之 西村幸祐 花岡信昭 東中野修道 溝口郁夫 宮崎正弘 >>
(参照;『南京事件の「証拠写真」を検証する』
http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%80%8C%E8%A8%BC%E6%8B%A0%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%80%8D%E3%82%92%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E3%81%99%E3%82%8B-%E6%9D%B1%E4%B8%AD%E9%87%8E-%E4%BF%AE%E9%81%93/dp/4794213816 )『南京事件の「証拠写真」を検証する』“”

◆これに関し、下記拙著にその回答があると思っています。
『大計なき国家・日本の末路 
日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの』クライン孝子著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613423/chsakurajp
前書き抜粋
=戦勝国の横暴に対して、忍従すべき点は忍従し、適当に聞き流す点は聞き流し、
いつのまにか自主憲法の制定、再軍備、独自外交の展開にこぎつけたドイツ、
一方、なんでも言いなりになって洗脳され、国家としての芯を抜かれてしまった日本。

◆長い戦乱の歴史を通して「戦争で負けて失ったものは、戦争で取り返すしかない」
という現実を熟知していたドイツと、初めて敗戦を経験した日本の差といったら言い過ぎだろうか。
戦後補償、周辺国との関係、領土問題、再軍備、歴史教育、情報機関、メディア、政治家など、
それぞれのテーマで日独の戦後を比較検証し、現在の日本の問題を浮き彫りにする。

先の大戦におけるドイツのロシアに対する怨念は、日本と同様かそれ以上に大きいものがある。
大戦中にドイツが失った領土問題もいまだくすぶり、完全に解決したわけではない。だが
◆ドイツは、未来志向で現実路線に徹することで、確実にその成果を手にしているのだ。
片や日本はどうか。日本でもサハリン沖の天然ガス田を共同開発し、日ロ間を結ぶ
パイプラインを建設する計画が検討されてはいた。だが、もろもろの事情から計画は
白紙撤回され、サハリンの天然ガスは全量が中国に回されてしまった。
かくしてエネルギー獲得競争において、日本はここでもまた、大きく立ち遅れてしまった。
その原因は何か。一つには、北方領土をめぐる日本の頑な態度に、
ロシアが業を煮やしたことは疑いの余地がない。
戦後六〇余年、日本はこの問題では一歩も引かぬ態度で交渉にのぞみ、その間両国は、
得るものが何もなかった。いうなれば、不毛の議論のまま、いたずらに時を過ごしてきたのだ。

では、欧州では、この交渉をどのように見ているであろうか。
欧米社会では、「戦争で負けて失った領土を取り戻したいと思うなら、もう一度戦争して勝つことだ」
この一言で、終わりである。>>

◆というわけで、つい最近川島正仁氏より
<<本日、「大計なき国家日本の末路」読み終わりました。
クラインさんの全く狂いのない洞察力、感性には脱帽します。
正しくそのとうりです。今の日本の教育には「心、精神」
が全く欠けています。
私はデンマークに行って感心したのはこの国の人達には確実な「哲学」があることです。
それはドイツも同じだと思います。
同じ敗戦国という立場にありながら、精神教育を怠った
日本とそれを実行したドイツとの差は実に大きなものがあります。
作家若宮健さんに伝えたら
「川島さん、この本の中で私の記事を取り上げてくれたのです。ここから
クラインさんと知り合ったのです」と
ありがたいご返事を頂きました。

◆早速最寄りの本屋に6冊頼みました。友人に配りたいと思います。
今日、新聞を見たら「同和と暴力団橋本市長との深い闇」という名の本が出版されました。調べたら
他の出版社からも同じような本が出されています。
昨日はアメリカで「山口組の口座が止められました」
現官僚が橋下、小沢ラインを恐れているのでしょう。
裏の闘いが目に浮かびます。
一日も早く彼らの利権だけの戦いではなく真の国民の幸福の追求を目指してほしいものです。
この繰り返しでは何時まで経っても我が国には真の「民主主義」は定着しません。
情けない話です。
◆もっとシンプルに己を捨て国民のためだけに活躍出来る政治家の台頭が必要です。
そのことを実に分かりやすくクラインさんの「本」は証明しています。
国民すべてがこのような真の本を読むことが
出来る日が来る事を期待します。>>

◆◇◆さてもわが新著について、
◆アメリカ在住わが悪友グロース孝夫氏より
=「脱原発」に関するクライン孝子さんの新著
http://takaogross.blogspot.com/2011/11/blog-post.html
なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の 謎]
本の紹介専門新聞「週刊読書人」書評
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20111121/1321935624
◆拙著のポイント
「次々に明らかになる真実・・・・
1」日本の経済復興を後押ししたのは原子力エネルギーだった!?
2)エネルギー争奪戦が戦争につながった!?
3)ドイツの脱原発路線は大震災前から決まっていた!?」と・・・
目次
<<図解による知っておきたい原発と放射能の基礎知識

(プロローグ)
福島原発が過去最悪の状態にあることを3.11に世界は知っていた。
 
第1章 3.11以降明らかになった”世界から取り残される”日本
第2章 誰も止められなかった唯一の被爆国日本の原発事故
第3章 福島原発事故を起こした悪しき日本の構造
第4章 世界を揺るがすドイツの「脱原発政策」事情
第5章 福島の”後”も世界での原発推進の空気は衰えない
第6章 エネルギー獲得競争に翻弄された世界史
第7章 ご先祖様の遺言がドイツを「脱原発」に踏み切らせた
第8章 日本は原発とどう向き合うべきか
(エピローグ)
日本よ、なでしこJAPANに続け!
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AF%E8%84%B1%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%80%81%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AF%E5%A2%97%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%80%82%E8%BF%B7%E8%B5%B0%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AE-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E5%AD%9D%E5%AD%90/dp/475931203X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1315450626&sr=8-
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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今年のわが4大キャンペーン
『大計なき国家・日本の末路 
日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの』クライン孝子著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613423/chsakurajp >>
チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html

他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

そして新著紹介 曽野 綾子著
「揺れる大地に立って 東日本大震災の個人的記録」
http://www.amazon.co.jp/%E6%8F%BA%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%A3%E3%81%A6-%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%81%AE%E5%80%8B%E4%BA%BA%E7%9A%84%E8%A8%98%E9%8C%B2-%E6%9B%BD%E9%87%8E-%E7%B6%BE%E5%AD%90/dp/4594064736/ref=sr_1_8?ie=UTF8&qid=1316786553&sr=8-8

若宮健著
「カジノ解禁が日本を亡ぼす」
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%8E%E8%A7%A3%E7%A6%81%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E4%BA%A1%E3%81%BC%E3%81%99%EF%BC%88%E7%A5%A5%E4%BC%9D%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8%EF%BC%92%EF%BC%95%EF%BC%95%EF%BC%89-%E8%8B%A5%E5%AE%AE-%E5%81%A5/dp/4396112556/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1323434820&sr=8-1
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

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