■【言いたい放談】国難突破!第二次安倍内閣の人材、今年最後の言いたい放談です。来年も又どうかよろしく!

■【言いたい放談】国難突破!第二次安倍内閣の人材、今年最後の言いたい放談です。来年も又どうかよろしく!

◆【言いたい放談】国難突破!第二次安倍内閣の人材[桜H24/12/28]
http://www.youtube.com/watch?v=r9ag-0fsr9U&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=9
◆【国難突破】第二次安倍内閣の陣容とその抵抗勢力[桜H24/12/27]
http://www.youtube.com/watch?v=WttZY8t0TrY&feature=youtube_gdata
◆上記動画で水島社長指摘の[チャンネル桜を踏み台?]にその後戦後保守言論人として・・・
◆【大忘年会】支援者の皆様から、沢山のお酒を頂きました
◆1/3【国難突破】平成24年 頑張れ日本!全国行動委員会の記録[桜H24/12/29]
◆【頑張れ日本】12.23 シンポ「新内閣誕生とこれからの日本」[桜H24/12/25]
◆【ここからはいつも貴重情報を送ってくださる女性の方から
◆その1)友人松岡道世さんより
◆自民党の総裁選は、奇跡に等しい、安倍総裁誕生でした。
◆これは自民党へのエールというより、安倍総裁に対する国民のすがりつきたい思い
◆安倍人気に自民党は満足しないで、「勝って、兜の織をしめよ」の気持ちを
◆郵政選挙の時にみかん箱の上で頑張った福岡単独比例西川京子先生の復活
◆今後、日本国を守る為に、戦う西川先生のリターンは大きな力となる
◆2012年もあとわずかで終わりですが、
◆その2)TMさんより
◆水島さんの民族左翼、孝子様の アメリカの方がずっと右傾化してる! は全く同感
◆子供が9.11のテロの時アメリカに留学、あの国民性には心底 恐怖心を抱きました。
◆その日 は 学長がすぐに留学生全員集め隔離し、’’命は守るから、安心しなさい’’と
◆気違いじみたタリバン憎悪のメールが山ほど届き、まるで米つきバッタのように、
◆翌年、今度は娘がそこに留学しまして、
◆いや〜びっくりしました、、もう星条旗があふれかえっていて、
◆あれが、右傾化でなくて何でしょうか?
◆親切で家族みたいにおつきあいしてる方もいますが、中で本音で話せるのは1家族だけ
◆その方は、現実をよくご存知ですから。
◆それに引き換え、スペイン人の友達が遊びに来たときなど、楽でしたよ〜。

◆日本を主語として新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
「言志」第5号発売
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV

◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆大計なき国家・日本の末路 日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの
盟友奥中正之氏書評付き
http://joumon-juku.com/books/2009_10.html

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◆【言いたい放談】国難突破!第二次安倍内閣の人材[桜H24/12/28]
http://www.youtube.com/watch?v=r9ag-0fsr9U&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=9
<<平成24年最後の「言いたい放談」は、年末に訪れた
「第二次安倍内閣発足」という朗報について語り合っていきます。>>

◆【国難突破】第二次安倍内閣の陣容とその抵抗勢力[桜H24/12/27]
http://www.youtube.com/watch?v=WttZY8t0TrY&feature=youtube_gdata
<<昨日行われた、第96代内閣総理大臣指名投票の模様を御覧頂くと共に、
安倍晋三総理が発表した内閣の陣容、そこに秘められた政治的メッセージなどに
ついて解説していきます¬。
また、米中が共に仕掛けてきている「戦後レジーム脱却」への牽制のほか、
国内勢力の単なる反感に基づくバッシングや、危機意識の不足などについて指摘しておきます。>>
◆なお上記の動画で水島社長ご指摘の
「チャンネル桜を踏み台?」にその後「戦後保守」機を見るに敏な言論人の一人
としてその代表株ともいうべき国家基本問題研究所=理事長櫻井よしこ氏
に鞍替え?し重鎮=理事+企画委員としてその名を連ねておられる
遠藤 浩一氏の
http://jinf.jp/about/officer
産経新聞「正論」掲載の論文が
国家基本問題研究所のホーム http://jinf.jp/
に1部転載されていますのでどうぞ!。
全文は
「安全運転」だけの内閣でいいか 評論家、拓殖大学大学院教授・遠藤浩一
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121227/plc12122703080003-n1.htm

◆【大忘年会】支援者の皆様から、沢山のお酒を頂きました[桜H24/12/20]
http://www.youtube.com/watch?v=XTqrhE6APBU&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg
◆1/3【国難突破】平成24年 頑張れ日本!全国行動委員会の記録[桜H24/12/29]
http://www.youtube.com/watch?v=6tpgQyQA0GY&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=3
出演:
 三輪和雄(「頑張れ日本全国行動委員会」常任幹事・「正論の会」代表・「日本世論の会」会長)
 永山英樹(「頑張れ日本全国行動委員会」常任幹事 埼玉県本部長・台湾研究フォーラム代表・
日本李登輝友の会理事)
 赤池誠章(「頑張れ日本全国行動委員会」山梨県本部代表・明治大学客員教授・元衆議院議員)
 小坂英二(「頑張れ日本全国行動委員会」東京 荒川支部顧問・東京都荒川区議会議員)
 水島総(「頑張れ日本全国行動委員会」幹事長)

◆【頑張れ日本】12.23 シンポ「新内閣誕生とこれからの日本」[桜H24/12/25]
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=04IyGdW0AN0
パネリスト:
 大高未貴(ジャーナリスト)
 片桐勇治(政治アナリスト)
 赤池誠章(「頑張れ日本全国行動委員会」山梨県本部代表・明治大学客員教授・元衆議院議員)
 井尻千男(「頑張れ日本全国行動委員会」文化会議議長・拓殖大学名誉教授)
 三輪和雄(「頑張れ日本全国行動委員会」常任幹事・「正論の会」代表・「日本世論の会」会長)
 小坂英二(「頑張れ日本全国行動委員会」東京 荒川支部顧問・東京都荒川区議会議員)
 永山英樹(「頑張れ日本全国行動委員会」常任幹事 埼玉県本部長・台湾研究フォーラム会長・
日本李登輝友の会理事)
司会:水島総(「頑張れ日本全国行動委員会」幹事長)

◆【ここからはいつも貴重情報を送ってくださる女性の方からの
メールをご紹介いたします。
◆その1)友人松岡道世さんより
<<今年は、EUのソブリン問題、
ロンドンオリンピック、
世界のリーダの交代
尖閣、竹島をめぐる領土問題、
韓国からの慰安婦問題
原発の問題等、
次から次へとうねりの波が海外、日本国内を揺るがし、不安と
どうなるのかしらと落ち着く暇もない心境に立たされました。

◆自民党の総裁選は、奇跡に等しい、安倍総裁誕生でした。
領土問題、慰安婦問題、某国の大統領の天皇陛下への謝罪要求の中で
日本や日本国民の気持ちは大きく揺れ、日本人の存続すら、危ない思いに
駆られた国民は多くいた事でしょう。
安倍自民党総裁が、選ばれた事の意義は大きく、国民の動揺を抑える
役目を果たし、安堵した中の一人です。

マスコミの選挙予想を破って自民党が復活しました。
◆これは、自民党へのエールというより、安倍総裁に対する国民の
すがりつきたい思いからだったと感じます。
中韓にたいして、毅然とした態度を取ってほしい。
国体の維持を日本や日本国民の為に、行なって欲しいという
国民の意思を反映した結果だと思います。
新藤議員、稲田議員を起用された事も、国民の意思を尊重し、
阿吽の呼吸で汲み取って頂けたものとして、受け取りました。
党三役にも、女性の議員が入られて、以前の自民党とは、
違うイメージを与えたのは、好感が持てます。
吉田茂元首相以来、2度目の返り先に期待する人が多い事でしょう。

◆安倍人気に自民党は満足しないで、「勝って、兜の織をしめよ」の気持ちを
忘れず、日本の舵取りを国益、日本国民の繁栄と安定の為に全力で
戦ってほしいです。
野球で言えば、安倍投手を思う存分働かせる為には、
野手が攻撃して点を取り、鉄壁の攻守で、全員野球で
国難を乗り切って頂きたいと切に願うものです。

私的には、女性の政治家の中で、かって、
◆郵政選挙の時にみかん箱の
上で、頑張った福岡10区九州ブロック単独比例西川京子先生の
復活が頼もしく感じています。
西川先生は、稲田朋美先生達に、勝るとも劣らない日本の国益を
きちんと誰にもはばからず、堂々と正面きって、主張される心強い
政治家です。
はっきり物言う度胸のある方です。
今回は、小選挙区で当選出来る実力がありながら、諸般の理由で
比例に回られましたが、先生の活躍の足がかりに必要な国政に
議席を得ると言う条件を満たされました。
◆今後、日本国を守る為に、戦う西川先生のリターンは、安倍政権及び
国民にとり、大きな力となります。

大きな国内外のイヴェントは、私達人類に大変なショックを与えました。
中には、昨年の東北大震災、原発等の問題には、人間の力では
どうする事も出来ないほど、過酷で、苦しみ続けています。
私達の魂、人間としての生き方そのものを根底から、覆す出来事は
経済、社会、今迄のルールが大きく変わり、変化した証でもあります。
何よりも、一人一人の中に、変革が起きているはずです。
今は、気づかず、外に出ていませんが、多くの人が気づき、覚醒し、
社会、経済、政治、エネルギー、人間の心のあり方迄が以前と変化している事に
なる夜明けの合図だったかも知れません。

この様な苦難、苦悩の先に、素晴らしいものに、出会える機会が
待っていてくれるものだと期待しています。
◆2012年もあとわずかで終わりですが、この2012年に感謝を
したいと思います。
清々しい、2013年に、新たな気持ちで、出会えます。

この1年間のHPありがとうございました。
貴重で大切な情報の発信、感謝致しております。
来年も、冴え渡る孝子節、楽しみにしております。
「今を生きる覚悟」、素晴らしい本で、読んだ人に
感銘をお与えになった事に心より、御礼申し上げます。
3月に伊勢神宮で再会出来ますのを待ち望んでいます。
良いお年をお迎え下さいませ。>>
◆その2)TMさんより
<<今、言いたい放談 拝見しました。楽しかったです、
◆水島さんの民族左翼とか、 また孝子様の アメリカの方がもっとずっと右傾化してる!
は全く同感です。

◆わたしのは子供が9.11のテロの時にアメリカに留学しておりまして、
そりゃ〜あの国民性には心底 恐怖心を抱きました。
といいますのは、あのあと、有色人種やタリバンに対する狂気のバッシングは
想像を絶するものがありましたから。

あの日は ちょうど 夜の10時前に 報道ステーションが始まったときで、
テレビを見ていたら、NYの貿易センタービルに 一機目が突っ込むところだったんですが、
そのあと もう一機突っ込みまして、映画かと思いましたね。ところが事実だとわかって、
すぐに息子に電話したんですよ。そしたら、寮で同室のアダムが出て、それで、
すぐにテレビを見なさい!!って こっちが教えたんですが、その後、
何日もの間いっさい電話は通じませんでした。

後で聞いたんですが、あれからアメリカ中の空が封鎖されて、電話も全部とまって、
学校も休校になって、戒厳令みたいになったんだそうです。それで、
息子が留学していたのは O00 Univ.と云って メソジ ストの私立大学なんですが、
名前の通り ドイツ系で オハイオはドイツ人の入植者が多いので、クリーブランド
なんか交響楽団が有名で、音楽の盛んなところなんです。息子も 声楽をしてましたが、
◆その日 は 学長がすぐに留学生全員集めて、隔離して、’’命は守るから、安心しなさい’’
と云ってくれたそうです。じゃないと、アメリカ人に殺されるかもしれない、
、ってことです。集団ヒステリーになってて、うちの息子なんか ちょっ と顔が
日本人にしたら濃いから、アラブ人に間違われて殺されるかと・・・、、
それから、数日してやっと電話がつながりました。もう、アダムのおかあさんやら、
ホストファミリーの家族やら、
◆気違いじみたタリバンへの憎悪に満ちたメールが山ほど来て、わたしなんか、、
米つきバッタのように、’’あなたさまの味方です。日本はアメリカ様のためなら
何でもいたします。ほら、きょうも政府主催の追悼式典がありましたよ。
アメリカ大使もお招きして、天皇陛下までこられて!!とにかく、
アメリカ様万歳!!息子をどうぞ守ってください。よろしくお願いします!!’’
みたいな、感じで くる日もくる日もおべっか的な言葉を言い続けました。

◆翌年、今度は娘がそこに留学しまして、息子が7月でヨーロッパに移る前に
主人といっしょにアメリカに行ってみたんです。
◆いや〜びっくりしました、、もう星条旗があふれかえっていて、家々の玄関には
国旗を掲げていない家は ないし、町も店も道も 星条旗の渦です。
そこでまた、私たちもアメリカ人の悲しみに同情するとともに、同盟国として
できる限りのことをさせていただく所存であると、政府でもないのに喧伝して
帰って来ました。そうしなければ、納得しない、そんな雰囲気だったですから。
◆あれが、右傾化でなくて何でしょうか?
わたしは今でも、アメリカ人と話すときは必ず、
日本 人はアメリカ人を世界一尊敬していて、戦後の復興もアメリカ様のおかげである、
と言うようにしています。
特に東部の方には そうしています。
カリフォルニア州のサクラメントに1 8歳の頃からの友人がおりますが、
彼女とは本音で話しますが、東部の人はかなり保守的ですから。
◆とにかくものすごく親切で、家族みたいにおつきあいしてる方も何人かいますが、
その中でも本音で話せるのは、1家族だけ。
それも、ご夫婦ともに軍人出身で、ベトナム戦争に従軍して日本にいたことの
あるご主人と、戦後 立川基地内のアメリカ人学校でフランス語を 教えていた奥さん、
それがたまたま大学の事務長さんで 事務長室に日の丸を掲げるほどの日本びいきで、
息子の2回目のホストファミリーでもありました。
◆その方は、現実をよくご存知ですから。しかし、いまでも仲良くしているアメリカ人
の不動産業の方など、親子そろって日本に遊びにいらしていただいて、2週間くらいお世話して、
息子もインターンシップをヒルトン ホテルでしたとき も、半年以上 ホームステイ
させてもいただきましたが、やはり、、
そこは、共和党支持者でもありアメリカ右翼です。言葉にはかなり、
気をつけてつきあっています。

◆それに引き換え、スペイン人の友達が遊びに来たときなど、楽でしたよ〜。
息子は ドイツにもフランスにも たくさん友人がいますが、やっぱり、’’
一生 住めるとしたら、選ぶのはアメリカじゃなくて スイス(ヨーロッパ)だ’’って、
言っています。>>

◆日本を主語として新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
「言志」第5号発売
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV

◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆大計なき国家・日本の末路 日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの
盟友奥中正之氏書評付き
http://joumon-juku.com/books/2009_10.html

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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
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