■Yuki von Murata氏より「緊急報告:重要:日本人よ!対中国危機管理の意識を持て」

■Yuki von Murata氏より「緊急報告:重要:日本人よ!対中国危機管理の意識を持て」
編集
◆Yuki von Murata氏より緊急報告:
◆中華人民共和国・外務大臣・王毅に選任について
◆王毅氏選任について、中国の対日外交の真意を何一つ分析できていない。
◆中国が王毅氏を外務大臣選任させた真意
◆2王毅氏の駐日大使時代に築いた日本の人脈に働きかける外交工作、
◆王毅氏も第一の優先は自国の国益。
◆日本の公安の中国の対日工作対策
◆海外進出している日本の政府及び日本企業での工作について
◆この程度の危機管理意識を持たなければ日本人は世界では生きていけない。
◆PS:次回概要予告:冷戦時代に旧ソ連がケンブリッジ大学でスパイを浸透
◆今日の日本国で中国、朝鮮(韓国含む)の情報機関及び在日朝鮮人に
よって慶應義塾大学に反日工作を浸透させている
◆このグループを追うと自民党政権、安倍政権転覆を図っている?
◆日本を主語として新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
http://www.youtube.com/watch?v=YzHtla6IWJU&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=36
◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆「大計なき国家・日本の末路 ー日本とドイツの戦後を分けたものークライン 孝子
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4396613423/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392
2009/9/8
=====================================
◆Yuki von Murata氏より
<<緊急報告:重要:日本人よ!対中国危機管理の意識を持て。
GMT 2013年3月16日

◆中華人民共和国・外務大臣・王毅に選任について

NHKの国際ニュース及びネットでは
2013年3月16日中華人民共和国・全国国民代表大会で外務大臣に
◆王毅氏選任について、中国の対日外交の真意を何一つ分析できていない。
ドイツ連邦情報局(BND)なら長官から間違いなく
「基礎学校レベルの解説」と指摘されるだろう。
さらに「これでは、(ドイツの)首相との定例のブリーフィングに使用できない」
と非難されるはず。
親中のチャイナスクールの元外交官(この元外交官に非はない。外交官は
基本的に銀の舌(例:デブを体格がいいと表現する)を持つ人材であるから)
の当たり障りのないコメントなど知日派=これから日中和解などと
お人よしの日本人の認識をミスリードしている。

◆中国が王毅氏を外務大臣選任させた真意
1王毅氏を選任させ、現在構築されている中国包囲網を対日外交から切り崩す。
尖閣諸島問題など中国に有利な発言をする有力者に働きかけ、
日本内部から揺さぶる。

◆2王毅氏の駐日大使時代に築いた日本の人脈に働きかける外交工作、
情報工作を行う。
例えば、元総合商社出身の中国大使のネットワーク、
親中で中国に進出しなければ遅れるという一方で、
自社製品製造先を中国からひそかに東南アジアにシフトさせた同時に
日本人の残業代などもみ消す指導をするブラックなアパレル企業代表などに
働きかける。

3親中に1の本意を隠し、対日宣伝工作を行い、
中国に甘い認識を持つメディア、主要経済界の要人に働きかける。

4日本人は知日派=日本に友好的とおむつの取れていない子供じみた
発想を持つ方もいるが、
自国の国益を犠牲にしてまで友好を保つ者はいない。
◆王毅氏も第一の優先は自国の国益である。

中国共産党の諸君!
久しぶりだね。君たちのお楽しみ(目論見)を盛り上げたくってね。
これは私からのささやかな贈り物(報告書)だ。
お楽しみいただき恐縮の至り。

◆日本の公安の中国の対日工作対策
1海外の対外情報機関(ドイツ連邦情報局:BND,
女王陛下の秘密情報部:SIS,中央情報局CIA、モサッドなど)は
自国の政財界の重要人物或いは企業戦士が、敵国の協力者にさせられる工作、
罠に嵌められる工作などの情報を掴んだ場合は、
速やかにその人物に狙われていると警告をし、自国民を守る。
これから中国は対日工作を強化し浸透させるはず。
したがって、この工作に対処できるように日本国内の重要人物を工作から
保護できるように強化する必要がある。

◆海外進出している日本の政府及び日本企業での工作について
例えば、敵国の工作が海外にいる自国民に行われると掴んだ場合は、
海外の情報機関は海外へ要員を送りこみ、敵のターゲットになった人物に
警告を与え、急いでその国から脱出せよと促す場合もある。
このような行動は日本の公安(カウンターインテリジェンス)の職務外で
あるのは理解している。
故に対外情報機関の設立は邦人擁護のためにも急務である。
中国で日本の外交官が自殺した悲劇が二度と起こらないようにするためにも。

2日本の公安当局は上記2で指摘したように王毅氏の日本の人脈を把握し、
対象となる日本企業に中国の工作の手が及ばないように援護する。
末端の大使館職員或いは外郭団体職員の行動にも留意。 
上記の2ように心底から親中の著名人にはそれなりの方法もあるだろう。

3場合によっては、中国に進出している企業の代表、重役に
中国の情報機関の工作の実例(産業スパイ、ハニートラップなど)
の危機管理の無料講習を行い啓蒙する。など。

◆この程度の危機管理意識を持たなければ日本人は世界では生きていけない。
日本人の美徳でもある人を信じる気持ち(お人よし)を
利用するオオカミは世界にはいたるところにいる。
賢さを持つ必要がある。

Yuki von Murata

◆PS:次回概要予告:冷戦の時代に旧ソ連が女王陛下のイギリス、
ケンブリッジ大学でスパイを浸透させた。
有名なケンブリッジサークル或いはケンブリッジファイブを彷彿させる
スキャンダルが日本国にもある。
◆今日の日本国で中国、朝鮮(韓国含む)の情報機関及び在日朝鮮人に
よって慶應義塾大学に反日工作を浸透させている。
その一部のグループが今回のNHK倉又俊夫氏周辺の人脈を
情報機関の用いる人脈相関図ソフトを用いることによって
民主党、韓国、北朝鮮との関連も浮かび上がる。
◆そしてこのグループを追うと自民党政権、安倍政権転覆を図っていることも
見えてくる。3月14日報告書加筆の上報告。>>
◆日本を主語として新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
http://www.youtube.com/watch?v=YzHtla6IWJU&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=36
◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆「大計なき国家・日本の末路 ー日本とドイツの戦後を分けたものークライン 孝子
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4396613423/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392
2009/9/8
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今年のわが4大キャンペーン
新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html

他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

曽野 綾子著「この世に恋して」
http://web-wac.co.jp/book/tankoubon/769

=========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: mail@takakoklein.de

メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆