■ありがとう 安倍総理！+言いたい放談＝自由貿易協定と新しい戦争+閑話休題
◆安倍首相の発案で首相官邸と公邸が未来多き小中学生を招待されたとのこと、
◆さても今週の【言いたい放談】ですが、自由貿易協定と新しい戦争[桜H25/3/29]
http://www.youtube.com/watch?v=m6strHjO-pc&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=3
◆早速、視聴者の方から以下のようなコメントがあり！まさにそのとおり、正解！
◆Ａ）３月６日、フランクフルト坂本総領事のお招きを受け、
◆Ｂ）日銀問題では黒田総裁が就任、実はその部下で木下信行理事と３月２３日、
◆○ ３月２０日付で総裁・副総裁・理事の担当が次のとおりとなりました。
http://www.boj.or.jp/announcements/release_2013/rel130321d.pdf
◆木下さんもその一人で、その中でも特に目を引くやり手の一人
◆日銀理事に木下・金融庁証券取引等監視委員会事務局長
◆食事も簡素、割り勘で済ませて「はい、さようなら」！
◆１）「金融情勢の現実と理論」http://books.livedoor.com/item/4203332
◆Ｃ）永冶ベックマン啓子さんからも新書出版のお知らせです。
◆追記：電子書式に変える作業は 表紙も出来まして、
◆タイトルは 「1人息子をドイツの徴兵に送って」
◆日本を主語として新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
http://www.youtube.com/watch?v=YzHtla6IWJU&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=36
◆◇◆
曽野綾子＋クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆「大計なき国家・日本の末路 ー日本とドイツの戦後を分けたものークライン 孝子
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4396613423/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392
2009/9/8
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◆安倍首相の発案で首相官邸と公邸が未来多き小中学生を招待されたとのこと、
さらに夏休みに小中学生に公開されるとのこと！
安倍首相ならばの発案！ 当地ドイツから心からお礼申しあげます！
（参照：首相官邸・公邸に小中学生を招待、首相の発案で
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130330-OYT1T01263.htm?from=ylist
首相官邸と公邸、夏休みに小中学生に公開へ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130329-OYT1T00350.htm?from=blist
◆さても今週の【言いたい放談】ですが、自由貿易協定と新しい戦争[桜H25/3/29]
http://www.youtube.com/watch?v=m6strHjO-pc&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=3
＜＜公開日: 2013/03/29
安倍総理が表明したTPP交渉参加に触発されたのか、EUも日欧EPAの協議に
前向き¬になってきたという。欧州の場合、アメリカと違った伝統国家が
多数控えており、農業や¬文化、アイデンティティの防衛には日本と
近しいものがある。この日欧EPA交渉を上手¬く使って、アメリカに対する
交渉圧力とするよう要望すると共に、中国がアフリカで囲い¬込んでいる
資源など、自由貿易と新しい形の「戦争」について話し合っていきます。＞＞
◆早速、視聴者の方から以下のようなコメントがありました！
まさにそのとおり、正解ということでしょうか。
＜＜やっと安倍総理が考えている構想がわかってきました。
TPP（アメリカ）だけでなくアジア、ヨーロッパなどと交渉を結¬び、
日本が主導権を握ってリードしていこうと思っているのですね¬。
ダイヤモンド構想もあらゆる構想がまさに「戦後レジームからの¬脱却」
だったのです。
国柄を破壊しない形の「世界戦略」を安倍さ¬んは持っているのでしょう。
確か、施政方針演説でも「世界一」を¬連呼していましたね。
安倍さん、やっぱりすごいよ・・・。＞＞
さても「光陰矢の如し」とはよく言ったもので、
３月もいよいよ終わりとなりました。
この３月ですが、日本関係のみ手短かに報告させていただきますと
◆Ａ）３月６日、フランクフルト坂本総領事のお招きを受け、
http://www.frankfurt.de.emb-japan.go.jp/jp/index.html
公邸にて、主席領事舟木良恵氏と共に、いろいろと情報交換をいたしました。
◆Ｂ）日銀問題では黒田総裁が就任、安倍カラーの強い金融政策が
行われるとのこと。実はその部下である木下信行理事と３月２３日、
フランクフルト・ローマ広場の某簡易ドイツレストランで、昼食をとりながら、
ここでも情報交換+昔話しに花を咲かせました。
（参照：２０１３年３月２１日、日本銀行政策委員会室
◆○ ３月２０日付で総裁・副総裁・理事の担当が次のとおりとなりました。
http://www.boj.or.jp/announcements/release_2013/rel130321d.pdf ）
木下さんは、数十年前、フランクフルトにジェトロの事務所があったころ、
（５―６年前閉鎖）所長として大蔵省から派遣された来た人物でした。
フランクフルトのジェトロの事務所には３年交代で大蔵省からの鬼才が
所長さんとして派遣されてきたからです。
（フランクフルトはドイツ連邦銀行の所在地）。
そこには現地採用の秘書が二人いてひとりは日本女性で、その秘書と私は
仲がよかったものですから、彼女を通じて、ほぼ全員の大蔵省のトップ
クラスのお役人さんと時間が許せば、情報交換や雑談をしたものでした。
どの方も偉ぶらないし気さくに付き合ってくださり、いろいろと勉強をさせて
頂いたものです。
◆木下さんもその一人で、その中でも特に目を引くやり手の一人でした。
例えば、氏は、例年開催していたジェトロパーテイを次の年から廃止し、
代わりにその費用を調査費に回し、私にも
お声が掛かって２-３度、現地調査レポートをまとめたことがありました。
そんなこんなで氏とのお付き合いですが氏の帰国後も、秘書さんを通じて続けて
いました。その木下さん、２０１０年に日銀理事に就任されたのです。
◆（参照：日銀理事に木下・金融庁証券取引等監視委員会事務局長
http://jp.reuters.com/article/domesticEquities4/idJPnTK044271420100823 ）
氏の実力なら当然だとは思いました。要するに実力派で頭が切れるのみならず、
猪突猛進型の行動派だからです。
今回はスイス（だったカナ）重要な会議があって、その帰途、２時間ほど
時間があるというので、連絡があり、木下さん、元秘書さん、そして私とで、
再会を楽しんだというわけです。
◆食事も簡素で割り勘で済ませて「はい、さようなら」！
さても木下さんが最近上梓された著書をご紹介いたします。
◆１）「金融情勢の現実と理論」http://books.livedoor.com/item/4203332
２）「我が国企業の低収益性の制度的背景について」http://www.imes.boj.or.jp
◆Ｃ）永冶ベックマン啓子さんからも新書出版のお知らせです。<<クラインたかこ さま
お早うございます
夕刻何だか風が冷たいとおもいましたが、今外をみましたら
雪でかなり白くなっています。
雪の美しい森／ 雑木林を ノルディックウオーキングで歩くのは
最高です。
電子書籍用の原稿これで一応完成としたいとおもいます。
読んでくださる方がいましたら、またコメントいただければ 嬉しいです。
明日から 数日間かけて電子書籍化していきます。
ご多忙な毎日かとおもいますが
どうぞ よろしくお願いいたします。
◆追記：電子書式に変える作業は 表紙も出来まして、
目次と内容の変更一致させ
ほぼ出来上がり、本日中に登録して アドバイスを頂く予定です。
お送りしたものは 完成品ではなくて すみません。
◆タイトルは 「1人息子をドイツの徴兵に送って」
サブタイトルに ー若者の強靭化 親や学校では出来ない教育がある
人間力強化の訓練ー
にしています。 硬いタイトルですが 中身が硬いですし。
「1人息子をドイツ の 徴兵制に送って」
若者の強靭化 親や学校では出来ない教育がある
永冶ベックマン啓子
Nagaya-Beckmann Keiko
ドイツ ・ ミュンヘン>>
◆日本を主語として新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
http://www.youtube.com/watch?v=YzHtla6IWJU&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=36
◆◇◆
曽野綾子＋クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆「大計なき国家・日本の末路 ー日本とドイツの戦後を分けたものークライン 孝子
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4396613423/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392
2009/9/8
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今年のわが４大キャンペーン
新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/
曽野 綾子著「この世に恋して」
http://web-wac.co.jp/book/tankoubon/769
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_２１世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
４０余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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と明記されていれば、転載・発言は大いに結構！ 歓迎いたします）
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