■Yuki von Murata氏より安倍政権・閣僚の靖国神社参拝に対する中国、韓国の抗議という外交カード

■Yuki von Murata氏より
安倍政権・閣僚の靖国神社参拝に対する中国、韓国の抗議という
外交カードについて GMT:2013年4月22日

◆麻生太郎副総理、古屋圭司拉致問題相が21日夜、
新藤義孝総務相は20日東京・九段北の靖国神社を参拝した。
安倍晋三首相は21日春季例大祭で真榊を奉納した。
◆早速、中国、韓国が抗議。韓国はお得意の”エアー”外相会談を中止
◆一方に日本の報道期間は、安倍政権閣僚の靖国神社参拝を批判
◆1日本のメデイァの背後関係
◆ここに挙げたグループ、或いは細胞とでも言った存在は
◆この在日朝鮮人勢力、民潭、朝鮮総連などが多額の資金力
(パチンコ、暴力団マネー、薬物)及び枕営業等で日本のメディアに影響力
◆この彼らが制御できないのがインターネットの世界
◆日本の報道機関の偏向報道、
◆2靖国神社参拝批判の背景を探る
◆2-1靖国神社参拝に関する資料の提供
◆2-1-1:アジア・オセアニア諸国(中韓除く)の反応
◆2-1-2重要:靖国参拝は戦没者への慰霊として国際儀礼として行われてきた。
◆中国と韓国及び日本国内の左派勢力と朝日新聞が国際政治問題化
◆・過去の諸外国・軍関係者の靖国神社参拝
◆2-2日本国政府への提案
◆2-3日本国民への提案
◆3中国、朝鮮の靖国神社抗議の背景
◆蛇足だが、中国の長年の属国であった朝鮮も同様の精神を引き継いでいる
◆公明党が中国に共鳴するのであれば、
◆従って、日本及び欧米のような戦った相手の戦士に対して、弔う精神は
◆私が、訪れたグルジアとチェチェンの国境手前にある峠には
◆中国、朝鮮に視点を戻すと、彼らは世界と比較すると異常な価値観、
◆このように世界の価値観と相反する、或いは対峙しょうと目論む中国は
◆3インテリジェンスの観点からは、緊迫する北朝鮮情勢と靖国神社はリンクなし
◆中国側は未だ北朝鮮に対してコントロールできると判断
◆繰り返すが、これら日本の報道機関のコメントは日本国の国益を損ねる。
◆最後に、重要なことは中国、韓国の圧力に屈せず日本国民が
安倍政権の靖国神社参拝を支えること!

◆日本を主語として新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=pevFWE5minU
◆表現者
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◆「大計なき国家・日本の末路 ー日本とドイツの戦後を分けたものークライン 孝子
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2009/9/8

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◆麻生太郎副総理、古屋圭司拉致問題相が21日夜、
新藤義孝総務相は20日東京・九段北の靖国神社を参拝した。
安倍晋三首相は21日春季例大祭で真榊を奉納した。
◆早速、中国、韓国が抗議。韓国はお得意の”エアー”外相会談を中止
(エアー=実在する振り=やるか、やらないか決定していない)。
外相会談したがっているのは実は韓国側。
(韓国の本心・一般向けにくだけた表現で説明:
「ウリのこと愛していないニダか!ちょっとは、かわいそうに思った
ニダか?その心を忘れるではないニダ!チョッパリ、話があるニダ!
(日本・明後日の方向を見て・・・ふーん・・・あ!そうだ!参拝しよう!)
 アイゴー!」)

◆一方に日本の報道期間は、NHK:北朝鮮問題で中国、韓国との協力が
必要な時期の安倍政権閣僚の靖国神社参拝を批判
朝日テレビ:中国、韓国の関係を省みて欲しい。安倍総理はもう少し賢く
立ち回って欲しい。
これらの日本の安倍政権に対するメディアの批判的解説、
コメントは的は外れである。
◆1日本のメデイァの背後関係
例えばNHKなどには慶應大学に浸透した左派の親中・韓・朝勢力
グループが存在する。
他方、テレビ朝日、毎日放送、フジテレビなどの民法には在日朝鮮人勢力、
民潭、朝鮮総連などの影響を受けている。
これらのメディアが自己のメディアを用いた日本国民への偏向報道に
よる世論誘導を行っている。
◆また、ここに挙げたグループ、或いは細胞とでも言った存在は
各々ネットワークでつながっている。
この先は各種労働組合、北朝鮮主体思想研究、中国共産党研究なの
看板を掲げた勢力と有機的に繋がっている。
これらのネットワークをファィル或いは本にすれば「赤い盾」の本の
ように興味深いものになる。公表できるかは別だが。
親中・韓・朝勢力・・・これらは、カウンターインテリジェンスが
基本的に全て潜在的なスパイと評価されている存在でもある。
これは民族差別でなく、歴然たる事実である。 
◆この在日朝鮮人勢力、民潭、朝鮮総連などが多額の資金力
(パチンコ、暴力団マネー、薬物)及び枕営業等で日本のメディアに
影響力を行使していた。

◆ところが、この彼らが制御できないのがインターネットの世界である。
金でのネット住民の買収などができない。工作員は簡単に見破られる。
撃沈される。今日の日本では報道機関の報道とネット情報とは大きな乖離を
生んでいる。
◆報道機関の偏向報道、
例えば、中山成彬議員の朝日新聞による慰安婦捏造、
安倍総理のカレーライス、
首相官邸のリフォーム、韓国の不都合な事実を報道しないなどが、
インタネット上で報道機関の嘘、偏向報道が看破され、配布されていくこと
になる。数年後には、メディアの中にはその存続が危なくなるところも
現れるだろう。

◆2靖国神社参拝批判の背景を探る

世界は靖国神社参拝を反対しているというのは報道機関の報道は
捏造報道。

◆2-1靖国神社参拝に関する資料の提供

◆2-1-1:アジア・オセアニア諸国(中韓除く)の反応

・シンガポール リー元首相「靖国問題も中国が心理的なプレッシャーを
かけているだけ」
・台湾、李登輝前総統 「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは
当たり前の事。 外国が口を差し挟むべきことではない」
・台湾、陳総統「中国の反発に負けずに靖国参拝をする首相を評価」
・カンボジア:フン・セン首相「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」
小泉首相の靖国参拝に理解。
・インドネシア:ユドヨノ大統領 「国のために戦った兵士のためにお参り、
当然」靖国参拝に理解。
・ベトナム「我々は中国や韓国のような”卑怯”な外交手法をとるつもりはない」
・オーストラリア・マレーシア・タイ・フィリピン
「私たちはまったく問題ではない。問題にするのは中国だけ」
・パラオ、レメンゲサウ大統領 ・靖国参拝に「すべての人のために祈る
のは正しいこと」と支持を表明。
・ソロモン諸島のケマケザ首相「日本とソロモン諸島の共通の文化は先祖に
感謝すること。英霊が祭られている場所を拝見したい」
◆2-1-2重要:靖国参拝は戦没者への慰霊として国際儀礼として行われてた。
戦没者への英霊(慰霊)は国家として当たり前の行為である

◆中国と韓国及び日本国内の左派勢力と朝日新聞が国際政治問題化した。
このため日本国政府は諸外国の靖国参拝を断るようになった。
◆・過去の諸外国・軍関係者の靖国神社参拝

・在日アメリカ海軍司令官ダニエル・T・スミス海軍少将以下幹部25人
・ドイツ空軍総監ヨハネス・シュタインホフ中将
・フランス護衛艦ヴィクトール・シェルシェとヘリ空母ジャンヌ・ダルクの
乗組員と士官候補生
・米国空軍士官学校の士官候補生
・イタリア、J・アンドレオッティ国防相と陸海空軍士官候補生
・タイ練習艦隊司令官パントム海軍少将
・アルゼンチン海軍練習艦リベルタード号艦長オスカルモヘ海軍少佐
と海軍士官候補生
・ブラジル練習艦隊クストディオ・デ・メーロ号のシャモンテ艦長以
下士官候補生と乗員120人
・スペイン海軍練習艦隊ファン・セバスチャンエルカー号の
リカルド・ラウレル海軍中佐以下50人
・ブラジル、イスラエル、ポーランド、トルコの各国駐在武官
・ペルー海軍練習艦隊、ルイス艦長以下60人
・チリ海軍練習艦隊エメラルダ号、シルバ大佐以下士官候補生と駐
イタリア陸海空軍の士官候補生

◆2-2日本国政府への提案
日本国政府は、従来(民主党政権以前の自民党の方針を見直しを行い)
の中国、韓国の日本に対する靖国参拝批判という外交カードを無力化
させるために今後は日本国政府は靖国神社参拝を再開し恒常化すべきである。
◆2-3日本国民への提案
日本国政府の靖国神社批判を示唆するメディアを監視し、日本国政府、
閣僚の参拝に対してメール、ファックス等でを支持をすることが望まれる。

◆3中国、朝鮮の靖国神社抗議の背景
なぜ、中国、韓国、朝鮮は批判するのか?(日本のメディアはこの精神構造
を解析していない。説明報道していない。単に相手の嫌がること,外交カード
と言った説明で思考が停止している。)
中国文化では、彼らの宗教観とも関係することだが、中国人は敵の死体を
死後も冒涜、或いは掘り起し、さらに刻む、バラバラにする報復行為が歴史的
に存在することが確認できる。時には墓を掘り起し、遺骨に対してさらに
報復をする。そこには戦った敵の亡きがらに対する、
敬意という概念は極めてない。この根底にある復讐心の延長上から、
中国は外交カードを用いて日本に抗議し、同時にその影響力を行使し、
日本内部の協力者を扇動させ、政治的に日本をひれ伏させ、やがて、
日本の中国属国化(中国に要る日本解放計画)を完成させる意図が
隠されている。最終的には遺体をバラバラにしたいように、
日本をバラバラにしたい思いがある。

◆蛇足だが、中国の長年の属国であった朝鮮も同様の精神を引き継いで
いる。その延長に北朝鮮の遺骨回収(遺骨欲しいニダか?金よこすニダ
といった乞食精神)の事案で前回述べたように、韓国では墓から遺体、
遺骨を盗んで金銭を要求する事件が多発する野蛮な精神構造がある。

◆公明党が中国に共鳴するのであれば、自身の母体の宗教感が彼らと
同列というを世間は判断することになる。同党が中国・韓国に対して
お人よしなら彼らに利用される。現に先の党首が訪中で利用されそうに
なった。そなれば今のインターネット時代では支持(コアな母体支持を除く)
を失うだろう。

◆従って、日本及び欧米のような戦った相手の戦士に対して、弔う精神は
中国、朝鮮では希薄である。ベトナム人はこのような中国、朝鮮人を
卑怯な連中と批判する。中国、朝鮮人はしばしば、窮地に追い込まれた際に、
都合よく「アジアは一つ」と連呼するがそれは違う。

◆さて、靖国神社資料2のように世界の大半は中国や朝鮮半島とは
異なることがおわかりだろう。
例えば、日中戦争では、日本軍が亡くなった敵の国民党軍兵士の墓に
弔いの祈りをささげている写真もある。このような例の資料は沢山存在する。
この日本の侍の精神、武士道のこの精神は欧米の騎士道と共鳴するところがある。

◆私が、訪れたグルジアとチェチェンの国境手前にある峠には
第二世界大戦のドイツ軍兵士の墓標があり、花束が捧げている。
私も祈りを捧げた。
ウクライナ・キエフの軍事博物館ではドイツ第三帝国の兵士のヘルメット
鉄十字(黒十字)が大きなバルケンクロイツ(黒十字)としてきれいに
並べられて展示されている。ウクライナは、赤軍とナチスとに国内が
二分して戦ったが、敵味方双方勢力の展示はそれぞれに敬意を示して
いるのが伝わってくる。
フィンランドも同じであり対ロシア戦でドイツ軍が支援したこともあり、
その関連施設では敬意を持って展示されている。ベルリンには旧赤軍の
無名戦士のモニュメントがある。赤軍は私にとって相容れない存在である。
だが、亡き無名の兵士の霊の炎に対して私は黙祷する。
私に限らず、このように世界の国々とそこの人々の多くは英霊を敬う。

◆中国、朝鮮に視点を戻すと、彼らは世界と比較すると異常な価値観、
或いは相容れない価値観を持っている。だからと言って、彼らの未分化な
世界観に歩み寄る必要もない。世界での外交では相手に敬意を持って接する
のが礼儀ではある。だが、この件はそれに該当しない。なぜなら、
そこへ歩み寄ることは我々の霊性が零落することになる。
例えるなら、我々が、首狩り族と歩み寄る目的があっても彼らの首狩り
の風習に歩み寄ることがないように。
自国の兵士が自国の為に命を捧げた英霊に、国家がその英霊を奉る神社
を設け、祈りを捧げることを、中国、朝鮮が干渉するのは非人道的である。
それが彼らから見て敵であってもだ。
英霊(死者)に対する冒涜でもある。世界の多くはそのような中国、
朝鮮の未開の非人道的な思想はない。
故に世界の国は日本の政府閣僚の靖国神社参拝抗議という世界に類がない
中国、朝鮮のような愚行はしない。

◆このように世界の価値観と相反する、或いは対峙しょうと目論む中国は
今日周辺国に包囲されつつある。その状況で韓国はアメリカ合衆国が経済的に
崩壊する思惑から、これからは元の宋主国である中国の属国に回帰しようする
動きがある。(どうしようか揺れている)
韓国はいずれ中国の属国となれば、その韓国も中国として包囲の対象国家
となる。

このように状況が予想される中では、繰り返しになるが、
日本国は彼らの靖国神社抗議という外交カードを無力化させるためにも、
また国益、国防の観点からも閣僚の参拝をすることが重要である。

◆3インテリジェンスの観点から見て、緊迫する北朝鮮情勢と靖国神社は
リンクしていない。
日本の外交政策上、安倍政権閣僚の靖国神社参拝と北朝鮮の事案は影響がない。
根拠
北朝鮮情勢は、アメリカ合衆国、中国及び北朝鮮が関係する。
この二国間では中国側が一次的には対北朝鮮政策の決定権を持っている。
(但し、二次的に中国以外の別の勢力が背後で北朝鮮のミサイル、
ロケットの資金を支援しているが情報公開はできない)
アメリカ合衆国側は中国にこの決定権の行使を要望している。
中国側は、中国包囲網、中国内部の行政、内部のデモ、
汚職等の諸問題の難儀に直面。
◆中国側は未だ北朝鮮に対してコントロールできると判断している。
中国はある一線を越えない限りは北朝鮮を容認している。
(北朝鮮の思惑は別にある。非公開)
この問題では韓国は北朝鮮と対峙する当事国であるが事実上蚊帳の外。
日米韓の対北朝鮮対策に穴を開けるのは韓国。
(一般向けにくだけた表現で言えば、”ヘタレ”、”予定通りの安定した
平壌運転の裏切者”、”期待を裏切らない裏切者”)
日本政府の対北朝鮮政策のスタンスには変更はない。

よって日本国のメディアの親中国、韓国寄りのこの緊迫する
北朝鮮情勢に中国、韓国と協力しなければならない時期なのに、
政府閣僚の靖国神社参拝は、もう少し考えてほしいという解説は的外れ。
或いは日本国民を中国、韓国の利とする方向へ誘導する問題発言である。

◆繰り返すが、これら日本の報道機関のコメントは日本国の国益を損ねる。
同時に中国、韓国に利を与えるコメントである。
どこの国のための報道機関か疑惑を抱かせるコメントである。

◆最後に、重要なことは中国、韓国の圧力に屈しないで、日本国民が
安倍政権の靖国神社参拝を支えることである。

賢明な読者の方々はおわかりいただけたと思う。
ご拝読ありがとうございます。

                                      
Yuki von Murata>>

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政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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