■Yuki von Murata氏より NHKは一体どこの国のテレビなのか!NHK靖国神社報道について 

◆靖国参拝批判に首相「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130424/plc13042414280009-n1.htm
◆さっそくYuki von Murata氏より
◆NHK(英語)ではキャサリン・コバヤシ女史が靖国神社は
戦争犯罪人の神社とコメント。同報道は世界53ヶ国に放送。
◆日本国政府は国営放送の報道について問うべき
◆なお盟友奥山篤信氏より
◆その1)<<☆麻生副総理の靖国神社参拝を高く高く評価する☆
◆失礼極まりない内政干渉におびえてきた今までがおかしい
◆<外交音痴>などとほざく報道よ まさにシナ報道支局の朝日やNHKの姿
◆その2)☆靖国参拝問題
◆捏造された南京虐殺や慰安婦問題など売国NHKや朝日が相手側にたって
◆閣僚の靖国参拝 日韓“歴史戦争”本格化の様相【ソウル=黒田勝弘】
◆おとなしかった日本が反撃に出始めたことで日韓の“歴史戦争”本格化
◆朴槿恵外交は当面5月の訪米が最大懸案。安倍外交も今週末からのロシア訪問が大
そうした“外回り”の後、日韓はあらためて見合うこと
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◆靖国参拝批判に首相「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130424/plc13042414280009-n1.htm

◆さっそく
Yuki von Murata氏より<>

◆なお盟友奥山篤信氏より
2通のメールが届きましたのでご紹介いたします!
◆その1)<<☆麻生副総理の靖国神社参拝を高く高く評価する☆

日本のために命を捧げた英霊に対して当たり前のことをしなかった
ほうがおかしいのであって久々の快挙だ。
<みんなで靖国神社を参拝する国会議員の会>の国会議員も
史上最多の与野党168人参拝したという素晴らしい事態が本日あった。
◆失礼極まりない内政干渉におびえてきた今までがおかしいのであって
断固靖国参拝を今後もとくに815に安倍総理が行うべきだ。
そしてシナや朝鮮半島の失礼極まりない態度に対してもっと
激しく反論すべきだ!
どの国にもその存在はまさに国家のために命を捧げる軍人にある。
でなければ誰も国家のために命を捧げなくなる。
それは国家の弱体を意味する。そこがシナや朝鮮半島の狙いである。
かかる反日国家には毅然と戦うべきである!
◆<外交音痴>などとほざく報道よ 
まさにシナ報道支局の朝日やNHKの姿だ!まさに売国メディアで
あることを認識せよ!>>

◆その2)☆靖国参拝問題

日本の政財界はシナや朝鮮半島との関係を壊さないために、
現在に至るまで相手国の言い分に反論することなく腫れ物に
触るようにその場限りのつくろいで対応してきた。
それこそが今の彼らの不当な内政干渉の源となっている。
しかも相手の言うことの理不尽さ言いたい放題には礼儀もマナーも
一切ない。
◆捏造された南京虐殺や慰安婦問題など
売国NHKや朝日が相手側にたって政府を責め続けてきた。
世界にこんな国はひとつもないだろう。
自分の国に対する名誉や栄誉を傷つけられて黙って迎合する民族は
まさに滅びの民族だ!
安倍第二次政権をあまり期待しなかったが今回の安倍総理の勢いはついに
815に待望の靖国参拝実現の希望をもたらしてくれた。
ここで踏ん張らないと日本は滅亡間違いなしだ。
下記産経記事ご参考までに

◆閣僚の靖国参拝 日韓“歴史戦争”本格化の様相
 【ソウル=黒田勝弘】
「円安・歴史挑発…日本また“韓(朝鮮)半島侵略”」。
麻生太郎副総理に続いて日本の国会議員多数が靖国神社を
参拝した23日、韓国の夕刊紙(文化日報)が1面トップで伝えた
見出しだ。

 さらに翌24日の各紙は安倍晋三首相が国会答弁で
「侵略の定義は国際的にも定まっていない」と発言したとして
「安倍総理、日帝の侵略まで否認…ドイツなら辞職もの」
(朝鮮日報、1面トップ)などと激しくかみついている。
このところ北朝鮮の官営メディアが「核戦争脅迫」で大げさな
“言葉の戦争”をやっていたが、今度は韓国メディアが大々的に
反応している。

 韓国にとっては“極右・安倍政権”(韓国メディアの表現)
から予感通り歴史問題で論争を仕掛けられたかたちだ。
しかし、韓国はすでに竹島や慰安婦の問題で日本非難・糾弾を
やり放題でやってきている。
◆おとなしかった日本が反撃に出始めたことで日韓の“歴史戦争”
は本格化しそうだ。

 日韓の歴史問題は、日本および自由陣営の安全保障上の観点から
韓国の役割が重要だった冷戦時代が終わった1990年代以降、
表面化した。韓国を支援し韓国に配慮、遠慮してきた日本に
「もう言いたいことを言ってもいいのではないか」という雰囲気が出た。

 韓国でも冷戦終結に合わせ民主化時代が始まり、
国力増進による自信もあり反日に歯止めが利かなくなった。
日韓の“歴史戦争”は旧ソ連陣営と同じく、冷戦構造というタガが
はずれたことによる自由陣営内での民族感情噴出といっていい。

 “歴史戦争”において韓国はこれまで歴史的被害者意識をタテに終始、
日本に対し優位にあった。しかしここにきて“歴史の復権”を叫ぶ
安倍政権の誕生で日本は反撃に転じた。現実の韓国はもう弱者でもない。

 しかし歴史問題は過去をどう考えるかという話だから外交的には
いつでもしばし棚上げできる。再燃した靖国神社問題も日韓関係の
現実とは直接関係はない。

 韓国は今回、外相会談拒否で日本に抗議した。対日関係で
「歴史的被害者への配慮」を強調している朴槿恵大統領は
政治指導者として「原則重視」を看板にしてきただけに、
日本に対し毅然(きぜん)とした態度を取らざるを得ない。

 迂遠(うえん)ともいえる歴史問題を理由に外相会談を
中止したことは会談にそれほど緊急性はなかったことを意味する。
日韓でこの種の外交的トラブルはよくある。
緊急性が生じれば修復に向かう。
◆朴槿恵外交は当面、5月の訪米が最大懸案で安倍外交も
今週末からのロシア訪問が大きい。
そうした“外回り”の後、日韓はあらためて見合うことになろう。>>
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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