■Yuki von Murata氏より、「いま、日本がそこにある危機に備えなければならないこと」

Yuki von Murata氏より、「いま、日本がそこにある危機に備えなければならないこと」

◆いま、日本がそこにある危機に備えなければならないこと 
◆日本国内に潜む、内なる敵の工作、蜂起、洗脳工作に備えよ。
◆戦後、日本は様々な繁栄する一方で内外勢力によって破壊工作実施
◆時は流れ、売国・民主党政権がもう少し長ければ
◆内部から、日本人自身が全く新しい艦(国家)にしなければならない。
◆ 今日、安倍政権が懸命に日本を取り戻すという具体的かつ明確な方針で行動
◆インターネット時代には、国民が政治家より専門的に分析、事実を得る時代
◆1日本内部にいる韓国、北朝鮮、及び中国のテロ工作と洗脳工作
◆さて、時間を遡れば化学テロ:
◆或いは、北朝鮮による日本人拉致問題:
◆外国勢力及び国内の朝鮮人による日本人拉致或いは国内極左派勢力によるテロ
◆1日本内部にいる中国の有事の破壊(テロ)活動について
◆日本在住の中国人(台湾人含む)は約70万人(法務省)でこの中にほ・・・
◆*例えると、前回のPart1原発へのミサイル攻撃に、
◆有事における敵国人となった場合の日本在住の中国人、朝鮮人を
◆基本人権、道徳観に反すると謳うのはない結構だが、
◆アメリカ合衆国がなぜボストンのテロ実行犯とされる者の
◆これが、国家非常事態、有事、テロに対するアメリカの基本的な思想の基準
◆従って、今までは、日本社会ではタブーだったことだろうが、
◆実際に外国工作機関による日本国内テロ計画は存在する。
◆日本を主語として新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
http://www.youtube.com/watch?v=xwCXMaYv5Wk
◆表現者
http://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/?gclid=CKLAhd74uLYCFYLwzAodWm8A4A
◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆永冶ベックマン啓子著『1人息子をドイツの徴兵制に送って』   
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00C67I1E2/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00C67I1E2&linkCode=as2&tag=tomomonamazon-22 >>
◆「大計なき国家・日本の末路 ー日本とドイツの戦後を分けたものークライン 孝子
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4396613423/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392
2009/9/8
=========================
◆いま、日本がそこにある危機に備えなければならないこと 
Part2 GMT2013年6月5日
◆日本国内に潜む、内なる敵の工作、蜂起、洗脳工作に備えよ。

Yamato2199夕日に眠る戦艦大和(日本)/ Youtube 高音質・
◆夕日に眠るヤマトの音楽を聴きながらご拝読いただければ幸いです♪
http://www.youtube.com/watch?v=b1ACOtREJig

◆・・・戦後、日本は様々な繁栄する一方で内外勢力によって
破壊工作が行われていた。
時には日本人の美徳であるお人好しが相手に利用されたこともあった。
時には、国家の主権が侵されるKCIA韓国国家情報院による誘拐事件
も起こった。
日本赤軍による様々な事件も発生した。
日本人が拉致された時もあった。
ユダヤ人の長老は私に語った・・・食わさせて食う(ロックフェラー
センターを日本に買わせて(罠)、その日本を食う・・・M&Aで買収
した会社がさらに別の会社に買収される罠と共通する)国際金融による
バブル工作すら気が付かずに浮かれた時もあった。

◆時は流れ、売国・民主党政権がもう少し長ければ、日本は取り返しの
できないほどに国家が崩壊し、第三国に乗っ取られていたかもしれない。
一体どこに原因があったのか?大和(日本)の指揮官(政治家)達
だけだろうか、経済だけに浮かれ、政治、国防への無関心、
自己の歴史の真実を公言すること避けた乗組員(国民)にもその
責任はあった。

この夕日に映し出された赤さびた大和という名の戦艦と同じように
◆内部から、日本人自身が全く新しい艦(国家)にしなければならない。
日本を取り戻すのは外部からの救済ではなく、日本人自身でなければ
ならない(どこかの国のように全てを他人の責任にして自己を省みる
ことができない者は滅び去る。
また、援助を受けても感謝もできない種族は己に跳ね返る。
相手を恨み呪う種族は己に跳ね返る)。そして、日本を取り戻すためには、
どのような方針でヤマト/日本として蘇らすのか、どこを目指すのか、
明確な方向性となる方針が必要となる。

◆ 今日、安倍政権が次から次へと懸命に日本を取り戻すという具体的
かつ明確な方針で行動を仕切っているのはそういったことだ。

そのためには、政治家が大衆に事実は知る必要はないといった
旧態依然のやり方から、国民に事実を知らせ、共有させ支持を得る方法
でなければならない。
◆インターネット時代には、国民が政治家より専門的に
分析、事実を得る時代であり、嘘は国民に見破られる。また国民はより
政治に関心を持ち、政策を支持できるならばその政治家を支える動きが
必要になる。

同時に新たな改造が進む中では、外部から攻撃しようとする者(国家)、
内部にいる反乱分子を監視し制圧しなければならない。でなければ、
その後の航海中に乗組員に成り済ました偽乗組員によるクーデータ―
(反乱)が起こってからでは遅い。

◆1日本内部にいる韓国、北朝鮮、及び中国のテロ工作と洗脳工作

ボストンマラソンテロの事は対岸の火ではない。(*:現段階(事件当時)
では公式しは彼ら二人が犯人とされている。が、確認中であるが、
その公式情報を否定する別の情報もある。但し、仮に否定するこの情報が
事実であった場合は、真の実行犯の場合は捜査されることはない。
一部の関係者には非公開情報として、この事件後に上記情報に関する
詳細を伝えた)

一方、このボストンテロの惨劇に対して日本人に成り済まし、
日本人を世界で貶めようした、愚か、綿密な計画もない雑な工作、
知恵の欠片もない、他人の不幸を祝う民度の低い朝鮮人がネットの
YouTube上で「俺は日本人だ、ボストンテロ、お祝いする」
と発言し流した。この愚者については後述する。

◆さて、時間を遡れば化学テロ:1995年3月20日松本智津夫
(父親:朝鮮人籍)カルト宗教団体・オウム真理教による地下鉄サリン
事件死者13名負傷者、約6,300人、爆弾テロ:東アジア反日武装前戦
による1974年8月30日三菱重工爆破事件死者8名、負傷者376人、
爆弾テロ:1969〜1971年の土田・日石・ピース缶爆弾事件などのテロ
などが発生した。

未遂:白紙となったテロ計画:アルカイダ―による日韓共同開催2002FIFA
ワールドカップでのテロ計画の断念。2002〜2003年アルカイダ―メンバー
の4回に渡る偽造パスポートによる来日と新潟潜伏。
1959年4月29日韓国工作員による新潟日赤センター爆破未遂事件

◆或いは、北朝鮮による日本人拉致問題:1970〜1980年代、
北朝鮮の工作員、日本国内の土台人、よど号グループにより、
極秘裏に多数の日本人が北朝鮮への拉致された事件。

以下:Wikipedia日本のテロ事件などを参照の事(左派勢力は平和、
差別反対と言いながら暴力や殺人などの犯罪及び逆差別を行っています)

◆外国勢力及び国内の朝鮮人による日本人拉致或いは国内極左派勢力に
よるテロ攻撃は日本国内でもあったということを忘れてはならない。
また、北朝鮮の工作員の証言からも、北朝鮮は日本人拉致を断念した
わけではない。このことからも今後も日本人拉致、テロが二度と日本で
起こらないという保証はない。このことを再度理解しなければならない。
そして、それに備えなければならない。

◆1日本内部にいる中国の有事の破壊(テロ)活動について

中国進出或いは中国投資家に仲介するコンサルタントが教えたがら
ないチャイナリスクから考察しよう。

中国の国民動員法(2010年)
・中国国内で有事が発生した場合は際には、全人民代表大会常務委員会
の決定の下、動員命令が発令される。
・国防義務の対象は、18歳から60歳の男性と18歳から55歳の女性で、
中国内外に住む中国人も対象となる。
(著者解説:日本国内に工作員がいれば、該当年齢の中国人による蜂起、
破壊工作、テロなどが起きる可能性もある。その計画は存在する。
またその計画には攻撃目標リストも存在する)
・国務院、中央軍事委員会が動員を指導する。
個人や組織が持つ物資や生産設備は必要に応じて徴収される。
有事の際は、交通、金融、マスコミ、医療機関は必要に応じて政府や
軍が管理する。また、中国国内に進出している外資系企業もその対象になる。
(著者解説:有事の際は、必要に応じて日系企業も徴収されるという
意味です。徴収されなくても中国の国防に協力せよとうことです。
日中が交戦すれば帰国できる可能性があるとは保証できない。また、
日本人が日本と間接的に戦うようにさせられ可能性も否定できない。
状況が悪化すれば、第二次世界大戦のシベリアの強制労働のように強いられる
可能性も否定できない。相手は基本的人権の概念がない中国共産党です)
・国防の義務を履行せず、また拒否する者は、罰金または、刑事責任に
問われることもある。

◆日本在住の中国人(台湾人含む)は約70万人(法務省)であり、
この中には、スパイ、工作員、スリーパ、大使館との連絡員などがいる。
上記の事からも、有事になれば必然的に日本国内で、必要あれば
日本側の共産勢力、極左グループと供に、或いは日本在住の中国人
だけで武器を携帯し蜂起、或いはテロ、銃撃戦など起こる可能性/計画は
否定できい現実的な案件として捉える必要がある。
そして、それに備える警察及び自衛隊の対策も必要となる。
(日本国側・自衛隊・警察などは本件について市街戦・テロ等を想定をして
いるが、まだ不十分な問題点はある。一番の問題は政治家のこの件に対する
理解と本気度*)

◆*例えると、前回のPart1原発へのミサイル攻撃に、
当初は政府も想定はしていたが、そこまでの対処の考慮はといった意識から、
北朝鮮による原発攻撃を示唆したことにより、万が一に備えて真剣に
考慮しなければならないと変化した政治家の意識と同じ。

◆有事における敵国人となった場合の日本在住の中国人、朝鮮人を
どのように管理するのかといったことも問題となる。
{日本国外に脱出する者は脱出させる(ただし、日本政府機関が
スパイ、工作員容疑としてマークしていた人物は国外への脱出は認めさせない)
日本に留まる中国人、朝鮮人をどのように管理するのかといったことも
問題となる。}(念のために。第二次世界大戦時のアメリカ政府の自国民
である日系アメリカ人収容とはケースが異なる。

◆基本人権、道徳観に反すると謳うのはない結構だが、自由にすれば彼ら
の中にいるスパイ、工作員による日本での暴動、犯罪、強姦など
(様々な情報からそのような有事には日本国内で日本転覆計画がある
ことは確認されている。中国、北朝鮮双方が似たような作戦計画を
持っている)が生じた場合は誰が責任をとるのか?情報を得ていながら、
対策を講じないのは愚者か卑怯者となる。(補足:或いは、その情報を得ながら、
意図的に無視し彼らに自国民人が被害を受ける暴動、テロなどを実行させて
から自衛の対処に動く。その結果、自国民に反対勢力に対する
ネガティーブキャンペーンを行い戦争への国内世論を統一させる方法を
選択する国家もある。日本国はこの選択はしない方がよい。)・・・
故に、著者は地面に足がついていない脳内お花畑の方々の主張は受け
入れません。

参考までに(必ずしも著者の意見と同じと言う意味ではない)、
◆アメリカ合衆国がなぜボストンのテロ実行犯とされる者の
黙秘権を剥奪し尋問させるのか?(ここでは事件として述べる。
それ以外が真実なら口封か抹殺)それはアメリカ合衆国の「国家の国益」
である安全保障の中で、黙秘権の剥奪或いは尋問が「国家及び国民全体
の利益の為ならば、容疑者の基本的人権などを無問題とする優先事項」
であるからだ。 
◆これが、国家非常事態、有事、テロに対するアメリカ合衆国の基本的な
思想の基準となる。(このアメリカ合衆国の反応は、彼らが日本人や
ドイツ人など勇敢さと比較すると、アメリカは星座のかに座で象徴される
ようにある種の臆病な所がある。
その臆病な精神の側面が逆にアメリカ合衆国を世界最強の軍事強国、
警察国家、監視社会、管理社会、銃社会、過剰な防御反応などにさせる
要因の一つでもある。日本人やドイツ人が敗北した原因の一つに
勇敢な精神があったと言ってもいい。)その基準に同意したヨーロッパ諸国
がテロ容疑者の尋問のためにアメリカ合衆国に身柄確保、容疑者の収容所
(尋問室)への輸送協力する背景でもある。

勿論、この考え方には、一般的な基本的人権、道徳観念を持つ欧米日本など
でも批判はある。

◆従って、今までは、日本社会ではタブーだったことだろうが、
日本の国家非常時事態、有事、テロが始まった際に、震災とは別に
日本国民にどのように対処、手順、協力などをお願いするか具体的な
方針を広く告知し認知させなければ、国民及び日本在住外国人に
大きなパニックを生むことなり、それは国家非常事態、有事、
テロにおける国防の観点からも支障となる。同時に国家、政府への
信頼を失いことにもなりかねない。

◆実際に外国工作機関による日本国内テロ計画は存在する。

2北朝鮮の工作に続く。

Yuki von Murata >>

◆日本を主語として新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
http://www.youtube.com/watch?v=xwCXMaYv5Wk
◆表現者
http://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/?gclid=CKLAhd74uLYCFYLwzAodWm8A4A
◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆永冶ベックマン啓子著『1人息子をドイツの徴兵制に送って』   
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00C67I1E2/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00C67I1E2&linkCode=as2&tag=tomomonamazon-22 >>
◆「大計なき国家・日本の末路 ー日本とドイツの戦後を分けたものークライン 孝子
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4396613423/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392
2009/9/8
============================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今年のわが4大キャンペーン
新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html

他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

曽野 綾子著「この世に恋して」
http://web-wac.co.jp/book/tankoubon/769

=========================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: mail@takakoklein.de

メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆