■【言いたい放談】まだまだ強固な戦後レジーム、党首討論やNHKから+北方領土返還問題の今

■【言いたい放談】まだまだ強固な戦後レジーム、党首討論やNHKから+
[北方領土返還問題の今]にかつてのご意見番必要なし!

◆【言いたい放談】まだまだ強固な戦後レジーム、党首討論やNHKから
http://www.youtube.com/watch?v=FrwaLB4hrWY
◆7月13日の我が言いたい放談のメインは尖閣諸島に関するNHK
◆*【直言極言】どこまで続く?NHKの反日売国行為[桜H25/7/12]
http://www.youtube.com/watch?v=UrayRu8AXlk&feature=youtube_gdata
◆そういえば尖閣諸島問題といえば、昨年、当時前石原東京都知事の呼びかけで
◆まるで、そんな話など、過去のこと、われ関せずとばかり、
◆しかも、近頃その石原氏ですが、拉致事件に関しても、
◆「あまりいい気分しない」 石原氏「妾」発言で横田滋さん
◆さっそく次官就任第一歩の仕事として斎木事務次官、韓国を訪問、
◆ 国際外交は力関係=パワーバランスにあり
◆そんな中で発生したスノーデン事件はその象徴的というか過渡的な出来事
◆最近、このロシアについて、オヤッと思ったのは
◆ソ連体制が揺らぎ始めたのは1980年後半で、
◆鈴木宗男・佐藤優両氏の接点は日本がバルト三国の独立を承認した1991年9月ごろ
◆クラスノヤルスク会談など一連のロシア外交ではノンキャリながら、
◆だが、私など、なぜあのソ連崩壊前後に、日本政府は北方領土4島を
◆ドイツは「カネで買えるものならこれほどた易いものはない」と統一への道を
◆恐らくこの時点で北方領土4島は二束三文とは言わないまでも、ほぼ叩き売りで
◆いずれにしろ、その後、ある時期から佐藤優氏はおしもおされもしない執筆大家
◆斎木次官を持ち上げておきながら、ご意見番気取りよろしく
◆*江田憲司、佐藤優に官房機密費30万円(「みんなの党研究所」より)
◆それはさておいて、自民党、今回は地に足がついた選挙運動を展開
◆◆大好評の電子雑誌『言志』
http://www.genshi-net.com/
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=tR-JuIRzxqU

◆『言志』12号
「安倍首相のG8訪欧に見た“歴史を変える宰相”の手腕」
クライン孝子

◆「表現者」次号予告
http://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/?gclid=CKLAhd74uLYCFYLwzAodWm8A4A
連載 情報戦略ー余りにも大きな日独間の隔たり
「スパイ天国にゴーストが群れをなす」
クライン孝子

「表現者塾」開講のお知らせ
http://book.jorudan.co.jp/syoseki/detail/juku.html

◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆永冶ベックマン啓子著『1人息子をドイツの徴兵制に送って』   
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00C67I1E2/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00C67I1E2&linkCode=as2&tag=tomomonamazon-22 >>
◆「大計なき国家・日本の末路 ー日本とドイツの戦後を分けたものークライン 孝子
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4396613423/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392
2009/9/8
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◆【言いたい放談】まだまだ強固な戦後レジーム、党首討論やNHKから
http://www.youtube.com/watch?v=FrwaLB4hrWY
<<公開日: 2013/07/12
今般の参議院選挙に際し、ドイツでは在外投票が伸びており、
母国政治への関心が高まっているという。
ある意味、戦後レジームを強固にしてきた「政治への無関心」が
変わりつ¬つあるのかもしれないが、しかし政治家の意識改革は
まだまだ遅れており、みんなの党の¬渡辺喜美氏などは露骨に
東京裁判史観の枠組みを強調して、「改革者」が聞いて呆れるよ¬うな
認識をさらけ出してしまった。また、戦後レジームの総本山とも言える
NHKは、こ¬ともあろうに中国領尖閣を宣伝するCCTVに同調するような
放送を行い、あまつさえ映¬像素材も提供していたというのだから話にならない。
せめて民間有志の防衛活動を援護す¬るためにも、東京都の尖閣募金の
早期有効利用を求めたいと思います。>>

◆7月13日の我が言いたい放談のメインは尖閣諸島に関するNHKの
一体どこの国の公共テレビかと怒りたくなるズバリ中国のプロパガンダ
に乗せられたNHKの捏造としか思えないニュース放映!
中国に媚を売るためと勘ぐるしかないこのニセ報道は
日本の国民並びに世界へ放映されました。
真相は以下の映像で明確であるにもかかわらず!
【守るぞ尖閣】悠然たる中国公船、海保の敵は誰なのか?−魚釣島編[
http://www.youtube.com/watch?v=17HxC9AiB4c
http://www.youtube.com/watch?v=YR50_QPve-Q
そこでさっそくその真実の当事者チャンネル桜の水島社長は
以下のように抗議された上、事と次第によってはNHK訴訟に
持ち込むとのこと。私も微力ながらお手伝い出来ればと思っております。
真実は
◆*【直言極言】どこまで続く?NHKの反日売国行為[桜H25/7/12]
http://www.youtube.com/watch?v=UrayRu8AXlk&feature=youtube_gdata
さっそく政府も重大事と判断したらしく、昨日の読売ネット報道に
よりますと
*領海基点400島保全強化…所有者確認、命名も
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130714-OYT1T00878.htm?from=main1
とのこと、
これひとえにチャンネル桜=水島社長の徹底した真実を国民に知らせる
報道精神の原点言動一致によるもので、この姿勢に
政府も一目をおいているようです。
◆そういえば尖閣諸島問題といえば、昨年、当時前石原東京都知事の呼びかけで
島買取のために17億円もの寄付が集まりましたよね。、
拙日記においても
当時、知人川島正仁氏からの朗報として
■ 5万円の領収書と石原都知事自らの筆跡で感謝状が・・・・
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20120702/1341236261
<<昨日郵便受けを見たら、東京都知事本局から一通の封筒が届いていました。
中を開けたら、なんと金額5万円の領収書と知事自らの筆跡で感謝状が
入っていました。
「ご協力ありがとうございました。心からお礼申し上げます。
みんなでこの国を守りましょう。」
少しでもお役にたてたかと思うと感慨無量です。
川島正仁>>
と報告し、石原氏の提案に同意し、間接的ではありますが協力したものでした。
ところがその後はこの寄付金に関して、ほとんど音沙汰なし!
◆まるで、そんな話など、過去のこと、われ関せずとばかり、
つい最近、その石原氏の返答たるや、
*「どうも今の自民党にもの預ける気しない」維新・石原氏
http://www.asahi.com/politics/update/0714/TKY201307140156.html
とまるで他人事のような発言をして、逃げています。
これでは国民を騙したと誤解されても仕方がなく、国民をコケにするにも
ほどがあると思いたくなります。。
さっそく1読者からも、「まるで国民がこの寄付金に関して
忘れるのを待っているかのような誤解を受ける発言に怒り心頭!
忘れないためにも、今後我々はこの17億円の寄付金について
一体どのように使われるか、永久に追求していく」とのメールが
送られて来ました。
◆しかも、近頃その石原氏ですが、拉致事件に関しても、
被害者の横田ご夫妻がお住まいになっている横浜で、
*石原代表「横田めぐみさん、お妾に違いない」
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/news2/20130713-OYT1T00391.htm?from=blist
と発言されたとか・・・。唖然としました。
自分がその身になったら、こんな残酷かつ非情な発言は絶対出てこないはず!
さっそく横田語夫妻から控えめに
◆「あまりいい気分しない」 石原氏「妾」発言で横田滋さん
2013.7.13 19:52 [北朝鮮拉致事件]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130713/kor13071319550005-n1.htm

*横田めぐみさんは妾に」慎太郎氏“暴言”で維新に批判必至
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130713/plt1307131455004-n1.htm
というのは当然でしょう!
国民はそんな傲慢で非情な政治家に一票を投じるとは思いたくないからです。
さても話は変わりますが、
選挙中とはいえ、日本外交にはストップを掛けるすわけには行かない
というので、
◆さっそく次官就任第一歩の仕事として斎木事務次官が
韓国を訪問、その結果
*斎木外務次官:韓国外相と会談、緊密な意思疎通で一致
http://mainichi.jp/select/news/20130713k0000m010082000c.html
国内では菅長官が
*日韓首脳会談急がず 菅長官「緊急課題もない」、http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130712/plc13071221100011-n1.htm
*9月の日韓首脳会談見送り ロシアでのG20会合時
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013071201002331.html

◆ 国際外交は力関係=パワーバランスにあり、これをいかにうまく
相手を持ち上げながら、譲れないところはその旨、自国の言葉で
率直に切り出し、説得し納得させ合意させることにあると私は思っています。
それには緻密な歴史に則った現状における国際情勢分析が不可欠で、
それに則って、冷静を装い、相手の立場を配慮しつつ、その実、一歩も
譲らない構えで、時には火花を散らすような外交能力を発揮すること。
目下の鍵は「エネルギー」にあり、これが争点となってエジプトなど
北アフリカさらに旧オスマン帝国の再現を狙っているかに見えるトルコを含む
中近東における力関係が、北米(米国とカナダ)に
大量のシエールガス+オイル産出が判明したことで、、
中近東におけるアメリカの関心が少しずつ薄らいでいる(かに見える)。
しかも、天然ガス・オイルの宝庫ロシアにもその影響が出てきており、
微妙に国際社会における力関係が変革し始めています。。
◆そんな中で発生したスノーデン事件はその象徴的というか過渡的
な出来事で、実に興味深いものがあります。
ラッキーなことに日本はどうやら安倍政権成立以後、
その辺の国際事情を敏感に
嗅ぎ取って外交を行っているような気がしてなりません。
昨今の韓国政府の狼狽とその焦燥感なその何よりもの
証拠かと思われます。理由は意外な日本の外交の巧みさに、
こんなはずではなかったと、戸惑い困惑しているからに
ほかならないと、こう欧州のある筋ではでは観測しているようです。
 これはロシア外交でも見られることです。
◆最近、このロシアについて、オヤッと思ったのは
ロシア通で知られている佐藤優氏の主張が微妙に変化していること。
あれだけ終始一貫して自民党嫌いで、民主党、とりわけ小沢一郎議員を
よいしょし、かつて自殺した中川一郎議員の秘書でこの自殺に関して黒い噂の
消えなかった鈴木宗男氏、しかも不可解なのは、その小沢一郎の私設秘書だった
石川知裕氏が2009年第45回衆議院議員総選挙で中川一郎氏の息子
中川昭一議員の対抗馬として立候補し中川昭一氏は落選、その後をまもなく
急死した。中川昭一氏の急死とは,一見、全く関係ないかのように見えるが
その後の石川の離党、そして鈴木宗男の立ち上げた「新党大地」の議員として一時活躍していたことを思うと、中川親子に関わった鈴木氏に関しては、
これ何か奇妙な因縁を感じて成りません。
よりにもよってその鈴木氏と佐藤優氏は盟友関係にあります。
1990年台の初期のころ、当時外務省のドンとして外務官僚に恐れられていた鈴木・佐藤のコンビと何となく折り重なるからです。
◆ソ連体制が揺らぎ始めたのは1980年後半で、
さっそく、当時ソ連の圧政下にあったバルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)では1989年8月23日に、独立を希求し約200万人ものバルト人とが
「人間の鎖」を作って対ソデモをおこないました。
結果、同年11月9日「ベルリンの壁」崩壊、ついで、翌年10月3日「ドイツ統一」、さらには1991年12月25日、ソ連はが解体してしまいました。
続いてバルト三国ではソ連からの独立を達成。
◆鈴木・佐藤両氏の接点は日本がバルト三国の独立を承認した1991年9月ごろのこと。
鈴木氏がこの三国へ政府特使として派遣され、そのガイド役を佐藤氏が務めで
これがきっかけで両氏は親しくなり、外務省内で鈴木+佐藤路線を築き、
その後は鈴木氏の威光もあって、ことロシア問題に関しては佐藤氏の
ロシア観測が省内を大きく作用するようになり、1998年、彼が日本に帰任すると、
まもなく、鈴木氏の強い口ぞえもあり、佐藤氏は国際情報局分析第一課主任分析官
というポストに就き、その後橋本首相とエリツィン大統領による
◆クラスノヤルスク会談など一連のロシア外交ではノンキャリながら、
佐藤流外交手腕を振るっている。
ちなみにその佐藤氏だが、あの第二次世界大戦後の米ソ対立による冷戦
終焉に当たる1988年から1995年の動乱期にソ連・ロシア日本国大使館に勤務
するという幸運に恵まれ、当時のソ連・ロシア通としてその名を日本に知らしめる
唯一の人物としても日本のある一部筋(主としてマスコミ)では評価され、
インテリジェンスの第一人者ともちあげられたものだ。。
◆だが、私など、であれば、なぜあのソ連崩壊前後に、日本政府に北方領土4島
全島の日本への返還のために、全力を尽くさなかったのか。
 少なくとも1988年には、ソ連は経済破綻寸前にあって、ゴルバチョフは
旧西ドイツ首都ボンに密使を送り、利子なしの借款を懇願している。
 これを知ったコール政権では、直ちに、情報担当官を通して、ソ連の実情を
把握し、この時点からソ連に札びらをちらつかせ、最終的には西側の
とりわけ英仏両国の強固なドイツ統一反対をも撥ね付け、
◆「カネで買えるものならこれほどた易いものはない」と統一への道を
まっしぐらに疾走したものだった。
 このような話はモスクワに駐在し、しかも「ラスプーチン」などとうわされていた
敏腕情報担当官の耳に入らないはずはないと私は思うのだが・・・そしてもしこの西ドイツ情報が入っていてその動きをつぶさに観察していたとしたら、
◆恐らくこの時点で北方領土4島は二束三文とは言わないまでも、ほぼ叩き売りに
近い価格で日本の手元に戻ったきたに違いないと思うが、どうだろう?
 ではなぜ当時その絶好のチャンスをみすみす逃してしまったのだろうか。
この解答はここでは控えておくことにする。
◆いずれにしろ、その後、ある時期から佐藤優氏はおしもおされもしない
ロシア並びに国際インテリジェンスのエキスパートとしてその執筆活躍において、
日本ではもてはやされ、重鎮ともいうべき地位を獲得し、注目の的になっている。
その佐藤氏の立ち位置だが、鈴木宗男氏とは常に言動行動共にほぼ
一致しているばかりか、民主党政権誕生では、小沢賛美論を展開させ、
民主党支持をかなり強力にアッピールしたものだった。
*【佐藤優の眼光紙背】小沢一郎は徹底した「悪党」になれ
2010年07月12日 09:30
http://blogos.com/article/23416/
*『小沢革命政権で日本を救え』副島隆彦×佐藤優 日本文芸社
p1〜
はじめに---小沢一郎が「平成の悪党」になる日 佐藤優
「霞が関」とマスコミによって潰された鳩山・小沢政権
([来栖宥子★午後のアダージォ]より)
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/48ed049043a2758e74706ec66acff699
などでしきりに民主党政権を持ち上げる傾向にあったからである。
 ところが、このところ、あら不思議や、SAPIO 8月号
連載「interrigence datebasでは安倍首相による斎木事務次官抜擢で、
◆斎木次官を持ち上げておきながら、ご意見番気取りよろしく
「“安倍カラー"の外務省トップ人事で北方領土交渉は行き詰まる」という。
では当時ソ連解体前後その絶好のチャンスを逃したのは一体どこの誰だったっけ?
【佐藤優の眼光紙背】ロックアーン日露首脳会談と北方領土交渉の展望
2013年06月24日 08:01
http://blogos.com/article/64805/
でも
<<外務省の慣行では、次官は北方領土に従事しない。そうなると
アジア大洋州局長から外務審議官(政務担当)に昇格する杉山晋輔氏
が北方領土交渉を担当することになる。同氏は機密費疑惑でも名前が
出て来た人物で、河相氏と共に政治的に民主党政権に擦り寄った
外務官僚の1人であることは、外務省内でも有名だ。
さらに対露強硬論者で内閣官房副長官をつとめていた鈴木宗男氏と
対立した。鈴木宗男パージの中心に立った1人が杉山氏である。
しかも杉山氏は自らに都合がよい情勢を作り出すために、
新聞記者のみならず、週刊誌記者やロビイストに秘密情報を漏洩することを
躊躇しない。それだから、杉山氏がロシアとの信頼関係を構築することが
できない人物であることは、筆者が保障する。

 特別のメカニズムをつくり、斎木昭隆事務次官−上月豊久欧州局長の
ラインで北方領土交渉にあたらないと、交渉は近未来、恐らく秋に日本
で予定されている岸田文雄外相とラブロフ外相の会談で頓挫することになる。
(2013年6月23日脱稿)>>
そういえばこの人物、あら失礼!佐藤氏、確か橋本政権時代の首席秘書官だった
◆*江田憲司、佐藤優に官房機密費30万円(「みんなの党研究所」より)
http://yourparty.web.fc2.com/bribe.html
より礼金を受け取っておられる。でご本人も認めておられるのだが、
http://yourparty.web.fc2.com/image/eda_bribe.gif
だったら
後悔した時点でもいいから返還すればいいのに?
というのはこれいかに.ゲスの勘ぐりというものか、
少なくとも現時点では、私の耳には「返還された」というニュースは入ってきて
いません。

◆それはさておいて、自民党、今回は地に足がついた選挙運動を展開
しているようで、これ参院選後も忘れないでくださいね。
国民は見てないふりをして皆さん国会議員の当選後の姿勢を観察していますから。
1)首相、自民幹部に「最後の一瞬まで気を抜かず」
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/news2/20130715-OYT1T00810.htm?from=ylist
昭恵夫人「主人は心身を鍛え直した」
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/news2/20130715-OYT1T00416.htm
圧倒的に勝たねばならない!」 安倍首相、九州7県を行脚 喝采にも表情崩さず
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130713/elc13071300040000-n1.htm
“内戦勃発”民主党の破壊力…参院の新たなドン誕生へ (「東アジア黙示録』より)
http://dogma.at.webry.info/201307/article_5.html
2」
酒井やすゆきの演説会/日間賀島 小泉進次郎議員が応援に!(東アジア黙示録より)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Up1wE2ol2DU
小泉進次郎と巡る日本の離島…人波避けた“歩く投票箱 (東アジア黙示録より)
http://dogma.at.webry.info/201307/article_7.html
◆◆大好評の電子雑誌『言志』
http://www.genshi-net.com/
http://www.youtube.com/watch?v=xwCXMaYv5Wk
◆『言志』12号
「安倍首相のG8訪欧に見た“歴史を変える宰相”の手腕」
クライン孝子

◆「表現者」次号予告
http://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/?gclid=CKLAhd74uLYCFYLwzAodWm8A4A
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クライン孝子

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◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
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◆永冶ベックマン啓子著『1人息子をドイツの徴兵制に送って』   
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00C67I1E2/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00C67I1E2&linkCode=as2&tag=tomomonamazon-22 >>
◆「大計なき国家・日本の末路 ー日本とドイツの戦後を分けたものークライン 孝子
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4396613423/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392
2009/9/8
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今年のわが4大キャンペーン
新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html

他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

曽野 綾子著「この世に恋して」
http://web-wac.co.jp/book/tankoubon/769

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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
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