■ 【言いたい放談】東京都知事選、言いたい放題禁止の巻+ 日本は、中韓米国情報戦争に負けてしまうのん?

◆【言いたい放談】東京都知事選挙、言いたい放題禁止の巻[桜H26/1
http://www.youtube.com/watch?v=uKazndWf2pg
<<公開日: 2014/01/24
今回は、安倍総理がダボス会議を舞台に繰り広げた
カウンター・プロパガンダと、昨日告­示された、
東京都知事選挙について話し合っていきます。>>

◆ミュンヘン在住の仲良し永冶ベックマン啓子さんから
又、新らしい貴重な情報が入って参りました。
それによりますと
<<◆WSJの飛ばし記事の記者が判明! (「なでしこりん」より)
親韓・反日で有名な林ゆか、中国や韓国の情報機関とは仲良しですか?
http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11756936270.html
==反日三姉妹?中国共産党の「反日」情報戦略がすごすぎる!
日本は、中国・韓国・米国による情報戦争に負けてしまうのん?

なでしこりんです。先ほどの「ウォールストリートジャーナル(WSJ)」の
「とんでも記事」の「本当の出所」が発覚しました。
 ◆またですよ。「情報のキャチボール」。
またの名を「捏造記事の雪だるま作戦」。
今回は「東京→アメリカ→日本(時事通信)」という
キャッチボール作戦をやってました。
普段、よく目にするのが
「朝日新聞→ニューヨークタイムズ→日本(共同通信)」でのキャッチボール。
こうやって、記事を往復させて「世界(アメリカ)が日本を批判しているよ!」
という「下手な芝居ごっこ」をよくやりますよね。今回の流れはこうです。(続く)
==

◆そういえば、
安倍総理のダボス会議出席では(概要)−外務省HPよりー
平成26年1月23日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page24_000199.html

◆どうやら、中韓両国から何気なく入り込んできた腕利きのなりすまし
記者や外交官が目を皿のようにして安倍総理の発言に注目し、
それゆえに一行の動きを監視していたようで・・・・、
そうと事前に察知した日本側では、先回りして(とりわけ靖国参拝問題)
準備万端、用意周到にことをはこび、
◆*靖国参拝「大変な誤解がある」懸念の質問に反論、各国首脳に訴え
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140123/plc14012308220002-n1.htm
http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2014/01/23/14abe/
加えて、
◆*安倍首相がダボス会議で不戦の誓い強調、中国の軍拡を暗にけん制
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPTJEA0L01Z20140123
<<安倍晋三首相は22日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)
に参加している各国メディア幹部らとの会合で、
昨年末に靖国神社に参拝した理由について

「いわゆるA級戦犯を称揚するためではない。
そこには(戦争の)ヒーローがいるのではなく、
戦争に倒れた人々の魂があるだけ。憎しみもないし敵意もないし、
人を辱めようというつもりはない」と述べた。

中国メディアが「戦争犯罪者を英雄だと思っているのか」と
質問したのに答えた。

首相はさらに「ただ魂を慰霊したい。
その人たちに感謝したいという思いがあるだけ。
国のために戦った人に手をあわせるのは、
世界のリーダーの共通の姿勢だ」と説明。

◆「二度と再び戦争の戦禍で人々が苦しむことがない世界を
つくりたいという思いだ」とも述べた。

出席者から尖閣諸島をめぐる中国との軍事衝突の危険性への
認識を問われると、
◆首相は「軍事的衝突は日中両国にとってダメージだ」とした上で、
「偶発的な衝突が起こらないようにすることが重要だ。
コミュニケーションチャンネルを作ろうと申し入れている」と述べたうえ、

*「事実を書いて欲しい」 
首相見解を「日中衝突」とみる英メディア報道に官房長官が反論
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140123/plc14012320590012-n1.htm
したり、
(参照:暫定版・ダボス会議の安倍首相「第1次大戦」発言の是非をめぐる
官房長官の記者会見やりとり [見えない道場本舗]より
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140121/p1

◆*吉川国連大使も、「彼の言葉遣いはおかしい」と中国大使の批判に反論 
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140124/plc14012409010004-n1.htm
<<吉川大使は、
「戦後、日本が一貫して行ってきた世界の平和と安定、
開発途上国への支援といった外交努力は、
中国政府の代表がいうように軍国主義に犯されたものではない。
日本は“アジアのヒトラー”にもならない」と強調した。

 その上で、劉大使の言葉遣いは
「国連のルールからみて外交的ではなく、荒っぽい。
彼の言葉遣いは、おかしい、と指摘する人は
(他国の外交官の中にも)いる」と述べた。

 劉大使は今月8日、記者団に対し、
靖国神社参拝は「日本軍国主義を体現したもので、
他国に対する戦争への精神的な道具になっている」などと主張した。>>
(参照:
◆「中韓の批判に合理的正当性なし」 インドの元国家安保委事務局長補
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140106/asi14010609090000-n1.htm )

追記:
23日から通常国会がはじまるというので、
◆西田参院議員が
以下のような安倍総理への心温まるメッセージを出されましたので、
転載いたします。。
*第一次安倍政権の轍を踏まぬためには
http://www.youtube.com/watch?v=Ne541ux-2Y8