◆【言いたい放談】世界は利で廻るのか?グローバリスト達の超限戦

◆【言いたい放談】世界は利で廻るのか?グローバリスト達の超限戦
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◆【言いたい放談】世界は利で廻るのか?グローバリスト達の超限戦[桜H27/9/25]
https://www.youtube.com/watch?v=ywcGEixnsYs
◆ VW排ガススキャンダルがマスコミニュースで取り上げられ、
◆*VWが排ガス規制回避ソフト、米で巨額制裁金か
◆私はこの事件では、即座に2009年に起きたトヨタたたきを
◆円安もあって好調なトヨタ自動車だが、海外ではきな臭いにおいが
◆ほとんどは「アクセルとブレーキの踏み間違い」
◆そのような中で、さっそく日産社長は以下のようなコメント
◆さらに下記のような見方も出てきております。
◆複雑化する技術と規制が生んだ産業史上最大のスキャンダル
日経ビジネスオンライン】09/25  熊野 信一郎
◆その中で日本だけが規制の対象としてこなかったのは、
◆ある国では2兆円の制裁金で、ある国では無罪。
◆VWがどのような意図で今回の不正に至ったのか。
◆このような中で私見として今回、『言いたい放題』にて英国の最近の動きも含め
◆英中、連携強化へ 証取相互取引・原発などのイニシアチブで一致
◆さっそく今回以下のコメントをお二人の方から
◆直接私見を述べさせていただき、お互いに論じ合うことを希望いたしたく
◆1)sobahori何だ、何だこのオバハン、「やられちゃった」て被害者面するつもりか?汚い。
2)cocos +Soba Hori 彼女は 相変わらずのドイツ擁護ですね。
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◆【言いたい放談】世界は利で廻るのか?グローバリスト達の超限戦[桜H27/9/25]
https://www.youtube.com/watch?v=ywcGEixnsYs
<<2015/09/25 に公開
販売台数世界一の座を射止めた直後に発覚したVWの排ガス不正問題や、
突然中国に擦り¬寄り始めたイギリスの思惑、
訪米でボーイング社に巨額の発注を明らかにした習近平主席¬の焦りや、
欧州の難民騒動の背後に見えるアメリカの影など、
グローバリスト達の角逐に¬ついて論評していきます。>>

◆ VW排ガススキャンダルがマスコミニュースで取り上げられ、
約1週間が発ちました。
少しずつ当初のヒステリックな騒ぎは収まり、冷静にこの問題に
取り組み始めたようで、結構なことだと思っております。
(参照;◆*VWが排ガス規制回避ソフト、米で巨額制裁金か
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150921-OYT1T50092.html?from=yartcl_outbrain1
*排ガス不正のVW株急落…欧自動車各社にも波及
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150923-OYT1T50007.html?from=ycont_top_txt
*アングル:中国失速でドイツの退潮鮮明、対中輸出の強さ裏目に
http://jp.reuters.com/article/2015/08/27/china-economy-germany-idJPKCN0QW0J120150827 )

◆私はこの事件では、即座に2009年に起きたトヨタたたきを思い出しました。
*アメリカ プリウス 急加速問題 狙い撃ちの真相 ?! 日系企業が今危ない!
http://pasonal.com/america-prius-brake-inquiry/
<<猛烈な勢いで車の販売台数を伸ばしているトヨタ自動車。
2年連続で最高を更新。また、営業益は6年ぶりに過去最高と
なっている。
また、トヨタは販売台数1000万台を掲げている。(
※おそらくこの目標は達成されるだろう)
◆円安もあって好調なトヨタ自動車だが、海外ではトヨタを巡る
キナ臭い動きが活発になっている・・・。
=2009〜2010年にプリウス急加速問題が次々と浮上
◆ほとんどは「アクセルとブレーキの踏み間違い」
米ABCテレビの検証は「でっち上げ(ウソ)」だった
プリウス電子的欠陥のくすぶる疑惑
米宇宙航空局(NASA)がプリウスを徹底検証=>>
◆そのような中で、さっそく日産社長は以下のようなコメントを
出しています。
*排ガスデータ改ざんを隠ぺいするのは困難=VW不正で日産社長
http://jp.reuters.com/article/2015/09/23/usa-volkswagen-ghosn-idJPKCN0RN09620150923
(参照:焦点:独VWの不正告白、当局と繰り広げた長期攻防の舞台裏
http://jp.reuters.com/article/2015/09/25/analysis-vw-confession-idJPKCN0RP0YU20150925 )
◆さらに下記のような見方も出てきております。
*【排ガス不正】日本ではVWディーゼル車は“無罪”・・・
◆複雑化する技術と規制が生んだ産業史上最大のスキャンダル
日経ビジネスオンライン】09/25  熊野 信一郎
http://open.mixi.jp/user/28433789/diary/1946386027
<<米国では1990年から、EU(欧州連合)では
2001年にディフィート・デバイスの禁止が法律で明文化された。

◆その中で日本だけが規制の対象としてこなかったのは、
こうした問題が浮上したタイミングで、
国内にディーゼル乗用車がほとんど皆無だったという事情もあるだろう。

◆ある国では2兆円の制裁金で、ある国では無罪。

この事実が示すのは、国や地域ごとに、環境規制の中身や
その細かなルールがいかにバラバラかということだ。

各国の環境規制はその国で主流となっている技術や産業政策、
エネルギー事情などによってその内容や運用方法が違う。
加えて、最近ではガソリン車からディーゼル車、ハイブリッド車、
電気自動車など様々な動力源が存在し、環境規制も複雑化している。

◆VWのようにエンジンやプラットフォームをグループ内で共有する
自動車メーカーにとっては、各国の規制に対応するには
ソフトウェアによる制御によって「走り方」を最適化するのが合理的だ。

しかし今回、その程度が行き過ぎ、取り返しの付かないダメージを
負うこととなった。

◆VWがどのような意図で今回の不正に至ったのか。

それは今後、同社が設置する特別委員会や米国での公聴会、
司法当局の捜査を通じて明らかになるはずだ。

◆その中身がどうなるにせよ、
各国の規制のあり方や自動車メーカーの技術戦略に少なからぬ
インパクトを与えることは間違いない。 >>
◆このような中で私見として今回、『言いたい放談』にて英国の最近の動きも含めて
その1)英BP、罰金3600億円=原油流出事故―米史上最高
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6063654
◆その2)英中、連携強化へ 証取相互取引・原発などのイニシアチブで一致
http://jp.reuters.com/article/2015/09/21/china-britain-idJPL4N11R3SR20150921
その3)【英国】新原発に20億ポンド拠出:英政府、中国の投資決定促す
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150922-00000012-nna-eurp
述べた意見に対し
◆さっそく今回以下のコメントをお二人の方から
頂戴いたしました。誤解を生んでいるばかりか、個人攻撃の要素も
見られます、従って、
◆直接私見を述べさせていただき、お互いに論じ合うことを
希望いたしたく
本名と電話番号をお教えくださいますよう、
よろしくお願いいたします。
念のため私のメールは Takako.klein@gmail.com
です。
◆1)sobahori
<<何だ、何だこのオバハン、「やられちゃった」て被害者面するつもりか?汚い。
このVWドイツの排気ガス不正問題は今後さらに明らかにされると思いますが、
ドイツが主語の「言いたい放談」では困る、
正直で誠実な日本人技術者のためにも書かせて頂く。
化けの皮が出てるこの動画を編集・削除等されないように、CH桜殿。>>
2)cocos
<<◆+Soba Hori 彼女は 相変わらずのドイツ擁護ですね。
 VWの故意的な不正ソフトと、 トヨタの原因不明による事故とを
混同しないで欲しいものです。
発覚のきっかけは、
米ウエストバージニア大の研究班がVMの不正を探求していたわけではなく、
VW・BMWの環境性能の高さを立証しようとして、
走行時の排気ガスを測定をしている時に窒素酸化物が基準値の20〜30
倍検出され2014年5月に実験結果を公表した。
それで米環境保護局が介入し、それを検証したのがことの始まりのようです。
(産経ニュース引用)>>
3)toshi ohinata<<”フォルクスワーゲンがやられちゃった”だと。頭おかしいんじゃないの。
フォルクスワーゲンが悪質な犯罪を犯さなければやられることもなかった。
自業自得。フォルクスワーゲンとともにこのおばさんの信用も地に落ちた。>>
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ありがとうございます。
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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