◆２０１６参院選開始！＋舛添知事辞職で失望しているのは韓国と在日利権かしらね？
◆２０１６参院選開始！＋舛添知事辞職で失望しているのは韓国と在日利権かしらね？
◆参院選がいよいよ開始です。
◆１）あの「知る人ぞ知る」椿原泰夫先生から三宅博先生に激励の文が寄せられました。
◆２）参議院選挙の行方〜青山繁晴氏参議院全国区立候補（ ベッラさんのブログより）
◆さても舛添知事スキャンダルは、一応舛添氏のウソ涙？辞職で落着？
◆そのチャンスに乗じて厚かましく、居残ろうと画策していると・・・・
◆舛添氏のあの人を食ったようなマスコミ操作（
◆あの舛添氏の異常な知事留任執着と強気には、
◆東京都の知事のポストをものにしたということは、次の段階で
◆田母神事件と同様、これまで放置してきた韓国スパイの日本荒らし一掃
◆＜＜表現者 ６５号
ークライン孝子の情報戦略「あまりにも大きな日独間の隔たり」ー
=日本嫌いとドイツ嫌いを煽る国際謀略＝ゲラ原稿 一部掲載
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◆参院選がいよいよ開始です。
という訳でベッラさんのブログに私が注目させていただいているお二人の
立候補者に関して紹介されていましたので、転載させていただきますね。。
◆１）あの「知る人ぞ知る」椿原泰夫先生から三宅博先生に激励の文が寄せられました。
http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/0d071ae6bf5672e416aeef344b71ea4a
◆２）参議院選挙の行方〜青山繁晴氏参議院全国区立候補
http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/d25714bd4976f61b7b26454c594721e4
◆さても舛添知事スキャンダルは、一応舛添氏のウソ涙？辞職で収まったかに見えます。
リオの閉会式まで居残りたいと懇願したのはこの間に参院選が行われたり、
別の事件で、日本人の舛添氏に対する関心が薄れる、
◆そのチャンスに乗じて厚かましく、居残ろうと画策していると
私は観察していました。
理由は
１）◆舛添氏のあの人を食ったようなマスコミ操作（記者会見）を拝見し、
この人はマスコミというより記者会見に出席している記者の中に
かなり舛添シンパの記者を潜伏させているのが感じられた。
２）しかも◆あの舛添氏の異常な知事留任執着と強気には、
長年にわたる韓国+在日韓国人による
利権が絡んでいて、彼らが何としてでも、彼に巧妙な
知恵を刷り込み、時には圧力を掛けた。
そんな気がしてならなかったからです。。
◆東京都の知事のポストをものにしたということは、次の段階で
あわよくば、日本の首相もあと一歩で手が届く
という、韓国による舛添氏を操り人形にし、間接占領の夢を実現させるという。
その手始めが防衛省近辺の市ヶ谷に韓国学校設立する案だったのではないか。
つまりその学校とは一種のスパイ養成機関だったかもしれない。
そんな風に私はイジワルク推測していました。
ですから、舛添東京都知事失脚は
◆その直前に生じた田母神事件と同様、これまで放置してきたこうした
韓国スパイの日本荒らしを一掃するための
恐らくその方面からの働きかけもあったのではないか、
そんな気がしてならないのです。
◆＜＜表現者 ６５号
ークライン孝子の情報戦略「あまりにも大きな日独間の隔たり」ー
=日本嫌いとドイツ嫌いを煽る国際謀略＝ゲラ原稿
「日本人の多くがデマゴーグやプロパガンダにめっぽう弱く、
この種の情報戦というべきワナを仕掛けられても、気が付かないで
簡単にはめられてしまう。これまさに、武器を手にとって戦うだけが
戦争と信じ込まされてきた日本の平和ボケ戦後教育のせいで、
戦争には武力戦と切っても切れない情報戦があることを見落としてきたからだ」
とはつい最近二年ぶりに再会した熾烈な国際情報戦の前線にあって
某外国諜報機関の一員として主に日韓情報専門工作戦に携わっている
W氏のため息交じりの弁である。
その典型的な例として、W氏はここ数年、日本で吹き荒れている
「ドイツ嫌い」旋風を挙げ、「あの一連の反ドイツ・フイーバー現象こそが、
現在の日本を如実に示している。これなど、第二次世界大戦後、
すでに７０年経た今日においてさえ、連綿と継承されてきた戦勝国による
日独離間工作で、これに中国や韓国が一役買って、その背中を押している」と・・・・
そのW氏の現時点における対韓国諜報活動だが、手短かに紹介すると
「日本弱体並びに破壊工作を仕掛ける韓国の対日工作を事前に感知し
『偏向』と『誇張』と『捏造』を巧みに行使し妨害あるいは潰すことにある」という。
次いで、W氏、直接関与した韓国による日本社会破壊工作について、
次のように語ってくれた。
「大雑把に分けると三段階ありましてね。第一段階では、メデイアを通して
仕掛ける日本弱体工作活動で、日本における反日メディアを取り込むかたわら、
日本に駐在する外国の左傾といわず右傾に属するマスコミ関係者と接触し、
個人的に親しくなることで篭絡し反日に洗脳すること。
例えばドイツだと、ドイツにおけるナチスに対する峻烈なまでの取り組みを
ことさら美化し褒め称えいい気にさせ、そのうえで、
日本に対し『ドイツ見習え論』を吹き込む。
第二段階では、在日韓国人工作で、彼らに通名を用いるなどして韓国人という
身分を隠し日本人になりすませ、日本社会に一見、根を下ろしたかに見せかけ、
日本の政治や経済の中枢はもとより地方のモロモロの主要機関に潜入させ、
主要ポストを占拠し、最終的には日本の韓国化を謀る。￥第三段階では、
こうした日本国内における反日活動の成果を海外における反日活動に活用し、
そのネットワーク作りに着手する。重点はあくまでも北米と中国だが、
これに欧州では英独仏三国を加えている」。以下略＞＞
◆最後にこんな嬉しいニュース紹介
＊水面下でポスト舛添選び 櫻井翔パパかマダム斎木こと斎木尚子氏？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160621-00000045-nksports-pol
<<外務省の斎木尚子国際法局長（５７）を推す声も強い。
退官した斎木昭隆・前外務事務次官の夫人で、安倍晋三首相とも近い。
首相周辺は女性候補の擁立も念頭にあるとされ、斎木氏も有力候補の１人だ。>>
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◆◆ 表現者６７号
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_２１世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
４５余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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