◆【言いたい放談】女性政治家と分裂の視点+二階氏、安倍総裁の任期延長容認 「異論ある人いない」

◆【言いたい放談】女性政治家と分裂の視点[桜H28/7/21]
https://www.youtube.com/watch?v=xPfJvrKfa6Y
◆◆二階氏、安倍総裁の任期延長容認 「異論ある人いない」
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016071901001872.html
◆昨年「言志」第5号にて拙稿 「安倍政権の超長期化なくして憲法改正は・・・」
◆三度目の正直というか、今回の組閣において、安倍総理は、
◆党内の敵と味方を実に巧みに適材適所に配置し
◆とはいうものの、政治は所詮、水ものであり、「一寸先は闇」
◆第二次世界大戦敗戦後70年にわたって先送り
◆自民党には「自民党総裁公選規定10条」というのがあり、
◆悪く解釈すれば、こうすることで政権をたらい回し
◆そういえば、その日本の首相の顔だが、
◆==長期政権の国ドイツ==
◆その点、同じ敗戦国として苦い経験をしたとはいえ、
◆ちなみにそのドイツ(=西ドイツ)にあっては)
◆アデナウワーは14年間、 コールは16年間
◆何よりも米国をはじめ西側が恐れたのは、
◆これをドイツのベストチャンスと判断し、
◆一方コールはというと、
◆このドイツ統一における最大の難関は、
◆当時ドイツ統一に強硬に反対していた英国のサッチャー首相など
◆==戦後日本の政治軽視==
◆言葉は悪いが、日本は今もってアメリカの半植民地状況にある
◆確かにある意味では日本の戦後の生き方としては実に賢明な選択
◆結果、国際社会もそれをいいことに日本を軽く見て、翻弄してきた。
◆◆当面、日本の国民は、安倍総理に長期的に政権を委ねること
◆さても安倍首相、今回地球儀外交の一環としてリオ五輪閉会式列席! 
賛成です。

◆その小池氏ですが、鳥越俊太郎候補から抗議あり
◆これに対して小林よしのり氏が小池百合子氏をブロゴスで擁護! 
◆ところで、、いち早く不在投票された小池氏支援のわが悪友奥山篤信氏より、
◆女性だからこそやるべきことをしがらみなしにできるのだ!
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◆【言いたい放談】女性政治家と分裂の視点[桜H28/7/21]
https://www.youtube.com/watch?v=xPfJvrKfa6Y
<<2016/07/21 に公開
今回は、都知事選を闘っている小池百合子候補の他、
イギリスの首相に就任したテリーザ・メイ女史など、
女性政治家に絡む話題について取り上げていきます。>>

◆二階氏、安倍総裁の任期延長容認 「異論ある人いない」
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016071901001872.html
というわけで、昨年、
◆「言志」第5号 ( 17・10・2015)に 
安倍政権今後三年への提案  クライン孝子
=安倍政権の超長期化なくして憲法改正は達成できない。=
というタイトルでまとめました拙文を一部転載させていただきます。

<<今回の第三次安倍内閣における組閣を一望して、
私はすぐさまマキャベリの君主論
「君主にとっての敵は、内と外の双方にある。
これらの敵から身を守るのは、準備怠りない防衛力と友好関係である。」
を思いだした。
◆三度目の正直というか、今回の組閣において、安倍総理は、
現時点における日本のトップリーダーにふさわしい「深謀遠慮」を絵に描いたような
組閣を行ったからだ。
その証拠に、主だった閣僚のメンバーを見渡したところ、実力者を含めて、
◆党内の敵と味方を実に巧みに適材適所に配置し、誰からも文句を言わせないように、
すきのない工夫を凝らしているばかりか、
肝心な部署には、安倍側近=シンパで固め、容易に党内の不満組に担がれて、
寝返りや背信行為が出来ないよう安倍城をがっちりと固めていることだ。
3度目の正直というか見方によっては、、安倍総理は、ようやくここに至って、
本来の安倍流政治に帰着したということだろう。
何しろこれまでと異なり、必要以上に身構えることなく、余裕タップリな組閣を行った。
そんな雰囲気を感じるからだ。
◆とはいうものの、政治は所詮、水ものであり、「一寸先は闇」である。
こうしたときこそ『油断大敵』でもあるのだ。
あの安保法制ですら、事ほどさように手間取ったことを思うと、
安倍総理の念願である憲法改正という大事業、、むこう3年以内に
やりとげられるだろうか。難しいのではなかろうか」と私などつい心配になってしまう。
と同時に「なぜ、安倍総理にもっと時間と余裕を与えないのだろう」と・・・・
今後少なくとも安倍総理にあっては、6年は首相職に就いてもらって、
その間に、コツコツと憲法改正を含め、
◆第二次世界大戦敗戦後70年にわたって先送りにしてきた国家としての
基本事項、例えば軍隊や諜報機関の整備に関して、
今度こそ、安倍総理の手で、やり遂げてほしいとねがうからだ。
◆ところがさにあらんや。自民党には実は
「自民党総裁公選規定10条」というのがあり、
「2期(前任者の途中退任による残任期間を除く)にわたり
継続して総裁に在任した者は、引き続き3回目の総裁選挙には出場できない
党則がある」というのだ。
となると、二度連続総裁に選出された安倍総理は、
この規定が『壁』となって、3年先の総裁選挙に立候補できない。
従って、総理の座も諦めなければならないという。
それを知って「何だ。そうだったのか」。これで合点がいった。
なぜ自民党で長期政権が成立しにくいのか。
◆悪く解釈すれば、こうすることで政権をたらい回しにし、
一人でも多くの首相を輩出したいだけで、
「日本の政治など念頭にない。日本がどうなろうと、俺の知ったことではない」
ということではなかろうか。
◆そういえば、その日本の首相の顔だが、、
戦後1945年4月7日、鈴木貫太郎に始まって、安倍総理まで
35人の入れ替わり立ち替わり就任してきた。
もっとも長い政権は佐藤栄作の2798日(7年8ヶ月)ぐらいで、
残りの大半は、首相平均寿命たるやせいぜい1年か2年で、
最も短い政権では2ヶ月というのもある。
◆==長期政権の国ドイツ==
これでは、いくら何でも、じっくりと腰を落ち着け日本の将来を見据え、
世界の中の日本という立場に立脚し、長期的な戦略で国を治めるなど、
どだい不可能というものだ。
これだから日本の政治はいつなでたっても、
中途半端というか尻切れトンボで終わってしまう。
結果、国際政治からも取り残されてしまう。
◆その点、同じ敗戦国として苦い経験をしたとはいえ、
ローマ時代に始まって約2千年もの長きにわたって戦乱の歴史を繰り返してきた
ドイツは違う。
「戦争で負けて失ったものは、戦争で取り返すしかない」
という厳しい現実を熟知しているからで、これこそ、まさに
第二次世界大戦にして、初めて敗戦を経験した日本との差と言っても
決してたら言い過ぎではない。
◆ちなみにそのドイツ(=西ドイツ)にあっては)戦後の歴代首相は8人のみで、
中でも、西ドイツ初代総理として戦後復興期にあって多大な功績を残した
◆アデナウワーは14年間、 
一方、『ベルリンの壁』崩壊を機に、ドイツ統一を超スピードで
達成したコールは16年間にわたって首相の座にいた。
戦勝国と4つに組んで、敗戦で失った真の独立=主権を勝ち取るには、
ベテラン政治家による長期政権が必要不可欠だったからだ。
そのドイツの戦後とは、、戦勝国米ソ英仏4カ国により、
徹底的な弱体国家にすることからスタートした。
(中略)
◆何よりも米国をはじめ西側が恐れたのは、
ソ連が東ドイツとぐるになって、一挙に西ドイツに攻め込んで
ドイツ全土を共産化することだった。
これを避けるためにどうすべきか。
さっそくアデナウワーは、米英仏の干渉を一切受け付けず、
独自の憲法『ドイツ連邦基本法』を制定している。
続いて翌1950年、極東アジアで朝鮮戦争が勃発するや、
◆これをドイツのベストチャンスと判断し、
急遽、必要以上に危機を煽り立て
『欧州でも油断すると第二の朝鮮戦争が勃発するぞ』と
警鐘を鳴らし、彼ら連合国、とりわけ米国のゴーサインを勝ち取ることで、
再軍備に着手し「ドイツ連邦軍」を創設した。
そればかりか、対ソ連と東ドイツの情報戦に備えるために、
米国のCIA創設に手を貸したその見返りに、「ドイツ連邦情報局」を、
同時に北大西洋条約機構(NATO)に加盟し集団的自衛権の行使を
可能にし、百パーセントとはいえないまでも、
西ドイツの戦後政治体制の道筋を付けた。
◆一方コールはというと、
1989年11月9日「ベルリンの壁」崩壊を機に、
何と一年以内に1949年以来40年にわたって、
東は旧ソ連、西は米英仏の管理下にあったドイツを超スピードで、
しかも一滴の血を流すことなく統一にこぎつけた。
◆このドイツ統一における最大の難関は、
「東ドイツ国土の約4分の1が在独ソ連軍の基地や演習場で占められ、
東ドイツの276ヶ所に777個の基地を設け、
その兵力たるや1991年の時点で、24個師団、
兵員338,000名(東ドイツ国家人民軍は約15万人体制)」
のソ連駐屯兵をいかにして本国ソ連に帰すか。
◆当時ドイツ統一に強硬に反対していた英国のサッチャー首相など、
しきりにゴルバチョフをけしかけ、ドイツ統一後の恐怖を煽り立てることで、
「東独駐在のソ連兵の本国撤退は金輪際、避けるべき」と忠告していたし、
フランスのミッテラン大統領もサッチャーの発言に同意し、
密かに反ドイツ統一工作に手を貸したものだった。
もっともこうした英仏のドイツ統一反対の理由の一つとして指摘しなければ
ならないのは、東独におけるソ連同様、
米国とともに英仏両国は西ドイツ及び西ベルリンに兵を
送り込んでいてその駐留費用を全額西ドイツに負担させていた。
実は英仏両国ともにてその特権を失いたくなかったのである.
かくしてコールはドイツ統一を仕上げることで、
ドイツ独立国=自立国家としての全主権を戦勝国から取り戻している。
◆==戦後日本の政治軽視==
ひるがえってわが日本はどうか。
ドイツとは異なり、戦後70年を経た今日にして、
未だアメリカとの関係では「おんぶで抱っこ」の状況にあり、
何事においてもアメリカのご意向を拝聴しないことには
一歩も先へ進めない極めて悲惨な状況にある。
◆言葉は悪いが、日本は今もってアメリカの半植民地状況にあると
いっても決していいすぎではない。
なぜそうなったか。
戦後米ソ両大国による冷戦下にあって、
日本は日米関係さえスムーズであれば安泰であると信じきったからで、
とりわけ対外関係においては、日米関係さえ安寧でこの長いものに巻かれ
おとなしくさえしていれば、アメリカが日本=「よい子ちゃん」
として日本政治を大目に見てくれる。
◆確かにある意味では日本の戦後の生き方としては実に賢明な選択
だったといっていいかもしれない。
しかし、日本はその居心地の良さに慣れきって経済至上主義を
最優先に謳歌し、肝心の政治を二の次にしてきた。つけである。
その経済至上主義に走りすぎた結果が、日本国家の根幹を否定しかねない、
防衛力最小主義、非武装中立、諜報機関撲滅あど空想的理想主義を
惹起したことは否めない。
◆結果、国際社会もそれをいいことに日本を軽く見て、翻弄してきた。
隣接している中韓北が国際社会向けにありもしない反日喧伝工作をしかけたのが、
まさにその典型的な悪例といっていい。
その腑抜け国、日本政治から脱出するには日本人はどうすればいいか。
◆◆当面、日本の国民は、安倍総理に長期的に政権を委ねることで
日本を取り戻すことだろう。。つまり、そのためにも、
自民党総裁の3戦以上を禁止するような規定は、即刻撤廃してしまうべき
ではないだろうか。 以下略>>

◆その安倍首相ですが、今回地球儀外交の一環として
首相、リオ五輪閉会式出席へ…日本文化PRも
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160717-OYT1T50097.html?from=ytop_ylist
とのこと、すでに安倍外交は世界から注目されているだけに
かならずや、リオオリンピックでも大成功を治め治められると、期待しております。
(参照:夫婦で4億円寄付、首相が感謝状 子どもの貧困解消基金
http://www.asahi.com/articles/ASJ7F5FV1J7FULFA024.html )

◆さてもここから話は東京都知事選にうつらせていただきます。
初の女性知事の登場を待ち望んで、その期待にこたえて毎日、
選挙戦を戦っておられる小池百合子氏ですが、
(参照:1)【都知事選2016】7.21 小池ゆりこ候補、檜原村視察[桜H28/7/21]
https://www.youtube.com/watch?v=lQ-FOI3JW8c )


おりしも、
1)小池百合子氏殺害 ツイッターに書き込み男逮捕
http://mainichi.jp/articles/20160721/k00/00e/040/255000c
2)小池百合子氏「ホッとした」殺害予告の男性逮捕 
http://www.nikkansports.com/general/news/1682200.html
私もホッ!としました。
◆その小池氏ですが、鳥越俊太郎候補から抗議があり
小池氏とのあいだで激しいやり取りがあったとのこと。、
(参照:鳥越俊太郎 小池百合子に「病み上がり」と言われ激怒!
「ガン患者の差別だ!」しかし、4ヶ月前の外国人記者クラブでは
https://www.youtube.com/watch?v=5qFMpv3XWTs
http://buzz-plus.com/article/2016/07/20/shuntaro-torigoe/ )

◆これに対して小林よしのり氏が小池百合子氏をブロゴスで擁護 
「偏見とか差別とか、都民の命託される公人が甘えたことを言うな!」
http://www.sankei.com/politics/news/160721/plt1607210030-n1.html
◆さても、最後に小池氏支援のわが悪友奥山篤信氏より、<<◎不在者投票へ
不在者投票でもちろん東京のジャンヌダルク=小池百合子氏に
清き一票を投じてきました。
何をするかわからないきっと何かをするだろう 
それは既存勢力を右から左まで恐怖に陥れる何かを期待して!
でなければ東京など良くならない。
世界の愛される都市に希望を持たせるのはこの人しかいない!
◆女性だからこそやるべきことをしがらみなしにできるのだ!
腐敗した都政腐敗した組織腐敗した日本を根本から変えるのは
この女性しかいないのだ!
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160721-00000014-ann-pol >>
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◆「どうする日本の女性政策」クライン孝子著 海竜社 
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1431-1.html
◆【言いたい放談】クライン孝子の女性政策と安倍総理の存在感
https://www.youtube.com/watch?v=RjFm55eSzvY  )
◆女性議員増へ「クオータ制」導入を 上智大教授・三浦まり
http://www.47news.jp/47gj/furusato/2014/08/post-1081.html
<育児休業>最長2年 政府、改正法案提出へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160715-00000094-mai-pol
◆◆ 表現者68号予告
ークライン孝子の情報戦略「あまりにも大きな日独間の隔たり」ー 
=強かなり、オバマの『ブレーン』活動
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http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
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◆安倍昭恵著 =「私」を生きる
http://books.rakuten.co.jp/rb/13492330/
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
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メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
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http://www.sankei.com/politics/photos/160721/plt1607210041-p1.html
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http://www.msn.com/de-de/nachrichten/panorama/drei-familien-drei-tote-kinder/ar-BBuKln1?li=BBqg6Q9&ocid=UP97DHP
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