■左翼は驚くような暴政をやってのける。「悪い人権は憲法違反」

緊急拡散希望:エセ人権法対策

◆またゾロ始まった「エセ」人権擁護法のユーレイ
◆悪い人権とは外国人による日本人を支配する権利
◆日本が地獄に変わるのに5年も掛からない
◆左翼は驚くような暴政をやってのける

東京近代史研究所 代表落合道夫氏より
<<東京は天候不順ですが、クラインさんには、お変わりないことと存じます。
日本はいよいよ天災と人災により外憂内患こもごも来るという困難な状況になっています。
このため、現実化した危機を前に、戦後の占領価値観では到底やってゆけないことが明らかになり、
国民の間に日本正常化の動きが急速に広がっています。

これをみた菅政府は日本の正常化を妨害するため国民弾圧の「エセ人権擁護」法案を出そうとしています。
そこで抵抗する国民の理論武装に役立てるため以下まとめました。
よろしければ掲示いただければ幸いです。

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緊急拡散希望!

「悪い人権は憲法違反」
東京近代史研究所 代表 落合道夫

◆<<またゾロ始まった「エセ」人権擁護法案の危険性に愛国者から警報が上がっている。
これは日本人がよく知らない人権概念を悪用した詐欺である。
その手口は「羊頭を掲げて狗肉を売る」だましである。
そこで「人権により人権(日本国民の権利)が侵害される」カラクリと国民の抵抗法を知っておきたい。
理解のポイントは国籍にある。
人権概念は、18世紀に仏のルソーがキリスト教の天国からヒントを得て作った政治的願望だ。
宗教概念がもとだから万人向けであり無国籍思想だ。
しかし19世紀にナポレオンが国民国家を作ると、人権は憲法に規定され具体的な国民の権利となった。だからいわゆる人権は憲法に保障される国民の権利部分と外人の願望部分がある。
現代の国家はすべて国民国家であるから、国民の権利部分は有効だが、外人の部分は無効である。
無国籍の権利を認めれば、国家主権を侵犯する内政干渉に使われ、簡単に外国人や外国政府の支配下に組み込まれてしまうからだ。
これは欧米始め世界中の常識だ。
今回の菅政府の詐欺は、この無効部分を有効にして外国人に日本人を人権名目で支配させようとするカラクリだ。
人権には良い人権と悪い人権がある。
良い人権とは憲法に基づく国民の権利である。
◆悪い人権とは外国人の日本人を支配する権利である。
日本国における日本人の権利は憲法の規定以外にないからこの詐欺工作には憲法擁護の基本に立って反対しよう。
もし強引に制定しても憲法違反だから無効である。即法律の無効訴訟と大国民抗議運動を起こそう。
そのためにもこの人権区分の正しい理解をひろめ、人権概念のあいまい性を悪用して日本人に投げられた侵略のワナを打ち破ろう。
「エセ人権」法は、悪の正体がばれた左翼政権が権力維持のために行う定番の国民弾圧政策である。日本は米軍がいなければ、この先ポルポトの大虐殺が待っている。
まさかと思うが油断大敵だ。
◆日本が地獄に変わるのに5年は要らないと亡命ウイグル人が警告を発していた。
◆左翼は驚くような暴政をやってのける。
これは周辺国家の悲惨な歴史を見ても明らかだ。
国民抵抗運動のキーワードは:
「憲法違反」、
「良い人権、悪い人権」、
「子供が危ない、悪人権」、
「連帯抵抗エセ人権反対国民運動」等。

以上>>