■口込みで売れている拙著、読者の皆さんありがとうございます
MARUZEN/JUNKODO
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http://www.junkudo.co.jp/search.html#q=/ss=3/opt_genre_3=5511_%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AB%96%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E8%AB%96
■口込みで売れている拙著、MARUZEN/JUNKUDO
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読者の皆さんありがとうございます
◆タイトル;
[なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の 謎]
MARUZEN/JUNKODO
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という知らせを受けて、これ皆さんの口コミのお蔭であります。
心からお礼申し上げます。
さても拙著に関して、
◆いの一番にフアックスで絶賛ともいうべき
お褒めの言葉が届いたのは
私が常に尊敬申し上げている作家曽野綾子氏からでした。
うれしくて天にも上る心地ですぐ、曽野さんにお電話をしてお礼の言葉を
述べました。
その後、読者の方や友人、知人からも続々メールや電話が入り、口コミで、拙著を
すすめて下さっているとのこと。
上記のランクはその証かと・・・
皆さん、ありがとうございます。
さても昨日ご紹介しました
◆友人からの拙著読後感 ご主人曰く、『ほんとによく調べてるな』
(ご主人は自衛隊元幹部)を再度掲載させていただきます。
<<津波で原発がやられた直後、テレビのニュースで作業員の被爆してただれた足を見て、
あの恐ろしい広島長崎の被爆者の写真をすぐ思い浮かべました。
戦争でやられたわけでもないのに、なんと言うこと!
放射能の恐ろしさは骨身にしみてわかっているのに。なぜこんな危険なものを
わざわざ使うのか。
想定外のことが起こっただけでこんな危険なことになる原発は、絶対使うべきではない。
危機管理能力のない日本には、これからだって何が起こるかわからないのに・・・。
◆でもこれで日本が栄えてきたことを考えると、これをやめて日本にどんな道があるのか。
ほかの方法に切り替えて生活を切り詰めることぐらいは、今の日本人ならやるでしょう。
だけど、国力が落ちた弱みに付け込んで何を仕掛けてくるかわからないような
やくざな国に囲まれていて、果たして日本は生き残れるのか。
クラインさんの本は見事にそれに答えてくれました。
ここでもしたたかなドイツの例を引いて、かゆいところに手が届くという感じで・・・・。。
ただ世界に後れを取らないというだけでなく、やがて原発をもてあますようになるで
あろう原発大国相手に、その一歩も二歩も先を行こうというのですから、まさに目からうろこ。
これこそ国家の大計のなせる業。
それもなぜ国家の大計が立てられるのか・・・
◆長年ドイツと日本を比較しながら歯がゆい思いをしてきたクラインさんならではの視点です。
密度の濃い本に仕上がっていて、『ほんとによく調べてるな』って、
今読み始めた主人も驚いていましたよ。>>
出版社;海竜社、
その拙著のポイントを海竜社は
「次々に明らかになる真実・・・・
1」日本の経済復興を後押ししたのは原子力エネルギーだった!?
2)エネルギー争奪戦が戦争につながった!?
3)ドイツの脱原発路線は大震災前から決まっていた!?」と・・・
目次
<<図解による知っておきたい原発と放射能の基礎知識
(プロローグ)
福島原発が過去最悪の状態にあることを3.11に世界は知っていた。
第1章 3.11以降明らかになった”世界から取り残される”日本
第2章 誰も止められなかった唯一の被爆国日本の原発事故
第3章 福島原発事故を起こした悪しき日本の構造
第4章 世界を揺るがすドイツの「脱原発政策」事情
第5章 福島の”後”も世界での原発推進の空気は衰えない
第6章 エネルギー獲得競争に翻弄された世界史
第7章 ご先祖様の遺言がドイツを「脱原発」に踏み切らせた
第8章 日本は原発とどう向き合うべきか
◆(エピローグ)
日本よ、なでしこJAPANに続け!
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今年のわが4大キャンペーン
『大計なき国家・日本の末路
日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの』クライン孝子著
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チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
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他紙より面白い産経紙購読のお薦め
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そして新著紹介 曽野 綾子著
揺れる大地に立って 東日本大震災の個人的記録
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴40余
年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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