■ドイツからの音楽の贈り物

ベルリン・ドイツ交響楽団有志による
「音楽の贈りもの」演奏会決定のお知らせ
http://www.city.natori.miyagi.jp/news/node_14254
佐渡裕:音楽の贈り物 (丹野まさよしとがんばり隊より)
ベルリン・ドイツ交響楽団は、世界最高レベルのオーケストラ
のひとつです。
10月22日から11月6日まで、全国12会場でコンサートツアーを
行なっています。
指揮者は日本が誇る、佐渡 裕さん。
ツアー中の貴重な休日をつぶして、25名の有志のメンバー
とともに名取市民会館に来てくれました
http://plaza.rakuten.co.jp/ganbaritai/diary/201110260001/
原発事故】20km圏内、帰還困難域と住民の帰還意志
http://www.youtube.com/watch?v=ex9hP8ENKsk&feature=youtube_gdata
山科誠と茶屋二郎の公式ポータルサイトより
http://chaya.sblo.jp/category/18277-1.html
<<2011年11月09日
四分の三の人は帰りたいと新聞は書くべき
帰りたくても帰れない人が四分の一ということです>>

フランス Le Monde 紙2002年1月25日の記事の要約
(2002年3月27日発行新井栄一araie1ch@gol.com より)
フランスに牛耳られている六ヶ所村の使用済み核燃料再処理施設
http://www2.gol.com/users/araie1ch/7_p1.htm
<<金食い虫 
六ヶ所村は経済的にはナンセンス、
環境問題の時限爆弾、止めさせねばだめだ
1985年の仏日技術移転の調印の際には
この総合施設の総工費は8000億円 (80億ユーロ)と見積もられて
いたが、現在(筆者注;2002年3月の時点)では
それが2.4兆円(200億ユーロ)
という天文学的数字に膨れ上がっている。
しかも2010年に対する見通しでは、
想定60基の発電炉(現在は51基)から生産される使用済み核燃料は
年産1200tに及び、上記施設ではこれの80%しか処理できないことになる>>

<<金の卵を生む鶏
コジュマ社の親会社Areva社はこの日本の金の卵を生む鶏で
フランスの原子力ロビーの金庫さ」とは大げさな言い方だろうか?
確かに多少は。しかし、コジュマ社は日本に年間6億ユーロ請求して、
日本における業績は、
他のフランスの大手社LVMH(ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー),
Hermes に次いで第3位である。
同社の全収益の3分の1以上は六ヶ所村から入り、
2001年7月の契約によりフランスの技術協力は
再処理工場の2005年7月の運転開始まで見こまれている。
2005年以降の再処理工場の共同運営の次期契約の話が始まっている>>