■言いたい放談 くすぶるTPPと日本の仄かな光明

■【言いたい放談】イギリスの超限戦、日本の仄かな光明
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja#p/u/6/DWj-E1Xt9VI
■その主たる理由は世界的不況です。
■日本もその100分の1でもいいから見習ってくれると
■あの真珠湾攻撃も、いまだに米国による陽動作戦だった
■強いドイツ:「独り勝ち」に欧州各国から警戒の声
■日本は国家体制がいまだ整備されていない
■石原東京都知事の発言「日本は今までアメリカの妾」
■「アメリカにはさんざんやられてきた。今でもそう」
■TPP問題がまさにそうですね。
■アメリカ様の言うことを聞いていれば日本は生き残れると
■国際社会の変貌からすでに20年も経過しているというのに、
■これまで日本人が引きずってきた価値観では通用しない
■その戸惑いを阿比留瑠比氏はこう書き記しています。
■イデオロギーでは推し量れない時代に、いよいよ日本も突入
■「米国が日本を自由自在に操っているのであれば、どれ我々も
■支離滅裂のTPP賛成論がまかり通っています。
■まさに暢気太郎の解説だ。
■今ひとつは坂本暉正氏から
■私もTPPに非常に関心と危惧があり、
■ [経済学の再構築ー経済学者に騙されるな]
■3月の原発事故発生時には、坂本一家はドイツへすぐ来いと
◆◇◆さてもわが新著ですが
◆アメリカ在住わが悪友グロース孝夫氏より
=「脱原発」に関するクライン孝子さんの新著
http://takaogross.blogspot.com/2011/11/blog-post.html
なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の 謎]
本の紹介専門新聞「週刊読書人」書評
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20111121/1321935624
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■いいたい放談
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja#p/u/6/DWj-E1Xt9VI
<<在イラン英大使館への乱入事件を契機に、
イギリスやEUが大使館の閉鎖や大使召還などの強硬策に
出ている。そこに潜む謀略戦の可¬能性について触れて
おくと共に、海外勢に比べてあまりにもレベルの低い
日本のマスコミを糾弾しておきます。>>

西側、特にアングロサクソン系の国際社会への関与は、
その狡猾さには舌を巻きます。
今回のイランにおける英国大使館襲撃事件もそうで、
いよいよ切羽詰まって陽動作戦にでたなと思われる節が
見られるからです。
■その主たる理由は世界的不況です。
2008年のリーマンショック後の世界不況はEUにも上陸し
いまやユーロの崩壊まで話題になり始めています。
英国はユーロクラブに加盟していないので、他岸の火事と
うそぶいていればいいというのは、
あくまでも表向きの英国特有のロイターやBBCによるメデイア
情報操作によるもので、日本のように第二次世界大戦後
欧州情報といえば英国情報一辺倒で、慣らされてきた国に
とっては見えにくいのですが、実はこの英国のお台所は
火の車です。
国内産業もほとんど機能しておらず、現時点の英国はドイツが
最も嫌う国内産業の約30%を占める(これはアメリカもo
同じ)ヘッジフアンドのようなカジノ的銀行業で息を繋いで
いるありさま。
それだけに欧州大陸とのつながりも蜜で、輸出の50%は
欧州向けで、切るわけにいかない。ユーロ危機では英国も
かなりその影響をうけて、その不況状況たるや、
実はギリシアと肩を並べるほどで、つい最近も公務員による
大規模なストライキを行っています。
というわけで今や欧州は1929年のウオール街金融危機に
酷似した不況の時代を迎えようとしています。
そこで英国は当時と同様、今回のイラン英国大使館襲撃事件を
■その主たる理由は世界的不況です。
きっかけに戦争景気を狙って、彼らお得意の挑発行為でイランに
戦争を仕掛けようとしているのではないか。
これに米国やイスラエルが後方支援として加わり、
も選択肢か
http://www.youtube.com/watch?v=Nl42gocNdmA&feature=youtube_gdata
イラン:英国大使館襲撃事件 反大統領派が存在感誇示
http://mainichi.jp/select/world/news/20111202k0000m030070000c.html )
こうした仕掛けをすると同時に、ユーロ危機で財政緊縮を
迫られているギリシャとイタリアのリッチ階層の懐を狙って、
目下この階層が、ロンドンにおける不動産買い漁りに血眼になって
いるのに目をつけ手助けをしているというのですからなにおかいわんや。
そのしたたかな英国生き残り策を見るにつけ
■日本もその100分の1でもいいから見習ってくれると
いいのにと歯軋りするのは私だけではありますまい。
そういえば、話が70年前に間に戻りますが、ちょうどこの時期、
日本では第二次世界大戦における日米開戦のきっかけとなった
12月8日の真珠湾攻撃70周年記念をむかえるそうで、
私など、この記念が件の英国大使館襲撃事件直後に当たる
こともあって、どうも当時の事件と符牒をあわせて、
各国をひきずりこんでうまく戦争景気を煽り、勝利に導こうとして
いるようで余りいい気持ちがしません。
■あの真珠湾攻撃も、いまだに米国による陽動作戦だったという
当時ルーズベルト大統領がこの事実を事前にキャッチしていて,
実は当時米国は日本にこの戦争に参戦させようとし
意図的に日本にワナをかけたという説がその真相はさておき、
徘徊しているからです。
しかもかの真珠湾攻撃には英国の諜報機関も深く関わっていて、
親英派のドイツ人やユダヤ系ドイツ人をあごで使い、水面下で操り
ビジネスマンとして東京に潜伏させ、日本情報収集に当たらせ,
最終的には真珠湾攻撃の引き金となった対日石油禁輸を
ルーズベルトに助言したという歴史的証言もあります。
そういうわけで、イランのあの英国大使館襲撃事件もあながち
英国の恣意的な仕業ではないか。
もっとも、今回それが70年前のように成功書勝利に導くかどうかは
植民地の大半を失って当時の盛況ぶりたるや、影も影のなくなっている
今日の英国の落ちぶれ状況をみると、はなはだ懐疑的ではありますが。
いずれにしてもその展開は今後の動きに委ねるとして、
こうした中で20年ぶりの好景気に支えられ、
失業率6.4%であるドイツに対する他の欧州各国にジェラシーたるや如何に!
ご想像あれ!
■強いドイツ:「独り勝ち」に欧州各国から警戒の
http://mainichi.jp/select/world/news/20111204k0000m030057000c.html
本来なら日本もドイツ同様、東の王者として、
円高のウラをかくことで好景気に見舞われているはずなのに、
何しろ政治がまったく機能していないものだから、今や大国の中で、
はぐれ狼のような影の薄い存在になっています。
なぜそうなのか。
■国家体制がいまだ整備されていないからです。
ドイツを見てください。
この国は、敗戦直後、米英露仏の4カ国に分断統治されていたのですよ。
やがて冷戦激化で米英仏VSソ連という形で1949年、東西
分断国家として『ベルリンの壁』崩壊の1989年まで間接的
戦勝国4カ国に占領されました。
とはいうものの、さすが戦争慣れしたしたたかなドイツの国のことです。
少なくとも第二次世界大戦敗戦後10年以内に国家の根幹
である自主憲法はもちろんのこと、安全保障としての連邦軍と
諜報機関の整備をやりとげ、NATO加入にあって集団的自衛権を
確保しました。
ところが、日本ときたら、今もって、米国が作成した占領憲法下
にあってアメリカの属国状態に置かれています。
すでに戦後60余年も経っているというのに・・・
■最近、石原東京都知事はこう語っています。
「日本は今までアメリカの妾(めかけ)できた。
精神性というか、国家や民族の自主性まで収奪され、
率直に言ってアメリカの情婦だ」。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111204/tky11120408000000-n1.htm
そして12月8日、太平洋戦争開戦から70年を迎えることあたって。
「無条件降伏するなんてばかだ。ドイツは条件を付けて降伏した」と指摘。
日本とドイツがそれぞれ降伏した日のニューヨークタイムズ紙の扱い
について、
「ドイツ人は優秀な民族だから復興に力を貸そうと書いていたが、
その上で、
■「アメリカにはさんざんやられてきた
今でもそう。特に駄目なのは外務省だ。腰抜けで」と。。
私などそのお先棒を担いできたのが日本のNHKをはじめとす
テレビや新聞、そのちょうちん持ちをしてきた戦後保守といわれる
学者やジャーナリストだと思っています。
いつまでたってもアメリカにおんぶで抱っこ。
それこそ日本の生きる道、才覚だって・・・
■TPP問題がまさにそうですね。
西田昌司参院議員の「TPPはBKDだ。断固反対!」
http://www.youtube.com/watch?v=hjzEQhDNQ44
はむろん
賛成派の小泉進次郎議員の
TPPは「若い人にチャンス」
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20111121-866478.html
TPP賛否で小泉氏「最近の自民、前よりひどい」/神奈川
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1111180002/
TPP賛成発言には、ある種の若さがみなぎっていて説得力があり、ます。
ところが、どうしようもないのがいわゆるアメリカに原爆2個
落とされそのトラウマにかかって、
■アメリカ様の言うことを聞いていれば日本は生き残れると
信じきっていいる戦後保守の言論人
によるTPP賛成論です。
たとえば、
TPP、感情論を超えて討議せよ 櫻井よしこ
http://jinf.jp/articles/archives/6597
など、読んでいてつい苦笑してしまいます。
ここまでアメリカにべったりでいいものかと。
だからこんな賛成論しか展開できないのだろうと。
なぜなら氏があげるかくがくしかじかの理由はすでに
TPP反対者の間では百も承知のことで、それを踏まえたうえで
TPP反対を唱えているからです。
それなのに、そのことに気付かないのか、それとも気つかない
ふりをしているのか。
■そういえば阿比留瑠比氏のブログ
加藤紘一氏の率直な表明とTPPとBKDと (より)
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/2523629/
もそうで、
このお二人の論文を読んで感じたことは、私が「言いたい放談」
にて指摘したように『ベルリンの壁』の崩壊=冷戦終焉による
■国際社会の変貌からすでに20年も経過しているというのに、
彼らはその殻から一歩も抜け出せないでいること。
もっとも『ベルリンの壁』崩壊はドイツにおける事件で、
日本にとってよそ事でした。(実はそうではないのですが)
ところが今回の福島第一原発=東北大震災は、そうはいかない。
日本人すべてに突然重くのしかかった課題で、言い換えれば、
これこそ日本にとっての『ベルリンの壁』=冷戦終焉だったのです。
だからこそ、この事故を契機として日本人の戦後体制への決別、
と同時にこれまでとはまったく違った思考を編み出し、
転換をはからねばならなくなった。
■これまで日本人が引きずってきた価値観では通用しなくなって
しまったからです。
不思議なことにそのことにいち早く気が付いたのは、
何と庶民といわれる日本国民でした。
ところがいわゆる日本の中枢を占める指導層、政界、官界、財界、
マスコミおよびその延長線上にある言論界は一部を除いて多くは、
取り残され、いまだ旧態依然のままこれまでとおりの体制を維持
するのに汲々としています。
■その戸惑いを阿比留瑠比氏はこう書き記しています。
==以前のエントリでも軽く触れましたが、TPPに反対する
さまざまな人々の中に、国のあり方の変容を危惧する人たち
だけでなく、東アジア共同体構想をいまだに提唱し続ける
鳩山由紀夫元首相や、社民党の福島瑞穂党首や共産党などの
左派勢力が混ざっているのは、たまたまではありません。
米国をいくら警戒しても批判してもいいですが、
国民の中国に対する警戒心の薄さには、どうしてこうまで…
と若干不思議に思うのです。==
それはそうでしょう。
いまや彼ら戦後保守=米国一辺倒の尺度、冷戦体制時代の
■イデオロギーでは推し量れない時代に、いよいよ日本も突入
することになったからです。
具体的には、米国従属一辺倒では日本は立ち行かなくなった。
本来なら、こうした時代に突入する前に、ドイツ同様日本も国家
としての体制を整備して米国との距離を少しずつとって
おくべきだったのです。それを戦後一貫して怠ったばかりに、
今ではロシアや中国、いや韓国さえも日本への侵略を狙っています。
■「アメリカがあれだけ日本を自由自在に操っているのであれば、
どれ我々も一つ試してみようではないか。。
おそまきながら、俺たちにもその特権の一部にありつこうよ」
てなもんです。
それなのに、従米戦後保守ったら、いまだに
■脱原発=左翼、反米=左翼、TPP反対=左翼ときめつけることで
冷戦体制の古き良き亡霊に取り付かれた論調を展開して見せる。
困ったものです。
さても1読者氏より
<<■支離滅裂のTPP賛成論がまかり通っています。

自民党から民主党に鞍替えした田村耕太郎元参議院議員が
日経ビジネスで次の様に述べている。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20111107/223664/?bv_rd#

上記からの引用(抜粋)・・・、
・反対派は「TPPはアメリカの謀略である」との意見であるが、
・謀略であるはずがな い。
・理由は、アメリカにとって日本は、謀略を仕掛ける対象ではない。
・アメリカは貿易に関心が薄い。
・米国にとって、TPPは謀略に値しない政策・・・、
・米国政府の関心事は、経済、雇用、株式市場などだ。
・米国の貿易政策の司令塔は通商代表部(USTR)だ。
・オバマ大統領は自由貿易に懐疑的だ。

■まさに暢気太郎の解説だ。
スーパー301を振りかざした恐怖の通商代表部(USTR)の
影響力は低いと信じているのかな?

筆者の疑問点
では、何故にオバマ大統領や、政府の要人が・・・、
「日本のTPP参加を期待する」や、
「日本はTPPに参加すべきだ」などと発言しているのだろうか?
主張が支離滅裂である。

また、元農水事務次官の高木勇樹氏は・・・、
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20111104/223609/

現役時代に農業政策を間違ったと自省を込めて農水省を批判している。
正しくその通りで、根本的に間違っていた(筆者)。
だから、TPPで農業を再生させるべきだという主旨の同氏の主張である。
おかしな論理である。
農業政策を間違った人が、TPP賛成論を主張し、正しい方向だと言う。
それを信じることができるだろうか?

元議員も、元役人も、この程度の能力とは嘆かわしい。>>

■今ひとつは坂本暉正氏からの
http://www.blogger.com/profile/07075666225019625094
経済人として国際ビジネスの第一線で、世界のつわものたちと
切った張ったのつばぜり合いをして、地獄をかいくぐって、
ドイツのビジネスにも明るい氏のTPP反対論をご紹介いたします。
<<突然に失礼します。
実は、私の友人から、TPPに関する、
佐伯教授の産経新聞(11月22日と聞きました)
の論考の紹介があり、ネット検索をしてみましたところ、
貴女のHPが出て参りました。
そこに、佐伯教授の論考が載っておりました。

この論考が、友人の紹介したものかどうか、
まだ不明ですが、参考になりました。
それにより貴女がTPPの記事を掲載されていることを
知りました。
■私もTPPに非常に関心と危惧があり、私のブログに、
「第9回TPPの論点(工業分野の国益があるか?)」を
11月24日に投稿しましたので、ご覧いただくことができ、
もしご賛同いただけるようでしたら、Linkをつけていただければ
幸いと思い、メールを差し上げました。
URLは以下です。
■ [経済学の再構築ー経済学者に騙されるな]
http://skmt33.blogspot.com/
==政府や推進の主張は、「平成の開国」とか、
「日本は貿易立国」とか、「アジアの成長を取り込む」、
「活力を取り戻す」とか、主張されている。

このような効果が本当に期待できるのか。
マスコミやエコノミストにも扇動的な主張が多く、
この疑問に対して冷静な解答が乏しい。「とこや談義」
を脱して、感情的な賛否でなく、論点を経済原理に照らして
冷静に吟味したい==

なお、余談ですが、
私は、ドイツ・ケルンに1995年から3年間ほど赴任し、
アパートの隣室のドイツ人家族と非常に親しくなり、
今でも、メール交信しています。
さらに余談ですが、
■3月の原発事故発生時には、
坂本一家はドイツへすぐ来いと毎日手を変え品を変え
メールが来て、本当に心配してくれているので、
断る言葉がなくなってしまいました。
ドイツ人は友人を心配してくれる人々であると、一層感じました。

そんな次第ですが、よろしくお願いいたします。>>

◆◇◆さてもわが新著ですが
◆アメリカ在住わが悪友グロース孝夫氏より
=「脱原発」に関するクライン孝子さんの新著
http://takaogross.blogspot.com/2011/11/blog-post.html
なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の 謎]
本の紹介専門新聞「週刊読書人」書評
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20111121/1321935624
◆拙著のポイント
「次々に明らかになる真実・・・・
1」日本の経済復興を後押ししたのは原子力エネルギーだった!?
2)エネルギー争奪戦が戦争につながった!?
3)ドイツの脱原発路線は大震災前から決まっていた!?」と・・・
目次
<<図解による知っておきたい原発と放射能の基礎知識

(プロローグ)
福島原発が過去最悪の状態にあることを3.11に世界は知っていた。
 
第1章 3.11以降明らかになった”世界から取り残される”日本
第2章 誰も止められなかった唯一の被爆国日本の原発事故
第3章 福島原発事故を起こした悪しき日本の構造
第4章 世界を揺るがすドイツの「脱原発政策」事情
第5章 福島の”後”も世界での原発推進の空気は衰えない
第6章 エネルギー獲得競争に翻弄された世界史
第7章 ご先祖様の遺言がドイツを「脱原発」に踏み切らせた
第8章 日本は原発とどう向き合うべきか
(エピローグ)
日本よ、なでしこJAPANに続け!

アマゾンの拙著紹介ですと
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AF%E8%84%B1%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%80%81%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AF%E5%A2%97%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%80%82%E8%BF%B7%E8%B5%B0%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AE-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E5%AD%9D%E5%AD%90/dp/475931203X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1315450626&sr=8-1 >>

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『大計なき国家・日本の末路 
日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの』クライン孝子著
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そして新著紹介 曽野 綾子著
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴40余
年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

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