■Yuki von Murata 氏からのレポート その4

■Yuki von Murata 氏からのレポート その4
◆YUKI von MURATA氏より「アリス・プロトコール」第1章から第12章まで
◆今日はその最終回となります。
◆8.ロシア連邦
◆ロシア連邦に急速接近する国
◆プーチンは大英帝国の目論見を見抜いている
◆大英帝国のロシア接近はキツネとタヌキの騙しあい
◆9.ウォール街のデモとジョージ・ソロス氏の言葉
◆ジョージ・ソロス氏に関心を抱く多くの人々は
◆恐慌を意図的に起せば、儲かるという理論。
◆10.再び戦争について
◆11.不思議な国のアリスのキーワード
◆真実と思われることがウソでありウソと思われることが事実
◆12.インテリージェンス・サービス
◆支配されているものに支配されていると意識させないで支配
◆彼等は眠っている間にプレゼントを与えられ(買収され転向した)
◆クラインさんの著書:なぜドイツは脱原発・・・・、
◆この機会に、フィンランドからサンタクロースが日本の震災地へ
◆◇◆さてもわが新著について、
◆アメリカ在住わが悪友グロース孝夫氏より
=「脱原発」に関するクライン孝子さんの新著
http://takaogross.blogspot.com/2011/11/blog-post.html
なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の 謎]
本の紹介専門新聞「週刊読書人」書評
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20111121/1321935624

+++++++++++++++++++++++
◆YUKI von MURATA氏より
<<本日「アリス・プロトコール」にて
第1章から第12章まで
カジノ、FX、日本政府の為替介入、
EURO危機、
英米金融の終焉、
石油価格高騰と戦争、
ウォール街の
デモとソロス氏の言葉、
インテリジェンスなどを送りします>>
というメールを頂戴したのは昨年末12月26日のことでした。

早速、欧州に滞在されて、欧州からの視点で
情報収集に心血を注いでおられる氏のレポート、
今日まで第4回に分けて、読者の皆様におおくりすることにしました。
◆今日はその最終回となります。
その間にYUKI von MURATA氏からは
以下のような素敵な年賀状も届いております。
ありがとうございました!
<<新年明けましておめでとうございます。
(ゼクトのグラスはクラインさんのために。)
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
旧年中はいろいろお世話になりました。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
追:マヤ暦最後の年と言われたいる本年。
激動が予測される世界情勢について、
クラインさんのレーザービームのような論説を
心から楽しみしております。
2012年 元旦
YUKI von MURATA>>

◆8.ロシア連邦
話を戻そう。このようなユーロ危機の状況下で静観しているのが
プーチン。ロシアである。不気味でもあり、ある意味非常に賢明でもある。
ロシアは積年の借りを返す機会を窺っている(ソ連時代、70年あまりの
共産主義によって効率よく一部の支配者によって奴隷、あるいはモルモット
のように管理され支配されていた。
ソ連崩壊後の偉大な母なるロシアは国際金融によって無残にもあらされた。
著者のプーチン発言の投稿を参照)

◆ロシア連邦に急速接近する国
複数の情報から、そのプーチン・ロシアに急速接近する国の存在を確認でている。
それはヨーロッパではない。それはヨーロッパの意識がない女王陛下の大英帝国
である。女王陛下の政府、ポロニウム210によって暗殺に関わった国の某国内機関、
その暗殺を執行されメンツを失った国であり、事件を調査した某国内機関同士
レベルの接近も確認されている。

◆プーチン・ロシアは女王陛下の大英帝国の目論見を見抜いているはず。
大英帝国の目的は何であろうか?人が行動パターンをなかなかか変えられない
ように、国家もなかなかその行動パターンを変える事は難しいのかもしれない。
かつてのフランス王国やオーストリア帝国、ドイツ帝国による強固な
ヨーロッパ内の安定、強化が続くとこの国は動き出す。ヨーロッパ内の結束を
弱めたいためと見ていい。ロシアはヨーロッパに楔を打つ方が国益に叶うと
考えるだろうか?分裂した弱体化したヨーロッパの方がロシアに有利だろうか?
◆大英帝国のロシアへの接近はキツネとタヌキの騙しあいでもある。
どちらが、この騙しあいの勝者になるだろう・・・。

◆9.ウォール街のデモとジョージ・ソロス氏の言葉
(注:同氏の金融の王道を極めたその手法を考察することにある)

アメリカ合衆国。NYCのウォール街で1%の裕福そうに対する自然発生
(本当に?)した抗議デモが起こった。同時にドイツ連邦共和国・
フランクフルト・アム・マインの中央駅からハウプトヴァッへへ向かう途中
にユーロのモニュメントがある広場で幾つかの緑、青いテントが建ち上がり
抗議運動が起こった。広場の隣にあるコインショップ兼カフェ
(コーヒーは美味しい)から眺める事ができる。NYCでは抗議する彼らに対して、
近隣のビルにお上層階からタキシード姿の者達が眺めていた。
そのような抗議する人々に対してショージ・ソロス氏「彼らに同情する」と行った。
私はそれが奇妙な言葉に聞こえた。

◆ジョージ・ソロス氏に関心を抱く多くの人々は同氏に関する様々な本を読む。
中には同氏の経済予想を予言のように崇める。あるいは金融用語で粉飾された
解説書で予言を解読しようと試みる本もある。
では、なぜ?同氏の「予言が当たるのだろうか?ここで予言について述べよう。
預言とは神の計画、意志を意味する。対して預言とは、占い師やサイキックが
未来を占う予言と、自分から将来こうなると予言(計画)をして、その意図で
未来をその予言(計画)通りにする予言とがある。判り易く言えば、
A国大統領や側近のブレインが1年後B国との戦争になると予言(計画)し、
戦争になるようにあの手この手を屈指して開戦すれば予言(計画)通りになる。

ジョージ・ソロス氏は「資本主義が崩壊する」と予言していた。
これは経済的な単なる予想だろうか?
あるいは同氏は“仲間あるいは同業者”に対する今後このような世界に
なる/するという“シグナル”かもしれない。
ジョージ・ソロス氏はかつて、ロシア、韓国、マレーシアなどの国家を一夜で
転覆させる投資家としてその名を世界に知れ渡った。その実力があるということだ。
さて、今日の世界経済の状況に誰かの優秀な執事(代理人)でもある同氏は
どのような立場であろうか?無縁なのだろうか?同氏の実力からみれば、
関係があると仮定するとこの資本主義社会が崩壊する/させる世界に導いていると
いう視点で現在の世界状況を観察するのも必要だろう。それは無駄ではないはず。
このような視点は必要だということだ。

注:同氏を批判する意図はない。大半の人間が同氏のような立場や行使できる能力
(実力)があるならば同じ事をする。“動機”は別として、それが自然な傾向である
。私は多くの日本人や日本のメディアが金儲けを悪とは考えるような考え方ではない。
金儲けに善悪はない。繰り返すが動機は別としてね。)

政治家や経済学者は、世界は金融危機が起こらないように努力していると主張する。
多くの人々もそのようの信じている。ここで、経済学や金融学の教科書にはない理論がある。
◆恐慌(ロシア、韓国、マレーシア)を意図的に起せば、儲かるという理論。
ライバルを破壊させて、その利益を己の身を表面的に切って
(意図的に自分再度を経営悪化、経済不況にさせ)相手を砕く
(相手の悪化を導き、破壊から利益を得る)ような理論は見かけない。
しかし、そのような逆説的な発想はいまの世界情勢を見る場合には必要だろう。(9-1)

そのような視点でみれば、ジョージ・ソロス氏は「彼らに同情する」と言った。
その言葉に私は奇妙な言葉に聞こえたという理由もご理解いただけるだろう。
この言葉の意味は、もちろん少年時代の同氏の欧州での境遇から出た同情と
いう言葉どおりの解釈も可能だ。もう一つは、貧しい者は貧しい者のままである。
今そしてこれから構築される世界は、貧しい者は滅多に裕福になれないシステムに
なっている。せいぜい中間所得までだ。だからその意味で同情するという
意味も隠されていると解釈もできる。

(*)ジョージ・ソロス氏は金融の王道について簡素に理解している。
そこで著者はジョージ・ソロス氏の手法を様々な金融の専門書のように
長々と粉飾して説明しなくても、一つのフレーズ(単語)で著者は同氏の
金融の王道について表現できる。それは、金融用語ではない。
(例えるならば、ローマ・カトリック法王がある時「神の存在」について
証明するにはという問いに対して、ある者がたった一言
(上の私のフレーズと同じではない)で応えた。それは神が存在し、
神の御意志が働かなければ説明できないという意味で、このある一言で全てを
証明したように。)もし、読者の中で直接ジョージ・ソロス氏にお会いできる
立場の方で、こんな面白い者がいるとお話され、同氏がご興味を抱かれた上で
著者宛てにメール、郵便をいただければ。そのフレーズをお返事させていただく
。尚、このフレーズはジョージ・ソロス氏が公表を承諾されても、
当方は今のところ原則一般には非公開を約束する。

◆10.再び戦争について
話を戦争に戻そう。もし上記6のような戦争が仮に起これば、石油価格高騰になる。
そして、テロ攻撃(場合によっては核関連物質による破壊あるいは汚染を目的とした攻撃
 注:以前クラインさんに非公開にて警告した。)が各国で起こる可能性は高い。
同時にイラク戦争のように本当は大量破壊兵器がないのに先端を切ったとしCIAに
裏切られた元CIA職員の実話フェアー・ゲームのようにアメリカ合衆国政府・
CIA内部から告発されたように、他国政府(ドイツ連邦共和国ではない。
証拠があっても賢明な態度を取る。沈黙する、)が戦争の本当の目的である
証拠をつかみ、戦争の先端を切った国に何らかの不利益になるカードを
行使するかもしれない。そうなれば、その国と関連する金融機関全体が大打撃
を受ける可能性もある。この点は注意しなければならない。

これまでにカジノからFX、日本の為替介入、ユーロ危機、
石油価格高騰と戦争、ウォール街のデモとジョージ・ソロス氏、予想される戦争
のその後を通して金融とそれに関連する世界情勢に関する見解を述べてきた。
ここでひとまず話を終えることにする。
今回は一般的なオシント(メディア情報等)と異なる視点(.アリスの視点)だと
強い印象を与えると思う。あくまでもこれを役に立てるか否かは読者の各自に
お任せする。

◆11.不思議な国のアリスのキーワード

そして、ついに我々はアリスのキーワードを手に入れた!
アリスの3次元ホログラムが映し出される。

アリス「全てが当たり前の現実じゃないっていうことよ。(注1)」
「どうしてかって?それはね。」「全てが当たり前の現実じゃないものばかり
だから、それを逆さまにすればいいのよ。(注2)」「そうするとね
当たり前の現実が現実じゃなくてね、当たり前の現実でないものが現実になるわ。
(注3)」・・・不思議な国のアリスより。

著者注釈(注1)貴方が信じていた政府の発表やニュースという表現など。
例:第二次世界大戦の日本の大本営発表や東日本大震災時の日本政府の、
東京電力、御用学者などの原発に関する様々な発表など。
オリンパス歴代のサラーリマン根性の日本人社長達による巨額損失隠しなど認めず、
イギリス人社長の人格批判という卑怯な宣伝。
日本政府、野田総理が原子炉収束宣言を伝える。
ドイツ連邦共和国のメディアははっきりと日本政府・野田総理は“ウソ”を言って
いると伝える。(注2)視点を変えて見るという(注3)
◆真実と思われることがウソであり、ウソと思われることが事実
であるということはインテリジェンス・政治・企業のビジネスなどの世界では
当たり前である。

不思議な国(ワンダーランド)でのキーワードを用いれば、カジノから金融の
世界まで述べた事に類似性があると理解できるだろう。このキーワードを理解し、
物事には事実に見えることがウソで、ウソが事実であることもある。それを理解し
己の能力とし、相手の動きを読む能力、次の手を打つ能力、手段、そして、
目標(一定のゴール)を設定する必要があるということが理解できるだろう。
同時にこれがない国に対する警告でもあると理解できるだろう。

◆12.インテリージェンス・サービス
世界はこのような状況である。金融は国家の主権と不分離であり、
情報と軍事力が伴っていなければならない。
それ故、日本国の金融庁および財務省でなく(不適格:情報機関が要求す
金融情報収集と分析という意味では不適格)、田母神氏や防衛省および外務省には
金融情報収集・分析部門が必要であると私が説くゆえんである。
支配される者(古代では奴隷・最近ではスマートなやり方でね。
◆支配されているものに支配されていると意識させないで支配するという意味だ)
のような生き方をしたくないなら。このままでは永遠に独立の機会を失った属国
となる危険性がある。そのような国を頼もしいパートナーとする国
(ドイツ連邦共和国を始めとする欧州諸国や中禍人民不協和酷に脅威を抱くアジアの国々)
があるだろうか?

これでアリス・プロトコールのミッションを完了する。

PS:MEAD(ミード・蜂蜜酒)
◆前回のクラインさんの著書:
なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の謎
についての掲載された感想の文中のMEAD(蜂蜜酒)について、
日本では京都のミル・ミィで購入可能(通販可)とのこと。
著者はポーランド産をお薦め。年代物がよい。

恒例の余興:サンタクロース・プロトコール(ゴースト・プロトコールのパロディ)
読者の皆様がミードでお楽しみ注に、ワイングラスがディスプレーとなり
映像が映し出された・・・
おはよう、この男はサンタクロースという。かつては東ローマ帝国の小アジア現在
のトルコ(セント・ニコラウス)に住んでいた。今日ロシア国境近くの
フィンランド・ラップランド・コルヴァトゥントゥリという耳の形をした山に
いるという。そして、いつも子供達の声を聞いているという驚くべき道の
情報収集敵のロジーがある。そして彼はアメリカ(アメリカ人のサンタクロースの
イメージ)のエージェントの情報によるとトナカイが引くソリーで空を飛ぶという
異性人のような未知のテクノロジーを持つ。事実。NORAD(北米航空宇宙防衛指令部)
地球上空を飛ぶサンタクロースを追跡している。彼は各国の航空管制・防衛システムを簡単
に看破している。そして、警報装置を無効化してターゲットの住居に入れるという驚くべき
テクノロジーをもつ。各国はこの未知のテクノロジーを手に入れようとしている。
しかし、いまだどこも成功していない。子供のエージェント達を送ったこともあるがが
◆彼等は眠っている間にプレゼントを与えられ(買収され転向した)
未だに成功していない。サンタクロースは子供達が好きだ。
そこで君の使命だが幼児の格好をしてこのテクノロジーを手に入れて欲しい。
例によって、任務中の君の幼児に変装した姿を見てしまった恋人、伴侶、親兄弟、
家族との関係になんらかの影響がでても、あるいはこのメールを読んで口から飲み物を
噴出してコンピューターに損害がでても当局は一切関知しない。
成功を祈る。(導火線に火がついて)♪「サンタクロースだって・・・不可能だ!」
「大統領は子供達の夢を壊すと我々を切り離した。大統領は・・・ゴースト・プロトコール
発令した。」「ミッションを引き受けるかね?」「ミッションをひきうけるのだ!」・・・

◆この機会に、フィンランドからサンタクロースが日本の震災地の幼稚園などに
訪問し、子供達に夢、希望そして笑みを与えていただいたことに心から感謝の意を
申し上げます。
フインランドの友人にキートス(フインランド語でありがとう)

皆様にも季節の挨拶とよい新年となりますように。
敬具
YUKI von MURATA>>

◆◇◆さてもわが新著について、
◆アメリカ在住わが悪友グロース孝夫氏より
=「脱原発」に関するクライン孝子さんの新著
http://takaogross.blogspot.com/2011/11/blog-post.html
なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の 謎]
本の紹介専門新聞「週刊読書人」書評
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20111121/1321935624
◆拙著のポイント
「次々に明らかになる真実・・・・
1」日本の経済復興を後押ししたのは原子力エネルギーだった!?
2)エネルギー争奪戦が戦争につながった!?
3)ドイツの脱原発路線は大震災前から決まっていた!?」と・・・
目次
<<図解による知っておきたい原発と放射能の基礎知識

(プロローグ)
福島原発が過去最悪の状態にあることを3.11に世界は知っていた。
 
第1章 3.11以降明らかになった”世界から取り残される”日本
第2章 誰も止められなかった唯一の被爆国日本の原発事故
第3章 福島原発事故を起こした悪しき日本の構造
第4章 世界を揺るがすドイツの「脱原発政策」事情
第5章 福島の”後”も世界での原発推進の空気は衰えない
第6章 エネルギー獲得競争に翻弄された世界史
第7章 ご先祖様の遺言がドイツを「脱原発」に踏み切らせた
第8章 日本は原発とどう向き合うべきか
(エピローグ)
日本よ、なでしこJAPANに続け!
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AF%E8%84%B1%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%80%81%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AF%E5%A2%97%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%80%82%E8%BF%B7%E8%B5%B0%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AE-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E5%AD%9D%E5%AD%90/dp/475931203X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1315450626&sr=8-
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
==============================
今年のわが4大キャンペーン
『大計なき国家・日本の末路 
日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの』クライン孝子著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613423/chsakurajp >>
チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html

他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

そして新著紹介 曽野 綾子著
「揺れる大地に立って 東日本大震災の個人的記録」
http://www.amazon.co.jp/%E6%8F%BA%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%A3%E3%81%A6-%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%81%AE%E5%80%8B%E4%BA%BA%E7%9A%84%E8%A8%98%E9%8C%B2-%E6%9B%BD%E9%87%8E-%E7%B6%BE%E5%AD%90/dp/4594064736/ref=sr_1_8?ie=UTF8&qid=1316786553&sr=8-8

若宮健著
「カジノ解禁が日本を亡ぼす」
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%8E%E8%A7%A3%E7%A6%81%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E4%BA%A1%E3%81%BC%E3%81%99%EF%BC%88%E7%A5%A5%E4%BC%9D%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8%EF%BC%92%EF%BC%95%EF%BC%95%EF%BC%89-%E8%8B%A5%E5%AE%AE-%E5%81%A5/dp/4396112556/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1323434820&sr=8-1
==============================

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴40余
年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: mail@takakoklein.de

メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆