■奥山氏より 「櫻井よしこ氏に申す」国基研スポンサー明細を明らかに!それを要求!

■奥山氏より 「櫻井よしこ氏に申す」国基研スポンサー明細を明らかに!
◆あれえ!【櫻井よしこ 野田首相に申す】???
◆【TPP】櫻井よしこ氏から野田首相へのエール?!に失望と怒り!
◆「西部邁ゼミナール」特別番組
1)中野剛志先生がTPP賛成論者の詭弁を全滅させたようです
◆さても盟友奥山篤信氏より「櫻井よしこ氏に申す」反論
◆彼女の独特の風貌、=髪一本の乱れも赦さない=に憧憬?
◆ともあれごく最近まで僕は保守陣営の一部が何を言おうと、
◆彼女は「根拠の怪しい」感情的反対論と断罪した
◆櫻井氏の御好きな国益第一のモットーはどうなったのか
◆つぎに武器輸出三原則に踏み切った野田首相を絶賛している
◆そんなことが野田の評価に繋がると考える櫻井氏の浅知恵に驚き
◆消費税引き上げも財務省の均衡論に乗せられて野田の提灯持ち?
◆一体これが保守思想なのか?
◆こんな調子だとまさにイラン石油輸入制限も
◆アメリカべったり、アメリカお友達作戦に騙されているだけ
◆櫻井氏よ、国家基本政策研究所のスポンサーの明細を明らかに
◆どこの法人が何口出しているのか、ぜひ「情報公開」してもらいたい
◆松岡道世さんからの貴重なメールを再度、ご紹介!
◆日本の農家は、手間、暇をかけて、安全で美味しい品質を作ってきた
◆農業を守る仲間の人達が、メールやブログで「農の声」を!
◆どこの国でも、食料確保は民族を絶やさない為の最重要な戦略だったはず
◆作家若宮健氏より日本は今日「13日の金曜日内閣」不吉改造だそうで
◆どっかと胡坐をかいて向きはあった中韓トップの姿。それに比べて・・・
◆民主党内閣は大臣が何人代わっても期待しておりません。
◆現内閣には、パチンコ議員が5人おりました。
◆政治分野アドバイザー 2011年6月15日 現在
◆◇◆さてもわが新著について、
===========================

◆あれえ!【櫻井よしこ 野田首相に申す】
党内融和の束縛脱せよ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120112/plc12011203080003-n1.htm
◆【TPP】櫻井よしこ氏から野田首相へのエール?!に失望と怒り!
http://www.youtube.com/watch?v=CzhAa860ijI&feature=youtube_gdata
◆「西部邁ゼミナール」NishibeSusumuSeminarの特別番組
1)中野剛志先生がTPP賛成論者の詭弁を全滅させたようです
http://www.youtube.com/watch?v=RHkRxCwP600&feature=related
2)『今後の日本国家はどうあるべきか』
●歴史的秩序に基づく自由
●innovationによって破壊された道徳、習慣、約束
●今、若者が求めているもの
●人間は不完全で間違いを犯しやすいものである
中野剛志Nakano Takeshi
 施光恒 Se Teruhisa
  柴山桂太Shibayama Keita
若手の保守論客が、TPP賛成派・構造改革論者を論駁する!
世界に広がる全般的危機は何なのか?
この危機を乗り超えるための論点を炙り出す90分。
http://www.mxtv.co.jp/nishibe/archive.php?show_date=20120103

◆さても
盟友奥山篤信氏
http://melma.com/backnumber_133212_5382685/
より 早速
「櫻井よしこ氏に申す」と題する反論が届きましたので
以下、ご紹介いたします。

<<本日の「野田首相に申す」欄を読んで、
最近保守陣営で櫻井よしこ氏への毀誉褒貶についてつくづく
考えるところがあり筆を取った。

櫻井氏は例えば拉致問題に関し、1999年か98年に、
救う会の第一回国民大会が櫻井氏の司会の下に開催されたときに
僕もその場に居合わせ、それ以来櫻井氏が司会してまことに
国民運動が盛り上がった功績は大であった。
◆彼女の独特の風貌、それは髪一本の乱れも赦さない(
公式の場では必ずスタイリストなるものが同伴する)
そしてブランド品で固めたベストドレッサぶりには、
それこそが近代的な香りを与えこの拉致問題に関する国民運動に
箔をつけたことが僕も否定しない。
それ以後櫻井氏の論議に頓首する僕は彼女の著作をどれだけ読んだだろうか!

しかし当時でも櫻井氏に疑いを持っていた保守思想界の巨頭SN氏などとは
櫻井氏の評価を巡って喧々諤々の議論をしたことを思い出す。
SN氏は直感で見抜いていたのか!

◆ともあれごく最近まで僕は保守陣営の一部が何を言おうと、
あの拉致問題での運動で表面的にしろ第一戦で闘ってきた
櫻井氏について議論を控えてきた。

しかし本日の櫻井氏のTPP援護射撃を見て
(今更の援護射撃でもないが)
ついに黙っていることはできなくなった。

TPPに関しての保守陣営の反対派の議論のひとつである
ISD条項(一方の国の投資家が他方の国を相手取り直接訴訟
できるというもの)について、
◆彼女は「根拠の怪しい」感情的反対論と断罪した。
それはすでにシナやタイなど24カ国でISD条項を締結済だ
というロジックである。

冗談ではない!
アメリカ相手のISD条項と24カ国相手のISD条項とは
全く根本的に国益の視点から異なるのである。
アメリカは訴訟天国であり弁護士は成功報酬という
とんでもない制度にのっかり、滅茶苦茶な法外な訴訟を
それ目当てに行う国である。そんな訴訟天国に日本の法制度が
立ち向かえるわけもないし
またそんな土俵に乗ること自体ナンセンスである。
◆櫻井氏の御好きな国益第一のモットーはどうなったのかと
言いたい。
それに反論できそうなISDだけと取り出してきた櫻井氏の
論調は不自然である。
TPP賛成保守派の交渉で勝ち取ればよいという、
無能日本政府・官僚を御承知なのか今回は出してこなかった。

◆つぎに武器輸出三原則に踏み切った野田首相を絶賛している。
この原則はアメリカの意向に隷属する形の三原則であって
日本の自主独立とは無関係である。
アメリカのご機嫌取りの三原則にしか過ぎないのである。
この議論はTPPのアメリカ陣営に身を置けば安心という、
全く無原則なアメリカ隷属外交を恥ずかしげもなく述べているに
過ぎない。
これが保守というものか?

金正日に哀悼の意を述べなかった野田を評価しているが、
◆そんなことが野田の評価に繋がると考える
櫻井氏の浅知恵には驚きである。
強硬論で行くなら、
もっとやるべき朝鮮総連や朝鮮学校に対して胸のすくような措置を
何もやっていないのが野田である。
中井の二股外交を一方では容認しているではないか!

◆消費税引き上げも財務省の均衡論に乗せられて野田の提灯持ちを
しているから見苦しい。
皇室に関してお茶を濁しながら櫻井氏の狙いは何なのか?
何故この時点で野田を持ち上げるのか理解に苦しむ。
今野田を徹底的に叩き、総選挙に持ち込む以外真の保守の目的はない。

「アメリカのご機嫌さえ損なわなければよいので、アメリカに追随せよ」
まさに彼女のドクトリンはアメリカ隷属政策万歳であることが
明らかである。
そしてシナの軍拡が怖いからアメリカ様の陣営でイエスマンとして
ふるまうべきだというのが彼女の根本にある。

◆一体これが保守思想なのか?

穿って見れば、櫻井氏は時の権力と結びついて、
言論界で君臨する目的だけが彼女の筆の矛先だととられても
仕方がないだろう。

日本に保守主義者は結局保守の為の保守とは
雑誌に執筆できる、
講演に引っ張りだこ、その為の保守
としか思えない。
こんなスタンスを保守とは呼ばないのである。
まさに卑屈な尊厳なき、「アメリカ様に日本の安全保障をお願いする」
という暴力団へのミカジメ料の新宿の飲み屋のママの発想と
変わらない。
日本と言う国がつくづく不幸だと思う。
アメリカべったり=保守なのだから!

◆こんな調子だとまさにイラン石油輸入制限もアメリカ様の顔色を
窺って大賛成なのだろう。

イランの核問題はまさにイスラエルの核に対する自律自存の
イランの生きる道であり、イスラエルには一言も核査察など
言わない欧米の欺瞞に対して、日本は堂々と正義を主張すべきでは
ないのか!
道義も正義もない、単に御隣のシナへの恐怖で国際暴力団に
すがるこの姿、正義を主張すべきではないのか!道義も正義もない
単に御隣のシナへの恐怖で国際暴力団にすがるこの姿、
ポチ保守さらに自民党における保守のほとんどが思考停止の
◆アメリカべったり、アメリカお友達作戦に騙されているだけで
あることがわからない。

まさに広島・長崎の人種差別のホロコースト原水爆の被害者の
日本が、
戦後パンパンの姿、
子供たちがチューインガムを進駐軍におねだりする姿、
そしてあの屈辱的原爆碑[二度とあやまちをくりかえしませんから]
チェ・ゲバラが広島原爆記念館で衝撃を受け、
なおもアメリカに迎合する日本をせせらわらったように、
まさに戦後アメリカの偽善と欺瞞の呪縛からいまだに目覚めない日本
、その代表格としての櫻井氏の健闘を心よりお祈り申し上げます。

◆櫻井氏よ、国家基本政策研究所のスポンサーの明細を明らかに
してほしい。それを要求する!>>
(参照;<<ホームページを見ると
国家基本問題研究所会員のご案内
https://jinf.jp/membership
・・・・、何と1口100万円(!)の「法人会員」の会費によって
運営されている。
こんな時代に、こんな団体に「1口100万」ものお金を
何の見返りもなく、ただただ「公益のため」「国益のため」と差し出す
「法人」があるのでしょうかねえ?
◆どこの法人が何口出しているのか、ぜひ「情報公開」してもらいたいもんです。
きっと
なぜ原発擁護なのか、
なぜTPP賛成なのか、
全部納得できるはずですから。
=サピオ11・12・28号 小林よしのり「脱原発論」=)

さてもTPPについては、熊本の農家の方の現場の声を届けて
下さった
◆松岡道世さんからの貴重なメールを再度、ご紹介いたします。

<<下記の日記、拝読しました。
■、日本農業の悲惨な現状と現場の悲痛な声レポート
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20120103/1325582143

今年の一番初めに、取り上げていただきましたことに、御好意を
感じて、感謝いたします。
早速、熊本の農家の声を
届けて下さいましてありがとう御座いました。

洞田貫様に転送するために電話したら、夜19時なのに、
まだ、御子息は牛の世話だとかで、留守でした。
動物や作物の世話は、人間の子供を世話するつもりでないと
出来ないものだと思いました。
愛情がプラスされないと、良い物は育たないし、
◆日本の農家は、
手間、暇をかけて、安全で美味しい品質を作って来ましたので、
大量に安価なものが、入ってくれば、太刀打ち出来ない上に、
心身に悪い物を食べざるを得なくなり、食のみだれが健康、
精神的にも、おかしな影響を与え、食物連鎖が歪んだしまうのは
明らかです。
熊本の青田刈りした、米はペレット化して、鶏の餌等にされているそうです
ので、進歩に、驚き、反対に違和感がありました。
知らない間に、どんどん工場化して、いるのだと思いました。
◆御子息やその農業を守る仲間の人達が、メールやブログで「農の声」を
配信されているそうですので、孝子さんのブログに、投稿されると、更に
拡散されるのでは、ないかと思いました。
英語のprovisionは、「食料確保」という意味があるので、古今東西、
◆どこの国々でも、食料の確保は民族を絶やさない為の最重要な
戦略だったはずです。
食料を他国に依存する民族が過去、どうなったか、
歴史が証明しているのに、愚策をするなんて、どこか、正気を
失っているとしか思えません。
これを書いている間に桑田様が「防人を守る会」会員に
メールを転送されて、拡散して下さいまして、有難い事です。
セレブな1日であります様に
お礼まで>>

◆最後に作家若宮 健氏より      
(email wakamiyaken@hkg.odn.ne.jp   
http://www.wakamiyaken.jp )   
<<日本では、今日内閣改造が行われます。
◆僕は「13日の金曜日内閣」と名前を付けました。
今日は、欧米では嫌われている13日の金曜日ですが、
どうやら、その名の通り不吉な予感がする内閣です。
実は、思い出した事があります。
中国の首相と、韓国の大統領が被災地を訪れた時のことです。
二人ともどっかと胡坐をかいて被災者と向き合って話をしました。
僕は、ご両人とも好きではありませんが、被災者の前で
◆どっかと胡坐をかいて向きはあった姿に、本物の男を見ました。

日本の政治家はどうでしょう。
防災服を着て恰好だけは良いですが、内閣の偉い人が訪れても
誰一人胡坐をかいて向き合うような人間はおりません。
管さんなどは「もう帰るのか」と言われるありさまでした。
みんな、形だけ福島を訪れてもそそくさと帰ります。

◆僕はもう、民主党内閣は大臣が何人代わっても期待しておりません。
「13日の金曜日」に相応しい不吉な内閣になりそうです。
◆現内閣には、パチンコ議員が5人おりました。
パチンコチェンストア協会のアドバイザーを務めていた議員
たちです。
国会で大門議員に追及されましたら、慌てて大臣5人とも
パチンコチェンストア協会のアドバイザーを辞めております。
なんとも、お粗末な話です。

鶴田浩二の歌ではありませんが、
「右も左も真っ暗闇じゃございやせんか」と言いたくなります。
最後に、寒い日が続きますのでお体を大切にご自愛ください。
拙著を、ご紹介いただきましてありがとうございます。
心からお礼申し上げます。>>
◆政治分野アドバイザー 2011年6月15日 現在

○民主党 計38名 
羽田 孜、鹿野 道彦、古賀 一成、小沢 鋭仁、池田 元久、古川 元久、山田 正彦
中川 正春、海江田 万里、小林 興起、山岡 賢次、牧 義夫、松野 頼久、中山 義活
生方 幸夫、吉田 公一、鈴木 克昌、松宮 勲、下条 みつ、樋高 剛、北神 圭朗
辻 恵、石井 登志郎、坂口 岳洋、黒田 雄、大西 孝典、斎藤 やすのり、萩原 仁
小川 勝也、羽田 雄一郎、岩本 司、前田 武志、増子 輝彦、柳澤 光美、石井 一
水戸 将史、室井 邦彦、安井 美沙子

○自民党 計11名 
中川 秀直、山本 有二、野田 聖子、木村 太郎、岩屋 毅、田中 和徳、後藤田 正純
?木 毅、松浪 健太、坂本 哲志、伊達 忠一

○公明党 計3名 
高木 陽介、漆原 良夫、富田 茂之

○無所属 計2名
鳩山 邦夫、中島 正純

合計54名 
http://www.pcsa.jp/member.htm

◆◇◆さてもわが新著について、
◆アメリカ在住わが悪友グロース孝夫氏より
=「脱原発」に関するクライン孝子さんの新著
http://takaogross.blogspot.com/2011/11/blog-post.html
なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の 謎]
本の紹介専門新聞「週刊読書人」書評
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20111121/1321935624
◆拙著のポイント
「次々に明らかになる真実・・・・
1」日本の経済復興を後押ししたのは原子力エネルギーだった!?
2)エネルギー争奪戦が戦争につながった!?
3)ドイツの脱原発路線は大震災前から決まっていた!?」と・・・
目次
<<図解による知っておきたい原発と放射能の基礎知識

(プロローグ)
福島原発が過去最悪の状態にあることを3.11に世界は知っていた。
 
第1章 3.11以降明らかになった”世界から取り残される”日本
第2章 誰も止められなかった唯一の被爆国日本の原発事故
第3章 福島原発事故を起こした悪しき日本の構造
第4章 世界を揺るがすドイツの「脱原発政策」事情
第5章 福島の”後”も世界での原発推進の空気は衰えない
第6章 エネルギー獲得競争に翻弄された世界史
第7章 ご先祖様の遺言がドイツを「脱原発」に踏み切らせた
第8章 日本は原発とどう向き合うべきか
(エピローグ)
日本よ、なでしこJAPANに続け!
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AF%E8%84%B1%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%80%81%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AF%E5%A2%97%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%80%82%E8%BF%B7%E8%B5%B0%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AE-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E5%AD%9D%E5%AD%90/dp/475931203X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1315450626&sr=8-
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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今年のわが4大キャンペーン
『大計なき国家・日本の末路 
日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの』クライン孝子著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613423/chsakurajp >>
チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html

他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

そして新著紹介 曽野 綾子著
「揺れる大地に立って 東日本大震災の個人的記録」
http://www.amazon.co.jp/%E6%8F%BA%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%A3%E3%81%A6-%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%81%AE%E5%80%8B%E4%BA%BA%E7%9A%84%E8%A8%98%E9%8C%B2-%E6%9B%BD%E9%87%8E-%E7%B6%BE%E5%AD%90/dp/4594064736/ref=sr_1_8?ie=UTF8&qid=1316786553&sr=8-8

若宮健著
「カジノ解禁が日本を亡ぼす」
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%8E%E8%A7%A3%E7%A6%81%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E4%BA%A1%E3%81%BC%E3%81%99%EF%BC%88%E7%A5%A5%E4%BC%9D%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8%EF%BC%92%EF%BC%95%EF%BC%95%EF%BC%89-%E8%8B%A5%E5%AE%AE-%E5%81%A5/dp/4396112556/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1323434820&sr=8-1
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴40余
年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
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メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
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