■,若い世代が押し上げてきた橋下氏,,その若者の夢を裏切らないで！

■,若い世代が押し上げてきた橋下氏,,その若者の夢を裏切らないで！　
◆大阪市長選の投票率、若い世代が押し上げていた
◆その橋下氏ですが、
◆橋下徹氏のツイートでも、
◆という読者の質問に対して憲法問題を取り上げ
◆逃げず、ごまかさず、正面切って、読者へ氏は意見をのべている
◆ところが橋下氏が公明党と手を組むニュースに心底がっかり
◆当面は橋下人気に相乗りし、擦り寄る公明党
◆NIＣoken氏より最近彼の本質は野田総理と同じく保守派偽装？
◆ 彼の総理就任直後から父親の経歴詐称疑惑や民団からの・・・
◆野田首相の正体は完全な売国奴でした。
◆国民は次の選挙でも橋下氏から同じ事をされるのではないか？
◆今一つＮＴ氏より橋下氏を保守とみなしていることに驚き！
◆レンホー氏大量得票と都知事選出馬しそうだったのを見ると、
◆選挙に勝てそうな「ブランド」ならなんでもいい
◆マスコミでは霞がちな石原慎太郎氏、このまま枯らすのではもったいない！
◆話は代わりますが、知人落合道夫氏より
◆日本の回復には、反日歴史観の見直しと左翼思想の否定が必要
◆最後にお知らせ２つ
１）明日、野田民主党内閣打倒！中国のアジア侵略糾弾！集会&デモ
２）記念講演　曽野綾子先生　　(作家)
　　　　　「誇りと絆─大震災を乗り越えて」
◆◇◆さてもわが新著について、
◆アメリカ在住わが悪友グロース孝夫氏より
＝「脱原発」に関するクライン孝子さんの新著
http://takaogross.blogspot.com/2011/11/blog-post.html
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◆大阪市長選の投票率、若い世代が押し上げていた
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20120222-OYT1T00136.htm
上記の記事にもあるように、昨年１１月に行われた大阪市長選の年齢別投票行動ですが、
前回選の投票率を３０代で２０ポイント、２０代で１６ポイントそれぞれ上回るなど、
“若い世代の関心の高さが、４０年ぶりに６割を超える投票率につながったことを裏付けた。”
とあります。
◆その橋下氏ですが、
【激動！橋下維新】
がれき慎重派に「情けない」　屈辱の日本に失望感
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120222/waf12022220570035-n1.htm
と発言し、瓦礫受け入れ反対派に対し、
「普通に考えれば府の（放射線量の）受け入れ基準は許容範囲」と反論した上で、
「憲法論議するつもりはないが、世界では人命を救うために自らの命を落としてでも困難に立ち向かっている。日本だけがそれをやらない。震災直後に絆とか支え合いと言っていたのは何だったのか」と身勝手な利己主義をむき出しにする国民の行動意識に釘を指し、
疑問を投げかけている。
それだけではありません。
◆橋下徹氏のツイートでも、
http://twitter.com/#!/t_ishin
“世界では自らの命を落としてでも難題に立ち向かわなければならない事態が多数ある。しかし、日本では、震災直後にあれだけ「頑張ろう日本」「頑張ろう東北」「絆」と叫ばれていたのに、がれき処理になったら一斉に拒絶。全ては憲法９条が原因だと思っています”。
と主張し、次いで憲法改正に関して、

１）“橋下先生はどの様に9条の改憲を行う。もしくは行いたい。という画は描いていらっしゃるのでしょうか？”
２）“国民に対して隠蔽されている情報がある以上、国民投票は意味がないと考えます。国民投票をするならば、関わる全ての情報の開示がなされなければ、結局、「誰かしらの」国民の意思誘導合戦にしかならないのでは？現状、それが可能でしょうか？”
３）“こんにちはです♪橋下さん、本人ですか？素朴な疑問です？”
◆という読者の質問に対して
＝憲法９条について国民意思が確定していない日本において、それを確定するというのが僕の考えです。あくまでもシステム論です。まずはその決定できる仕組みを作る。仕組みができれば、次に実体論に入る。実体論から先に入ると、その賛否によって決定できる仕組みすら作ることができません。＝
＝その上で国民投票の結果が出たら、国民はそれに従う。そんな流れを僕は考えているのです。佐々さん、そう言うことで、今維新の八策にあえて安全保障については入れていません。憲法９条についての国民の意思が固まっていない以上、ここで安全保障政策について論じても画餅に帰するかなと＝
＝自分の意見と異なる結果が出ても、それでも国民投票の結果に従う。これが決定できる民主主義だと思う。９条問題はいくら議論しても国民全員で一致はあり得ない。だから国民投票で国のあり方を国民が決める。そのために２年間は徹底して議論をし尽くす。意見のある者は徹底して政治活動をする＝。
＝朝日新聞、毎日新聞、弁護士会や反維新の会の役立たず自称インテリは９条を守る大キャンペーンを張れば良い。産経新聞、読売新聞は９条改正大キャンペーンを張れば良い。２年後の国民投票に向かって。そして国民投票で結果が出れば、国民はその方向で進む。＝
＝これまでの議論は決定が前提となっていないから、役立たず学者議論で終わってしまう。その議論でかれこれ何十年経つのか。決定できる民主主義の議論は決定が前提の議論。そして期限も切る。２年の期間で、最後は国民投票。この仕組みを作って、そして国民的に議論をする。＝
＝だから僕は仕組みを考えます。決定でき、責任を負う民主主義の観点から。憲法９６条の改正はしっかりとやり、憲法９条については国民投票を考えています。２年間の議論期間を設けて国民投票。この２年の間に徹底した国民議論をやる＝。
＝憲法９条について、国民的議論をして結着を付けない限り、国家安全保障についての政策議論をしても何も決まりません。国家の大きな方針が固まっていないのですから。しかし憲法９条議論や国家安全保障議論をしても結局憲法改正は非現実ということで何も動かない。学者議論に終始。＝
◆逃げず、ごまかさず、正面切って、読者へ氏の意見を述べています。
そんな中での、
公明党大阪府本部新春年賀会2012（橋下徹大阪市長）
http://www.youtube.com/watch?v=K34YSbt1l30
維新と公明「関西６選挙区で協力確認」　橋下、白浜両氏が会談
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120218/stt12021816330004-n1.htm
という動きには、橋下氏に期待していた国民、とりわけ
その支持基盤だった若者たちから、批判が出ているようです。
私のその一人（私は若者ではありませんが、若者の代表として
閉塞仕切った日本政治に風穴を空ける政治家として橋下氏に
大いなる期待を寄せている）ですが、
◆橋下氏が公明党と手を組むというニュースには心底がっかりしました。
創価学会をバックボーンとしている公明党の情報活動は、
ドイツ辺りではかなり定評？があるだけに、彼らが
さっそく国際情勢に照らし合わせて、日本政治動向を分析し、
結果、自民党を見放し、というよりも、距離をおいて、
どちらにも気をもたせるダブル戦略を駆使することで、
◆当面は橋下人気に相乗りし、擦り寄ろうと、橋下氏に接近した、ということは、考えられないことではありません。
けれども、これでは「維新の会」立ち上げの意味はなく、
せっかく橋下氏に期待していた若者たちの票が、またたくまに、
水泡に帰するということもありえないではありません。
というわけでさっそく、
◆NIＣoken氏より
＜＜こんばんは、クライン孝子様。

いつもメルマガで色々勉強させて頂いております。
当方は静岡県在住の中年男性です。

私は今まで反日教育を行う日教組に対して激しく糾弾している
橋下氏を地上波テレビで拝見して、彼の主張と政治的手腕を高く
評価し支持もしてきました。
しかし、最近彼の本質は野田総理と同じく保守派に偽装した
革新派ではないかという疑念も湧いてきました。

◆昨年野田氏の総理就任が決まった時、
保守派の意見は「父が自衛官で、外国人参政権にも反対で、A級戦犯は
戦争犯罪人ではないと主張する保守派の野田氏に決まった。
彼なら日本を護ってくれるだろう」というものでした。

しかし、
◆ 彼の総理就任直後から父親の経歴詐称疑惑や民団からの
選挙支援、外国人・暴力団からの献金が発覚したり、
巨額の通貨スワップにTPPや消費増材を日本国民に対して
何の説明も同意も得ることなく外国との公約にするなど
◆この男の正体は完全な売国奴でした。
それに外国人参政権に反対しておきながら、
実際の外国人参政権付与法案提出の閣議ではしっかり署名をしていた事
など保守層を詐欺にかけた人物でもありました。

◆「国民は次の選挙でも橋下氏から同じ事をされるのではないか？」

そんな懸念が拭えません。毒を以て毒を制すという言葉もありますが問題はその毒をコントロールする力が日本国民にあるかどうかです。
次の選挙で彼が大勝を納めた時、それが出来なければその毒で
今度こそ日本が殺される事になるのです。
◆日本国民は彼の良い点は認めつつも、悪い部分については
今の内から釘を指しておく必要があるのではないでしょうか。

- - - - -

橋下徹という罠【愛国心を利用した詐欺師】
http://www.youtube.com/watch?v=nAy4HHst7UE

- - - - -

クライン孝子様は上記動画を見て、どうお考えになりますでしょうか？
もし良かったらご感想をお聞かせ下さい。＞＞

◆今一つＮＴ氏より
＜＜橋下氏を保守とみなしている人が少なからずおられることに、少し驚きました。
教育委員会や地方公務員組合と対立しているからでしょうか？

氏の本質は機会主義者、自分の利益になるかならないかだけだと思っています。
金貸しの債権回収屋としては、それは有能かもしれません。しかし、首長や
国政の場で活躍する政治家としては到底ふさわしくないと考えます。
浮動層を煽って選挙に勝った以外、なにか優れた実績があるでしょうか？

◆保守派のように見える部分は、おそらくテレビ出演を通じ、そういう言辞が
結構受けることを覚えたからで、しかも、攻撃する相手がやり方によっては
そう強くないことを発見したからではないでしょう？

そして氏が選ばれた地域は大阪ですよ。かつて、コメディアンだった人物が
当選した、かなり無責任な洒落っ気と中央への反発が強い地域です。

こう書くと大阪の人に失礼ですね。東京も実は同じようなもので、
◆レンホー氏の大量得票と都知事選出馬しそうだったのを見ると、
東京ですら同じかもしれませんね。

ところで、橋下氏の船中八策とやらのなかには、
・労働市場の流動化、外国人を登用し
・自分の資産は自分一代で使い切る
社会を作るそうです。さすがにビックリしました。

安全保障や子孫に継承して行く家の蓄えという概念を
否定したいのでしょうか。貯蓄率が今以上に低下して、銀行は国債を購入し
続けられるのでしょうか？

そして社会の基幹となるエネルギー政策も危なっかしい、単なる利権の再編成を目論んでいるフシも感じられます。

たとえ日米安保を基軸としても、中身をもっとがらんどうにし、移民比率を上げ、日本を国民国家ではなく、かつての香港のような経済地域にするつもりだとしか思えません。

◆選挙に勝てそうな「ブランド」ならなんでもいい、というのは、ひところの政権交代ブームと同じです。社会改革なんて、そもそも一気呵成にできるものでなく、地味で漸進的なものではないでしょうか？真面目にやれよ！と言いたい。

◆マスコミでは霞がちな石原慎太郎氏。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120221/lcl12022120590006-n1.htm
彼をこのまま枯らせてしまうのは、いかにももったいない。
私個人としては、彼もずっと上の世代の方だけれども、本質は軽い人だと
思っています。しかし、彼の国家観すら、いまの政治家の大半は持っていない
じゃないですか。＞＞
　
◆話は代わりますが、知人落合道夫氏より

＜＜二月になりましたが健勝のことと存じます。

さて小生、昨年末「共産主義からの解放」という小冊子を印刷し、
ネットで自主販売を始めました。

知人の「ねずきちのひとりごと」
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1443.html
のブログ主が2月23日にブログで紹介してくれました。

◆私は日本の回復には、反日歴史観の見直しと左翼思想の否定が必要と考えております。
歴史観では、大東亜戦争はスターリンの独ソ戦に備えた極東戦略（支那事変）に満洲を狙っていた米国が便乗したもの（日米戦争）と考えています。

共産主義については思想と運動の二重の詐欺と考えています。

本書は次回お目にかかる時にクラインさんに贈呈したいと考えております。
寒さ厳しい折からお元気にお過ごしください。

以上＞＞
◆最後にお知らせ２つ
１）明日、野田民主党内閣打倒！中国のアジア侵略糾弾！集会&デモ
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Lmlu6RoS_H0
２）日本本会議http://www.nipponkaigi.org/より
”東日本大震災復興祈念の集いのご案内
日時３月４日〈日〉　１４時〜１６時
会場　仙台市民会館大ホール
◆記念講演　曽野綾子先生　　(作家)
　　　　　「誇りと絆─大震災を乗り越えて」
う　　た　熊谷育美さん(シンガーソングライター　気仙沼在住)
　　　　　常盤木学園高等学校音楽科生徒のみなさん
提　　言　羽生結弦（男子フィギュアスケート選手・東北高校在学）
　　　　　畠山政則（宮城県漁協唐桑支所運営委員長）他
来賓　　仙台市長（決定）　　宮城県知事　他
参加無料　１５００名
　　◎会場住所/〒９８０-０８２３　宮城県仙台市青葉区桜ヶ岡公園４-１　
　　　電話０２２(２６２)４７２１
主　催　東日本大震災復興祈念の集い実行委員会
実行委員長　西澤潤一（東北大学元総長）
[集い事務局]　〒153-0042　東京都目黒区青葉台３-１０-１-６０１　日本会議
電話03-3476-5611 FAX03-3476-5612　Email:ibuki＠nipponkaigi.org"＞＞

◆◇◆さてもわが新著について、
◆アメリカ在住わが悪友グロース孝夫氏より
＝「脱原発」に関するクライン孝子さんの新著
http://takaogross.blogspot.com/2011/11/blog-post.html
なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の謎]
本の紹介専門新聞「週刊読書人」書評
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20111121/1321935624
◆拙著のポイント
「次々に明らかになる真実・・・・
１」日本の経済復興を後押ししたのは原子力エネルギーだった！？
２）エネルギー争奪戦が戦争につながった！？
３）ドイツの脱原発路線は大震災前から決まっていた！？」と・・・
目次
＜＜図解による知っておきたい原発と放射能の基礎知識

（プロローグ）
福島原発が過去最悪の状態にあることを３．１１に世界は知っていた。
　
第１章　３．１１以降明らかになった”世界から取り残される”日本
第２章　誰も止められなかった唯一の被爆国日本の原発事故
第３章　福島原発事故を起こした悪しき日本の構造
第４章　世界を揺るがすドイツの「脱原発政策」事情
第５章　福島の”後”も世界での原発推進の空気は衰えない
第６章　エネルギー獲得競争に翻弄された世界史
第７章　ご先祖様の遺言がドイツを「脱原発」に踏み切らせた
第８章　日本は原発とどう向き合うべきか
（エピローグ）
日本よ、なでしこJAPANに続け！
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AF%E8%84%B1%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%80%81%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AF%E5%A2%97%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%80%82%E8%BF%B7%E8%B5%B0%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AE-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E5%AD%9D%E5%AD%90/dp/475931203X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1315450626&sr=8-
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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今年のわが４大キャンペーン
『大計なき国家・日本の末路　
日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの』クライン孝子著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613423/chsakurajp >>
チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html

他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

そして新著紹介　曽野綾子著
「揺れる大地に立って　東日本大震災の個人的記録」
http://www.amazon.co.jp/%E6%8F%BA%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%A3%E3%81%A6-%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%81%AE%E5%80%8B%E4%BA%BA%E7%9A%84%E8%A8%98%E9%8C%B2-%E6%9B%BD%E9%87%8E-%E7%B6%BE%E5%AD%90/dp/4594064736/ref=sr_1_8?ie=UTF8&qid=1316786553&sr=8-8

若宮健著
「カジノ解禁が日本を亡ぼす」
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%8E%E8%A7%A3%E7%A6%81%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E4%BA%A1%E3%81%BC%E3%81%99%EF%BC%88%E7%A5%A5%E4%BC%9D%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8%EF%BC%92%EF%BC%95%EF%BC%95%EF%BC%89-%E8%8B%A5%E5%AE%AE-%E5%81%A5/dp/4396112556/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1323434820&sr=8-1
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_２１世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴４０余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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・上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
　お断りいたします。
（なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構！　歓迎いたします）
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メルマガ発行者：クライン孝子 (フランクフルト在住　）
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