■言いたい放談】これほどだったか、戦後保守と草莽の意識差これ諜報機関のない国日本の宿命？

■言いたい放談】これほどだったか、戦後保守と草莽の意識差
これ諜報機関のない国日本の宿命？

◆今回の読売新聞のナベツネ氏による石原囲い込み作戦ですが
◆言いたい放談ですが
これほどだったか、戦後保守と草莽の意識差http://www.youtube.com/watch?v=w7crLUCuPZI&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=10&feature=plcp
◆２国有化】衝撃！石原都知事の親バカと戦後保守の結託
◆とはいえ、米中両国もしたたかで、日本を巡る情報合戦は今やかなりヒートアップ
◆日本のように諜報機関のない国は、逆立ちしても彼らに歯が立たず
◆「安倍の葬式はうちで出す」朝日幹部のグロテスクな言葉
◆ＣＩＡが緒方竹虎=朝日新聞と正力松太郎＝読売新聞を通じ政治工作
◆朝日は左、読売は右という形で日本を挟み撃ちにして日本弱体化
◆それなのに、悲しいかな、日本はやられっぱなし！

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◆今回の読売新聞のナベツネ氏による石原囲い込み作戦は水島社長が
即その情報を入手されバレバレになってしまいました。
ナベツネ氏の歯軋りが目に見えるようです。
そこで今回の
◆言いたい放談ですが
これほどだったか、戦後保守と草莽の意識差[桜H24/9/7] http://www.youtube.com/watch?v=w7crLUCuPZI&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=10&feature=plcp
<<石原慎太郎都知事の腰砕けで国有化の方向となった尖閣諸島。
そこには、改選を迎える自民党総裁選と、
息子を総理大臣へと夢見る石原知事の戦後保守的談合があったと
見るべき¬であろう。
東京都知事の息子が日本国総理大臣となった場合、諸外国は日本を尖閣諸島（沖縄県石垣市）の購入資金として、東京都が全国から集めた１４億６０００万円超の寄付金について、政府に譲る意向を示していた石原慎太郎知事は６日、「あれ（政府への譲渡）はダメ。献金した人と約束したので」と発言を翻した
どのような目で見るのだろうか？
それすら分からない政治家ならば、領土防衛の為にと決起した
国民の意識を読み間違うことも無理もない。
思っていた以上に深刻だった、戦後保守と草莽の意識差について話し合って
いきます。>>
〈参照：
１）直言極言】改めて「尖閣国有化」について[桜H24/9/7]
http://www.youtube.com/watch?v=XddoTwk8fxY&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=9&feature=plcp
◆２）国有化】衝撃！石原都知事の親バカと戦後保守の結託[桜H24/9/6]
http://www.youtube.com/watch?v=gBtIQi8h2NI&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=23&feature=plcp
３）http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120906-OYT1T01179.htm
尖閣諸島（沖縄県石垣市）の購入資金として、東京都が全国から集めた
１４億６０００万円超の寄付金について、政府に譲る意向を示していた
石原慎太郎知事は６日、
「あれ（政府への譲渡）はダメ。献金した人と約束したので」
と発言を翻した

国と地権者が売買に合意し、寄付者から都に
「都が買わないなら返してほしい」といった声が相次いだこと
配慮したとみられる。）
４）ついこの間まで
維新政治塾で講演　「一緒に頑張ろう」?といっていたはずの石原都知事
http://www.asahi.com/politics/update/0623/TKY201206230425.html?ref=reca
なのに・・・・とはいえ、これでおとなしく引っ込んでいるナベツネ氏でもなければ石原知事でもない。早速作戦を変えて次の手を打っているかに見えるのは、
これ私の単なる勘ぐりでしょうか。
◆片や米中両国もしたたかで、日本を巡る情報合戦は今やかなりヒートアップ
しているかに見え、石原都知事の性格や考えにおいても実に精密に分析し、
フアイルしているはずですし、
ユーロ危機＝経済後退も絡んでいるだけに一筋縄でいかないようで
◆日本のように諜報機関のない国は、逆立ちしても彼らには歯が立たず
彼らに翻弄されるしかないという悲惨な状況にあるようです。

そういえばつい最近
◆「安倍の葬式はうちで出す」朝日幹部のグロテスクな言葉//
『約束の日　安倍晋三試論』小川榮太郎著
http://sibaryou55.iza.ne.jp/blog/entry/2848801/
という本が出版されました。
これは朝日による安倍元首相ツブシ工作だったそうで、これなど、

◆ＣＩＡが緒方竹虎=朝日新聞と正力松太郎＝読売新聞を通じ政治工作
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=226482
<<吉田首相の後継者と目されていた緒方は、自由党総裁に就任。
２大政党論者で、他に先駆け「緒方構想」として保守合同を提唱し、
「自由民主党結成の暁は初代総裁に」との呼び声も高かった。

当時、日本民主党の鳩山一郎首相は、ソ連との国交回復に意欲的だった
ソ連が左右両派社会党の統一を後押ししていると見たＣＩＡは、
保守勢力の統合を急務と考え、鳩山の後継候補に緒方を期待。
５５年には「ＰＯＣＡＰＯＮ（ポカポン）」の暗号名を付け
緒方の地方遊説にＣＩＡ工作員が同行するなど、政治工作を本格化させた。

ＣＩＡの暗号名を持つ有力な工作対象者は他にもいた。
例えば同じ時期、在日駐留米軍の施設を使って日本テレビ放送網を
創設するため精力的に動いていた
正力松太郎・読売新聞社主（衆院議員、初代科学技術庁長官などを歴任）
は「ＰＯＤＡＭ（ポダム）」と呼ばれていた。>>

◆この真相を忖度すると、朝日は左、読売は右という形で
日本を挟み撃ちにしてその弱体化を謀ったといっていいでしょう。
昨日、ある欧州在住の方から　以下の動画をおくっていただきましたが

テキサス親父　尖閣について（字幕あり）
http://www.youtube.com/watch?v=mQEkc6iAWFM&feature=related >>
これにしても一種のマスコミプロパガンダと解釈することも出来ます。

◆それなのに、悲しいかな、日本には、諜報機関がないだけに、これに対抗する
手段が何もなく、やられっぱなしです。これでは自業自得といわれても仕方がない。
何とかならないものでしょうかねえ。

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_２１世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
４０余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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