■ 「言志」発刊記念イベント9.8+[ビール祭り]日比谷9.6-8 大阪天王寺9.14-30開催

■ 「言志」発刊記念イベント9.8+[ビール祭り]日比谷9.6-8 大阪天王寺9.14-30開催

◆*新潮流】9.8 「言志」発刊記念イベント[桜H24/9/4]
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=36OKYcKkmfQ
◆*「アサヒビール オクトーバーフェスト2012」
http://www.asahibeer.co.jp/news/2012/0821.html
◆このビール祭りドイツサイドのコーディネイターは永治さん
◆*[オオサカ オクトーバー フェスト 2012」
http://www.gnavi.co.jp/prt/osaka/oktoberfest/
◆偶然とはいえ、大阪では「維新の会」が辣腕をふるって
◆近頃、若者そして女性が政治に目覚めつつあると聞いております
◆*東国原英夫 「日本を変えんとイカン!」
◆* 中田 宏 「対談+曾野 綾子 世界の辺境を歩けば、日本が見える」
◆*山田宏「8月19日尖閣訪問レポート」
◆さても池内ひろ美さんより以下のメール
◆日本にもしたたかな女性首相が一日も早く、登場してほしい!

◆新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆大計なき国家・日本の末路 日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの
盟友奥中正之氏書評付き
http://joumon-juku.com/books/2009_10.html

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◆*新潮流】9.8 「言志」発刊記念イベント[桜H24/9/4]
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=36OKYcKkmfQ
場所:星陵会館場所 http://www.seiryokai.org/kaikan.html
が今週9月8日(土)に上記のお知らせのように開催されるということです。
ぜひ一人でも多くの皆さんご参加をお願いしたいものです。
ドイツに居るものですから、私はすぐ駆けつけるというわけにはいかないので
残念でなりませんが・・・

と同時に、東京では
◆*「アサヒビール オクトーバーフェスト2012」
http://www.asahibeer.co.jp/news/2012/0821.html
日比谷公園 噴水広場(東京都千代田区)
開催 9月6日(木)〜 8日(土)
が開催されます。
◆このビール祭りドイツサイドのコーディネイターは
友人永冶ベックマン啓子さんです
(参照:コラム集   http://blog.nagaya-beckmann-keiko.com )

啓子さんはこのあと大阪に移動され

◆*[オオサカ オクトーバー フェスト 2012」
http://www.gnavi.co.jp/prt/osaka/oktoberfest/
天王寺公園<大阪市>
開催 9月14日(金)〜9月30日(日) 全日程12:00〜21:00
で、マネージャーとして活躍されます。
ぜひ一人でも多くの方が参加され、ビール祭りを楽しんでくださいますよう!

◆偶然とはいえ、大阪では「維新の会」が辣腕をふるって、日本の腐りきった
永田町中央政治にメスをいれようとしています。
吉と出るか, 兆と出るか、
これは国民の姿勢次第でしょう。
◆近頃、若者そして女性が政治に目覚めつつあると聞いております。
どうか皆さん、頑張ってください!
そういえば、
今朝のニュースでは
維新新党、350人擁立検討 次期衆院選、東国原氏らも前向き
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/topics/west_affairs-16806-t1.htm
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012090401002451.html
〈参照:
◆*東国原英夫
日本を変えんとイカン!
http://www.sonomanmahigashi.net/mm/20120111.html

◆* 中田 宏
対談:小説家 曾野 綾子 × 中田 宏
世界の辺境を歩けば、日本が見える 前編
http://www.nakada.net/topic/3109
<<[不幸から学ぶ幸福]
中田= 今日はお忙しいところありがとうございます
曾野先生にお会いすると、「どうして日本人は、自分たちが
幸せな国にいるっていうことを知らないのかしら」
という先生の言葉を思い出します。
曾野= ずいぶん前でしたね。最初に「巡礼の旅」に同行していただいたのは。
中田= 平成二年に初めて行ったのですが、先日先生とお会いしたとき
驚きました。二十年前にイタリアで私がスリを発見したことを覚えていらして。
あの頃は今よりもっと世界を知らなくて、巡礼の旅に出たことで
複眼的なものの考え方を学ばせていただきました。
イタリアで貧しい娼婦の少女が教会の前で祈りを捧げていましたよね。
「今日はいいお客さんがつきますように」って。以下略 >>

◆*山田宏
8月19日尖閣訪問レポート
http://www.yamadahiroshi.com/report1_d.shtml?191:0

◆さても池内ひろ美さんより以下のメールを頂戴いたしました!
ドイツでもシングルマザー〈離婚も含め〉が子育てをしながら、
社会で頑張っています。
何しろ、ドイツでは目下ドイツ史上初の女性首相メルケルが
海千山千の一筋縄ではいかない国際政治家を相手に、
切った張ったを演じてみせ、彼らをうならせています。
◆日本にもそういうしたたかな女性首相が一日も早く、登場して
ほしいもの!、そして日本の国際社会における地位向上に一役買って
ほしい!
〈参照:[娘の誕生日を迎えて]
http://tokyokazokulab.cocolog-nifty.com/100/2012/09/post-8d3f.html
http://ikeuchi.com/
<<私が32歳のとき離婚し、大阪の家から6歳の娘を連れて出た
のが昨日のことのように思われますが、長い年月が経ちました。
彼女が健やかに育ちましたのは、ひとえに皆さまのおかげです。
綺麗事ではなく、離婚した母子家庭の生活には大変です。
阪神淡路大震災を被災した当時、大阪で仕事を得ることができず
転居してからずっと母は働いており、大切な娘を放ったらかし
のまま仕事をする毎日でした。 以下略 >>

◆新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆大計なき国家・日本の末路 日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの
盟友奥中正之氏書評付き
http://joumon-juku.com/books/2009_10.html
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今年のわが4大キャンペーン
新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html

他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

曽野 綾子著「人間の基本」
http://www.shinchosha.co.jp/book/610458/
クライン孝子著「大計なき国家・日本の末路
日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613423/blognitki-22/
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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