■言いたい放談】パフォーマンス?+石原氏スキャンダル+櫻井さん保守勢力スポイル?【HD】 【安倍晋三総裁スピーチ】 安倍救国内閣 国民総決起集会

■言いたい放談】パフォーマンス?+石原氏スキャンダル+櫻井さん保守勢力スポイル?【【安倍晋三総裁スピーチ】 安倍救国内閣 国民総決起集会

◆横浜の浅岡様をはじめ数人の方から
◆実は次号「言志 -Genshi-」05について編集部より28日締め切り原稿依頼
◆言いたい放談】パフォーマンス?慎太郎とネタニヤフとTPP[桜H24/11/23]
http://www.youtube.com/watch?v=DGuWqObDejI&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=6&feature=plcp
◆その石原氏に関してですが、ロムにーが大統領選で負けたことで
◆まず本題に入る前に「安倍総裁支援」=安倍救国内閣樹立をめざす
以下の熱烈な応援動画をご覧くださいますよう。
◆【HD】 H24/11/24 【安倍晋三総裁スピーチ】 安倍救国内閣 国民総決起集会
http://www.youtube.com/watch?v=F4qpilGjEIU
草莽崛起】11.24 安倍救国内閣樹立へ!日比谷野音 国民大集会[桜H24/11/26]
http://www.youtube.com/watch?v=qv4sqXOAOTk&feature=youtube_gdata
◆さて本題の石原氏ですが、
◆ご本人は大いに張り切っておられるようですが、、肝心の国民は?
◆真偽のほどはさておきなぜかここ数日17年前の「地下鉄サリン事件」に関連し
◆その1)石原慎太郎(都知事)とオウム真理教の疑惑について!
◆その2) 某女史による情報提供(原文のまま)
◆その3)]斎藤貴男著「空疎な小皇帝ー「石原慎太郎」という問題」(岩波書店)
◆ 1995年(平成7年)4月、石原慎太郎は突然衆議院議員辞職を表明
◆ 一方、石原裕次郎は1978年(昭和53年)、舌ガンのため慶應病院に
◆キーワードは「慶應病院」
◆表面的には強がりを言っていたが、詰め腹を切らされた?
◆その4」「空想 石原慎太郎とオウム」 和気清麻呂日記より
◆嫌がらせや細工をされる恐れがありそうなので、
◆キーワードは「石原慎太郎 オウム」「石原慎太郎 アーミテージ」
◆この件に関しては2000.5.30(夕刊フジ) という以下のニュースも
◆慎太郎、四男名誉棄損で森首相を大批判
◆判決によると、秋葉被告は都知事選告示後、
◆これに激怒したのが石原知事。
◆石原知事と森首相の関係はもともと良くない
◆宗教学者の中沢伸一は石原慎太郎の四男はオウムの幹部であったと・・
◆(参照:石原伸晃氏、テレビで問題発言 福島第1原発を「サティアン」
◆アーミテージ」では、
◆アーミテージが来日したと思ったら,石原 慎太郎が新党旗揚げだ。
◆慎太郎 原発へファミリー旅行!?もんじゅ視察に息子を同行
◆石原の「尖閣購入発表」の舞台に中国マネー [春名幹男「国際情報を読む」]
◆さても「戦後保守」のトップバッターである石原氏ですが
◆ちなみに石原慎太郎が筆頭理事として名を連ねておられる国家基本問題研究所
◆某悪友氏より◎櫻井よしこさんて何なの?
◆この櫻井さんこそが保守勢力をスポイルした張本人だ!
◆そのような中で、以下のような新しい動きが日本で芽生えてきている。
◆日本を主語として新電子雑誌「言志」
http://p.booklog.jp/book/58809/read
http://www.genshi-net.com/
【新潮流】「言志04」発売![桜H24/11/12]

http://www.youtube.com/watch?v=J8vHEORzmOs&feature=youtube_gdata
◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
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◆大計なき国家・日本の末路 日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの
盟友奥中正之氏書評付き
http://joumon-juku.com/books/2009_10.html
==========================

◆横浜の浅岡様をはじめ数人の方から
<<2012/11/16 18:50 以来「クライン孝子の日記」が届いていませんが
 なぜでしょうか?
平成24年11月27日 横浜 浅岡秀志>>
というメールを頂戴しました。
◆実は次号「言志 -Genshi-」05について
編集部より28日締め切りの原稿依頼を受け、その執筆でバタバタしておりました。
「日本維新の会」の石原代表の資料を集めて、書き始めたところで、資料集めと
その整理で手間がかかって、つい日記のほう、手を抜いていたのです。
申し訳ありませんでした!

さてそこで
◆言いたい放談】パフォーマンス?慎太郎とネタニヤフとTPP[桜H24/11/23]
http://www.youtube.com/watch?v=DGuWqObDejI&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=6&feature=plcp
<<衆議院が解散され、総選挙の公示まで10日あまりとなった
民主党は失政と離党者の続出で問題にならないであろうから、
やはり安倍自民党と日本維新の会の動向が選挙戦のポ¬イントになるだろう。
その「日本維新の会」の代表に、紆余曲折の末就任した石原慎太郎氏の胸中を
分析するとともに、同じく選挙を控えているイスラエルのネタニヤフ首相の
強¬硬姿勢について分析していきます。>>

◆その石原氏に関してですが、あの息子、自民党総裁落選以来の氏の発言や行動を
当地から拝見していて、
今度という今度こそ、石原氏には見切りをつけました。
(当地における米国情報でも大統領再選で共和党のロムニーが負けたことで
石原氏の首相の芽はもかなりそがれたという観測を行っていることも、その理由の
一つではありますが)
しかも、
こうした石原嫌いの感情は私だけではなく、多くのかつての石原フアンの間でも
ささやかれているようで・・・・、
そのような中で、今回内外の多くの方から情報が入って参りました。
お送りいただいた皆様に,このメールマガを通して改めてお礼申し上げます。

◆まず本題に入る前に「安倍総裁支援」=安倍救国内閣樹立をめざす
以下の熱烈な応援動画をご覧くださいますよう。
◆【HD】 H24/11/24 【安倍晋三総裁スピーチ】 安倍救国内閣 国民総決起集会
http://www.youtube.com/watch?v=F4qpilGjEIU
草莽崛起】11.24 安倍救国内閣樹立へ!日比谷野音 国民大集会[桜H24/11/26]
http://www.youtube.com/watch?v=qv4sqXOAOTk&feature=youtube_gdata<<平成24年11月24日に安倍晋三自民党総裁が日比谷野音で行われた
オーラが素晴らしかったです。日本の未来を託すのはこの方しかいません。
11/24(土) 安倍晋三自民党総裁来場決定! 
安倍救国内閣樹立! 国民大集会/デモ行進/街頭演説会
【日 時】 11/24(土)、13:00〜19:00
【大集会】
(時刻)13:00〜15:30 
(会場)日比谷野外音楽堂
(登壇者)安倍晋三自民党総裁来場決定!
田母神俊雄、井尻千男、加瀬英明、小林正、藤岡信勝、赤池誠章、増元照明、
小山和伸、西村幸祐、大高未貴、倉山満、坂東忠信、三浦小太郎、鍛冶俊樹、
佐波優子、三輪和雄、永山英樹、山際澄夫、鈴木正人、古谷経衡、タイラ・ヨオ、水島総 他
※三橋貴明氏、ペマ・ギャルポ氏は街頭演説参加となりました。
【デモ行進】
(時刻)15:30〜16:30
(コース)日比谷野外音楽堂 ⇒ 水谷橋公園
【街頭演説会】
(時刻) 17:00〜19:00
(場所) 有楽町駅前「イトシア」前
【主 催】 頑張れ日本!全国行動委員会 >>

これでは既存のメデイアも誰がウラで手を回しているのか(何となく
想像は付くものの、)今回はそう易々と「安倍たたき」、出来にくい状況に
あるようです。
11.22朝ズバ、痴漢ニュースに安倍晋三氏の映像が映りこんだことへの謝罪
https://www.youtube.com/watch?v=IkNhGz0Erpk

◆さて本題の石原氏ですが、

石原都知事緊急記者会見 2012年10月25日放送
http://www.youtube.com/watch?v=L4RpheVG4fQ&list=PLA0A2C4E382AE8847&index=2&feature=plpp_video
石原"関ヶ原の戦い"と意気込むが 橋下頼みの「太陽の党」
http://www.youtube.com/watch?v=IQ9mT3KJCHQ&feature=related
◆ご本人は大いに張り切っておられるようですが、、肝心の国民はしらけきっている。
何となくかつて「戦後保守」トップバッターとして担ぎ上げられ
祭り上げられていた石原氏ですが、、
こうなると痛々しい感じさえします。

◆それどころか、真偽のほどはさておいて
なぜかここ数日17年前の「地下鉄サリン事件」に関連して
これまでマスコミが、意図的に触れることを避けて来た疑惑について、ネットの
世界では頻繁に取り上げられているようです。

◆その1)
石原慎太郎(都知事)とオウム真理教の疑惑について!
麻原氏は「石原慎太郎を尊敬」と述べる!
(正しい情報を探すブログより)
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11391106682.html
(参照:オウム「治療省大臣」の慟哭 佐木隆三 2004年3月号
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/hon/0403/saki.html )
◆その2) 某女史による情報提供(原文のまま)
<<石原慎太郎の四男で画家の延啓(のぶひろ)は、
サティアンから 救出されたオウムの 準幹部だった。
麻原が瞑想していた座の後ろにあった曼荼羅は延啓の作である。
オウムの宗教法人認可には、石原の尽力があった。
四男の事件を公にしないことを条件に石原は検察当局と取引し、
議員を辞職した。
オウムは、日本をひっくり返すクーデターを企てていたが、
その 際に石原を首相に 担ぎ出そうという計画もあった。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1284040202/

(参照:斎藤貴男著「空疎な小皇帝ー「石原慎太郎」という問題」 (岩波書店)
http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?isbn=ISBN4-00-022609-6
原発はささいなことか!? 石原慎太郎よ[斎藤貴男「二極化・格差社会の真相」]
「日々担々」資料ブログより
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7288.html >>
◆その3)2003-03-21 
[書評]斎藤貴男著「空疎な小皇帝ー「石原慎太郎」という問題」(岩波書店)http://www.himajin.net/diary/p.php3?80/10/10#169316
<<さて、著者が「あとがき」の中で言及している
「オウム真理教」との関係について触れておきたい。
著者としては、確証をつかむまでの取材ができなかったために
書かなかったようである。

◆ 1995年(平成7年)4月、石原慎太郎は突然衆議院議員辞職を表明した。
地元の後援会にも知らされず、全く唐突であった。
日本の政治に失望したという趣旨の意見を残しているが、とってつけたような
感じである。なぜ唐突にやめるのか、全くその説明としては不十分であった。

 しかし、彼は議員辞職をせざるを得ない、大きな事情を抱えていた。

 オウム真理教は、1984年(昭和59年)2月に任意団体「オウム神仙の会」
として設立された。
その後、1989年(平成元年)8月に、東京都から「宗教法人オウム真理教
の認定を得ている。
東京都は頑なに認定を拒否し続けていたのにもかかわらずである。

◆ 一方、石原裕次郎は1978年(昭和53年)、
舌ガンのため慶應病院に最初の入院をする。
翌年東大病院に転院して再び手術を受ける。
ここで病魔を克服したかと思ったが、
1981年(昭和56年)、解離性大動脈瘤で再び慶應病院に運ばれる。
生還率3%、6時間33分の大手術に耐える。
しかし、その後も1984年(昭和59年)に肝細胞ガンで、1985年(昭和60年)に
胆内単胆菅炎でと毎年慶應病院に入退院を繰り返し、1987年(昭和62年)7月17日に永眠。

 オウム真理教と石原裕次郎になんの関係があるのかと思われるであろう。
◆キーワードは「慶應病院」である。
1981年に解離性大動脈瘤で入院したときの執刀医がだれであったか、そこに鍵がある。
この大手術の執刀を行ったのは、心臓外科医としての林郁夫だった。

 1987年に石原裕次郎が亡くなった2年後、オウム真理教は宗教法人になっている。
頑なに宗教法人認定を拒否されていたオウム真理教としては、好き勝手なことを
するためにはなんとしても宗教法人の認定を受けたかった。
林郁夫から1988年に運輸大臣であった石原慎太郎に、状況打開の依頼がいったことは
想像に難くない。
実際、石原慎太郎は運輸大臣の肩書きを背景に東京都にプレッシャーをかけ、
オウム真理教はまんまと宗教法人に成りおおせている。

 石原慎太郎が議員辞職を表明した直前の1995年3月20日、
地下鉄サリン事件が起きる。
宗教法人を隠れ蓑にしなかったら、このようなとんでもないテロをオウム真理教は
起こせたであろうか。
当時、政権は村山富市首相であり、自民党は戦後もっとも弱体化していた不安定な時期
であった。
阪神淡路大震災の不手際で政府は批判を受け、そして地下鉄サリン事件
その原因を作った人物が元閣僚経験者で衆議院の赤い絨毯の上で踏ん反り返っていることが
衆人の知れるところとなったら、自民党はひっくり返ってしまう。
◆表面的には強がりを言っていたが、詰め腹を切らされたことは、想像に難くない。

 その時の思いつきと自分の人気がどうやったら出るかしか考えられず、
自分の言動がどのような影響を与えるか想像できない。
そして、本書を読めばわかるが、本当に節操がない。
政治家として最も不適切な人物と言わざるを得ない。
そして、オウム真理教に対するものも、きちんと責任を取っていない。
もっとも、へたに取ればとんでもないことになってしまうが。

以下略 >>
 
(3)
◆その4」「空想 石原慎太郎とオウム」 和気清麻呂日記より
http://kiyomaro.iza.ne.jp/blog/entry/2915744/
<<このブログで自分の意見や感じたことをつらつら書くと
◆嫌がらせや細工をされる恐れがありそうなので、あまり書かないで、
備忘録的に使っているが、今回、石原慎太郎については、
詳細を知るためのキーワードだけ、メモしておく。

◆キーワードは「石原慎太郎 オウム」「石原慎太郎 アーミテージ」である。
ツイッターで検索してみよう。感じていないのはイザブロガーだけだ。
◆「オウム」では、
a)
石原慎太郎の業績って何かあったっけ?
オウムに宗教法人格与えたり、変な銀行作ったり、
大政奉還以降発明された歴史で情緒脳にナショナリズム煽るとか、
ディーゼル車規制で日本のディーゼル技術ドブに捨てさせて自動車産業に
被害を与えるとか、週1都庁出勤で給料貰うとか・・
2012.11.03 07:23
b)
民間団体「オウム神仙の会」を、オウム真理教として宗教法人に認可し、
犯罪の温床にしたのは石原慎太郎氏、というのは有名な話。浜田幸一氏は自身の著書で
「石原はオウム真理教に莫大な寄付をしていた」と暴露。
サリン事件後、突如議員辞職を表明。 http://ow.ly/eMIc3 via web
2012.11.03 07:03
c)
浜幸さんが『ハマコーの非常事態宣言』の中で、石原が、オウム真理教への資金提供と
名指しで批判RT"@sinkentoyo: ほんとだろうか?
石原慎太郎四男はオウムの幹部 橋下維新 「石原と地獄に堕ちそう」
石原スキャンダルがスゴすぎる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/851.html …" via web
2012.11.02 10:21

◆この件に関しては
2000.5.30(夕刊フジ) という以下のニュースもあります。念のため
<<◆慎太郎、四男名誉棄損で森首相を大批判
名誉棄損、自民党からの謝罪なし
 「背後の巨悪な政治家たちに怒りと軽べつを禁じえない」−。東京都の石原慎太郎知事が、森喜朗首相をまたも痛烈に批判した。昨年4月の都知事選の際、四男の延啓(のぶひろ)氏(33)=写真=について、「オウムの準幹部だった」という事実無根の文書を有権者に送りつけ、名誉棄損の罪で29日に東京地裁で有罪判決を受けた自民党都連事務局長の秋葉信行被告(59)。自民党からの謝罪もないことから、石原知事の堪忍袋が切れた格好だ。

 ◆判決によると、秋葉被告は都知事選告示後、「石原氏の四男はオウムの準幹部だったが、第7サティアンで救出され保護、その後しばらくの間、強制入院させられていた」などという事実無根の文書を有権者ら計34人に郵送した。川口政明裁判官は「文書の配布は慎太郎候補の評判を落とし、明石康候補を当選させる目的で行われた。地下鉄サリン事件などを起こしたオウムとのかかわりをいわれなく取りざたされた被害者の精神的苦痛は大きい」と秋葉被告を断罪した。

 判決後、秋葉被告は、傍聴席の延啓氏に頭を下げたが報道陣に対し、「まだやらなければいけないことがある。反省しながら頑張ります」と都連事務局長を続ける意志を明らかにした。
◆これに激怒したのが石原知事。「秋葉被告はむしろ事件の被害者の1人だったと思う。卑劣な政党犯罪としての選挙妨害が党官僚の1人にすぎぬ秋葉被告の権限、才覚で行われ得たと思わない」とコメント。都知事選の際、森首相が最高責任者の自民党幹事長であったことから、「秋葉被告を身代わりに仕立て、いわばおとりとしてあの犯罪行為の罪を免れようとした背後の巨悪な政治家たちに、改めて怒りと軽べつを禁じ得ない」とぶったぎった。

 ◆石原知事と森首相の関係はもともと良くない。福田赳夫元首相(故人)が結成した「清和会」(現・清和政策研究会)にともに所属していたが、2代目の安倍晋太郎会長選びで微妙な関係に。今月17日、首相官邸で開かれた「都市再生推進懇談会」で、冒頭のあいさつだけで退席した森首相に石原知事は、「肝心の総理がいなきゃしようがないよ」とあきれ、「(小渕首相を)継承したなら、話をきかなきゃダメだ。文章だけ読んでたんじゃ」とひとくさり。次第に怒りが募ったのか、「何考えてんだ。冗談じゃねぇよっ!」と石原知事も官邸を後にしたエピソードもある。

 延啓氏は「父がいたときも(自民党を)支持してきたが、もう2度と入れることはない。兄(伸晃衆院議員)の場合は、応援するかどうか相談する」とバッサリ。石原知事も同じ心境に違いない。>>
◆d)
宗教学者の中沢伸一は石原慎太郎の四男はオウムの幹部であったと述べている。
慎太郎は精神病院に入れて逮捕を免れさせた。
ハマコウは自著で慎太郎はオウムに資金提供したと明かしている。
この問題はまだ時効ではない。 慎太郎疑惑はまだまだある。 via twicca
2012.11.02 09:16
◆(参照:石原伸晃氏、テレビで問題発言 福島第1原発を「サティアン」
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/09/13/kiji/K20120913004105140.html )

◆アーミテージ」では、
a)石原慎太郎が辞職した時、アーミテージ一行が日本に
やって来ていた。石原は何を脅されたのか知らないが、奴らは何でも平然とやらかす
凶悪な連中で、多くの前歴がある。 via web
2012.10.31 23:33
b)
◆アーミテージが来日したと思ったら,石原 慎太郎が新党旗揚げだ。
あまりに分かり易くて微笑ましい。
逆に言えば米国は,安倍晋三に不満なのだ。
それは安倍が,米国隷属よりも国粋主義に傾いていると いう判断なのだろうと
予想する。石原が今後露骨に,日米同盟を強調したなら予想は当たりだ。 via web
2012.10.29 10:21>>
(その他、追記:
a)
◆慎太郎 原発へファミリー旅行!?2012年9月21日 掲載
もんじゅ視察に息子を同行<東京都は「我々は確認していない」>
http://gendai.net/articles/view/syakai/138790
◆b)「石原伸晃氏支援は都知事との約束」 森喜朗元首相
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121001/stt12100108440001-n1.htm
<<「ここで都知事を降りたら党幹事長でもある伸晃君のためにならない
彼の首相の芽はなくなるよ」と僕は言ったんだ。
夜中までかかったが、結果として引き続きやるということになった。
そのときに都知事は「必ず息子を頼むよ」と。
これは党としての約束なんだ。だから総裁選で私には石原さん以外の選択はなかった。>>
◆c)
石原の「尖閣購入発表」の舞台に中国マネー [春名幹男「国際情報を読む」]
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7305.html
d)「石原氏院政」批判で?特別秘書2人、都を辞職
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121121-OYT1T01209.htm?from=ylist
(参照:石原暴走改め「たかり老人」
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7302.html )

(4)
◆さても「戦後保守」のトップバッターである石原氏ですが、自他共に「メデイア界のドン」であり「政界のフイクサー」として睨みを利かし、恐れられている読売グループの長、「ナベツネ」氏とも親しい関係似あり、この関係を利用しその口利きで国会議員になる前、一時期息子伸晃は「日本テレビ」に就職していました。
今一つ、追記しますと、
◆ちなみに石原慎太郎が筆頭理事として名を連ねておられる現国家基本問題研究所の理事長櫻井よしこ氏も1980から数10年、日本テレビで
「今日の出来事」のキャスターとして活躍しておられました。
そうしますとここから出てくる答えは、つまり「戦後保守」なるものは実はこういう結びつきで、日本のメデイアを牛耳っていたと勘ぐられても仕方がない面がるということです。。
ところがここ数年、そうは問屋やがおろさなくなってしまった。
なぜなら、ネットの登場で、そのかつての恣意的なメデイア工作の胡散臭さが次々にオモテに出てあぶりだされているからです。
さてそこで早速。

◆某悪友氏より
<<◎櫻井よしこさんて何なの?

某衆議院議員候補のパーティにて石原慎太郎氏の挨拶についで
大物と紹介され舞台に立った彼女
<暴走老人のあと美女の登場>などとあまり面白くもない冗談を
言いながら、わざとらしいあの低い声で
日本讃歌 
美しい日本 
DNAなど京大中西輝政のうけうりの上滑りな聞きあきた話を披露
紫式部がシェクスピアより早い 江戸時代は最高だった などなど

その中で豊臣秀吉の朝鮮出兵のことか、
日本は何十万人の組織だった精鋭の軍隊を海外向けだした。
こんな軍隊を海外に出したのは世界に他にない。
などと出鱈目を喋っていた。

彼女はスタッフに書かせて、裏付けもせずにそのまま発表するので有名だが
ここまで出鱈目を言われたらかなわない。
結局彼女は哲学・思想などゼロであり、
如何にギャラを取るのに都合の良い思想の鎧を被っているにすぎない。

もう本当に鼻につくこの女性 
来ていたが中山恭子さんのニコヤカな優しい飾り気のない謙虚さや
ほんものの知恵を学んだらどうだ!

◆この櫻井さんこそが保守勢力をスポイルした張本人だ!>>

◆そのような中で、以下のような新しい動きが日本で芽生えてきている。
これぞ、頼もしい限りです。
1)上村シーラ千賀子】経済植民地化、もう一つの日本侵略計画[桜H24/11/22]
http://www.youtube.com/watch?v=q63-35zmH8g&feature=youtube_gdata
2)■緊急拡散!若者よ、都民よ 都知事選出馬を目指している谷山雄二朗氏を応援しよう!
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20121113/1352810854
3)中野としこブログ
http://ameblo.jp/nakano-toshiko-osaka/page-1.html#main
(参照:http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20120826/1345996674 )
衆院選、20代男女7人の争点は
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20121121/CK2012112102000025.html
政治に若者の意見を 女子大生と女性政治家が政治談義
http://www.asahi.com/national/update/1121/TKY201211210869.html

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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
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メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
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