■【言いたい放談】戦後利得者の総攻撃、安倍晋三はどう戦うか

■【言いたい放談】戦後利得者の総攻撃、安倍晋三はどう戦うか

◆【言いたい放談】戦後利得者の総攻撃、安倍晋三はどう戦うか[桜H24/11/30]
http://www.youtube.com/watch?v=e5Yx7sdFxik&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=4&feature=plcp
◆露骨な安倍バッシングを開始した週刊文春など、
◆普通の国家にするために、安倍さんの手を借りるしかない
◆その1)1/3【完全版】11.24 安倍救国内閣樹立!国民総決起集会[桜H24/12/2]
◆その3)若手の応援者「倉山満さんのすばらしい神演説!!」
◆その4)大阪でも
◆その5)山際 澄夫 安倍自民党支援のツイッターデモ
◆一方で、脱原発、TPP反対を標榜した「日本未来の党」の到来
◆トップに収まった女性政治家嘉田女史!
◆とこう書くと、早速、クラインの奴、保守のふりをしていつから転向したのかと、
◆欧米諸国を始め先進国では女性政治家進出で、政治がかなりいい方向に
◆なら、男性政治家の質がいいのかというと、そうではない
◆例えば、嘉田知事:「小沢さん使いこなす」かいらい批判に反論
◆というわけで過去日本ではいかに有能な人材を見逃し切って捨てているか、
◆表現者「新連載「日vs独情報戦略」クライン孝子「テロリストへのアメと鞭」
◆私がテロ活動に関心を持った最初のきっかけは、「六〇年安保」
◆「全学連世代」の一人として七年に及ぶ法廷闘争を繰り広げた評論家西部邁氏は、
◆けれども、この「六〇年安保」闘争こそが、形を変えて
◆だがそのなれの果てはどうだったか。
◆その点、「ドイツ赤軍」のテロ活動はしたたかだった。
◆日本で「日本赤軍」によるダッカ日航機ハイジャック事件が発生
◆ちょうど、そのころ、、西ドイツでも、中心的メンバーの第一世代が逮捕され、
◆彼らの念頭には日本政府がダッカ事件で「日本赤軍」に降参が!
◆ところがさにあらん、、当時の社民党政権西ドイツ首相シュミットは
◆逆上した犯人たちは、次のステップとして、
◆その間西ドイツ政府は時間稼ぎをしながら、密かに特殊部隊GSG9を
◆ここで、何がいいたいのか。読者にはすでに理解して頂けたと思う。
◆ムチは「ドイツ赤軍」の核を徹底的に壊滅させること
◆一方「アメ」では比較的温和なテロ活動家には、時間やカネ、地位を提供
◆逆に二重スパイ能力を生かして、こちらの味方にして泳がせる、
◆今一つ、特筆すべきはドイツではこのテロ活動が、のちの政党活動として
◆フィッシャーは副首相と外務大臣に、赤軍裁判で弁護士シリーは内務大臣に就任
◆戦後東西国家に分断され、冷戦の前線で血みどろな情報戦を戦った情報大国ドイツ
◆一方、日本はどうだったか。
◆これに関しては、政府や取りしまる側の警察官にも責任の一端がある
◆日本を主語として新電子雑誌「言志」
http://p.booklog.jp/book/58809/read
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http://www.youtube.com/watch?v=J8vHEORzmOs&feature=youtube_gdata
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◆【言いたい放談】戦後利得者の総攻撃、安倍晋三はどう戦うか[桜H24/11/30]
http://www.youtube.com/watch?v=e5Yx7sdFxik&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=4&feature=plcp
<<いわゆる第3極の中で、「またそれかよ!」と言いたくなる小沢一郎氏
のネームロンダリング戦術のほか、
「後門の狼」として牙を研ぐ石破茂幹事長、
◆露骨なバッシングを開始し¬た週刊文春など、
戦後利得者達の「安倍総攻撃」をテーマに話し合っていきます。>>
というわけで、私は安倍首相の実現を切に願っている一人であります。
理由はすでに、何度も拙日記に書いてきたとおり。
◆普通の国家にするために、安倍さんの手を借りるしかないと思っているからデス。
ラッキーなことにこの思いですが、今回、着々と国民の間に浸透しているようで
安倍さん支援の輪が、全国に広がっていてありがたいことです。
ドイツがすでに半世紀前に整備し終わった国家建て直しを、日本は残念ながら、
約半世紀遅れてしまったとはいえ、この時期を0絶好のチャンスと捉え、
安倍さんに尽力していただきたい!からです。

◆その1)1/3【完全版】11.24 安倍救国内閣樹立!国民総決起集会[桜H24/12/2]
http://www.youtube.com/watch?v=3L9rn92WurI&feature=youtube_gdata
その2)【HD】 H24/11/24 【安倍晋三総裁スピーチ】 安倍救国内閣 国民総決起集会
http://www.youtube.com/watch?v=F4qpilGjEIU
◆その3)若手の応援者「倉山満さんのすばらしい神演説!!」
(11 24安倍救国内閣樹立!国民総決起集会)
http://www.youtube.com/watch?v=tROXE9UGi9Q
◆その4)大阪でも
【草莽崛起】国難突破!安倍救国政権樹立!国民大行動 in 大阪 [桜H24/11/27]
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV
◆その5)山際 澄夫 安倍自民党支援のツイッターデモ
岡本明子さんより
<<ジャーナリストの山際澄夫様より、下記のメールを頂きました。
是非、ツイッターデモに参加してください!ツイッターの影響力も大きくなっています。
この際、アカウントを取って、ご参加頂ければ幸いです!岡本拝

From: 山際 澄夫
<<安倍自民党支援のツイッターデモを以下の要領でやります。
可能な範囲で周知方よろしくお願いします。山際澄夫>>

◆一方で、脱原発、TPP反対を標榜した「日本未来の党」の到来で、
そのバックに例の煮ても焼いても食えないことで知られている政界の食わせ者
「生活第一」の小沢代表をバックにしているとはいえ、
◆トップに収まった女性政治家嘉田女史!
主義主張はさておき、日本の政治に微かながら別のスペクトルで希望が見え出したような気がしてきました。、
日本の女性よ、これにくじけず、日本政治に挑戦してほしい!
そう思っているところであります。
◆とこう書きますと、早速、クラインの奴、保守のふりをしていつから転向したのか、
裏切り者!と保守のに方々から轟々たる非難を浴びせられる。
そうではなくて、女性の立場から、日本の政治に女性が関わっていくことが
実は日本の政治を変えていく起爆剤になる。
◆欧米諸国を始め先進国では女性政治家の進出で、政治がかなりいい方向に
変わっているのを見受けるからです。ドイツがそうですし・・・・
そういう観点から、日本国民も、、いま少し温かい目で見て女性政治家の登場で
見守っていくことも必要ではないか。
女性政治家というだけで、週刊誌などは待っていましたとばかりマイナス点をほじくり、
叩き落そうとする。
日本の女性政治家の質が悪いということもあるのでしょうが、
◆なら、男性政治家の質がいいのかというと、そうではないのは
周知のとおりです。
未来・嘉田代表など女性とはいえ、結構太っ腹でしたたかな面があり
私など痛快でつい拍手したくなります。
(出来れば自民党の中に、こんな女性党首が出現すればいいのに・・・)

◆例えば、
嘉田知事:「小沢さん使いこなす」かいらい批判に反論
http://mainichi.jp/select/news/20121201k0000m010061000c.html
未来・嘉田代表、「なぜ小沢一郎さんを怖がるのか」
http://www.asahi.com/politics/update/1130/TKY201211300517.html?ref=reca
小沢氏は「苦い薬」 橋下氏は「劇薬」 自身は「漢方薬」 嘉田氏が例える 
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121201/waf12120107530003-n1.htm
未来の党・嘉田代表 「いのち をつなぐ女性の声を届ける」
http://tanakaryusaku.jp/2012/12/0005748 )

◆というわけで過去日本ではいかに有能な人材を見逃し切って捨てているか、
雑誌「表現者」45号に掲載していただきました拙文
http://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/?gclid=CKL_5LnY_bMCFUrwzAodIlUAYQ
をここに転載し参考にしていただけるとありがたいなあと・・・

◆<<「新連載「日vs独情報戦略」 クライン孝子」

第1回「テロリストへのアメと鞭」

◆私がテロ活動に関心を持った最初のきっかけは、「六〇年安保」にあった。
地方の片隅にいた私など知る由もなかったが、実はこの時、司令塔として先頭で
指揮を取っていたのが日本共産党と袂を分かった「共産主義者同盟」で、
このグループが「全日本学生自治会総連合」に動員号令を掛け、最終的にはデモ隊の
国会突入を指揮したとのことだった。

その後一九六四年の東京オリンピッ開催を機に、日本中がいっせいに
五輪一色に染まり、東海道新幹線の運行開始で高度成長のアクセルを踏み、
経済大国への道をまっしぐらに
疾走しはじめるや、あれほど盛り上がったはずの「六〇年日米安保反対闘争」は
まるでうそのように収まってしまった。

◆「全学連世代」の一人として、当時全学連中央執行委員をつとめ、
逮捕のあげく七年に及ぶ法廷闘争を繰り広げた評論家西部邁氏は、
その後インタビューでこう語っておられる。
「ぼくはマルクスなんて何一つ勉強しないでやっていた。もちろん、
斜め読みぐらいはしたが、本格的に読んだのは、逮捕されたあと拘置所の中です。
そこで資本論を読んでみて、改めてくだらないなと思ったんですよ」
(産経新聞【さらば革命的世代】

私もその一人だった。
当時幾人かの地方大学における赤軍闘士に接近し、その思想の一端を知るにつれ、
「何だこれって『テロごっご』ではないの」という感想を持ったからだ。

◆けれども、この「六〇年安保」闘争こそが、形を変えて
「七〇年安保」に至るテロ活動の起爆剤になったことは間違いない。
中でも、一九六九年八月に結成された革命団体「日本赤軍」の活躍は目を見張るものがあった。
国内の既成政党路線とは一線を画し、国際テロ組織として活動することで世界のその筋では、
一躍衆目を集めることになったからだ。

◆だがそのなれの果てはどうだったか。
日本赤軍最高指導者の重信房子容疑者が、大阪で逮捕され、二〇〇一年四月に獄中から
「日本赤軍としての解散宣言」を行なったことで、あっけない幕切れとなってしまった。

◆その点、「ドイツ赤軍」のテロ活動はしたたかだった。
「ドイツ赤軍」第一世代が極左地下組織を結成したのは一九七〇年のこと。
彼ら、「ドイツ赤軍」の攻撃のターゲットは、
西ドイツ政府公共施設や米軍駐留基地や軍施設、それに政府や財界、官界、
アメリカ軍の要人だった。

これまでに明らかになっているだけでも、彼らの手に掛かって犠牲となった市民は三四人
テログループメンバーは二〇人で、負傷者に至ってはおびただしい人数に上っている。
だが、これに対する西ドイツ政府と官憲の対処も彼らの背後で東ドイツが糸を引いていると
キャッチしていたこももあって、容赦なく熾烈なものだった。。

その典型的な一例が、1977年における日独赤軍の政府との戦いにみられた。
◆日本で「日本赤軍」によるダッカ日航機ハイジャック事件が発生し、
その際、福田赳夫首相は「人命は地球より重い」と述べ、超法規的措置により、
テロリストの要求に従って身代金の支払いとメンバー引き渡しに応じたのは
一九七七年九月二八日のことだ。

◆ちょうど、そのころ、、西ドイツでも、中心的メンバーの第一世代が逮捕され、
世界一強固なシュタムハイム刑務所に収監されていた。
そこで第二赤軍世代が企んだのが彼らの釈放で、
その交渉手段に西ドイツ経営者連盟会長シュライヤーを誘拐した。
事件が発生したのは九月五日だから、ダッカ事件発生約三週間前のことである。
その際「ドイツ赤軍」は、日本同様、シュライヤーと引き換えに、
シュタムハイム刑務所収監の第一世代幹部ら11人の釈放を求め、
ついで身代金一五〇〇万米ドル(日本赤軍は六〇〇万米ドルだった)を要求した。
◆彼らの念頭には日本政府がダッカ事件で「日本赤軍」に降参して、要求を全て呑み、
テロリストたちを解放したニュースを念頭に、同じ手口を使えば、
西ドイツ政府も譲歩するとタカを括っていたのだ。
◆ところがさにあらん、、当時の社民党政権西ドイツ首相シュミットは
「国家がテロリストに降伏しては国家は成り立たぬ。従ってテロリストには屈しないし
、一切交渉などしない」
と福田首相とは全く正反対の対応をし、彼らも脅迫をはねつけてしまった。 

◆逆上した犯人たちは、次のステップとして、
ドイツ政府により強力なパンチをくらわすために、パレスチナ解放人民戦線(PFLP)と共闘し、
ハイジャック事件を起こすことにした。

十月十三日、ルフトハンザ航空一八一便がスペイン・マヨルカ島でバカンスを満喫した
休暇帰りの乗客八六人と乗務員五人を乗せ、フランクフルトへ向かうために離陸した。
そのとたん、カップル二組を装って搭乗した四人組のテロリストたちによる
ハイジャックが起こったのである。

◆その間西ドイツ政府は時間稼ぎをしながら、密かに特殊部隊GSG9を
現地に派遣し機内突入を実施、ハイジャック犯三人を射殺し(最後の一人は一命を取りとめた)、
乗員(一人は交渉途中で殺害)乗客を無事救出した。

失敗の報に接した第二世代「ドイツ赤軍」は、報復としてシュライヤーを殺害した。
同時に政府側は収監中の「第一世代」に対して自殺を促した。 

◆ここで、何がいいたいのか。読者にはすでに理解して頂けたと思う。

平和ボケの日本とそうでないドイツのテロの処理の仕方の違いである。
ドイツは何よりも、テロリストなる敵を知るテクニックに長けていた。
従って「ムチとアメ」の使いわけなど、お手の物だったのだ。

◆ムチは「ドイツ赤軍」の核を徹底的に壊滅させることにあった。
シュタムハイム刑務所に収監されていたテロの核「第一世代」の生還を許さず、
彼らを自殺に追いやることで抹殺し、
残りの危険テロリストも、国際捜査チームを組んで徹底的に追跡し、お縄にした。

◆一方「アメ」では比較的温和なテロ活動家には、時間やカネ、地位を提供し、
社会への復帰を促し手を貸している。
一つは、仲間を裏切る行為、つまりスパイになることなのだが、
その成功報酬を約束すれば大半は、政府の思い通りになる。
よしや昔の仲間と手を組んで二重スパイになることがあっても、
直ちに処分するような早まったマネはしない。
◆逆に二重スパイ能力を生かして、こちらの味方にして泳がせ、
敵側の情報を少しでも多く入手し、テロ活動撲滅戦略に役立てる。

体制側にとって何よりも怖いのは情報入手が途絶し、
捜査に支障を来たし動きが取れなくなることだからだ。

◆今一つ、特筆すべきはドイツではこのテロ活動が、のちの政党活動として
議会民主政治の中にうまく組み込まれ、生かされたことだ。
暴力では民衆の理解を得られないと悟った彼らは、やがて「環境問題」に目とつけ
「緑の党」を立ち上げたからである。
設立は一九七九年だが、早くも一九八三年には連邦議会で議席を獲得し、
環境を主要政策とし、やがて社会民主党+緑の党連立政権誕生では
◆その一人フィッシャーは副首相と外務大臣に、
赤軍裁判で彼らの弁護士を引き受けたシリーは内務大臣に就任している。

ちなみにフィッシャーは一九七五年まで左翼過激派団体「革命闘争」のメンバーで、
何度も警官と衝突し、火炎瓶を投げたり警官の頭を殴るなどして、警官十数名に重傷を負わせている。
(というより嫌疑あり)。

◆さすがに戦後東西国家に分断され、冷戦の前線で血みどろな情報戦を戦った
情報大国ドイツである。
◆一方、日本はどうだったか。
せっかく日本でも、従来の政治に飽き足らず、その不満をテロ活動に託し、
社会の変革に一石を投じようと、左翼を踏み台に立ち上がった彼らテロ活動家だったが、
内ゲバや海外逃亡、相次ぐ逮捕で、その後は泣かず飛ばず、まるで火が消えたようにしぼみ、
せいぜい、大学周辺で過去の出来事として学生相手に回想話を語るのが関の山になってしまった。

◆これに関しては、政府や取りしまる側の警察官にも責任の一端がある。
彼らのフトコロが今少し大きかったなら、真に日本の国家の将来を思うなら、
そしてよりよき日本国家を築く意思があったのなら、こうした人材をより高度な国家の
ための道具、言葉が悪いのなら戦士として生かすことが可能であったろうに。
 そう、どうやら、日本は、
使いようによっては貴重な宝となるはずの人材をドブに
捨ててしまったようである。>>

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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
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メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
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