■中国崩壊の序曲:環境汚染によって自壊する紅い龍の帝国 Yuki von Murata

■中国崩壊の序曲:環境汚染によって自壊する紅い龍の帝国 Yuki von Murata
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◆<<=はじめに=
◆共産主義・・・人間を奴隷として効率よく支配するシステム
◆彼ら中国は限りなく利己的に資源を求め、物質的な豊かさを求めている、
◆宮川泰:Youtube:我々にはあの遊星爆弾を防ぐ力は無い。ア〜ア〜♪ 
◆1.広がる環境汚染 
(転写:加筆:サイトが中国当局によって削除される可能性あり)
◆緑色に汚染され海岸
◆ピンク色に汚染された川 
◆汚染された川で洗う女性
◆工業及び農業用に大量の水を使用したため干上がって死んだ河川。
◆・日本国の問題点:中韓の投資家に買収される無防備な日本の水源、大地、森(転写加筆)
◆国防上の問題点:中韓の投資家に対して、ISD条項入の日中韓投資協定が
◆これから世界は水資源による戦争も間違いなく起こる。
◆日本人が水はタダと思っているならば大きな勘違いである。
◆中国では毎年、80万¬から120万の奇形児が誕生。30秒ごとに奇形児が
◆先天異常の出生率が上昇、汚染と生活習慣も原因―中国 
◆・人道支援すべきかそれが問題だ
◆2.国防とは国防とは単なる外交及び軍事力だけではない!
◆さて、そこで、最後に、中国のデモ、環境汚染の事案で中国国民による

◆日本を主語として新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
http://www.youtube.com/watch?v=YzHtla6IWJU&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=36
◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆大計なき国家・日本の末路 日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの
盟友奥中正之氏書評付き
http://joumon-juku.com/books/2009_10.html
==============================
◆<<=はじめに=
80年代の中国はまだ共産党の締め付けが強く、
冬場の石炭の匂いぐらいでした。
貧しくゴミすらなかった。
中国へ訪れる度に汚染はひどくなっています。
今回はあまりにも酷い環境汚染と奇形児についての転写と
レポートを兼ねてご送付いたします
               
Yuki von Murata>>

中国崩壊(5)の序曲:環境汚染によって自壊する紅い龍の帝国・・・
内部から広がる環境汚染 GMT2013年2月18日
◆共産主義・・・人間を奴隷として効率よく支配するシステム・・・
Yuki von Murata
  
◆彼ら中国は限りなく利己的に資源を求め、物質的な豊かさを求めている、
我々に恵みを与える自然、父なる大地、母なる海に感謝の気持ちを失い、
大地は痩せ衰え、海や河川は枯渇或いは汚染され復讐を叫んでいる。
その汚染によって地球を死に追いさせようとしている。
自然の復讐は彼らの子供達に奇形児として警告を与えている。
彼らの政府はその事実を極力隠している。現実はそれ以上である。
人民は環境汚染に対して各地でデモを行っているが、世界の報道か中国政府
によって隠されている。(勿論デモはGoogle Earthでもそれは確認できないがね)
そして、いまや、その汚染は日本国などの近隣諸国まで巻き込んでいる。
その上、利己的な野望を持つ彼らは近隣諸国へ生存をかけ侵略戦争を
進めようとしている。 
(クライン孝子の日記:福島の子供の甲状腺がんと中国重度の環境汚染における
中国政府について参照)
このテーマに相応しい音楽:
◆宮川泰:Youtube:我々にはあの遊星爆弾を防ぐ力は無い。ア〜ア〜♪ 
http://www.youtube.com/watch?v=mci6AnQYryE
滅びゆく星、希望がない明日、無力、絶望が支配する運命を表現した
有名な音楽を聞きながら下記の画像情報をクリック。
☆☆危機管理情報☆☆
日本企業の中にはの中国駐在者には米送り会社(総合商社)もある。
が、このような環境汚染では食糧、水を本国(日本)から送る必要もある。
また、本人以外の家族の帰国も検討する事案である。
◆1.広がる環境汚染 
(転写:加筆:サイトが中国当局によって削除される可能性あり)
中国の水道水
中国では時々未知の生命体が水道水から出現します。
私が訪れた中国の主要各都市をも同じです。特に大都市郊外の
町、村、地方都市はひどい。
大都市の水も飲めない!濁っているため、飲食店では沸騰させて客に提供。
勿論、その水で料理される。
http://i02.cztv.com/2012/12/1354584690_91891800.jpg
http://datefile.iza.ne.jp/images/user/20070512/69517.jpg
http://datefile.iza.ne.jp/images/user/20070512/69518.jpg
http://www.iza.ne.jp/images/user/20091012/641059.jpg
http://t3.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQaCKqO6bpiY_PNpRFx9L6kcwWsKP0vJEF7Jir9kqto5AE1OlP3ZQ
http://img.recordchina.co.jp/imgout.php?m=5&img=cfp416649687.jpg&s=281818&u=
http://hubei.sinaimg.cn/2013/0123/U8582P1190DT20130123103023.jpg
http://lynews.sdinfo.net/uploadfile/2012/0506/20120506082324910.jpg
http://t1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcROYNpCAkwVzNxJTi4bmh3nYdaXau2DY-SYa2nKS9mx-kdMj0Ip
http://www.9939.com/uploadfile/201105/1305620562.jpg
http://img1.gtimg.com/news/pics/hv1/248/92/937/60952133.jpg
http://i02.cztv.com/2012/12/1354584671_22787200.jpg
◆緑色に汚染され海岸
http://k.mengxiang.org/wiki/uploads/201205/1337259348ErTQlmwR.jpg

中国の沿岸の汚染はひどく、中国産アサリなどの貝類、エビなどの甲殻類、
海苔などの海藻類の汚染はひどい。
また近海の魚類の汚染もひどく背骨が曲がった魚も取れている。
中国産海産物は危険である。

◆ピンク色に汚染された川 (ドイツ語では川は男性名詞だが・・・
この場合は中性名詞になるかもね)
http://news.xinhuanet.com/photo/2009-07/22/xin_36207062216447963037520.jpg
http://news.xinhuanet.com/photo/2009-07/22/xin_36207062216449842403621.jpg
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html
このように汚染された水で野菜が育成されている。その汚染は計り知れない。
中国産野菜は安全ではない。
中国式植林緑化計画!? 緑化技術劣化コピー:崖を緑のペンキで着色(苦笑)
http://livedoor.4.blogimg.jp/dqnplus/imgs/3/5/3502c1e9.jpg
中国環境汚染:現地ブログ 中国語 中国の環境汚染の写真多数あり。
(サイトが中国当局によって削除される可能性あり)
http://blog.cnr.cn/95912/viewspace-18386.html
◆汚染された川で洗う女性
http://i33.tinypic.com/2mhap8g.jpg
◆工業及び農業用に大量の水を使用したため干上がって死んだ河川。
こんな河川は中国中にあります。
重要:従って、彼ら中国人は水源を国外に求めます。日本国の水源を
彼らに渡さない法律は必要である。
これは差別ではない。日本人が生きるための政策である。 
そして同時に国防である!そうは思わないかね?
http://i38.tinypic.com/25sxzxi.jpg
工業化による大気汚染 (先進国がいつか来た道)
http://i33.tinypic.com/2wf62ck.jpg

◆・日本国の問題点:中韓の投資家に買収される無防備な日本の
水源、大地、森(転写加筆)
日本国 国土交通省 水管理・国土保全局
http://www.mlit.go.jp/river/riyou/main/suiriken/index.html
水利権という用語は、法律上ない。水利権について規定している法律である
河川法の中にはない。
水利権と土地所有: 日本国において水利権が土地所有と別ではない。
日本において普通河川及び地下水は土地所有者に利用権利がある
故に郊外の普通河川と地下水を獲得している。

国土交通省 水管理・国土保全局(http://www.mlit.go.jp/river/riyou/main/suiriken/index.html
普通河川及び溜池からの取水、地下水や海水の取水は水利権の対象
とならない。

◆国防上の問題点:中韓の投資家に対して、ISD条項入の日中韓投資協定が
署名されているめ、発行後は中韓の投資家に対して不利な法改正は実質出来
できない。 これは戦略なき日本の国策だと言えよう。防衛能力がない。

日本国 外務省 日中韓投資協定の署名
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/24/5/0513_01.html

原野商法:中韓投資家による現地視察が行われており詐欺に該当yしない。
このことは現状では日本の原野は海外投資家による無防備な状態を示す。
(転写終わり)
これが、日本人が・・・彼ら中国人及び韓国人の本質を見抜けなっか結果だ。
これが水資源などに無防備だった今日の日本の現実だ。
日本人は意識を変える必要がある。
◆これから世界は水資源による戦争も間違いなく起こる。
アジアでは中国がヒマラヤの源流にダムを建設すること及び流れを
変えることによってインドとの争い、中国による河川上流での使用による
ベトナム、カンボジア、タイなどへの影響、中東ではトルコ、シリア、
イスラエルなどでも、今後起こる可能性が極めて高い。

◆日本人が水はタダと思っているならば大きな勘違いである。
状況によっては水は石油よりも高く売買されている事実を見るべきである。
わずか500ccのミネラルウォーターがヨーロッパでは一般にブランドにも
よるが1〜3EURO,日本では120〜250円で販売されている。
(ディスカウントプライスは除く)と石油価格と比較すればお分かりのはず。
豊富でタダだから日本人は水資源に対する意識が無防備のままであれば、
将来、大きな痛手を負うだろう。その将来の危機が、今現在予見できるので
あれば、日本政府は水資源などを守る法整備を整えなければならない!
1. 中国の新生児の奇形児の割合:年間100万人・・・
実際はこの数字以上と推定される。
【新唐人2010年10月6日付ニュース】当局の発表によると、
◆中国では毎年、80万¬から120万の奇形児が誕生。30秒ごとに奇形児が
1人生まれて¬いることになります。そのうち、3割から4割は出生後に
亡くなり、約4割が障害児とな¬ります。
これについ¬て、医療関係者・専門家は、遺伝や環境汚染や危険な食べ物が
原因だろうと指摘しました。(中略)中国では、奇形児を産んだことのある
家庭は3000万に上り、全国の家庭の1割です。¬先天性の心臓病が最も多く、
毎年15万から20万の割合で心臓病の赤ちゃんが増えてい¬ます。
中国 奇形児が激増 環境汚染と危険な食品 http://youtu.be/kdEuh2tU8qY
◆先天異常の出生率が上昇、汚染と生活習慣も原因―中国 http://news.livedoor.com/article/detail/7136064/
2012年11月11日、香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト
(電子版)は「汚染と生活習慣の悪化が中国本土の先天異常出生率を
大幅に上昇させた」と題した記事を掲載した。12日付で環球時報が伝えた。

中国衛生部が9月に発表した報告によると、中国で昨年生まれた
新生児のうち7日以内に異常が見つかった割合は1.53%で、
2000年の1.09%や1996年の0.87%に比べると大きく上昇している。
また、出生後5年以内に異常が見つかる率は5.6%に達した。
世界保健機関(WHO)のデータでは、
5年以内の異常発症率は貧困国で6.42%、
中等収入国で5.57%、
富裕国で4.72%となっている。後半略(記事終わり)
このような汚染された中国では国産の赤ん坊追用ミルクの品質を
信じていないため、ドイツ連邦共和国、オランダ王国、オーストラリア連邦
などの海外で中国人の裕福層や転売目的の旅行者による大量の買い占めで
社会問題となった。
(クライン孝子の日記:福島の子供の甲状腺がんと中国重度の環境汚染に
おける中国政府について参照)
◆・人道支援すべきかそれが問題だ
我々は人道的な立場では彼ら中国人を助けるべきだろうと考える。
確かに私も以前も政治的な問題とは別に中国の環境汚染問題でそのように述べた。
だが、日本国は中国にODA支援など続けている一方で、
彼ら中国政府は第三国の経済支援や日本だけでなくアセアンの近隣諸国に
脅威を与えている軍事力の増強に資金を費やしている。日本国の金で
日本人を脅威にさらす、侵略するための軍事力に用いられるようなことが
あってはならない!これ程理不尽なことはない!これはおかしい!
例え政治的判断でも!日本国は中国に対して戦略的に有効、或いは友好
(感謝もされない援助、当たり前と思われる援助)となるODA支援、
人道的支援を立てていない。資金の垂れ流しである。
故に、いままでのODA支援、人道的支援などの在り方も再検討すべきである。
◆2.国防とは国防とは単なる外交及び軍事力だけではない!
経済、金融、教育、資源などをどのように戦略的に扱い
そのように守るかも国防である。これが国家における危機管理
というものだ。日本はこの非人道的かつ奢れる中国という国家とどのような
戦略を立てべきか岐路に立っている! 
確実なことは日本を取り戻すために残された時間的猶予はそれほど
あるわけではない。
◆さて、そこで、最後に、中国のデモ、環境汚染の事案で中国国民による
中国独裁政権崩壊となるのを眺めてさせていただくよ・・・
南アジア某国のサイバー能力を生かしてね・・・(中国崩壊(5)本篇の一部)
中国の独裁政権党の諸君の無事を祈って乾杯しようではないか! 
Yuki von Murata >>

◆日本を主語として新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
http://www.youtube.com/watch?v=YzHtla6IWJU&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=36
◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
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◆大計なき国家・日本の末路 日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの
盟友奥中正之氏書評付き
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
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