■【言いたい放談】金正恩の独り相撲をどう使うか？[
■【言いたい放談】金正恩の独り相撲をどう使うか？[
編集
◆【言いたい放談】金正恩の独り相撲をどう使うか？[桜H25/4/5]
http://www.youtube.com/watch?v=7t3HG-gDYRQ&feature=youtube_gdata
◆相変わらず北朝鮮は極東における危機を煽っていますが、
◆イソップ物語にそんな話がありますよね。「オオカミと羊飼いの少年」でしたっけ。
◆だからといって、放置するわけには行きません、
◆その１）北ミサイルに備え、首相「万全尽くしている」
◆防衛省・自衛隊は、東京・市ヶ谷の防衛省のほか、
首都圏や近畿圏の各基地に、地対空誘導弾「ＰＡＣ３」を配置するなど、
◆その１）今回は中国もロシアも北朝鮮に関しては、他人事を装っている。
◆その２）しかも中国では環境問題でかなり窮地に陥っています。
■中国崩壊の序曲：環境汚染によって自壊する紅い龍の帝国 Yuki von Murata
◆そんな中で、韓国の国際情報オンチに世界は呆れかえっています。
◆その１）【魔都見聞録】アメリカのホロコースト記念館に抗議活動を
◆なでしこアクション http://sakura.a.la9.jp/japan/代表 山本優美子
◆日本を主語として新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
http://www.youtube.com/watch?v=YzHtla6IWJU&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=36
◆表現者
http://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/?gclid=CKLAhd74uLYCFYLwzAodWm8A4A
◆◇◆
曽野綾子＋クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆「大計なき国家・日本の末路 ー日本とドイツの戦後を分けたものークライン 孝子
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4396613423/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392
2009/9/8
============================＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◆【言いたい放談】金正恩の独り相撲をどう使うか？[桜H25/4/5]
http://www.youtube.com/watch?v=7t3HG-gDYRQ&feature=youtube_gdata
<<公開日: 2013/04/05
北朝鮮が危機を煽っている「戦争再開」。しかし部隊の移動などは
確認されておらず、またしても支援をアテにした瀬戸際戦術と見られる。
しかし、それでも情勢を利用するのがタフな政治家であり、
日本としては防衛産業の復活と、日本人の意識改革に取り組むべきで
あろう。戦後レジーム脱却のため、使えるものは何でも使うという
強かさも必要だと言うことを指摘しておきます。>>
◆相変わらず北朝鮮は極東における危機を煽っていますが、
ドイツ側の多くの観測では、国内向けのプロパガンダで本気だとは
思っていないようです、
◆イソップ物語にそんな話がありますよね。「オオカミと羊飼いう少年」でしたっけ。
『人は嘘をつき続けると、たまに真実を言っても信じて貰えなくなる』
というお話です。
◆だからといって、放置するわけには行きません、
早速、日本二政府は万全を期して、この危機に備えたようです
◆その１）北ミサイルに備え、首相「万全尽くしている」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130410-OYT1T00502.htm
その２）首相、北ミサイルの発射時期「極めて不明確」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130410-OYT1T00367.htm?from=ylist
<< 北朝鮮が弾道ミサイルを１０日にも発射する構えを見せて
いることを受け、
◆防衛省・自衛隊は、東京・市ヶ谷の防衛省のほか、
首都圏や近畿圏の各基地に、地対空誘導弾「ＰＡＣ３」を配置するなど、
ミサイルやその一部が落下する事態に備えている。>>
◆同時にアメリカでも
米太平洋軍司令官「同盟国標的なら撃墜」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130410/amr13041001270000-n1.htm
とのこと。
しかもなぜか
◆その１）今回は中国もロシアも北朝鮮に関しては、他人事を装っている。ということは
水面下で米露中欧州（とりわけ英、仏、独）+日本がこの件に関して、かなり
一致している一面があるからでしょう。つい最近もドイツのハノーバーにおける
工作機械見本市ではプーチンとメルケルが肩を並べて、仲のよさをみせつつ
見学をしておりましたし・・・。
◆その２）しかも中国では環境問題でかなり窮地に陥っています。
つまりこの国も国内の難問題を抱えて、いずれ日本や欧州の力を
借りなければならない譲許に陥っています。
「水が赤いからといって安全基準を満たしていないといえない。
小豆を入れて炊けばご飯も赤くなる」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130409/chn13040912080002-n1.htm
などと嘯いていられなくなっているからです。
（参照：
■中国崩壊の序曲：環境汚染によって自壊する紅い龍の帝国 Yuki von Murata
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20130219/1361253779 ）
◆そんな中で、韓国の国際情報オンチには呆れかえります。
恐らく世界はこんな国を内心、嘲笑していると思います。
従軍慰安婦問題も、韓国の作り話だと世界は気ずいているからで、
そういう意味では、韓国は墓穴を掘っていると見ていいでしょう。
そういう意味で、日本では大高末貴さんをはじめ女性が世界にむかって
その不当性を指摘し抗議をしている。
これ大いなるインパクトがあります。
頑張ってください！ ドイツから応援しています。
◆その１）【魔都見聞録】アメリカのホロコースト記念館に抗議活動を[桜H25/4/1]
http://www.youtube.com/watch?v=DjPwVDs8sZQ&feature=youtube_gdata
その２）正しい歴史を次世代に繋ぐネットワーク
◆なでしこアクション http://sakura.a.la9.jp/japan/
代表 山本優美子
問い合わせ先 JapanNetwork1@gmail.com
◆日本を主語として新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
http://www.youtube.com/watch?v=YzHtla6IWJU&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=36
◆表現者
http://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/?gclid=CKLAhd74uLYCFYLwzAodWm8A4A
◆◇◆
曽野綾子＋クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆「大計なき国家・日本の末路 ー日本とドイツの戦後を分けたものークライン 孝子
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4396613423/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392
2009/9/8
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今年のわが４大キャンペーン
新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/
曽野 綾子著「この世に恋して」
http://web-wac.co.jp/book/tankoubon/769
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
_２１世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
４０余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
お断りいたします。
（なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構！ 歓迎いたします）
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
「はてな 」 http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ E-mail： mail@takakoklein.de
メルマガ発行者： クライン孝子 (フランクフルト在住 ）
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
