■【守るぞ尖閣】海保の敵は誰なのか?−+捕鯨問題で日本女性活躍!

◆日本も安倍政権以後、正々堂々と国際社会に向かって正々堂々と・・・
◆今回はその3例をご紹介
◆その1
【守るぞ尖閣】悠然たる中国公船、海保の敵は誰なのか?−魚釣島編[
◆その2)当欧州在住の情報提供者から当地で活躍する一日本女性について
◆国際司法裁判所での弁論の様子は下記サイトで見ることが出来ます。
◆約35分後くらいに登場し、約40分間フランス語で弁護
◆その3)さても盟友奥中正之氏より
http://www.youtube.com/watch?v=yxP3JKupCAY >>
◆大好評の電子雑誌『言志』
http://www.genshi-net.com/
http://www.youtube.com/watch?v=xwCXMaYv5Wk
*『言志』11号
「あとは自前諜報機関を持つのみ――安倍政権のしたたかな外交戦略を讃える」
クライン孝子
◆*次号『言志』12号予告
「安倍首相のG8訪欧に見た“歴史を変える宰相”の手腕」
クライン孝子

◆「表現者」次号予告
http://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/?gclid=CKLAhd74uLYCFYLwzAodWm8A4A
連載 情報戦略ー余りにも大きな日独間の隔たり
◆「スパイ天国にゴーストが群れをなす」
クライン孝子
◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆永冶ベックマン啓子著『1人息子をドイツの徴兵制に送って』   
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00C67I1E2/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00C67I1E2&linkCode=as2&tag=tomomonamazon-22 >>
◆「大計なき国家・日本の末路 ー日本とドイツの戦後を分けたものークライン 孝子
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4396613423/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392
2009/9/8

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◆日本も安倍政権以後、正々堂々と国際社会に向かって
日本の国益に沿って主張し、行動し始め、当地欧州に住んでその様子を
つぶさに目にしている私意図しては頼もしい限り!
◆今回はその3例をご紹介いたします、
◆その1
【守るぞ尖閣】悠然たる中国公船、海保の敵は誰なのか?−魚釣島編[
http://www.youtube.com/watch?v=17HxC9AiB4c
http://www.youtube.com/watch?v=YR50_QPve-Q
<<6月30日から7月1日にかけて行われた「第15回 尖閣諸島漁業活動」
の報告を、活動に参加した葛城奈海、伊藤祐靖¬、永山英樹の各氏を加え、
動画を見ながら、信じがたい海保の対応¬と、実行支配の現状について
解説していきます。>>

◆その2)当欧州在住の情報提供者から
当地で活躍する一日本女性による、目下「国際司法裁判所」で
争われている捕鯨問題に関し
<<我国とオーストラリアとの間で捕鯨を廻って国際司法裁判所
で争われていることはご承知だと思います。

この裁判は捕鯨問題もさることながら、我国が国際条約を守る国で
あるかそうでないのかが問われている側面があり、周辺国との間で認識の
不一致をかかえている我国としては、条約不遵守との汚名は絶対に
避けたい所であります。残念ながら国内では申し訳程度にしか報道
されておりませんが・・・。

◆尚、弁論の様子は下記サイトで見ることが出来ます。
http://www.icj-cij.org/homepage/index.php

サイトが開きましたら、右下のMultimediaをクリックして頂き、
3段目のブルーラインが過去の録画になります。
7月4日の録画を開き、上段(Part1)を開いて頂けば、
弁論の様子を見ることが出来ます。
そこでは、最近。某国際機関から外務省入りした日本女性が
弁論を行ないます。
◆約35分後くらいに登場し、約40分間フランス語で弁護します。

ご都合のよろしい時に一度ご覧頂ければと存じます。>>

◆その3)さても盟友奥中正之氏より
<<インドネシアの独立記念碑に刻まれた、独立の年月日は
皇紀である。
このことを知らない日本人が多い。戦後教育の弊害である。
考えて見れば、オバマ氏がアメリカの大統領になれたのも
日本のお蔭である。

とまれ、下記のユーチューブをご覧頂きたい。

奥中 正之

「各位

日本軍人が大東亜戦争で戦い、それらの国々に独立を与えた事
に対しての諸外国の人達の深い感謝の言葉を読み、後半の読者の声で、
何人かが涙されたが、戦後、このように感謝される
事をつゆ知らず戦死された方々に思いを馳せ、英霊への感謝の涙
をとめる事が出来なかった。

Original Message ----- From: 大橋武郎
Sent: Thursday, July 04, 2013 5:52 PM
◆Subject: 日本に対する世界の評価

皆様 へ
知人から届きましたURLを御参考迄にお届けします。
日教組による偏向教育の結果としての自虐史観を脱却するためには
客観的な歴史事実を正しく若い世代に伝える事が我が国の将来の
ために極めて重要だと思います。
大橋武郎
http://www.youtube.com/watch?v=yxP3JKupCAY >>

◆大好評の電子雑誌『言志』
http://www.genshi-net.com/
http://www.youtube.com/watch?v=xwCXMaYv5Wk
*『言志』11号
「あとは自前諜報機関を持つのみ――安倍政権のしたたかな外交戦略を讃える」
クライン孝子
◆*次号『言志』12号予告
「安倍首相のG8訪欧に見た“歴史を変える宰相”の手腕」
クライン孝子

◆「表現者」次号予告
http://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/?gclid=CKLAhd74uLYCFYLwzAodWm8A4A
連載 情報戦略ー余りにも大きな日独間の隔たり
「スパイ天国にゴーストが群れをなす」
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◆◇◆
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◆「大計なき国家・日本の末路 ー日本とドイツの戦後を分けたものークライン 孝子
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
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