■【言いたい放談】東京オリンピック招致成功と安倍降ろしの封じ込め +産経榊原記者からの吉報

■【言いたい放談】東京オリンピック招致成功と安倍降ろしの封じ込め
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◆【言いたい放談】東京オリンピック招致成功と安倍降ろしの封じ込め
http://www.youtube.com/watch?v=_P77-g9fWc8&feature=youtube_gdata
◆これ、ひとえに安倍首相の功績であります。
◆この決定直前に、福島における汚染水問題が世界中に報道され、
◆＊最高レベルの五輪を確信…露大統領、首相に祝意
◆そんなこんなでふと小堀桂一郎先生とお話したくなり、３日前
◆「ぶれず、群れず、媚びず」。しかも「機を見る敏な日和見主義」を極度に嫌う
◆以下はその榊原記者からの返信メールであります。
◆他のどの社にもない視点で問題提起をしていきたいと思います。
◆小堀先生とは、７月に百寿を迎えた奥野誠亮先生から
◆７月に、「話の肖像画」欄で、「保守政治家の最長老」と題して、
＊１「100歳にして矍鑠(かくしゃく」)
＊２「国守れぬ憲法は無意味」
＊３「道州制は国力を損なう」
＊４「若い人たちに期待する」
◆◆大好評の電子雑誌『言志』
http://www.genshi-net.com/
http://p.booklog.jp/book/75917
http://www.youtube.com/watch?v=tR-JuIRzxqU
◆『言志』１４号　
http://www.youtube.com/watch?v=iyRcNPjxQAg
＝謀略には毅然と立ち向かえ！　そうすれば卑怯者は去る＝
クライン孝子　　

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◆「表現者」次号予告
http://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/?gclid=CKLAhd74uLYCFYLwzAodWm8A4A
連載　情報戦略ー余りにも大きな日独間の隔たり
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http://book.jorudan.co.jp/syoseki/detail/juku.html
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◆【言いたい放談】東京オリンピック招致成功と安倍降ろしの封じ込め
http://www.youtube.com/watch?v=_P77-g9fWc8&feature=youtube_gdata
<<公開日: 2013/09/13
今回は、見事招致に成功した「2020東京オリンピック」と、
安倍総理の政権基盤強化¬、国際社会で盛り返してきた日本の評価
について話し合っていきます>＞
９月８日、２０２０年オリンピック東京オリンピック開催がきまりました。
◆これ、ひとえに安倍首相の功績であります。
サンクトペテルｓブルグにおけるＧ２０首脳会談で、
米露首脳との会談を上手にこなしたあと、中途で退場し、アルゼンチンへ
飛び東京招致委最終プレゼンテーションに出席された安倍首相！、

＊東京招致委最終プレゼン全文（７）安倍晋三首相
http://www.youtube.com/watch?v=zf90ImlFDuU#t=187
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130908/oth13090802170012-n1.htm

とアッピールされ、これが決め手となり東京開催が決定しました！
◆この決定直前に、福島における汚染水問題が世界中に報道され、
これがマイナスになるのではないかとやきもきし、心配していたのですが、
安倍首相の力強い演説でその危惧もあっという間に吹っ飛んでしまっからです。
長年、培ってきた日本の世界に対する信頼によるもので、世界の目は
決して節穴でないことを証明してくれました。

◆＊最高レベルの五輪を確信…露大統領、首相に祝意
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20130808-020209/news/20130910-OYT1T01200.htm?from=popin

さすがの韓国も今回のみは
（参照：安倍首相演説「雰囲気を反転させた」…韓国紙
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130909-OYT1T00387.htm?from=main5　）
だったとの事。

◆そんなこんなでふと小堀桂一郎先生とお話したくなり、３日前
お電話をいたしました。
そこへ飛び込んできたのが、小堀先生の愛弟子である産経新聞の榊原智記者に
関する朗報でした。
何と榊原氏、つい最近、産経新聞の論説委員になられたとのこと。
榊原氏とは小堀先生からのご紹介で、かれこれ２５年近くお付き合いし、
日本帰国のたびに、時間が許す限り３人でいろいろと談笑してきた仲です。
氏の姿勢は一貫して
◆「ぶれず、群れず、媚びず」。
しかも「機を見る敏な日和見主義」を極度に嫌って記者生活を送って
こられた報道人としての原点を見失わない強さがあり、
それだけに、今回の産経新聞社の人事決定に喜びもひとしお！　
さっそく、氏にはその旨メールをお送りいたしました！
◆以下はその榊原記者からの返信メールであります。
＜＜産経新聞の榊原です。
　
　メールありがとうございます。恐縮です。
　論説になりまして、これまでの報道に加えて、言論にも力を
入れられます。まだまだ勉強するばかりですが、
◆他のどの社にもない視点で問題提起をしていきたいと思います。
　
　年内はご帰国叶わないとのこと。残念でありますが、
来年お目にかかることを楽しみにしています。
　
◆小堀先生とは、７月に百寿を迎えた奥野誠亮先生から
「小堀先生にお目にかかって、近現代史についての意見をうかがいたい」
とのお話があり、橋渡しをしました。
今度、お二人の会がありますが、私も陪席します。

◆７月に、オピニオン面の「話の肖像画」欄で、
「保守政治家の最長老」と題して、奥野先生のインタビューを
掲載(4回連載)しました。
素晴らしい話が聞けて、記事も好評でした。
昭和18年に内務省本省勤務となったのですが、そのときに30歳！。
歴史の生き証人でいらっしゃいます。
よろしければ、お読みください。

＊１「100歳にして矍鑠(かくしゃく」)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130723/stt13072303080000-n1.htm

＊２「国守れぬ憲法は無意味」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130724/plc13072403140003-n1.htm

＊３「道州制は国力を損なう」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130725/plc13072503430003-n1.htm

＊４「若い人たちに期待する」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130726/stt13072603100001-n1.htm

拝＞＞

(参照：保守政治家の最長老・奥野誠亮氏、憲法問題・歴史の再認識等を語る
=ウオッチャーブログより＝
http://ef81hokutosei.way-nifty.com/blog/2013/07/post-4abc.html　)

◆◆大好評の電子雑誌『言志』
http://www.genshi-net.com/
http://www.youtube.com/watch?v=tR-JuIRzxqU
http://www.youtube.com/watch?v=tR-JuIRzxqU

◆『言志』１４号　
http://www.youtube.com/watch?v=iyRcNPjxQAg

＝謀略には毅然と立ち向かえ！　そうすれば卑怯者は去る＝
クライン孝子　　

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_２１世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
４０余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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