■【言いたい放談】周到だった安倍総理の靖国参拝+参拝「平和望む意思明白」米識者

■【言いたい放談】周到だった安倍総理の靖国参拝+参拝「平和望む意思明白」米識者
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◆【言いたい放談】周到だった安倍総理の靖国参拝[桜H25/12/27]
http://www.youtube.com/watch?v=FPCctzOQKzE&feature=youtu.be
◆【安倍晋三】靖国神社参拝、英霊と国民への約束を果たす
◆安倍総理の真意は以下の3点にあります。
◆日本のメデイアは外国、とりわけ欧米社会のコメントに異常な関心
◆それはそれとしてテーブルの上ではにっこりと笑顔で握手をしてみせながら、
◆安倍総理、靖国参拝日は毛沢生誕120年、日中にとって2重のお祝い・
◆*鎮霊社訪問「平和望む意思明白」米ジョージタウン大 ケビン・ドーク教授
◆ 中国と韓国がなぜ、この日本の国内問題に首を突っ込むのか、理解できず。
◆靖国神社には戊辰戦争の戦死者らが祭られている。
◆重要なのは、鎮霊社には世界のあらゆる国の戦没者が祭られていることだ。
◆落合道夫氏より
天皇陛下の靖国神社ご親拝妨害は昭和殉難者の合祀の前から始まっていました。
◆拡散してください。菊地正拝
◆件名: 天皇陛下の靖国神社へのご親拝が途絶えた理由を事実に基づき考察
◆昭和27年(1952年)発効サンフランシスコ講和条約の同講和条約第11条では
◆赦免運動・決議の結果、処刑さた【戦犯】は「法務死」、だからこそ靖国神社に合祀
◆安倍首相が靖国神社に参拝 政権1年、就任後初([天晴!にっぽん]より)
◆1 読者より「安倍総理大臣は、よくぞ「靖国参拝」を決断されました。」
◆◆『言志』17号 
http://ch.nicovideo.jp/ch132/blomaga/ar418736?cc_referrer=ch
2014年内に「中国崩壊のXデー」が訪れる?!
クライン孝子
◆「表現者」
http://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/?gclid=CKLAhd74uLYCFYLwzAodWm8A4A
連載 情報戦略ー余りにも大きな日独間の隔たり
「スノーデンが思い起させるアメリカの日本メデイア統制」
クライン孝子
◆なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の謎 −クライン孝子
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1203-4.html

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◆【言いたい放談】周到だった安倍総理の靖国参拝[桜H25/12/27]
http://www.youtube.com/watch?v=FPCctzOQKzE&feature=youtu.be
<<公開日: 2013/12/26 遂に安倍総理が7年4ヶ月ぶりに行った
「総理大臣の靖国神社参拝」を論評することで、¬コラムコーナーの
1年を締めくくらせて頂きます

◆【安倍晋三】靖国神社参拝、英霊と国民への約束を果たす[桜H25/12/26]
http://www.youtube.com/watch?v=CGdrtULG2tc
【緊急告知】総理の靖国参拝に応え、明日官邸前で「ありがとう!」
http://www.youtube.com/watch?v=tXdFrCbfn9s

◆安倍総理の真意は以下の3点にあります。
1)安倍首相が靖国神社に参拝 政権1年 就任後初 「恒久平和の誓い、お伝えした」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131226/plc13122611340014-n1.htm
2)首相「不戦の誓いの参拝」と説明 中韓にも「直接説明したい」 鎮霊社にも参拝
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131226/plc13122613000017-n1.htm
3)安倍首相談話「恒久平和への誓い」(全文)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131226-OYT1T00598.htm?from=blist
◆日本のメデイアは外国、とりわけ欧米社会のコメントに異常な関心をもち
さも欧米諸国は中国に肩を持っているようなニュースを国内に流している
ようですが、これは一種の中国に対するジエスチアと見ていいのでは?
国際社会は、中韓両国が日本マイナス情報を流布して、日本を窮地に
陥れようと画策していることを既にお見通しだからで、
◆それはそれとして
テーブルの上ではにっこりと笑顔で握手をしてみせながら、
実はそのテーグルの下ではお互いに火花を散らして、脚蹴りをしている。、
靖国参拝批判もその手口だと思えば、何も恐れることはない。日本国は正々堂々と
なぜ安倍首相が今回「靖国神社参拝」を実施されたか、相手が納得の行くように
きちんと丁寧に納得の行くよう、説明すればいいだけのこと。
事実、安倍総理や菅官房長官も、その姿勢を内外に示されています。
◆その1)首相「不戦の誓いの参拝」と説明 中韓にも「直接説明したい」 鎮霊社にも参拝
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131226/plc13122613000017-n1.htm
その2)安倍首相談話「恒久平和への誓い」(全文)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131226-OYT1T00598.htm?from=blist
その3)靖国参拝、関係国に「誠意もって説明」…首相
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131227-OYT1T00110.htm?from=ylist
その4)菅長官「首相談話を各国に説明」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131227/plc13122712550013-n1.htm

◆それによりにもよって安倍総理、靖国参拝日は
毛沢生誕120年、共産党首脳部そろって参拝だったということで
日中にとって2重のお祝い・
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131226/chn13122623300010-n1.htm
安倍総理はラッキーというか、どうやら神様が見守って下さっているようです。
という訳で、さっそく
◆*鎮霊社訪問「平和望む意思明白」
米ジョージタウン大 ケビン・ドーク教授に聞く
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131228/trd13122809350004-n1.htm
<<靖国参拝は日本国民と、民主的な選挙で国民から選ばれた安倍首相ら
国会議員が自身で決める、日本のすこぶる国内問題だ。

◆ 中国と韓国がなぜ、この日本の国内問題に首を突っ込むのか、
いまだに理解できない。
安倍首相の靖国参拝は、戦争を始める意思の合図でもなければ、
旧日本軍を奉じるものでもない。
首相は国内外で国家と国民のために命を落とした人々の霊を、
慰めたいと欲しているのだ。中国と韓国の指導者は、同じように
(自国民を)慰霊したいと望まないのだろうか。

◆靖国神社には戊辰戦争の戦死者らが祭られている。このことは、
米国のアーリントン国立墓地(バージニア州)に(南北戦争などの)
戦没者が慰霊されていることと類似している。

安倍首相の靖国参拝で最も印象的なのは本殿だけではなく鎮霊社も
参拝したことだ。外国の人々には、鎮霊社を訪れた意味を理解してほしい。

 ◆重要なのは、鎮霊社には世界のあらゆる国の戦没者が祭られている
ということだ。ここには第二次世界大戦で、旧日本軍と戦った米国人や
中国人なども含まれている。
安倍首相が鎮霊社を参拝したのは平和を望む意思があったからであることは
明白である。

 鎮霊社参拝はまた、安倍首相が国民を、「民族主義」から
(国民を重視する)「国民主義」へと導こうとするものでもある。

 日米関係に負の影響がないことを望む。米政府が「失望している」
と表明したのは(中国、韓国が)感情を害する事態を、
避けようとしただけだろう。>>

◆なお落合道夫氏より
<<天皇陛下の靖国神社ご親拝妨害は昭和殉難者の合祀の前から始まっていました。
このため昭和天皇は心配されて合祀をされたのです。

靖国神社の合祀は天皇陛下のご裁可がないと出来ません。宮司だけでは出来ません。
こんな簡単なことを知らないのが一般大衆であり、隠蔽しているのが宮内庁です。

なお東條由布子氏によると、毎年12月23日には東條家には昭和天皇から生花が贈られ
ていました。

日本民族の英雄に対する天皇陛下の感謝であり顕彰でした。

以上

                                                              • -

◆拡散してください。菊地正拝

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◆件名: 天皇陛下の靖国神社へのご親拝が途絶えた理由を事実に基づき考察した。
次に、SF講和条約後のA級戦犯は、国内的にも国際的(サンフランシスコ講和条約第1
11条)にも赦免されている。

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天皇陛下の靖国神社へのご親拝が途絶えた理由を事実に基づき考察した。
結果は、靖国神社にA級戦犯を合祀したことが理由でなく、天皇陛下の靖国親拝を
政府見解で「私的親拝」として憲法制約で不可となったことが理由であった。
参考記事:静かな靖国参拝を封じる朝日新聞、歴史捏造を省みず連日連夜の偏向報道
で諸悪の根源に つまり、A級戦犯の合祀ではなく天皇陛下の憲法上の定義が発端
だったのである。 しかし、既存メディアは、首相や閣僚の靖国参拝も天皇陛下の靖
国親拝も止めた理由が靖国神社へA級戦犯の合祀であると一斉に騒いだ結果、それに
便乗して中国と韓国が日本憎し だけで靖国参拝批判を展開したのである。
次に、
SF講和条約後の「A級戦犯」
◆昭和27年(1952年)に発効されたサンフランシスコ講和条約の同講和条約第11条では
同時に、「戦犯」の赦免や減刑についは、「判決に加わった国の過半数が決定する」
と定めていたので、全国で戦犯釈放運動が広まり、当時の成人のほとんどいってもよ
いくらいの4000万人(当時の日本の人口は8454万人)もの署名が集り、その署名運動に
より、昭和28年に戦犯の赦免に関する決議が国会で、社会党や共産党まで含めて一人
の反対もなく決議された。

そして国際的にも、サンフランシスコ講和条約第11条にもとづき関係11ヶ国の同意を
得て、A級戦犯は昭和31年に、BC級戦犯は昭和33年までに赦免し釈放された。
◆このような赦免運動・決議の結果、すでに処刑されていた【戦犯】は「法務死」とさ
れた。だからこそ靖国神社に合祀されたのである。靖国神社が独断で合祀したわけで
はない。

 ●1952年(昭和27年)6月9日参議院本会議にて「戦犯在所者の釈放等に関する決
議」
 ●1952年(昭和27年)12月9日衆議院本会議にて「戦争犯罪による受刑者の釈放等
に関する決議」
 ●1953年(昭和28年8月3日衆議院本会議にて「戦争犯罪による受刑者の赦免に関す
る決議」
 ●1955年(昭和30年)7月19日衆議院本会議にて「戦争受刑者の即時釈放要請に関
する決議」
          (以上、全会一致。社会党・共産党も賛成)>>


◆安倍首相が靖国神社に参拝 政権1年、就任後初
([天晴!にっぽん]より)
http://d.hatena.ne.jp/b-co811/20131225/p1
◆1 読者さまより
<<拝啓・クライン孝子 様

◆安倍総理大臣は、よくぞ「靖国参拝」を決断されました。
国民の一人として、心から感謝の思いを申し上げます。

安倍総理の靖国参拝は日本人としての普通の行為であり、
我が国の最高指導者としての為すべき当然の思いであり、
自民党政権を指導する総理としての当然の行動であります。

私は長く靖国参拝を、一般市民の年中行事である習慣的な
「三社参り」の形式で参拝されればいいと思っていました。
「靖国参拝」を一社に固執するからことさらに騒がれる。
三社参りは国民的行事、批判される理由(是非論)はない。

来年から「三社参り」の一社に「靖国神社」を含めて頂きたい。

日程に余裕あらば、来年の正月、即ち、正月の三が日間に
「三社参り」をされては如何でしょう。

一読者としての普通の庶民感覚の思いであります。>>

◆◆『言志』17号 
http://ch.nicovideo.jp/ch132/blomaga/ar418736?cc_referrer=ch
2014年内に「中国崩壊のXデー」が訪れる?!
クライン孝子
◆「表現者」
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メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
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