■曾野氏の「小児的」という言葉これぞ大人の見解「本日この趣旨を田母神候補に直接伝えます」

◆田母神としお」大応援ツイッターデモ!2月1日(土)午後8−10時 
http://tamogamiouen.blogspot.jp/

◆田母神としお公式サイト
http://www.tamogami-toshio.jp/


◆盟友奥中 正之氏より

<<各位

皆様もどしどし抗議して下さい。
そしてご知人やご友人に下記を転送して拡散下さい。

=皆様 へ
当然の批判だと思います。
大橋武郎

みなさま
以下をお読みになって自民党、
官邸に
安倍首相の2月2日舛添応援演説反対のメールを
お出しくださいませんか。

舛添氏推薦に批判殺到「除籍処分何だった」
自民都連サイト
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-12/2014011202_03_1.html

選挙中を理由にBBS閉鎖っていうのも、納得出来ないですね。
それに、その前は
「メンテナンス中につき」閉鎖だったのですが・・・・・。

自民党へ意見・要望
https://www.jimin.jp/voice/
官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html >>

◆なお
浜田實氏より
<<濱田です。

1/29月 産経新聞 「オピニオン」
曾野綾子氏
「透明な歳月の光 576 
”都知事選始まる;脱原発より喫緊の課題山積″
を読んだ。
これぞ大人の見解だ。田母神氏を除いて小児的
言辞″に辟易していたので、正直、溜飲が下がった。
要点は、
1.人間生活は、皆がお互いに支え合って生きるものだ。
2.平和で賢い人間の生活は、お互いが不自由している物を
 補い合い、その結果、収入を得る道もできる(=分業、
 役割の精神)。職業上の棲み分はがごく自然にできるもの。
3.電力を多量に使う都市に発電所を置け、という理論は、
 きわめて小児的なもの。
4.昔の戦争中の強制疎開みたいに、大鉈を振るって区画整理
 を行い家を立ち退かせ、幅の広い防災道路をつくるのが喫緊
 の課題だ。動脈の若返りのお金を注ぐべし。(ご老体東京という
 認識・・その通り、ポスター貼りのとき、実感)
 そうしてこ 東京がオリンピック開催に相応しい堅実な先端
 都市になる。

曾野氏の「小児的」という言葉は、彼女が多用する言葉である。
選挙運動で飛び変わる言葉の多くが「小児的」レベル。その意味
で田母神氏の言辞は群を抜く。
田母神候補は得意のギャグをうまく入れながら、「小児病」の
陥穽をつき、他候補を圧倒的に現実的な言葉でリードして欲しい。

本日午後、この趣旨を田母神候補に直接伝えます。>>

◆なお三橋貴明氏の『新世紀のビッグブラザー」より
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/
<<田母神氏「特に、外国人参政権問題とエネルギー問題が違うと思う。
エネルギーについては、原発を使いながら安全性を確保しながら、
電力を供給していかなければ、中小企業の経営が成り立たない。

外国人の地方の参政権は、絶対に与えてはいけない。
これを与えると、日本の島が次々と外国人の手に渡る」>>

中国の世論戦激化 「事なかれでは済まない」受けて立った外務省
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140131/plc14013108330005-n1.htm
中国、研究者・外交官も「反日」総動員 政府主導の国内向け
http://sankei.jp.msn.com/politics/topics/politics-14748-t1.htm