■必読!「韓国のベトナム大虐殺を告発する 歴史を悪用する報い 正論7月号」

■必読!「韓国のベトナム大虐殺を告発する 歴史を悪用する報い 正論7月号」
◆「毎月、数10冊、日本から雑誌が送られてくる中、
◆お二人の兄弟の方が現地へ赴かれ、自分の足でこつこつと
◆韓国・中国への反転大攻勢『歴史編」『慰安婦』を言う資格なし!
◆というわけで、産経新聞ネットで紹介された・・・
◆強姦しまくり「ライダイハン」…正論7月号に詳報
◆北岡俊明・北岡正敏両氏のリポートを読めば、その答えは明らか
◆ 歴史の捏造にうつつを抜かすと真実を忘れて恥をさらす見本が中国
◆いずれにしろ、韓国がありもしなかった『性奴隷』を
◆ではどうすればいいか。ここは一つ、ベトナムにおける韓国兵の残虐ぶりを
◆というわけで、私はこの論文がきっかけで、日本政府をはじめ、草の根サイドで
◆水島総】「言志」ついに復刊![桜H26/4/21]
http://www.youtube.com/watch?v=-e8_8svJ6w0&feature=youtube_gdata
「言志」18号 予告
http://ch.nicovideo.jp/ch132/blomaga/ar418736?cc_referrer=ch
=欧州におけるドイツの「完全復活」に続久野は日本である=
クライン孝子
◆「表現者」次号予告
http://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/?gclid=CKLAhd74uLYCFYLwzAodWm8A4A
連載 情報戦略ー余りにも大きな日独間の隔たり
「アンネ」破壊は外国の工作による『ニッポン』破壊か
クライン孝子
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◆「毎月、数10冊、日本から雑誌が送られてくる中、
ここ数年、マンネリ傾向のある雑誌中、
ひときわ、印象に残っ論文を発見しました。
それは「正論」7月号に掲載された論文で、
雑誌の保守言論界では、ほぼ無名(失礼!)
◆お二人の兄弟の方が現地へ赴かれ、自分の足でこつこつと
真相に迫り、
今回、告発に至った

◆韓国・中国への反転大攻勢
『歴史編」
『慰安婦』を言う資格なし!
韓国のベトナム大虐殺を告発する

『シンクタンク戦略大学』主宰北岡俊明
神奈川大学名誉教授 北村正敏
です。

◆というわけで、
産経新聞ネットで紹介された
<<韓国のベトナム大虐殺を告発する 歴史を悪用する報い
正論7月号
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140603/kor14060310250004-n1.htm
2014.6.3 10:25

◆強姦しまくり「ライダイハン」…正論7月号に詳報


 慰安婦問題で日本を執拗(しつよう)に攻撃する韓国だが、
らの歴史は他国を一方的に断罪できるほど道徳的な高みに
立つものなのか。
ベトナム戦争に出兵した韓国軍による住民虐殺について現地で調査した
◆北岡俊明・北岡正敏両氏の
リポートを読めば、その答えは明らかだ。
北岡氏らが現地で目にしたのは、
虐殺された住民ら一人一人の名前を記した慰霊碑や、
虐殺の模様を描いた壁画など無数のモニュメントだった。

1桁の年齢が並ぶ犠牲者の慰霊碑には言葉を失う。

東京基督教大学教授の西岡力氏の
「真の敵−『慰安婦』で蠢(うごめ)く反『日米韓』勢力」は、
その韓国軍の虐殺行為を韓国内で告発している団体が
慰安婦問題で日米韓の分断を謀る親北朝鮮勢力
明らかにしている。
日本はそうしたもくろみは意識すべきだが、彼らの扇動に
乗せられてきた韓国にとっては、
どれだけ“ベトナム”で国際的非難を浴びても自業自得なのだ。

◆ 歴史の捏造(ねつぞう)にうつつを抜かすと真実を忘れて
恥をさらすことになる、という見本が中国だ。

平成10年に来日した江沢民・中国国家主席(当時)は、
宮中晩餐(ばんさん)会に中山服(人民服の一種)姿で臨んで
物議を醸した。
天皇陛下への答礼で歴史問題を持ち出してわが国を誹謗(ひぼう)した
江氏が標準的礼服を着用しなかった意図は明らかだが、
中山服のルーツを知れば「引き破ったかもしれない」
近現代史研究家、田中秀雄氏は指摘する
(「日本を戦争に引きずり込んだ中国の卑劣挑発
中山服の考案者は、憎いはずの日本陸軍の将校だったのだ。(小島新一)>>

◆いずれにしろ、韓国がありもしなかった『性奴隷』を
世界中に流布し、あわよくば、金をタカろうとしている
という腹黒さについては、既に世界は見抜いています。
しかし、一端、その韓国のプロパガンダが世界に広まった現在、
これを今、修正することは実に困難な作業であることも
周知のとおりです。
ましてや、あの『河野談話』もあることですし・・・

◆ではどうすればいいか。ここは一つ、ベトナムにおける韓国兵の残虐ぶりを
今度は日本側が指揮をとるっことで、世界に知ってもらう事です。。
何よりも、あのベトナムにおける韓国兵の常軌を逸した非道ぶりは
第二次世界大戦後に起こっていることです、
日本人はこの一事を以ってしても見てみぬふりは出来ないし、してはならない!

◆というわけで、私はこの論文がきっかけで、日本政府をはじめ、草の根サイドで
何らかの動きをすることを、またそうなることを、切に願っております。
例えば、女性では大高さんとか
http://nadesiko-action.org/」の山本さんとか・・・・
(参照:
慰安婦捏造史10ヵ月で修正…米フェアファクスの怨霊
(東アジア黙示録より)
http://dogma.at.webry.info/201406/article_1.html )
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◆水島総】「言志」ついに復刊![桜H26/4/21]
http://www.youtube.com/watch?v=-e8_8svJ6w0&feature=youtube_gdata
「言志」18号 予告
http://ch.nicovideo.jp/ch132/blomaga/ar418736?cc_referrer=ch
=欧州におけるドイツの「完全復活」に続久野は日本である=
クライン孝子
◆「表現者」次号予告
http://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/?gclid=CKLAhd74uLYCFYLwzAodWm8A4A
連載 情報戦略ー余りにも大きな日独間の隔たり
「アンネ」破壊は外国の工作による『ニッポン』破壊か
クライン孝子
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曽野綾子+クライン孝子共著が7月ごろに上梓される予定?です
タイトルは未定
http://www.kairyusha.co.jp/http://www.kairyusha.co.jp/
永冶ベックマン啓子著「息子がドイツの徴兵制から学んだこと 」
http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396113520
「日韓〝円満″断交はいかが? 女性キャスターが見た慰安婦問題の真実」
著者:大高未貴
http://www.wani-shinsho.com/book-detail.php?id=132
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今年のわが4大キャンペーン
新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html

他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

曽野 綾子著「私を変えた聖書の言葉』
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1359-8.html
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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