【言いたい放談】メルケルと安倍の多面的外交{+独政府、メルケル首相の慰安婦問題発言を否定 

◆【言いたい放談】メルケルと安倍の多面的外交{+独政府、メルケル首相の慰安婦問題発言を否定 
編集
◆【言いたい放談】メルケルと安倍の多面的外交術[桜H27/3/13]
https://www.youtube.com/watch?v=QLI_KkR2wu8
◆F. Defish氏より
◆まるでメルケルはしたたかでしょ、いいでしょ、ドイツは。。。と聞こえる
◆この回答が下記の三輪和雄氏の実に的確なコメントであります。https://www.youtube.com/watch?v=-sG2a4iYEmk
◆「強か」という意味ですが、
◆日本では、案の定、故意かどうかはさておき、反安倍勢力が勢いずき、
◆例えば、中国側は *中国、70年談話で首相けん制
◆韓国や韓国よりの岡田氏、もしくは自民党内でさえ二階氏など
◆ところがさすがドイツです。こういう発言すると又クラインはと非難
◆これをして安倍総理流「強かさ」と言わなくて何というべきか。。
◆さても話はとつぜん、変わって申し訳ないのですが、
◆これは単なる誹謗中傷だけでは済まされないと思う
◆*【文化】ジャポニスム【世界の中の日本】スレのまとめ"より
◆デタラメの理由 1)−7)まで
◆◆既製の保守雑誌とは違う斬新な【新潮流】「言志」、第3号は目下発売中!!!
http://www.genshi-net.com/
◆◆ 表現者60号予告
ークライン孝子の情報戦略「あまりにも大きな日独間の隔たり」ー
=ある東ドイツのスパイの思い出=
◆表現者] 58号 (タイトルは西部先生がつけてくださいました! ダンケ!)
ークライン孝子の情報戦略「あまりにも大きな日独間の隔たり」ー
=櫻井よしこ氏の目に余る「媚態という醜態」=
(参照:■日本はゴーストライター+盗用オンパレード。
著名ジャーナリストや評論家に要注意!
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20140907/1410106483 
====================

◆言いたい放談】メルケルと安倍の多面的外交術[桜H27/3/13]
https://www.youtube.com/watch?v=QLI_KkR2wu8
<<2015/03/13 に公開
来日中に歴史問題に言及したことで色々と言われた
ドイツのメルケル首相であるが、ドイ¬ツを背負って立つ政治家としては
その程度の非難には小揺るぎもしない。
プーチンや習¬近平をも取り込む器量の大きさと、そのリアリスト
認めた安倍晋三という男の、多面的¬な外交術について話し合っていきます。>>
と意見を述べさせていただいたところ、さっそく
◆F. Defish氏より
<<メルケルがシナ向きに発言したことは、
まともな日本人だったら誰でも解ることですが、
この人、いつもドイツかばい過ぎ、
特にメルケルを贔屓過ぎ発言が多くて、同じように在外生活が
長い日本人として鼻白む思いです。
実際メルケルの発言は、いくら売国半日シナ手先のアサヒ新聞相手とはいえ、
我ら日本の地で結構、日本に対して酷く不利で無礼な発言をしたと思います。
影で安倍晋三に何をいいこと言っても、
公にはシナチョウセンが正しく、日本が悪いとキッパリ発言しているし、
メルケルはしたたか、したたかと言うけれど、
私が言うメルケルはしたたかとニュアンスが違うように聞こえてしまいます。
◆まるでメルケルはしたたかでしょ、いいでしょ、ドイツは。。。と聞こえるのです。
私の耳と感覚がおかしいのでしょうか、クライン先生!(筆者註:私は
先生ではありません。従って今後は”さん”ずけでお願いいたします)>>
とのコメントを頂戴いたしました。
◆この回答が下記の三輪和雄氏の実に的確なコメントであります。
*安倍晋三】メルケルとの対話、北岡伸一の自虐、
二階俊博の取り込み[桜H27/3/10]
https://www.youtube.com/watch?v=-sG2a4iYEmk
<<2015/03/10 に公開
戦後70年を迎え、歴史論争が過熱する中で来日したドイツのメルケル首相。
戦後処理で¬何かと引き合いに出される日独の差や
北岡伸一氏のような自虐史観発言、
諸刃の剣とな¬る二階俊博の取り組みなど、
安倍総理と菅官房長官の歴史戦について論評していきます。>>

◆「強か」という意味ですが、私は安倍総理にそのメルケル首相と
同じくらい、時にはそれ以上の「強か」さを感じているからこそ、
こうした発言を行ったのです、
今回のメルケル首相の日本訪問は、それを目の当たりにすることが出来て
彼女自身、安倍首相の政治力に感嘆しているのではないか。
日中韓による国家間のひずみにあるとは、メルケル首相は既に熟知していた
と思います。
慎重かつデリケートな言葉を選択して、日本にメッセージを出したというのにです。
◆日本では、案の定、故意かどうかはさておき、反安倍勢力が勢いずき、
メデイアを通して、自分たちの都合のいいように解釈し有頂天になりましたし、
一方、そうでないグループは「だからこそメルケルは中国に気を遣って彼らの意見を代弁して見せた」と怒ったからです。
◆例えば、中国側は
*中国、70年談話で首相けん制 「歴史の責任負うべき」
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015031501001301.html
と牽制し、中国のいいようにメルケル発言を日本オドシのカードに使う。
◆韓国や韓国よりの岡田氏、もしくは自民党内でさえ二階氏などいつもの調子で、
国民を舐めきり、メデイアを通し巧妙に国民洗脳に手を貸しました
参照:その1)独首相「慰安婦問題解決を」=民主代表との会談で
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201503/2015031000393&relid=1_1
その2(慰安婦問題の解決「独首相にも言われた」 自民・二階氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150311-00000052-asahi-pol

◆ところがさすがドイツです
こういうことを発言すると又クラインはドイツの味方になって肩を持つと非難されそうですが、)。
この情報を耳にしたドイツ側は直ちには以下のような措置を講じました。
*独、慰安婦問題発言を否定 見解伝達と菅氏
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015031401001255.html
*独政府、メルケル首相の慰安婦問題発言を否定 大使館通じ外務省に連絡
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150313/plt1503132140003-n1.htm
*独政府、メルケル氏「慰安婦発言」否定=菅長官が紹介、岡田氏反論
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201503/2015031300811&g=pol

こうした中で、谷内NSC局長が訪米 ライス補佐官らと会談
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015031501001376.html
◆とのこと、これをして安倍総理流「強かさ」と言わなくて何というべきか。。

◆さても話はとつぜん、変わって申し訳ないのですが、
下記のブログを最近、発見しました。
こういう根も葉もないデタラメをブログに書き連ねて
貶めようとするというのは一体、いかなる意図があるのでしょうか?
いかなる人物たちが書き殴るのでしょうか?
◆これは単なる誹謗中傷だけでは済まされないと思うのですが
公安関係の方々、この背後関係、調査できないものでしょうか。
お尋ねいたします。
◆*【文化】ジャポニスム【世界の中の日本】スレのまとめ"より
クライン孝子とは何者?【後編】(part37スレ)- 2010/10/18(Mon) -
http://japonism2ch.blog57.fc2.com/blog-entry-230.html

<<256 :日出づる処の名無し:04/12/16 01:20:14 id:N1VPEIVX
いろいろと検索してみたら・・・・・どうも旦那(ドイツ人の大学教授)
に離婚されてから
急に日本を持ち上げるようになって、その頃から拓殖大学の客員教授に
なったとか何とか。
ちなみに、意外なことに教授というのは別に大卒の資格とかいらないらしい。
本人は高卒で理容師だかの専門学校に行っただけみたい・・・・・
日本の大学って・・・・・これでいいのか?

257 :日出づる処の名無し:04/12/16 01:23:58 id:N1VPEIVX
しかしこの人、子供もいるのに何でまた離婚されたんだろうか・・・・
やっぱ旦那がこの性格についていけなかったのか?

ちなみに初期の頃の著作「ドイツに嫁いで」では、
私の旦那はフォン、つまり貴族の血筋だとか、大学教授だとか、
めい一杯強調していたそうです。
で、口癖が「ドイツでは常識」「日本は遅れている、
これでは国際社会の中で笑いものだ」
だそうです。 以下略>>

◆デタラメの理由 1)−7)まで
1)私は大学教授なる人物とは結婚していません、
2)夫はフランクフルト大学で知り合いましたが、
ときどき口論による夫婦喧嘩をするものの、離婚などせず
夫とともに約45年、一緒に生活し今日に至っています。
3)私の初期の著作に「ドイツに嫁いで」?
私はこのような本を出版したことは一度もありません。
4)従って、その著作の中に
貴族の血筋だとか、大学教授だとか記述されていた
というのは、ありえないことです。
5)拓殖大学の客員教授なる肩書きですが、当時恐らく2004年ごろかと
思います。拓殖大学にて講演をしたことがありました。
講演後でした。学長さんからこの肩書きの証明書なるモノを頂戴し、我ながら、
日本の客員教授という肩書きとは、この程度(失礼!)でも
いただけるのかと思い、ビックリいたしました。
親しくして頂いている某教授にこのことをいい、お返ししようかと
思っていると、相談したところ、大学側のせっかくの好意だから、
ありがたく受け取っていいのではないかとのことで、
この肩書き、そのまま黙っていただくことにしました。
ただし、私自身はこの肩書きを利用したことも
自慢にしたことはも一度もありません。
もともと私は肩書き嫌いで、あえて肩書きというのなら
ノン・フイクション作家でいいのかなと・・・
6)”本人は高卒で理容師だかの専門学校に行っただけみたい・”
と、このデタラメ・ブログにありますが、私に理容師の才能があるならば、
しかもこの職に興味を持っていたとしたら
きっとこの職業に率先して就いたと思います。
残念ながら、ドイツに住むことで、モノ書きなる職業に首を
突っ込むことになってしまいましたが・・・
7)私クラインの口癖が「ドイツでは常識」「日本は遅れている、
これでは国際社会の中で笑いものだ」だそうですが、
5年前に上梓した拙著「大計なき国家・日本の末路」に関して
手短く紹介しますと例えば、
=忍従するところは忍従し、
戦勝国の言い分を聞き流すところは聞き流し、
最終的には、再軍備を成し遂げ、自主憲法を持ち、
米国からの服属を脱して独自外交を展開するドイツ!
片や、戦勝国の言い分をそのまま真に受け、従属の優等生となることで
国家の芯を抜かれてしまった日本。現在の日本のおかれた状況は、
まさに末期的と言ってよい。
だが考えてみれば、日本人はこれまでもこうした歴史的危機に何度も直面し、
その都度立ち上がってきたのだ。私は日本民族のその力を信じたい。>>
以上、最初の部分だけでも如何にこのブログがデタラメであるか、
本人である私クラインから指摘させていただきました。
出来れば、こうしたデタラメ風評をブログで流布された方たち本人から
なぜこのような行為をなされたのか、直接、お聞きしたく思います=
 
以上>>
◆◆既製の保守雑誌とは違う斬新な【新潮流】「言志」、第3号は目下発売中!!!
http://www.genshi-net.com/
◆◆ 表現者60号予告
ークライン孝子の情報戦略「あまりにも大きな日独間の隔たり」ー
=ある東ドイツのスパイの思い出=
◆表現者] 58号 (タイトルは西部先生がつけてくださいました! ダンケ!)
ークライン孝子の情報戦略「あまりにも大きな日独間の隔たり」ー
=櫻井よしこ氏の目に余る「媚態という醜態」=
(参照:■日本はゴーストライター+盗用オンパレード。
著名ジャーナリストや評論家に要注意!
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20140907/1410106483 
====================
◆◆「「朝日新聞を糺す国民会議
http://www.asahi-tadasukai.jp/

◆◆◆◆「表現者」(偶数月16日発売)
MXエンターテインメント株式会社 窪田哲学
携帯電話番号090-8485-6652
電話番号 03-5213-3985 FAX 03-5213-3947
〒102-0082 千代田区一番町27−2理工図書ビル6階
http://www.mxtv.co.jp/nishibe/ 
===============================
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今年のわが4大キャンペーン
新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/
チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html

他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

曽野 綾子著「私を変えた聖書の言葉』
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1359-8.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
・このメルマガは下記のホームページからの登録も可能です。
・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takako.klein@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆