◆拙著「どうする日本の女性政策」 海竜社 についてさっそく旧友から

◆「どうする日本の女性政策」 クライン孝子著 海竜社 
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1431-1.html
◆【言いたい放談】クライン孝子の女性政策と
安倍総理の存在感[桜H27/6/12]
https://www.youtube.com/watch?v=RjFm55eSzvY

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6月10日に発売されました拙著
◆「どうする日本の女性政策」 クライン孝子著 海竜社 
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1431-1.html
チャンネル桜では水島社長からさっそく以下のようにご紹介
いただきました。ありがとうございます。
◆【言いたい放談】クライン孝子の女性政策と
安倍総理の存在感[桜H27/6/12]
https://www.youtube.com/watch?v=RjFm55eSzvY
◆さっそく、旧友水谷さんから
◆早速、明日買いに行ってきます♪♪♪ 水谷
◆えっ、  早くも見つけてくれたの。
◆というわけで、折り返し。水谷さんから、
◆追伸:今日は、湘南日独協会混声合唱団「アムゼル」の練習日。

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◆【言いたい放談】クライン孝子の女性政策と
安倍総理の存在感[桜H27/6/12]
https://www.youtube.com/watch?v=RjFm55eSzvY
◆さっそく、旧友水谷さんから拙著発売を知り、以下のようなメール
が発売日の翌日、届きました。
<<クラインさんご無沙汰!
大好きな夏が来て、ようやく体調も良くなってきました。
「どうする日本の女性政策」発売の報を見つけて
益々元気になりました!!

やりましたね♪さすが・・・♪♪
昨日発売だったのですね!?息子の誕生日でした。
◆早速、明日買いに行ってきます♪♪♪ 水谷>>

そこで私の方から、折り返し
<<水谷さん

◆えっ、  早くも見つけてくれたの。
どこで???
あのテーマは以前から温めていました!
読んでいただいて、よかったら、みんなにすすめてくださるとうれしいなあ。

息子さんのお誕生日、昨日だったのですってね。
おめでとう!!!!

我が家も息子が最近2人の父親となり、この本には
息子が直接携わったドイツ子育て事情もあわせて書きました。
読んでいただいたら、感想頼みますね。

ではまたまた

クライン孝子>>

◆というわけで、折り返し。水谷さんから、読後感動したとのことで
<<クラインさん!
人生色々!!・・・女もいろいろ!!!・・・

あなたに初めて会った1988年3月・・・
トレンチコートを着て、校庭をじーッと見つめていたあなた・・・
なーんって!かっこいい女(ひと)!!さすがドイツ!!!
と思っていたら・・・「本出したのよ!読んで!!」・・・と、
コピーしたものを手渡した・・・
「自由買い」クライン孝子・・・

夫の転勤で、ロンドンからフランクフルトへ・・・
長男を補習校に連れて行っての帰り・・・帰宅してすぐ夫に、
「今日、補習校で面白い人に会ったの♪クライン孝子さん♪♪」
「本を出版しみたい!本社に送って頂く様!!手配して下さい。」
と言い終わらないうちに「はい!奥様!!ここに!!!」と・・・
半年前、フランクフルト入りした夫は既に読んでいました。
早速読んで驚愕!・・・ドイツの知識が全く無かったので・・・

新学期が始まり「父母会」の後、集会室でクラインさんの講演会。
出席して「既に夫が買っていました!サインして!!」と言ったら、
気軽に・・・にこやかに・・・サインして下さいました。が・・・
後で、フランクフルトに住む日本人社会の事情を聞いて驚きました。

あなたの強さは!・・・あなたの柔軟さは!!・・・あなたの優しさは!!!
長い間謎でしたが・・・今回少し・・・ほんの少し・・・わかったかな!?

お互いに、1に健康!2に健康!!大事に・・・大事に!!!
再会を楽しみに♪♪♪  水谷

◆追伸:今日は、湘南日独協会混声合唱団「アムゼル」の練習日。
7月の「ふじさわ合唱祭」に向けて運営委員会があるので、夕飯作りました。
団員50名の大所帯になったので色々大変ですが楽しいです♪♪♪>>

というわけで、
◆いつも拙いわがメールに目を通してくださっている皆様、
心からお礼申し上げます。
さても来る6月10日より拙著
◆「どうする日本の女性政策」 クライン孝子著 海竜社 
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1431-1.html
が発売されることになりました。
少しでも多くの方に読んでいただきたく、ここにお知らせいたします。
大雑把な内容は以下のとおりです。
<<◆*はじめに
頑張れ! 負けるな! 日本女性!

第1章 なぜ安倍政権は女性を重用するのか?
2章 女性活用か、移民受け入れか
 *昭恵夫人という女性力の強力サポーターの登場
第3章 女性の重用は容易ではない
第4章 私の育った時代とは、なんと異なる風景か!
第5章 女性蔑視と生きるということ
 *国際舞台で私見を述べた昭恵夫人に感激
第6章 ドイツでの子育て事情
第7章 したたかなドイツの女性重用

おわりに
まもなく「女性が輝く社会」が到来する!>>



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曽野 綾子著「私を変えた聖書の言葉』
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1359-8.html
クライン孝子の著書紹介
http://www.takakoklein.de/buch.htm
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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