◆【言いたい放談】平成29年の日本とドイツ+安倍長期政権でいよいよ改憲へ

◆【言いたい放談】平成29年の日本とドイツ[桜H29/12/28]
https://www.youtube.com/watch?v=pOeckaJFKuo
<<2017/12/28 に公開
今回は平成29年の総括として、日独両国の世論の的になった
安倍昭恵夫人を評価していくと共に、
年末に飛び込んできた外務省・在フランクフルト総領事の不祥事や、
東西ドイツ統一の熟度について話し合っていきます。>>
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◆ あと数時間で2017年も過ぎ去り
◆そのような中で私が日本の言論界でもっとも尊敬している西部邁先生が
◆実は、私はその西部先生のお奨めでここ3年ばかり、
ークライン孝子の情報戦略「あまりにも大きな日独間の隔たり」―
◆さても今回の今年最後のわが「言いたい放談」ですが
◆今年の日本における政治部門での最大の功労者は
◆大勝した安倍総理の政治勘=手腕においてなく、
◆ 何しろ同じ第二次世界大戦敗戦国とはいえドイツでは既に、
◆もっとも長い政権は佐藤栄作の2798日(7年8ヶ月)ぐらいで、
◆==長期政権の国ドイツ==
◆これだから日本の政治はいつまでたっても、
◆その点、同じ敗戦国として敗戦という苦い経験をしたとはいえ、
◆「戦争で負けて失ったものは、戦争で取り返すしかない」
◆戦勝国と4つに組んで、敗戦で失った真の独立=主権を勝ち取るには、
◆一つは東部ドイツにあっては戦勝国(主にソ連)が没収し、
◆二つは、ドイツ国民から武器を没収し破壊し、
◆ところがまもなく、そうは簡単に問屋が下ろさない事態が発生
◆このため米英仏3国によるドイツ弱体化政策は、
◆これを避けるためにどうすべきか。
◆極東アジアで朝鮮戦争が勃発するや、これをドイツのベストチャンスと、
◆急遽、必要以上に危機を煽り立て
◆そればかりか、対ソ連と東ドイツの情報戦に備えるために、
◆同時に北大西洋条約機構(NATO)に加盟し集団的自衛権の行使を
◆西ドイツの戦後政治体制の道筋を付けた。
◆一方コールはというと、
◆1989年11月9日「ベルリンの壁」崩壊を機に、
◆この統一における最大の難関は、
◆当時ドイツ統一に強硬に反対していた英国のサッチャー首相など、
◆実は英仏両国ともにてその特権を失いたくなかった
◆ひるがえってわが日本はどうか。
◆言葉は悪いが、日本は今もってアメリカの半植民地状況にある
◆その一方で、日本はその居心地の良さに慣れきって経済至上主義を
◆その腑抜け国、日本の政治を改革からするには、どうすればいいか。
◆しかしそれにしても、安倍総理はラッキーな政治家ですね。
◆日本の賢明な良き総理夫人のイメージ作りを定着させた昭恵夫人
◆日本ではこうした総理夫人の活躍をよく思わない人が、
◆それにもめげずに、ひたすら、安倍総理夫人として、
◆ さても話は180度変わりますが
◆独フランクフルト総領事 公費不正流用で懲戒免職
https://jp.reuters.com/article/idJP2017122701001356

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◆ あと数時間で2017年も過ぎ去り、やがて2018年(平成29年)
という新年をむかえようとしています。
◆そのような中で私が日本の言論界で
もっとも尊敬している西部邁先生がチャンネル桜で
平成29年 年末特別対談】西部邁氏に聞く[桜H29/12/29]
https://www.youtube.com/watch?v=9AGzVcr6V8w
<<2017/12/29 に公開
北朝鮮問題などで緊迫する国際情勢に対し、国政が十分に対処し
得ていたとは言えないながらも、
人々の意識にわずかな変化の兆しも見えた平成29年を振り返りながら、
優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた保守の重鎮達に、
日本を取り戻すために模索し続ける心ある草莽達にとって道標となり得るような
達見を伺う年末特別対談をお送りします>>

に出演されました。
西部先生は来年以降、雑誌「表現者」から身を引かれるとお伺いし、
◆実は、私はその西部先生のお奨めでここ3年ばかり、
ークライン孝子の情報戦略「あまりにも大きな日独間の隔たり」―
の連載の機会を与えてくださっていただけに大変残念に思っております。
◆さても今回の今年最後のわが「言いたい放談」ですが、
◆今年の日本における政治部門での最大の功労者は「世界のアべ」として、
プラス・イメージを国際社会に浸透させたばかりか、その延長線上にあって、
はからずも、10月後半、いきなり「抜き打ち早期解散」を実施し、見事に
◆大勝した安倍総理の政治勘=手腕においてなく、これにより、
いよいよ憲法改正が
実施されるとあって、私など、ほっと一息ついております。
◆ 何しろ同じ第二次世界大戦敗戦国とはいえドイツでは既に、
第二次世界大戦10年後に占領国に寄る干渉を退けフツウの国としての
憲法=基本法を作って見せたのですから。
◆「言志」第5号  17・10・2015 の拙稿
クライン孝子
◆=安倍政権の超長期化なくして憲法改正は達成できない。=
<<そういえば、その日本の首相の顔だが、、
戦後1945年4月7日、鈴木貫太郎に始まって、安倍総理まで
35人の入れ替わり立ち替わり就任してきた。
◆もっとも長い政権は佐藤栄作の2798日(7年8ヶ月)ぐらいで、
残りの大半は、首相平均寿命たるやせいぜい1年か2年で、
最も短い政権では2ヶ月というのもある。

◆==長期政権の国ドイツ==
これでは、いくら何でも、じっくりと腰を落ち着け日本の将来を見据え、
世界の中の日本という立場に立脚し、長期的な戦略で国を治めるなど、
どだい不可能というものだ。
◆これだから日本の政治はいつまでたっても、
中途半端というか尻切れトンボで終わってしまう。
結果、国際政治からも取り残されてしまう。
◆その点、同じ敗戦国として敗戦という苦い経験をしたとはいえ、
ローマ時代に始まって約2千年もの長きにわたって戦乱の歴史を繰り返してきた
ドイツは違う。
◆「戦争で負けて失ったものは、戦争で取り返すしかない」
という厳しい現実を熟知しているからで、これこそ、まさに
第二次世界大戦にして、初めて敗戦を経験した日本との差と言っても
決してたら言い過ぎではない。
◆ちなみにそのドイツ(=西ドイツ)にあっては)戦後の歴代首相は8人のみで、
中でも、西ドイツ初代総理として戦後復興期にあって多大な功績を残した
アデナウワーは14年間、 
一方、『ベルリンの壁』崩壊を機に、ドイツ統一を超スピードで達成したコールは16年間にわたって首相の座にいた。
◆戦勝国と4つに組んで、敗戦で失った真の独立=主権を勝ち取るには、
ベテラン政治家による長期政権が必要不可欠だったからだ。
そのドイツの戦後とは、、戦勝国米ソ英仏4カ国により、
徹底的な弱体国家にすることからスタートした。
◆一つは東部ドイツにあっては戦勝国(主にソ連)が没収し、
残ったドイツの領土は四つに切り刻み、戦勝国米ソ英仏がそれぞれ占領し、
常にドイツ人の不穏な動きを監視すること。
◆二つは、ドイツ国民から武器を没収し破壊し、
永久に戦争能力を剥奪し、ドイツ国土を非武装化地帯とすることから
始まった。。
◆ところがまもなく、そうは簡単に問屋が下ろさない事態が発生し、
この戦勝国の企みは180度変更しなければなくなってしまった。
理由は、ようやく第二次世界大戦が終焉し、一息ついてほっとしたのも
つかの間、次にイデオロギーの違いによりで米ソ両国が対立し
冷戦に突入することになってしまったからだ。
◆このため米英仏3国によるドイツ弱体化政策は、
たちまち行き詰まってしまった。何よりも米国をはじめ西側が恐れたのは、
ソ連が東ドイツとぐるになって、一挙に西ドイツに攻め込んで
ドイツ全土を共産化することだった。
◆これを避けるためにどうすべきか。
さっそくアデナウワーは、米英仏の干渉を一切受け付けず、
独自の憲法『ドイツ連邦基本法』を制定している。
続いて翌1950年、
◆極東アジアで朝鮮戦争が勃発するや、
これをドイツのベストチャンスと判断し、
◆急遽、必要以上に危機を煽り立て
『欧州でも油断すると第二の朝鮮戦争が勃発するぞ』と
警鐘を鳴らし、彼ら連合国、とりわけ米国のゴーサインを勝ち取ることで、
再軍備に着手し「ドイツ連邦軍」を創設した。
◆そればかりか、対ソ連と東ドイツの情報戦に備えるために、
米国のCIA創設に手を貸したその見返りに、「ドイツ連邦情報局」を、
◆同時に北大西洋条約機構(NATO)に加盟し集団的自衛権の行使を
可能にし、百パーセントとはいえないまでも、
◆西ドイツの戦後政治体制の道筋を付けた。
◆一方コールはというと、
◆1989年11月9日「ベルリンの壁」崩壊を機に、
何と一年以内に1949年以来40年にわたって、
東は旧ソ連、西は米英仏の管理下にあったドイツを超スピードで、
しかも一滴の血を流すことなく統一にこぎつけた。
◆この統一における最大の難関は、
「東ドイツ国土の約4分の1が在独ソ連軍の基地や演習場で占められ、
東ドイツの276ヶ所に777個の基地を設け、
その兵力たるや1991年の時点で、24個師団、
兵員338,000名(東ドイツ国家人民軍は約15万人体制)」
のソ連駐屯兵をいかにして本国ソ連に帰すか。
◆当時ドイツ統一に強硬に反対していた英国のサッチャー首相など、
しきりにゴルバチョフをけしかけ、ドイツ統一後の恐怖を煽り立てることで、
「東独駐在のソ連兵の本国撤退は金輪際、避けるべき」と忠告していたし、
フランスのミッテラン大統領もサッチャーの発言に同意し、
密かに反ドイツ統一工作に手を貸したものだった。
もっともこうした英仏のドイツ統一反対の理由の一つとして指摘しなければ
ならないのは、東独におけるソ連同様、
米国とともに英仏両国は西ドイツ及び西ベルリンに兵を
送り込んでいてその駐留費用を全額西ドイツに負担させていた。
◆実は英仏両国ともにてその特権を失いたくなかったのである.
かくしてコールはドイツ統一を仕上げることで、
ドイツ独立国=自立国家としての全主権を戦勝国から取り戻している。

==戦後日本の政治軽視==
◆ひるがえってわが日本はどうか。
ドイツとは異なり、戦後70年を経た今日にして、
未だアメリカとの関係では「おんぶに抱っこ」の状況にあり、
何事においてもアメリカのご意向を拝聴しないことには
一歩も先へ進めない極めて悲惨な状況にある。
◆言葉は悪いが、日本は今もってアメリカの半植民地状況にあると
いっても決していいすぎではない。
なぜそうなったか。
戦後米ソ両大国による冷戦下にあって、
日本は日米関係さえスムーズであれば安泰であると信じきったからで、
とりわけ対外関係においては、長いものに巻かれ
おとなしくさえしていれば、アメリカが日本=「よい子ちゃん」
として日本政治を大目に見てくれる。
確かにある意味では日本の戦後の生き方としては実に賢明な選択
だったといっていいかもしれない。
◆その一方で、日本はその居心地の良さに慣れきって経済至上主義を
最優先に謳歌し、肝心の政治を二の次にしてきた。
その経済至上主義に走りすぎた結果が、日本国家の根幹を否定しかねない、
防衛力最小主義、非武装中立、諜報機関撲滅あど空想的理想主義を
惹起したことは否めない。
結果、国際社会もそれをいいことに日本を軽く見て、翻弄してきた。
隣接している中韓北という国が、戦後ひたすら、
国際社会向けにありもしない反日喧伝工作をしかけたのが、
まさにその典型的な悪例といっていい。
◆その腑抜け国、日本の政治を改革からするには、どうすればいいか。
 当面、日本の国民は、安倍総理に長期的に政権を委ねることで
「日本」を取り戻すことだろう。 以下略>>

◆しかしそれにしても、安倍総理はラッキーな政治家ですね。
 何といっても、その内助の功として、国際社会で
◆日本の賢明な良き総理夫人のイメージ作りを定着させた昭恵夫人
がおられるからです。
参照例―◆1)【海外の反応】安倍首相夫人、安倍昭恵さんについて外国人の反応
https://www.youtube.com/watch?v=bzEmZ9ACwyE
2)ケネディ大使が田植え体験 首相夫人と山口県下関市で
https://www.youtube.com/watch?v=pXm9FUV1IQ4
3)【言志】第3号予告、安倍昭恵首相夫人との対談[桜H27/1/8]
https://www.youtube.com/watch?v=7AX-59RzE1E
◆4)安倍総理夫人、安倍昭恵さんインタビュー(4)寺子屋支援で得たもの
https://www.youtube.com/watch?v=ZXFbOENCQlc
◆5)安倍総理夫人、安倍昭恵さんインタビュー(2)女性が社会で輝くために
https://www.youtube.com/watch?v=91jsvSNS5dA
安倍総理夫人、安倍昭恵さんインタビュー(5)総理の夢は映画監督!
https://www.youtube.com/watch?v=H8-5rpqeCdg


◆結果、何と昭恵夫人は
外国勲章2017年(平成29年)12月7日、 ベルギー :
レオポルド2世勲章グランオフィシエ勲章が
昭恵夫人の女性の社会参画推進への貢献を理由に与えられたとのこと。。
ベルギーのスレーワーゲン大使によるとその理由は「彼女は
著名人としてためらうことなく、女性の活躍促進のため声を上げ、
リーダーシップを発揮した」からだという。
◆日本ではこうした総理夫人の活躍をよく思わない人が、
とりわけマスコミに多く、何かというと、昭恵夫人の足を引っ張ろうと
する傾向があるからです。
◆それにもめげずに、ひたすら、安倍総理夫人として、
日本国のために、活躍されている。有り難いことです。

◆ さても話は180度変わりますが
今回は以下のようなスキャンダルがフランクフルトで
ありましたこともお伝えいたします。
◆独フランクフルト総領事 公費不正流用で懲戒免職
https://jp.reuters.com/article/idJP2017122701001356
https://www.asahi.com/articles/ASKDW5VDDKDWUTFK011.html
◆それにもめげず、我ら国民の手で、
来年はさらに良い年にすべく、お互いに力をあわせて頑張りましょう!!!
==================
◆◆ 最近の表現者76号は
ークライン孝子の情報戦略「あまりにも大きな日独間の隔たり」ーでは 
「世界大分裂の中でいよいよ情報戦略に乗り出した“世界のアベ”」

==============
西部先生ゼミナール、クライン孝子の巻
http://s.mxtv.jp/nishibe/archive.php?keyword=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%AD%9D%E5%AD%90

クライン孝子から見えてきた事
http://blog.55fujix.com/shacho_blog/4622
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◆安倍昭恵氏よりご丁寧なお礼のお手紙を頂戴しました拙著
==敗戦国・日本とドイツ 戦後70年でなぜ差がついたのか==
ドイツ在住45年余のノンフィクション作家、渾身の直言。
http://books.rakuten.co.jp/rb/13452098/
http://bookmeter.com/b/4396615361
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◆仲良しの永冶ベックマン啓子さんよりお知らせです。
ドイツ 最新栄養学の無料メール・講座の案内です。

「何を食べて何を飲むべきか、そして 何を飲食してはいけないのか、
それを選択出来る正しい知識が、今の日本では特に健康上必要とされています。
オーソモレキュラー/分子栄養療法は西洋医学が一番不得意とします分野です。
目から鱗の体の機能を向上させる健康へのアプローチが、ここに有ります。」
http://www.german-sup.com/mail/

永冶ベックマン啓子】息子がドイツの徴兵制から学んだこと[チャンネル桜H26/6/5]
https://www.youtube.com/watch?v=wo2pUfngzBM
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◆◆MXエンターテインメント株式会社 窪田哲学
携帯電話番号090-8485-6652
電話番号 03-5213-3985 FAX 03-5213-3947
〒102-0082 千代田区一番町27−2理工図書ビル6階
http://www.mxtv.co.jp/nishibe/ 
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チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html
曽野綾子著「歩くことが生きること」
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1543-1.html
はせくらみゆきさんのオフィシャルサイト    
http://hasekura-miyuki.com/
あけのうた雅楽振興会代表理事 はせくらみゆき
http://www.akenoutagagaku.com/

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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
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・このメルマガは下記のホームページの孝子日記でもご覧になれます。
 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
メールはこちらへ  E-mail: takako.klein@gmail.com
メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
45余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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 お断りいたします。
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と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
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安倍首相 「実行の1年に」 総裁選3選に意欲
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180101/k10011276361000.html?utm_int=news_contents_news-main_002

女性議員増の法案、国会再提出へ
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018010301000772.html