菅総理と北朝鮮拉致問題とパチンコは一心同体
先週水曜日にまたドイツへ帰って参りました！
目下、少しばかり、休憩しているところで
日本での三輪さん、佐波さんとの
いいたい放談、ここでご紹介いたします。
三人で、大いに語り合いました！
クライン孝子】言いたい放談拡大版
http://www.youtube.com/watch?v=cbVTl34XBdE&feature=channel_video_title
拉致無策に抗議へ、「救う会」など情報室機能強化求める
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110610/plc11061001300005-n1.htm
菅首相側、北の拉致容疑者親族の周辺団体に６２５０万円献金
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110702/crm11070208000002-n1.htm
菅首相側献金 「信じられない」「姿勢に疑念」 拉致被害者家族が怒り
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110702/crm11070208020003-n1.htm
小林 幹雄氏より
＜＜日本から無事、お帰りになられたでしょうか。
ドイツは如何な夏でしょうか？
東京は暑い夏を迎えようとしています。
６月２９日、文京区民センターでの「拉致被害者は助けを待っている」集会に行ってきました。
平日の６時よりでしたのか、参加者は思っていた
程少なかったです。
でしたが、北朝鮮の情報分析と今後の目標を聞き
良き集会でした。
翌６月３０日、吉祥寺（管総理の選挙区）で行われました
頑張れ日本の集会にも行きましたが、こちらは、ちゃんねる桜の影響か、
参加者も非常に多く、終わる頃には公会堂が立ち見になる位でした。
拉致奪還の集会の参加者を思うと、複雑な心境になりました。
余談ですが、わたしの隣に座っていた方は、西村 眞悟氏の演説の際、なにやら、ぶつぶつ言い帰りました。（教師の風貌でした。）
満席状態は、午後２時に始まった頃より徐々に集まり出し、終わる頃の事ですが。
改めて、ちゃんねる桜のインターネット力と、管総理への国民の怒りを感じましたが、これが、メジャーなメディアの開催するものでなく、まだまだ国民はＮＨＫから、民放の垂れ流す情報を頼っている事への憂鬱感があります。
ＮＨＫはスポンサーから一見独立してるようになってますが、左翼イディオロギーの偏向番組だと認識しております。
それはそれは酷いものです。
巧みに番組制作をしています。
日教組教育の、お手本です。
反日工作員、反日利権売国勢力を朝日報道他にも感じ取れます。
ソフトバンクの孫は、無能、左翼の管を利用、結託し日本国解体を目論んでいます。脱原発宣伝を行い投資（ほとんど日本持ち）を謳いゴビ砂漠に太陽光エネルギーを造るとか、日本の屋根を太陽光にしようとか、
利権と日本解体を狙った罠をしかけてます。
わたしは、以前テレビを偶然観ている時孫が、原発の問題を出し「プルトニュームの好きな人いますか？手を挙げてください」
のセリフに危機感を感じました。
それから幾日かたってから同じ光景をちゃんねる桜の「討論！」でパチンコ問題を討論している時観ました。
王様何某と言う発言者（パチンコ専門雑誌の編集員）が、「この中でパチンコのした事ある人、手を挙げて〜」とふざけた発言でした。
サングラスの男の言うには、「パチンコをやってみてから反論しろ」との趣旨でした。
また、元ＮＨＫの何某は、
「わたくしは、今パチンコで食っている」と言う、おかしな発言でした。
若宮氏に番組の感想をメールしましたら、わたしと同じ感想を持った方が多いとの事でした。
脱原発にたかる蠅は多いと思います。
東北関東大震災で、故郷に被害があり、未だ義捐金も配分されず、仮設住宅諸問題があり、なによりも多くの尊い命、生活基盤を無くされた皆様には、故郷を取戻し、この国難から復興と重要な課題を政府が為さなければならないと思います。
その中でも、大震災による自殺者対策も考えなければならないと思います。
環境修復問題、原子力の危機管理の抜本強化と共に必要な事だと、感じています。
日本の美しい文化、言葉、目に見えない事を考える気配を感じる事が日本には有ると思います。
日本の伝統、文化、歴史をことごとく壊したがる、反日勢力は、国防と言う言葉が嫌いなようです。日本人は、自らの考えで、情報を咀嚼する力をメディア、教育で妨害されています。
故郷を愛する事は、日本を愛する事。祖先、後世に恥じない国でありたいと思うしだいでした。＞＞
若宮 健氏より email wakamiyaken@hkg.odn.ne.jp
http://www.wakamiyaken.jp
なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか
http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/4396112262/ref=dp_proddesc_0/375-6117970-2541011?ie=UTF8&n=465392&s=books
＜＜先日は、お疲れのところをお会いしていただきまして光栄です。ありがとうございます。
楽しい時間を過ごさせていただきまして、元気を頂きました。今回の、重版は角田編集長のお力によるものです。
素晴らしい編集長を、ご紹介いただきましてありがとうございます。
実は、被災地に近い読者からのメールを転送させていただきます。勿論、ご本人の了解を得ておりますので、宜しくお願いいたします。お体を大切に、お過ごしくださいますようお祈り申し上げます。
＝＝突然のメールで大変申し訳ございません。若宮様の「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」を購入し、読ませていただいたものです。一気に読み終え、いてもたってもいられなくなり、迷惑を承知でメールしよう、と思い立った次第です。
自分は２７歳、男です。パチンコ依存症です。
稼ぎの中でやり繰りできる程度でおさまってはいます。４号機のスロットから現在の機種に至るまでパチンコ屋とは付き合ってきました。
パチンコのどう考えてもおかしい確率変動や、政治家、警察とのつながりとそれなりに分かってはいましたがそれでもやめられませんでした。
私は地震のあった東北の、宮城県の仙台で生活しております。
３月の地震から停電となり、３日くらいで復旧しましたが、福島の原発などのこともあり、全国で節電の運動が行われています。
私も震災のショックと停電による節電のこともありパチンコ屋も流石に営業はしていないだろうと考えていました。
しかし街中の被害の少なかったところでは電気復旧もはやく、すぐに営業再開となっているというのを知りとてもショックを受けました。
２か月が経とうとしている現在、パチンコ店はどこも営業を再開しています。震災による自粛のあった新台入れ替えもそろそろ行われると思われます。
同じ県内で、沿岸部では津波の被害にあい苦しい生活をしている方々がいます。しかしそれ以外の場所ではまた一日中電気を垂れ流すパチンコ屋が営業しています。開店前から列をつくる光景も変わりありません。
疑問を感じつつも自分も打ってしまうということに猛烈な後悔とジレンマを抱いている中、書店で若宮様の本に出会いました。
警察政治はおろか、メディアすら避けるパチンコという存在に正面から向き合っている方、そして出版してくださる方がいるということがとてもうれしいです。日本がおかしいと感じているかたは周りにも決して少なくないのだと感じることができました。
パチンコを客観的にみることができました。そしてこれから依存症を克服していくなかで、苦しくなったときには何度もこの本を読み返すでしょう。ホームページの社会風刺も戒めとして使わせていただきます。
夜の興奮状態の中での駄文ですのでとても見苦しいですが、きっとこの人ならわかってもらえる、という希望の思いが無精者の自分にメールをさせるという行動を起こさせました。正直、誰かにわかってほしいという甘えが大きいです。ですがこれが今自分にできる第一歩だと考えます。
これからも拝読させていただきます。よろしくお願いいたします。 ＞＞
