■本性が出た松本某に議員の資格なし!

草莽崛起】菅直人打倒!民主党糾弾!!
7.10 吉祥寺デモ
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=mbj_IUx19rs


松本龍が教える解同式恫喝…最大の瓦礫は民主党政権
(東アジア黙示録より)
http://dogma.at.webry.info/201107/article_2.html

一市民氏より

<<松本前復興大臣の辞任劇の様相を報道で見る限りでは、余りにも強圧的な言動に満ち満ちていた。

筆者の見立てでは、同和開放の父と言われる故・松本治一郎氏の孫にして、地元では下にも置かぬ環境にどっぷり浸かった氏の日常的な地がそのまま出たというものだろう。

全国どこにでも見られる豪邸の多くが同和団体の幹部屋敷であることは周知のとおりで、筆者の周辺でも多く見られる。
彼らの大多数が一般市民には縁遠い既得権益を有し、大企業、公的企業や団体、地方自治体に対しても、団体で押し掛けて強圧的に交渉し、利益を手にして過保護的に守られている。

筆者の住む政令都市では、同和のある幹部が自治体の建築中止命令をも無視し、建築基準法に違反する五階建の豪邸を建築していた。その最中に台風に見舞われ、棟上げ前に倒壊した。
それでも尚、建築基準法を改正してみせると豪し、自治体の懸命な説得にも同意しなかった。

その後、木造建築が3階まで認められる建築基準法が改正され、3階建の豪邸が完成した。城の様な豪邸である。

彼らは政府も動かす力を蓄えている。(昭和40年代の事実)
九州のある小都市で起きた事例は、明らかに刑事事件であるが、新聞にも乗らず、事件にもならなかった。

ある小さな料亭で、同和のグループが数人で宴会をしていた時、近くで火事が発生した。
グループが“火事はどこか”と座付きの仲居に尋ねたところ、火事の現場を確認した仲居が“お客さん心配しないでいいよ、火事は○○だから“と言ってしまった。

火事は、なんと彼らグループの地元の集落だったのだ。

怒り狂った彼らは、その仲居を素っ裸にしていたぶり続け、料亭の主も手が出せず半死半生の目に合わせた。
腹を括った料亭の主はグループに・・・、
“お客さん怒りはよう解った。気の済むまで飲み食いしていい。
その代わり、この子の失言を赦してやってくれ“と申し出た。

彼らは、ようやく怒りを収め、
“話はわかった。その通りにさせてもらおう“と、その日以来、地縁血縁の一族郎党が入れ代わり立ち代わり三日三晩どんちゃん騒ぎを繰り広げたという。

その後、料亭は看板を下ろし、人知れず廃業した。
昭和30年代の出来事である。

また、昭和40年代には、中部地方の公立小学校に赴任した新任の女教師が、意味をよく理解せず一人の生徒に差別用語を使った。

その子の親が集団で押しかけ、女教師を校庭で裸にして引きずり回す事件が発生したと言う。しかし、新聞にも報道されず、刑事事件扱いにもならなかったと、地元民から聞き及ぶ。

多くの場合、彼らは法を犯してもなお守られている。

中央政府も地方自治体も同和問題はタブー視し、腰の引けた対応に終始している。法の番人の警察にして然りである。

これが、一般市民の偽らざる感想で不信感を募らせる。
<何故だ?> 一般市民には理解できない。>>