■YUKI von MURATA氏の原発レポート3-3

絶対表に出ない情報が…防衛省「非常にまずい」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110910-OYT1T00144.htm?from=main2
「野田首相の謝罪が必要」…米大統領機情報流出
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110910-OYT1T00115.htm?from=main1


■YUKI von MURATA氏の原発レポート3-3
3-10高速増殖炉もんじゅ及び原発への特殊部隊あるいはテロ攻撃のシミュレーション
◆3-10-1時に西暦2014年某日
◆日本の原発会社は原発にテロリストなどが侵入したら回答は警備会社に任せると
◆戦争によるミサイル攻撃編:中共軍・北朝鮮軍もいまや
◆3-10-2予想される被害状況:高速増殖炉もんじゅの場合
◆3-10-3安全神話に対する現実の実例
◆3-10-4対策:安全保障はタダではありませんコストがかかります。
◆3-10-5戦争時に備えた対策
◆3-10-6予想される攻撃後の日本
◆3-10-9情報は求めれば、向うからいつもやってくる。
◆3-10-4対策追加:記述漏れ。 警備人数:最低100〜200人以上
◆どじょう総理、松下政経塾で何を学んだのだろうか?本当に経済を理解しているのか?
◆ある確かな情報源から、「松下政経塾時代から、彼は経済オンチ(疎い)だ」

この章は場合によっては日本政府の中でも問題あるいは議論の対象になる可能性が高い。
議論は2つに激しく分かれるだろう。
野党からの政府に対して国会での質疑応答の討論の対象にもなるかもしれない。

本来はこのようなことは公表すべきでないことを十分理解している。
だが、今回の福島原発事故で危機管理及び軍事の評論家達がテロに対する警鐘をある程度の
テロリストの手法を予測して訴えている。そこで、公表(*)すべきか考慮した末、
あえて海外では下記のことえシミュレーション想定しており、その対策を行っている。
ところが、根拠のない安全神話を信じる日本は、危機管理意識ゼロの無防備な現状の意識に
変化が見られない
。故に、原発攻撃をシュミレーションする。そのことによって原発警備上問題点を出す。
公表する以上、対策も併記させている。また、他国からのもんじゅの攻撃がなくても
もんじゅは事故が多発しており、もんじゅで大事故が起ると被害状況は同じである。

(*)今日インターネットでも原子爆弾の基本的な作成方法は公開されている時代である。
また、原発の攻撃は様々な小説にある。あるいは様々な実際に起った施設の攻撃、人質救出作戦を
詳細も公開されている。基本的な技術は同じである。したがって公開することにした。
そして日本人に問い掛けることにする。


◆3-10-1時に西暦2014年某日、ヨーロッパ某国政府・情報機関は某アジアの国の工作員あるいは
テログループが日本の原発を攻撃作戦計画の概要とそれに伴う不審な動きを確かに察知した。
そして攻撃阻止へ動いた。

某国特殊部隊またはテロリストによる静かな攻撃編(質を意図的に落す)
攻撃目標:高速増殖炉もんじゅ 現在停止中 再稼動後を仮定とした作戦。
目的:もんじゅの破壊と放射性物質の大気中への放出による広範囲の日本列島の汚染と
人的被害(死亡)
作戦実行:新月の深夜 雨天決行
作戦:4人1チーム編制、理想は最低3チーム ある程度の軍事訓練されたテロ実行部隊。
特殊部隊やNYの11.9のようなテロ実行グループレベル。ある程度の期間が必要。
生きて帰れるように訓練(重要)。使い棄ては大抵失敗する。訓練後、日本に潜入潜伏。
または直接海岸から上陸。
訓練:原発の図面は安易に入る。それをベースに模擬の建物を建て訓練。
装備:車、通信機、サイレンサー付き拳銃、マシンガン、爆弾(時限装置または遠隔起爆操作)、
手投げ弾等、ナイト・スコープ(暗視ゴーグル等)、安定ヨウ素服用など、防護マスク(対ナトリウム)、
ボディー・アマ−(防弾ベスト)、携帯型対戦車バズーカ砲、またはスカッドミサイルなど。
偽のフラッグ(旗)作戦をするなら、自国製武器でなく、別の国の武器を使用。
作戦所要時間:180秒以内 最大300秒で離脱。
作戦地域地形:海岸は北部、原発を取り囲むようにすり鉢状に削っている。
ギリシャの野外オペラ劇場のような地形。原発の背後は山
作戦:
Aチーム:第一段階:民間警備に委託する日本の原発警備に対して、無防備な守衛をサイレンサー付き
のブローニング・ハイパワーあるいはグロッグ18セミオートマッチクタイプの拳銃で狙撃しクリア、
あるいは背後から守衛の口を抑え声を出させないでナイフで首を切ってクリア。守衛を制圧。
仮に発覚しても3-5分まで民間または日本の警察は到着しない。
第二段階:原発施設外部施設エリアを制圧クリア。
30秒以内。60秒以内に発電施設に接近。Bチームを中に誘導。日本の警備なら警察が来るまで
銃撃戦にはならない。ヘッケラー&コッホG3かサイレンサー付きサブマシンガン装備に変更。
警察が来た場合のサブマシンガンで応戦。警察の初動で特殊部隊が出動するまで警察側がマシンガンを
持ち出す可能性は低い。民間警備はこのような状況では出動しない。
待機300秒。必要あれば退却のために警察が来る道路にクレイモア(地雷)を要所にブービートラップのように設置。

◆(*)日本の原発会社は原発にテロリストなどが侵入したらどうするのかという質問に対して、
回答は警備会社に任せると。君達全員はテロリストによって生きている者が行けない
「別の世界」へ観光旅行に参加させられるよ。危機管理意識ゼロ。

Bチーム:発電設備の出入り口の強度にもよるが、爆破して原発内部設備に突入。
フラッシュ閃光弾を持いる。必要あれば催涙ガスを充満。中の従業員は閃光で見えず動けない。
施設内は無防備。60秒。抵抗する作業員は気の毒だがサブマシンガンで撃つ。
福島の原発事故で判明したように強度がある原子炉行く必要はない。爆弾の無駄。隣接の発電施設に行く
。作戦次第では中央管理室へそして破壊。この時点までは爆弾は使用しない。爆破目標を見失う。
事前に入手した設計図と配管図から爆破目標確認後、優先順位に水蒸気・水パイプ90秒、
給水・循環水ポンプ120秒。発電機、復水器、タービン180秒にピストルの弾丸(パイプなどは圧力が
かかっているから弾丸でも亀裂が広がる)、爆弾、手投げ弾かプラスティック爆弾等で
爆破するだけでよい。
仮に、緊急停止のための制御棒を入れて原子炉緊急停止ができても、冷却と電源、ベントに支障が
出れば、他の原子炉より核暴走しやすい・・・メルトダウンが数時間以内に確実に起る。
ベントのパイプを破壊すれば原子炉は圧力に耐えられず大爆破する。
高速増殖炉もんじゅのパイプは他の原発のパイプより薄いから強度が弱い。
対ナトリウム防護マスクと防護服装備が必要(自爆テロ除く)。もんじゅの場合は大量のプルトニウムが
放出される。210秒経過、後残り90秒。原発発電設備脱出。A、B両チーム施設から脱出300秒。
「そこにいたという痕跡を残さない。」爆破が確認されたらテロリスト確保より警察も原発から
退去しか方法がない。(国民のために命を棄て犯人確保なら別だが。それでも、原発の暴走は止めれない。)

ターミネーターのように派手に音をたてる攻撃編:スカッドミサイルがあるなら、
原子炉を狙うよりも、強度の弱い発電施設を狙う方が効果的。施設がミサイル攻撃に耐えられても
その衝撃で内部のパイプが破断すれば目的は達成できる。バンザイ!とか叫んで自爆するなら
ミサイルを内部で。

Cチーム:Aチームの指示によって各エリアに分散されている電源車の破壊及び送電線施設の同時破壊
 Cチーム陸路で別ルート脱出。必要があればDチーム追加:通信網の切断。

各チーム作戦終了次第脱出。適当に犯行を第三者にさせる偽装の僅かな武器を置いく。
沖合いに待機している潜水艦へ。テロリストなら自爆。

1チームで行う場合は電源車及び送電施設にあらかじめ、爆薬を遠隔操作で起爆できるようにする。
そのまま、携帯する武器の装備(サイレンサー付きサブマシンガン等に変更)によるが、
目標はウィークポイントである発電施設に侵入する事、故に守衛を突破し、発電施設内部への爆弾等で
ドア破壊を行う。いずれにせよ3分以内に突撃する技量が要求される。

◆戦争によるミサイル攻撃編:中共軍・北朝鮮軍もいまやGPSによる精度の高い砲撃、ミサイル攻撃能力
があることが判明している。あるいはターゲッティングのために、現場近くに、工作員を送り込む、
あるいは航空機、ボートでの誘導を用いることも可。仮に日本と将来、先制攻撃あるいは交戦状態になったら、
日本に巡航ミサイル、または弾道ミサイル攻撃で高速増殖炉もんじゅ破壊完了。

◆3-10-2予想される被害状況:高速増殖炉もんじゅの破壊が実行された場合は、猛毒のプルトニュウムの
拡散になる。福島の被害レベルではすまない。北陸、中部、関西の半径300km以上が汚染被害を受ける。
浜岡原発以上の被害は覚悟しなければならない。死者1万人以上〜10万人。
当然、そこには天皇陛下の京都御所も被害受けます。現状の無防備な危機管理でいいのですか?日本の皆さん。

◆3-10-3安全神話に対する現実の実例
長年日本国は主権が侵されKCIAによる故金大中(元韓国大統領)の拉致が行われた。
また、北朝鮮の工作員が安易に何度も日本に不法に上陸してきた。そして多くの国民が彼らによって
拉致された。日本政府は拉致の事実と被害者の存在を知りながら、その事実を長年無視してきた。
それは経済界の北朝鮮の資源開発等を優先し、拉致被害者の存在は目障りであった。
国民の生命を軽くみるような保守は保守ではない。それは天皇陛下の望むことでもない。
今日でも日本に安易に北朝鮮の工作員は上陸できる。将軍の跡取は顕示欲が以上に強いと聞く。
継承のための実績を築くためにこのような狂気の作戦を実行する可能性もありえる。
上記の事は空絵ごと言い切れない。海外の政府ではこのような危険性を知ったとき、
その対策を可能な限り想定し対策を行う。日本もそうすべきではないのか。

◆3-10-4対策:安全保障はタダではありませんコストがかかります。
・ 民間に委託でなく、海外同様に軍(自衛隊)による警備。銃撃の許可も与える。
これが重要。(最近、どこかの農水省出身の某防衛大臣が自衛隊の警備上のことで首をかしげていたが、
自衛隊が身を守る銃器の使用許可も許されないことは誠に異常である。犬死せよというのか。
人間の命を軽視すべきでない。死を覚悟している自衛隊員であっても生きて帰れることが
自衛隊の任務だとして、生きて帰れるようにせよ。第二次世界大戦のレイテ戦のような無謀な軍事作戦と
人命を失うような二の舞が起きないようにせよ。そこまで首をかしげて言うなら某防衛大臣はSP警護なしで
丸腰で歩くべだろう。某ドジョウ総理の明らかな防衛大臣の人選ミスである。)
・原発施設2-3km以内の民家は強制立ち退き。軍用の対人接近センサーを設置警備。
・原発外部及び内部も軍(自衛隊)による警備。人選は厳しい基準で。精神的に弱い人物は選ばない。
アメリカ軍の核ミサイル発射施設では働く軍人の基準で。
・出入り口のドア−の強化と出入は大使館のように、第一防弾ドアーが閉じ、第二防弾ドアーが
開くようにする。事故時に脱出の際はこの限りではない。
・電源車および送電施設の警備を見直す。
・海上からはアメリカ軍艦同様に、原発2-3kmに近づく者は排除あるいはそれなりの攻撃、
処罰、拘束を行えるように警備と法整備する。
・オーストラリア海軍のような海岸2-3kmに海中ソナーの設置。
・パトリオットミサイル配備。
・但し、攻撃は最大の防御と言うように、攻撃を全て防ぐ事はむずかしい。

あるいは浜岡原発同様に危険性が高いこの福井エリアの原発群を全て停止、廃炉にさせる。

◆3-10-5戦争時に備えた対策
言い換えれば、日本が仮に中共軍から攻撃を受けた場合、反撃としての中共の原発を攻撃する
能力を持ち実行すれば原爆を落としたのと同じ被害を相手に与えれる。
その意味でも自衛隊の法整備を整え、そのような防衛のための攻撃能力を持たせ、
抑止力としておく必要がある。仮に日本が核兵器保有をしないと決めた場合でも、
このような航空機による攻撃能力の保有は抑止力になる。

◆3-10-6予想される攻撃後の日本
仮に第三国からの原発にかかわらず、このような攻撃を受ければ、日本政府が腰抜けになっても、
日本国民はその恐怖と怒りから、憲法9条の改訂は必然的に行われ、自衛隊を軍に編制しなければ
ならない状況が必然的に生まれる可能性が高い。

3-10-7このような危険な情報をあえて挙げた主旨はお判りであろう。
日本国家も原発テロに対する委員会はある。この程度の想定は行っているが、警備が諸外国と
比較すると呆れるぐらい手ぬるいからだ。その原因は根拠のない安全神話である。
このように公にそこにある危機を挙げる事によって国家国民の原発に対する認識が変わる
可能性もあるからである。

3-10-8したがって、今後原発運営するならばこのような安全保障のコストをかける必要がある。
採算が合わないからコストをかけないで現状維持ならば、このようなアジアの不安定な時代には
このようなテロの脅威のリスクを国民は覚悟しなければならない。あるいは停止させるか。
本件は特に国会での質疑応答及び議論あるいは国民的な議論が必要である。

◆3-10-9情報は求めれば、向うからいつもやってくる。いいタイミングだ。
参照:1984年2月外務省が財団法人日本国際問題研究所
(当時の理事長・中川融元国連大使)に想定される原発への攻撃や被害予測の研究を委託。
イスラエルの原発攻撃計画をきっかけに研究。ならば日本の敵対国が日本に攻撃しないとは
言い切れない。(尚。著者は基本的に朝日新聞を不支持)
http://www.asahi.com/politics/update/0730/TKY201107300615.html
ここでは、日本での原発爆破された場合の被害状況、数万人の死者数が記載されている。
ということは、福島原発事故もそれに準じる死傷者(短、長期被爆者も含む)の数値が
適用されるはず。

直ちに影響はない・・・基準値以上だが・・・人体には影響がない・・・チェルノブイリ原発事故
以上の放射性物質汚染なのに。安全です。
さて、懸命な読者の方の判断はいかがかな?

恐怖を煽るつもりはない。恐怖は危機管理を理解していないからだ。
危機管理とは最悪の状況を想定(将来の被害、被爆などの状況が立証されなくても)して、
事故後でも、それからの被害を最小限に押え、立ち直れる(回復)ように弾力的な力を持つことが
危機管理の原則である。それを怠っている。あるいはその危機の可能性を直視
(拉致、津波、原発爆破など)するのが恐いか不都合(拉致被害者の救出、廃炉、コスト増など)だからだ。
YUKI von MURATA

◆3-10-4対策追加:記述漏れ。
・ 警備人数:最低100〜200人以上。(参考:アメリカは原発一基に対して平均200人
・サブマシンガン装備、様々なケースを想定した結果の数字。アメリカの場合は銃社会であることも考慮。
また戦時も想定。)日本の原発によっては警部がやや高いところもある。が大半は、アメリカ政府の報告に
有るように、「日本側の原発関係車がこのようなテロ攻撃や特殊部隊の攻撃の想定は非現実的だ。」
というように危機管理意識が低いと酷評。(*)本件は、日本の警備の盲点に対して意図的に質を落とし
ボカ(甘く)した攻撃ケースである。攻撃側が本気で作戦を行えば、現状の警備では防ぐ事はむずかしいと
判断する。
・ 外部と内部の別々の二重の防衛。ここでいう防衛は軍レベル、自衛隊か警察の特殊部隊。
通常の日本の警察装備(ピストル)や武器の使用ができない民間の警備員を意味がない。
・ 各警備員・作業員の心臓などの生体反応を測れる装置と位置情報送信機を装着させ、
随時本部へ送るシステムの装備。ないなら開発の事。敵による殺害によって心臓停止あるいは、
脈拍の異常による異常事態を即本部で感知し同時に警報が鳴り、原発が警戒態勢に移行できるようにする。
                                    以上

さて、某ドジョウ総理の件だが、郵政株売却を検討とのニュースが流れた際、本当に
◆「彼は松下政経塾で何を学んだのだろうか?本当に経済を理解しているのか?」という印象を改めて受けた。
誰かの操り人形か?だれかの情報や指南を鵜呑みして、そう信じ込んでしまっているのか?
情報を波とすると、波が対岸で跳ね返って戻るように、やがて、その分析が正しいとする根拠となる
情報が向うからやって来る。だんだん、ダチョウクラブの上島氏に見えてくる。ドジョウクラブのコント・・・か。

彼のこの郵政株売却案の行動は国際金融が長年計画または強く望んでいること・・・
日本に対して日本人の最後の砦を崩すことである。それは同時に日本人の資産が狙われ彼らの草刈場となる。
(注:国際金融を批判している意味ではない。日本がその立場なら同じ事をする。
但し、日本はまな板の鯉のように料理される方。)彼らは、日本の重職、教授などに彼等の巧妙な理論で
バラ色の未来の夢を見せている。(これはリーマンショックと同じ結果になる。)

話を戻そう。
◆ある確かな情報源から、「松下政経塾時代から、彼は経済オンチ(疎い)だ。」
「ただ人がいい(これは筆者も認める。いい・・・ひと・・・ねぇ〜。)」財政に対するいい部下、
財政に対するいい指南役を見つけるることができれば、彼はその能力を発揮できいい総理になれるだろう。
だが、部下(協力者)を見る目が恵まれていないのか、あるいは、その人の良さにつけこんでやって
来るやから、あるいは八方美人なだけ、甘いのかもしれない。

そして、今日某経済産業大臣が辞任した。総理の人選能力を露呈させたと言える。
某ドジョウ総理にはよき協力者(部下・指南役)を「探して選ぶ」か「現れること」を望む。
特に財政で。

個人的な意見として、スイスの金融政策など研究してみてはいかがでしょうか。
詳細は3-XX:後述の日本の国債発行、増税は国際金融が望むおめでたい世界。日本はすでに国債に
対してトリンガーに手をかけられている。(仮題)

最後に、読書の皆様、誠に勝手ながら次回3-11は数週間後に再開したい旨、
ご了承いただければ幸いです。
 しばらく、「狂犬」を眺めたいので。
敬具
YUKI von MURATA>>