■ネット世代の若者が世界の政治を変える!日本を変える!その3

◆【言いたい放談】読書文化と電通の功罪
◆悲しいことですが、これが事実です。
◆有能な者は仲間はずれにされ、異端者扱いにする日本の風習
◆優れた女性を含めた若者たちの能力を食い物にする?
◆ではこうした日本を変えるにはどうすればいいか。
◆私もちょうど日本帰国したさい、何度か、参加した「頑張れ日本」抗議デモ
◆今やその熱気が現実に日本を変えようとしている。
◆小坂英二】10.8フジテレビを糾弾する国民行動・第三弾!
◆ネットの勢いで、世界中でも、今や若者たちが立ち上がり
◆フランクフルトでも抗議デモ、筆者も現場で取材
◆ここからは2通のメールをご紹介
◆その1)YUKI von MURATA氏より
◆中国参加はむしろ産業スパイに熱心なのかなという印象
◆クラインさんの「大計なき国家」は今日の日本を予言した本
◆その2)村中 新氏より 
◆「国家戦略会議」(仮称)の名称は「経済財政戦略会議」とすべき
◆安全保障を除外した国家戦略はありえません。

==さてもわが新著
◆仲良しのヴォイガート 立子さんより:早速篠田さんのメール書評
◆PS:クライン孝子さんの本後半そして終盤に近づくほどとてもよかったです
◆【言いたい放談】読書文化と電通の功罪[桜H23/10/14]
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja#p/u/6/ADHjAUJpEoc
上記のフランクフルトで毎年尾紺割れる世界一の書籍見本市ですが、昨年と1昨年は
ちょうど日本へ帰国しており、欠席しました。つまり2年間、ご無沙汰し、今回
2年ぶりに、出席と相成りました。
その結果が上記の「言いたい放談」における日本の出版界における惨憺たる状況です。
◆悲しいことですが、これが事実です。
しかし、これは何も出版界に限らず、政界、経済界、官界、教育界、学界、
マスコミと言論界など、日本の、特にリーダークラスの多くにこれは該当すると思っています。
その象徴的な事件が経産省の改革に乗り出した古賀氏の省からのいびり出しですよね。
少しでも組織に対して改革を進めようとし、実行に移したり、思い切った意見をのべると、
◆早速仲間はずれにされ、異端者扱いにすることで、窓際において、要職からはずしてしまう。
もしくは嫌がらせをすることでいびりだして退職へと追い詰めてしまう。
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011091601000414.html
こんなことを戦後60年余りにわたって、繰り返してきたのですから、日本が世界から
取り残されてしまうのはすでに20年前から、予告されてきたことです。
◆優れた女性を含めた若者たちの能力を食い物にして、邪魔になったら、部外へ放り出してしまう。
その結果が今の日本の状況といったらいいのではないでしょうか。
私が少しだけ首を突っ込んでいる日本の言論界も、一皮剥いて内情を覗くと似たり寄ったり。
要するに要領よくうまく立ち回るものだけが大手を振って歩く。
◆ではこうした日本を変えるにはどうすればいいか。
何はともあれ、女性および若者たちがともに手を携えて行動を起こし、
新しい流れを作ることだと思います。
そういえば日本ではすでに2年前からこうした流れがうまれつつありますね。
例の「頑張れ!日本」がそうです。
◆私もちょうど日本帰国したさい、何度か、参加させていただきました。
みんな若い純粋な人たちが、それぞれ日の丸を持って整然と街頭デモを行っているその
静かな、それでいて熱気がみなぎっているこのデモに、和気藹々としている反面、
ある意味で鬼気迫るものを感じ、この動きが全国的に広がって、日本の政治をかえて
くれればいいなと、そう心から願ったものです。
◆今やその熱気が現実に日本を変えようとしている。
公共放送であるはずのNHKの欺瞞、フジテレビの突出した反日煽動工作、
これに何の後ろめたさを感じないで、ひたすら金儲けに狂奔するスポンサー、
これらに対する草の根による抗議デモやスポンサーの一つ花王に対する不買運動などは、
そのはしりです。
◆小坂英二】10.8フジテレビを糾弾する国民行動・第三弾![桜H23/10/10]
http://www.youtube.com/watch?v=m6UXkwkpx74&feature=relmfu
(参照‘CX日の丸事件の摩擦音…ヤマ場迫る反韓流抗議 (東アジア黙示録 より)
http://dogma.at.webry.info/201109/article_5.html )

その成果でしょうか。早くも【週間視聴率トップ30】ですが、
18.1%…史上最低の首位 10/3〜9
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/111012/ent11101207250002-n1.htm

いえいえそれだけではありません。
◆ネットの勢いで、世界中でも、今や若者たちが立ち上がり、不純な金融界に対して
抗議デモを行い始めました。
10月15日(土)、当地フランクフルトでも欧州中央銀行までに若者を始目老若男女が
広場を埋め、抗議デモを行っており、私も現場で囲炉裏尾奈人の声を聞いてまいりました。
◆フランクフルトでも抗議デモ、筆者も現場で取材
http://mainichi.jp/select/world/news/20111016k0000m030114000c.html
元はといえばNYのウオール街から始まった抗議デモでNY市長、法守れば「占拠」了解 
反格差社会デモで
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011101101000148.html
著名ヘッジファンドマネージャーのジョン・ポールソン氏らのタウンハウスを包囲するなど、
矛先は金融・投資家個人にも
http://media.yucasee.jp/posts/index/9189?oa=ymr6003
その矢を向けたようです。
そのNY抗議デモをきっかけに
欧州でも若者のデモ頻発、一部では格付け会社に卵やペンキを投げる行為もあったとか。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111008-OYT1T00753.htm
フランクフルトでは、私が見た限り、日本の」頑張れ、日本!」同様実に整然とした
デモで、一部のミュージシャンがこの場を借りて、コンサートまがいの演奏を
披露するなど和やかなデモでした。ドイツは他の欧州やアメリカと比べて、
現時点ではダントツで景気がいいものですから、スペイン40%、
イタリア30%フランスやイギリス20%もの若者の失業率などという逼迫した
問題を抱えていないせいもあるのでしょうが・・・
最もこの好況もそう長くは続かないでしょうが・・・
というわけで、
◆ここからは2通のメールをご紹介いたします。
◆その1)YUKI von MURATA氏より
<<ご指摘のフランクフルト書籍メッセなのですが、
確かに世界のメッセ会場へ行けば年々日本の国力の低下、それだけでなく企業、
人材の劣化を感じます。
今年も去年より規模が小さくなったな・・・という感じです。対してドイツの力は強いと
感じます。
また日本でのメッセの規模も縮小傾向であり、海外企業も日本への出展が減少しています。
時々訪れる日本の宇宙・航空・軍事・危機その他バイオ・ナノテク・旅行などの
最先端のメッセなどで肌で感じます。
例えばモーターショーも日本より中国へ重きを置く企業が増えていますからね。
対して同じテーマのメッセでもドイツ、中東、香港などの方が熱く活気がありますね。
但し、中国人は世界中どこのメッセで出展していても、自社の出展にやる気を感じませんね。
◆むしろ産業スパイに熱心なのかなという印象を受けます。台湾人は対照的に頑張っていますね。
ドイツ企業は官民一体となって、全世界・・・
もちろん日本のメッセにおいては他の欧米企業よりドイツはアグレッシブによく出展していますね。
残念な事に、今年の日本の国際ブックフェアーでは長年出展していたドイツが出展しなかった。
不出展の理由は確認していませんが、放射能影響以外に、
日本ではビジネスにならないと見限るられたのかもしれません。
(フランクフルトの国際書籍で日本の出版社が端にいる理由とは異なる理由ですね。)
いまの日本人がこれまでに述べたような外から見たあるいは外と比較した
日本の厳しい現状を認知しているのか、疑問をいだくきょうこのごろです。
ギリシアの公務員のデモの姿は明日の日本の姿ではないのだろうかとふと危惧を抱きます。
今の状態なら一度崩壊して再興するしかないでしょうね。
◆クラインさんの「大計なき国家」は今日の日本を予言した本とも言っても過言ではありません。
このままの日本なら、クラインさんの次の著書のタイトルが「崩壊後の日本の再興」
になるかもしれせんね。
話が長くなったので・・・今日はこの辺で終えます。 
著書の感想は必ずご送付致します。こちらそ宜しくお願い申し上げます。
                                     敬具
YUKI von MURATA>>
◆その2)村中 新氏より 
<<「国家戦略会議」(仮称)の名称を「経済財政戦略会議」とすべきです。

産経新聞によれば
「「国家戦略会議」(仮称)について野田首相は9月15日の参院本会議の答弁で、
「新たな会議体は国家として重要な政策を統括する司令塔の機能を担う」と位置付け
た。
 また、一時は危機管理を含む「安全保障」も戦略会議の検討課題に加える構想も
あったが、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加問題などの成長戦略など経済
財政運営に限る見通し。これでは「国家戦略」とは名ばかりだ。」
と報じています。
「国家戦略会議」 危機管理は対象外  産経(11.10.9)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111009/plc11100922500009-n1.htm

安全保障問題を扱わず、自民党政権時代の「経済財政諮問会議」の復活で経済財政運
営に限るならば
◆「国家戦略会議」(仮称)の名称は「経済財政戦略会議」とすべきで
す。

ウィキペディアによれば:
戦略(せんりゃく、英: Strategy)は、一般的には特定の目標を達成するために、長
期的視野と複合思考で力や資源を総合的に運用する技術・科学であると定義していま
す。
 そして、戦略構造の概念として、現代において戦略・戦術の概念は大きく発展し、
概ね多くの国で以下のように体系化されていると説明しています:
・国家理念: あらゆる戦略の根幹となる基本理念であり、究極的な最終目的やそれ
を踏まえた目標などを定める
・国家方針 (National policy): 国家理念に基づいた国家目的を達成するために政治
的・軍事的・外交的・経済的・心理的な政策を整合的な方針としてまとめたもの
・国家戦略 (National strategy): 国家方針に沿って国家目的を達成するための統
合的な戦略であり、大戦略・統合戦略・全体戦略とも言う
・軍事戦略 (military strategy): 国家戦略に基づいた軍事行政・軍事作戦の全体
的な戦略である
以下のような政治・軍事以外の戦略も国家戦略の下位に設けられる:
・外交戦略: 国家戦略に基づいた外交政策の全体的な戦略
・経済戦略: 国家戦略に基づいた国家経済の全体的な戦略
・技術戦略: 国家戦略に基づいた国際的な技術開発競争の全体的な戦略
・心理戦略: 国家戦略に基づいた国家心理戦の全体的な戦略

 この戦略思考体系に従えば、「国家戦略」の用語の概念には当然、軍事(防衛)戦略
が含まれます
◆安全保障を除外した国家戦略はありえません。
 言葉は意味する内容に適して正確に使用しなければ、使用する人と聞く人の思考を
混乱させ、政策そのものも不明確となります。
現在検討中の内容の「国家戦略会議」がこのまま決定されると安全保障も含まれてい
ると解釈されるでしょう。内容の実態を正確に表す「経済財政戦略会議」とすべきで
す。

 さらに、戦略の体系に従い、「安全保障会議」と「経済財政戦略会議」などを含め
た国家としての総合的な国家戦略を策定する国家戦略会議は絶対に必要です。その下
位に位置する防衛・外交・経済・技術・心理などの戦略も当然不可欠のものです。

この前提となるものが、国家理念、国家方針である国家観です。国家観の欠如した
政権ではこれらの戦略体系を構成することは不可能であり、常に諸政策はその場限り
の思いつきで場当たりな政策となり不毛な論議を繰り返す原因とならざるを得ませ
ん。
 残念ながら現在自らの国家観を堂々と展開する政治家をほとんど見ることがありま
せん。国民は確固とした国家観を保持している政治家を国会に送り込まなければなり
ません。>>

◆◆さてもわが新著
[なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の 謎]
MARUZEN=丸善 ・ JUNKUDO=ジュンク堂
ジャンル : 日本論・日本人論 の検索結果上位
http://www.junkudo.co.jp/search.html#q=/ss=3/opt_genre_3=5511_%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AB%96%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E8%AB%96
口コミで少しずつ読者の皆様方のお手元に届いている層で、ありがたいことです。
http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ID=0112946802

◆そこで仲良しのヴォイガート 立子さんより
<<クラインさん

先ほどはお電話有難う。
◆早速篠田さんのメール書評を送ります。

=1.今、教えていただいたクライン孝子さんの本を読んでいます。
有難うございました。良い本です。
そろそろ終わります。でも言葉がきついと思うときが時々あり、日本人としては打たれる思いが
してちょっぴり悲しくなります。(筆者注:日本人の一人として、事実をそのまま書いたつもり
だったのです。決して日本のマイナス点を取り立てて指摘したのではありませんっで、
この点どうかご理解くださいますよう )
の政治のお粗末さは、世界が衆知する通りの部分と誤解もあります。
とはいえ、このお粗末な政治状況はいつ、だれが、リーダーとして改革して引っ張って
行ってくれるのか、日本の政治の貧困は専ら本やテレビ、新聞などを通して、
また心ある人々がみな憂えています。
2.
◆PS:クライン孝子さんの本後半そして終盤に近づくほどとてもよかったです。
歴史やドイツの考えや・・いろいろわかりました。もう一度読んでみます。
その価値のある本でした。=

ブログに載せてね。

立子

ヴォイガート 立子
Dr. Ryuko Woirgardt

Universitat des Saarlandes
Japan-Projekt
Tel. +49 -(0)681 - 302 - 4350
Fax. +49 - (0)681 - 302 - 4351
http://japanprojekt.blog.de/

Home
Tel.: +49 - (0)6898 - 31249 >>

◆さてもその拙著のポイント
「次々に明らかになる真実・・・・
1」日本の経済復興を後押ししたのは原子力エネルギーだった!?
2)エネルギー争奪戦が戦争につながった!?
3)ドイツの脱原発路線は大震災前から決まっていた!?」と・・・

目次
<<図解による知っておきたい原発と放射能の基礎知識

(プロローグ)
福島原発が過去最悪の状態にあることを3.11に世界は知っていた。
 
第1章 3.11以降明らかになった”世界から取り残される”日本
第2章 誰も止められなかった唯一の被爆国日本の原発事故
第3章 福島原発事故を起こした悪しき日本の構造
第4章 世界を揺るがすドイツの「脱原発政策」事情
第5章 福島の”後”も世界での原発推進の空気は衰えない
第6章 エネルギー獲得競争に翻弄された世界史
第7章 ご先祖様の遺言がドイツを「脱原発」に踏み切らせた
第8章 日本は原発とどう向き合うべきか
(エピローグ)
日本よ、なでしこJAPANに続け!

アマゾンの拙著紹介ですと
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AF%E8%84%B1%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%80%81%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AF%E5%A2%97%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%80%82%E8%BF%B7%E8%B5%B0%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AE-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E5%AD%9D%E5%AD%90/dp/475931203X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1315450626&sr=8-1 >>

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今年のわが4大キャンペーン
『大計なき国家・日本の末路 
日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの』クライン孝子著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613423/chsakurajp >>
チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
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他紙より面白い産経紙購読のお薦め
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そして新著紹介 曽野 綾子著
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴40余
年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
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 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
 「はてな 」  http://d.hatena.ne.jp/eschborn/
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メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
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