■フランクフルト総領事館主催の天皇陛下のお誕生日祝典式に出席

■フランクフルト総領事館主催の天皇陛下のお誕生日祝典式に出席
◆【言いたい放談】ドイツから見たパールハーバー]
◆このドキュメンタリーの全体の流れは
◆そこでチャーチルがルーズベルトを執拗なまでに口すっぱく助言
◆如何にして日本が先に、米国に攻撃を仕掛けるか、
◆ちなみに、チャーチルとルーズベルトの秘密会談だが
◆これで英の孤立深まるとい言いますが、
◆英国が次にどのような手を打ち、ドイツの足をすくうか興味津々。
◆それはさておき、話題をかえます。
◆在フランクフルト日本国総領事館の天皇誕生日祝賀レセプション開催
◆今年は日独150周年記念祭が日独の各地で
◆2011年11月12日-日本週間 フランクフルト音頭 (動画)
◆さてここからはお知らせです。
◆【頑張れ日本】12.2 東京・荒川支部 設立大会[
◆「パチンコの違法化・大幅課税を求める議員と国民の会」結成
◆若宮健氏、新著「カジノ解禁が日本を亡ぼす」上梓
◆人気ブログ「日本よ何処へ」で紹介
◆25日『産経新聞』6面に「カジノ構想」というタイトルで
◆僕がパチンコに反対、さらにカジノの解禁にも反対する理由
◆カジノ法案が、今国会に提出を見送りか
◆絶対に、カジノの解禁は許してはなりません。
◆秋田でパチンコの反対集会
◆地方は、娯楽が少ないというがそれは違うと思う。
◆パチンコをこの世からなくしたくて書いたもの
◆政治家たちがカジノ解禁を急ぐ理由は、
◆多くの読者の方々から、激励のメールやお手紙をいただいて

◆◇◆さてもわが新著ですが
◆アメリカ在住わが悪友グロース孝夫氏より
=「脱原発」に関するクライン孝子さんの新著
http://takaogross.blogspot.com/2011/11/blog-post.html
なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の 謎]
本の紹介専門新聞「週刊読書人」書評
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20111121/1321935624
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◆【言いたい放談】ドイツから見たパールハーバー]
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja#p/u/6/RT0TZgPsN1w
=かつての同盟国として、12月8日の「真珠湾強襲」
に強い関心を抱いているドイツの見方を、クライン孝子氏に
お聞きしていきます=¬
言いたい放談でも手短かにコメントしましたが、ドイツでは12月8日
太平洋戦争の突破口となった真珠湾攻撃に関する
ドキュメンタリーを約2時間にわたって、3SATにて
放映しました。
◆このドキュメンタリーの全体の流れは、当時日本はルーズベルト
米大統領によってはめられたとするもので、主犯者はチャーチルです。
ドイツではチャーチルがルーズベルトをそそのかして、
何としてでも米国が英国=連合軍と組むことで、ドイツ征伐に参戦すべきと、
根気よく説得したのだと言う説が定説になっているからです。
主な理由は、
1)ドイツ軍のポーランド奇襲でかいしされた奥羽州に置ける
第2次世界大戦において 少なくとも開戦直後1939年9月から
翌年1940年末まではドイツ有利で戦争が進み、
あろうことか、1940 年 6 月には ドイツが フランスを降伏させ、
英国率いる連合軍が 不利な戦況に追い込まれた。
チャーチルはそのために この戦争を勝利に導くには米国の参戦が
欠かせないと考えた。
ところが当時の米国の世論は厭戦色濃く、
国民の大半が米国の欧州戦争介入にノーと突きつけていて、
ルーズベルトもこの米国の流れに逆らうことが
出来ず、戦争介入には消極的だった。。
2)◆そこでチャーチルがルーズベルトを執拗なまでに口すっぱく助言し、
まずは緻密な対日戦争挑発計画を練ることで、米国世論を参戦モードに
切り替える作戦に出た。
その作戦とは何か、日本を挑発し日本から戦争を起こさせること。
こうすることで米国は、最終的には欧州戦争参戦のきっかけを作るというもの。
米国にすれば日本を挑発するなど赤子の手を捻るようなもの
日本経済の息の根を止めればいいわけで、早速連合軍という名において
アジアにおける植民地支配体制にある英国とオランダとパートナーを組み、
共謀し日本資産を凍結、貿易、金融関係を全て断絶する経済封鎖を仕掛けた。
その上A=米国、B=英国、C=中国、D=オランダ包囲網で対日石油輸出禁止の
挙に出た。
これで勝負は決まったようなもの、窮地に追い込まれた日本は
真珠湾奇襲攻撃という挙に出ざるを得なかった。
これこそ チャーチルによるルーズベルト抱き込み作戦で、
大喜びしたのはいうまでもない チャーチルでした。
◆如何にして日本が先に、米国に攻撃を仕掛けるか、
そのワナを仕掛け成功するか、実はチャーチルがこうした作戦を
ルーズベルトに耳打ちし、吹き込んだからで、
狡猾なチャーチルは、こうもルーズベルトの耳元でささやいたと
いいます。「もし日独両国がこの戦争に勝つとなれば
欧州はドイツ、アジアは日本の管轄下=植民地を許すことになり、
そうすれば、英国はむろん米国も世界における統治権限を失う
ばかりか、領域を失うことになりかねない。それでいいのかと」。
それは拙い。ならチャーチルの諌言に素直に従い、思い切って
参戦することだ・・・・

◆ちなみに、チャーチルとルーズベルトの秘密会談は
第二次境対戦中6回行われ、
第1回会談は1941年8月に開催しています。
この下準備に同年1月29日から3月27日まで
約3ヶ月間にわたって、ワシントンにて米軍・英軍・カナダ軍の
参謀が『米軍が参戦するための基本同意と計画策定
会議を行っていいます。
その結果が日独敗戦でした。
この過去の歴史を独仏はむろん、欧州大陸の国の多くは
今も、鮮やか委きおくにあり、わすれていません。
今回のユーロ危機も英国の仕業であることを
多くの欧州各国は、見抜いているのです。。
今回英国の反対を退いて、
EU首脳会議、英以外の全加盟国が新協定参加したのもそう。
◆これなど、これで英の孤立深まるとい言いますが、
さあどうでしょうねえ。
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPTJE7B800Y20111209
EU基本条約:英、改正に「拒否権」 金融界に配慮し、
何としてでも金融王国としての既得権を失いたくないのですから。
http://mainichi.jp/select/world/news/20111210k0000m030050000c.html
目下のところは、独仏有利な状況にあるようですが、ドイツ人は過去の
苦い経験を踏まえて、
◆英国が次にどのような手を打ち、ドイツの足をすくい、
ドイツ苛め作戦に出るか、興味津々と言うか、内心戦々恐々として見守っている。
ようです。
70年前の真珠湾奇襲攻撃を含む、あの苦い敗戦の記憶を
ドイツ人はしかと頭に叩き込んで、忘れていないからです。
その70年前の12月8日直後に、このユーロ危機問題
に関して独仏v英の対立がEUの中で浮きぼりにされたというのですから
皮肉な運命というか、歴史の不思議さを感じる今日この頃です。
◆それはさておき、話題をかえます。
真珠湾攻撃の翌日12月9日ですが、、
何とフランクフルトでは
◆在フランクフルト日本国総領事館の天皇誕生日祝賀レセプションが
開催されました。
今年は12月9日(昨年は12月13日に開催)に開催され、これまた
偶然とはいえ、、
【雅子さま48歳】
誕生日の雅子さま、両陛下にごあいさつ
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111209/imp11120911180004-n1.htm
と重なり2重の喜びにつつまれることになりました!
セレモニーでは日独国歌斉唱でその幕は切って落とされました。
その後、羽織りはかま姿の重枝総領事が開会の挨拶をされました。
◆今年は日独150周年記念祭が日独の各地でもようされたこと。
(参照;
◆2011年11月12日-日本週間 フランクフルト音頭 (動画)
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&u=http://www.youtube.com/watch%3Fv%3D_SbQhLQe_Lc
たこ焼き屋台に行列!フランクフルトでジャパンウィーク (写真)
http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=201111634820
一方で、日本では東日本が震災と津波、さらに福島第一原発事故
という悲しい事件に遭ってしまったこと。
と同時に、うれしいニュースとしてフランクフルトで
なでしこジャパンが初優勝したことを述べられ、拍手喝采!
その後は和気藹々、食事を堪能しながらひとしきり友人知人を
交え話しに花を咲かせ、お開きとなりました。
◆さてここからはお知らせです。
一つは、
◆【頑張れ日本】12.2 東京・荒川支部 設立大会[桜H23/12/6]
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja#p/u/32/0kxG8jF7MCo
=「草莽崛起」を旗印に、日本再生のため活動する
『頑張れ日本!全国行動委員会』に新たな支部が誕生。
上記のUHRは12月2日に行われ¬た『東京・荒川支部』設立大会の模様である。
(参照;2011年3月 9日 (水)
【パチンコに大幅課税を!】 荒川区議会議員 小坂英二
http://orange-daidai-color.cocolog-nifty.com/orangeblog/2011/03/post-81cc.html
パチンコの違法化・大幅課税を求める議員と国民の会、盛大に開催!
(花うさぎの「世界は腹黒い」より)
http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/2298305/ )
◆二つは上記の「パチンコの違法化・大幅課税を求める議員と国民の会」
結成のきっかけとなった
ベストセラー著
「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%AF%E3%80%81%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%92%E5%85%A8%E5%BB%83%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%88%E7%A5%A5%E4%BC%9D%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8226%EF%BC%89-%E8%8B%A5%E5%AE%AE-%E5%81%A5/dp/4396112262
の作者で、以前から親しくさせていただいている若宮健氏より
朗報メールが届いたことです。
それによると今回
◆若宮健氏は新著「カジノ解禁が日本を亡ぼす」
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%8E%E8%A7%A3%E7%A6%81%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E4%BA%A1%E3%81%BC%E3%81%99%EF%BC%88%E7%A5%A5%E4%BC%9D%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8%EF%BC%92%EF%BC%95%EF%BC%95%EF%BC%89-%E8%8B%A5%E5%AE%AE-%E5%81%A5/dp/4396112556/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1323434820&sr=8-1
が上梓され、前作同様、売れ行き好調との事。
http://www.wakamiyaken.jp/topics/topics.cgi
その一部を紹介させていただきます。
A)人気ブログ「日本よ何処へ」で拙著を紹介
2011/12/05
◆人気ブログ「日本よ何処へ」で拙著を紹介してくださいました。
常に、ベストテンの5位以内をキープしているブログです。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52803297.html
B)11月25日の『産経新聞』に掲載
2011/11/26
◆25日の『産経新聞』の6面に「カジノ構想」というタイトルで、
カジノ反対派として、僕の意見が掲載されました。
カジノ解禁賛成派として、大阪商船大学学長の、谷岡一郎氏が
登場しております。
紙面は、「金曜討論」として毎週特集を組んでいるものですが、
今回のテーマーは、大王製紙の御曹司のカジノで100億円
負けた事件もあったので、タイミングの良い企画であったと思います。

◆僕がパチンコに反対して、さらにカジノの解禁にも反対する理由は、
ただ一つ、ギャンブルは綺麗ごとで済むギャンブルなど、
この世に一つもないことを知って欲しいからです。

博打はすべて、負けて人生を棒に振る人達の犠牲によって
成り立つものであることを、是非認識してほしいと願っております。

この世の中に、綺麗ごとで済む博打など一つもありません。
カジノを解禁したら、この国は大変なことになります。
日本には、日本の文化があります。博打まで、外国の真似をする
必要はありません。

無防備に短絡的に、日本でカジノを解禁しようとしている
政治家を許してはいけません。
カジノを解禁するならば、パチンコを全廃してからやるべきです。

◆C)=カジノ法案が、今国会に提出を見送りか
2011/11/09
カジノ法案は、今国会の提出が見送りになったことを、
沖縄県選出の国会議員、糸数慶子氏にお会いして確認できました。

糸数慶子議員は、数少ない本物の政治家です。
真心と良心からカジノの解禁に反対しております。
綺麗な海が広がる沖縄、自然豊かな沖縄。心豊かな沖縄県民を
カジノから守るべく努力を続けている方です。

今回、糸数氏のご努力でカジノ法案の提出は見送られました。
これからも、油断はできません。ほとぼりが冷める来年に、
突如国会に提出されることも考慮しなくてはいけません。

拙著にも書きましたが、日本でカジノが解禁されたら、
亡国へ向かってひた走ることになります。
◆絶対に、カジノの解禁は許してはなりません。

日本には、日本の文化があります。江戸時代よりも前から、
日本は博打はご法度の国として続いてきております。
今でも、博打をやったら逮捕されます。

もしカジノを解禁したら、落ち着きのない二流、三流の国になります。
マカオに行ったことのある人は知っていると思いますが、マカオも、
今では品のない博打だけの街になっております。

カジノを解禁したら、日本の文化が破壊され、品のない堕落した国
になります。
今でも、パチンコで十分に堕落しております。
これ以上堕落したら、まともな人間は住めない国になってしまいます。
 
◆D)=秋田でパチンコの反対集会
2011/11/02
10月29日「秋田なまはげの会」主催で、パチンコ反対集会があった。
筆者もお話をさせてもらったが、なんと、県が後援していた。

これはすごいことである。今まで反パチンコ集会はかなり
開かれているが、県が後援した集会は初めてである。

入場料も無料であった。
秋田県人の真心が集会にも表れていた。

今や、パチンコ依存症の被害は、地方にこそ多くなっている。
依存症になり易い人は、真面目で心優しい人が依存症になる例が多い。

地方は、娯楽が少ないというがそれは違うと思う。
健全な娯楽は、田舎にある。春は山菜を採ったり、
秋はキノコを採ったり、渓流釣りもできる。

都会の娯楽は、娯楽と呼べるものは少ない。
商業主義に乗せられて、散財を強いられているだけなのである。
田舎の人達は、このことに気がつく必要がある。

パチンコなどを、娯楽と思っている人はいないだろうが、
田舎には、健全な娯楽が多いことを自覚していただきたいと願う。

それにしても、田舎でもパチンコ依存症に追い込まれる人
が多すぎる。
それだけ、純真な人が多いことになるのかもしれない。

田舎は、情報が少ないこともあるが、パチンコ業界御用達の
ライターの書いたことを信じている人もいたことに驚いた。

放置できないので、近々、反撃を加える本を出すが、
筆者は、前著でパチンコの解説書を書いたのではない。
◆パチンコをこの世からなくしたくて書いたものである。

些細な記入ミスを、鬼の首でも取ったように誹謗中傷を続けている
業界の手下たちとは、同じ土俵に立つことはしないで無視してきた。

何よりも、パチンコ批判の本は、今回で3冊目であることを
知っている人が少ないようである。
今までの2冊では、パチンコを批判しても誹謗中傷がなかった。

要するに、パチンコ業界も今までは金持ち喧嘩せずの余裕
があったのである。
それが、余裕が無くなったのでなりふりかまわず誹謗中傷に走った。
そのことが、逆に自分たちの首を絞めることに気がつかなかったのか、
この点が何とも理解に苦しむのである。

◆多くの読者の方々から、激励のメールやお手紙をいただいている。
下らない弁解をしなくても、読者の方たちは分かってくれている。

だが、『朝日新聞』だけは許せない。
広告を記事に見せかけて、読者を欺いた。
次回作で、しっかりと書かせてもらう。

筆者には、全国の応援してくださる読者がいることを、
業界は気が付いていないようである。
読者の皆様には、次回作のパチンコ批判も期待していただきたい。

今回は『カジノ解禁が日本を滅ぼす』でカジノの問題を書いたが、
これは、パチンコの問題ともリンクしている。

◆政治家たちがカジノ解禁を急ぐ理由は、パチンコの換金の合法化
であることがはっきりと見えているからである。
新刊でも詳しく書いたが、『産経新聞』の記事でもそれが
はっきりしている。

業界はカジノ解禁にかこつけて、パチンコの換金の合法化を実現
したいのである。
最近、パチンコのお客が減少傾向にあるので、パチンコ業界には
焦りがある。

カジノ解禁にかこつけて、パチンコの換金の合法化に手を貸す
一部の国会議員を許すべきではない。
この国の、中枢の部分が腐ってきている。>>
◆◇◆さてもわが新著ですが
◆アメリカ在住わが悪友グロース孝夫氏より
=「脱原発」に関するクライン孝子さんの新著
http://takaogross.blogspot.com/2011/11/blog-post.html
なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の 謎]
本の紹介専門新聞「週刊読書人」書評
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20111121/1321935624
◆拙著のポイント
「次々に明らかになる真実・・・・
1」日本の経済復興を後押ししたのは原子力エネルギーだった!?
2)エネルギー争奪戦が戦争につながった!?
3)ドイツの脱原発路線は大震災前から決まっていた!?」と・・・
目次
<<図解による知っておきたい原発と放射能の基礎知識

(プロローグ)
福島原発が過去最悪の状態にあることを3.11に世界は知っていた。
 
第1章 3.11以降明らかになった”世界から取り残される”日本
第2章 誰も止められなかった唯一の被爆国日本の原発事故
第3章 福島原発事故を起こした悪しき日本の構造
第4章 世界を揺るがすドイツの「脱原発政策」事情
第5章 福島の”後”も世界での原発推進の空気は衰えない
第6章 エネルギー獲得競争に翻弄された世界史
第7章 ご先祖様の遺言がドイツを「脱原発」に踏み切らせた
第8章 日本は原発とどう向き合うべきか
(エピローグ)
日本よ、なでしこJAPANに続け!
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AF%E8%84%B1%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%80%81%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AF%E5%A2%97%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%80%82%E8%BF%B7%E8%B5%B0%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AE-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E5%AD%9D%E5%AD%90/dp/475931203X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1315450626&sr=8-
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今年のわが4大キャンペーン
『大計なき国家・日本の末路 
日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの』クライン孝子著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613423/chsakurajp >>
チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html

他紙より面白い産経紙購読のお薦め
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そして新著紹介 曽野 綾子著
揺れる大地に立って 東日本大震災の個人的記録
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴40余
年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
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