■世界の中の「情報欠乏国家」日本の惨憺たるありさま! CIAを創設した独将校

■世界の中の「情報欠乏国家」日本の惨憺たるありさま!
◆とは、拙著『大計なき国家・日本の末路・・・
◆戦勝国米国がドイツに頭が上がらない理由
◆ドイツ統一を機に独諜報機関がCIAと距離を置いた?
◆かなりの東独シュタジーが失望すると同時に
◆その諜報活動といえば、奥中 正之氏より
◆「同じ敗戦国なのにドイツと日本の諜報力は広がるばかり」
◆日独両国の国家諜報能力の落差に関しては、拙著に・・・
◆宮脇磊介氏の=プーチン大統領の再登板と日本の対応=
◆片や日本はどうか。日本でもサハリン沖の天然ガス田を共同開発?
◆日本の防衛、民主党政権成立後目も当てられない!
◆そんな折り、ある朗報が桑田 佳彦氏より
◆若手会員・ 斉藤さんが、佐藤さんのトークショーに
◆私達の中高年の役割は自らの経験とノウハウで
◆東日本大震災の救助での自衛隊の御活躍の一例
◆「よかったねー。自衛隊さんが助けてくれたんだよ」。
◆若い隊員が、首のない若い女性の御遺体を背負って
◆トークの後の質問
◆佐藤議員「まず二番目からお答えしましょう」
◆最初の御質問ですが韓国みたいに徴兵制が一番よい。
◆個人の幸福も栄達も、なにもかもすべて、国あってこそ
◆皇室軽視の一川氏、皇室会議予備議員に選任
◆ペマ・ギャルボ氏の著書のタイトルに疑問!
◆もっと、他の表現で工夫し、考えて欲しかったと
◆◇◆さてもわが新著について、
◆アメリカ在住わが悪友グロース孝夫氏より
=「脱原発」に関するクライン孝子さんの新著
http://takaogross.blogspot.com/2011/11/blog-post.html
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◆とは、拙著
『大計なき国家・日本の末路〜日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの〜』
の6章=情報戦略と諜報機関
サブタイトルです。
そもそもCIAを創設したのはドイツ・ナチの将校
ラインハルト・ゲーレンです。
この背景やいきさつは、上記の拙著に触れています通りで、
それだけに、
◆戦勝国米国も、ドイツには頭が上がらないの
ですが、この事実については、
(知る人ぞ知る!ではあるのですが)米国としては余り、
公にしたくなさそうです。
ただし、「ベルリンの壁」崩壊後、ドイツ統一後、どうも米国の
勢いが衰えつつあるその理由を忖度しますと、
どうやら、これはCIA創設当時(1945─46年ごろ)
両国の密約により、
◆ドイツ統一を機にドイツ諜報機関が、約束に従って
CIAと一歩距離を置いたことで、
それまでの密着双子的して米独両諜報機関の関係が解消され、
一歩距離を置くようになったかれであり、
一方中国の諜報機関が、ここ数年、俄然、勢威をつけ
国際的に注目されるようになったのは、
ドイツ統一前後、旧東ドイツのシュタジー上がりの諜報機関員=
スパイが旧ソ連崩壊で、急速にドイツとロシアが接近するのにつれ、
それまで旧ソ連のKGBと一体になって、諜報活動を行ってきた
◆かなりのシュタジーが失望すると同時に、行き場を失って、
中国へ流れ、中国の諜報機関に優遇されることを条件に旧東独秘密警察のノウハウを彼らに提供することになったからであると、私の耳には入ってきております。
こうすることで、彼らは二重・三重スパイを買って、熾烈な情報戦を展開する国際社会の水面下において、巧みに泳ぎまわり暗躍しているのです。
◆その諜報活動といえば、奥中 正之氏より
<<チャイナ政府の諜報・謀略能力はCIAに代表される米国の
それに匹敵すると言われている。

ところで、1月30日付産経新聞の野口裕之氏が、安全保障
読本と称するコラムに、「ドイツに遠く及ばぬ諜報力」と
題して;
◆「同じ敗戦国なのにドイツと日本の諜報力は広がるばかり」
だと問題を提起している。↓
http://sankei.jp.msn.com/smp/politics/news/120129/plc12012917380005-s.htm

野口氏によれば、独諜報機関はCIAをも凌ぐ実力を有しているというのだ。

◆日独両国の国家諜報能力の落差に関しては、ドイツご在住のクライン孝子氏
がその著書(↓下記)でつとに指摘し、我々の注意を喚起していたが、
政治家の多くは無関心のままのようである。
◆『大計なき国家・日本の末路〜日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの〜』
クライン孝子著  祥伝社発行
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613423/chsakurajp
【備考】:上記・野口氏は産経新聞政治部編集委員を経て、現在は九州総局長
参照;
1)鍛冶俊樹の軍事ジャーナル
中国人留学生の秘密工作
http://melma.com/backnumber_190875_5396112/ >>
◆2)巻頭言:宮脇磊介氏の
=プーチン大統領の再登板と日本の対応=
http://www.elneos.co.jp/1202kennja.html
(宮脇氏が指摘するソ連=ロシア問題についても私は、
すでに拙著のまえがきに、
=先の大戦におけるドイツのロシアに対する怨念は、日本と同様かそれ以上に大きいものがある。大戦中にドイツが失った領土問題もいまだくすぶり、完全に解決したわけではない。だがドイツは、未来志向で現実路線に徹することで、確実にその成果を手にしているのだ。
◆片や日本はどうか。日本でもサハリン沖の天然ガス田を共同開発し、日ロ間を結ぶパイプラインを建設する計画が検討されてはいた。だが、もろもろの事情から計画は白紙撤回され、サハリンの天然ガスは全量が中国に回されてしまった。かくしてエネルギー獲得競争において、日本はここでもまた、大きく立ち遅れてしまった。
その原因は何か。一つには、北方領土をめぐる日本の頑な態度に、ロシアが業を煮やしたことは疑いの余地がない。戦後六〇余年、日本はこの問題では一歩も引かぬ態度で交渉にのぞみ、その間両国は、得るものが何もなかった。いうなれば、不毛の議論のまま、いたずらに時を過ごしてきたのだ。以下略=
と書きました。
さても現代の情報戦から取り残され、今や日本は世界の孤児と
となりつつありますが
◆日本の防衛においても、民主党政権成立後
目も当てられない悲惨な状況になっています、
大臣からしてこのざまですから。
田中防衛相、一時行方不明…事実誤認の答弁も
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120131-OYT1T00987.htm?from=main2
◆そんな折り、ある朗報が桑田 佳彦氏より寄せられました
のでご紹介いたします
<<以下を「防人を励ます会」会員に送りましたが、高く評価する
返信が多く、他の、メーリンググループからは
転送許可を求められました。
貴日記の読者にも役立つかも知れませんので、お送りします。
                              
このメールを「防人を励ます会」会員に転送したのは、以下の理由からです。

◆1)弊会の若手会員・ 斉藤さんが、佐藤さんのトークショーに参加された事
2)その結果に涙された事、私宛に、その報告を寄せられた事、
3)参加者の9割が若者だった事、その若者が、佐藤議員の著書を購入する為に長蛇の列を作った事 です。

今どきの若者は……」との批判はピラミッドにもあったと聞きますが、日本の「今どきの若者は」、私達 中高年より遥かに危機感を持ち、日本を何とかしないと自分達の時代が心配、と真剣に考えているように思います。
それは8月15日に靖国神社の参詣者に、若者が非常に多い事でも証明出来ます。

◆私達の中高年の役割は自らの経験とノウハウで、そのような若者を、善導する事だと思っています。最後のご奉公という事で、若者との接点を増やし、積極的にアプローチするために「防人を励ます会・学生部会」の創設考え始めてています。どうぞお力添えのほど、お願い申し上げます。
桑田 佳彦
Original Message -----
From: abcde
To: 桑田 佳彦
Sent: Sunday, January 29, 2012 10:44 AM
Subject: 佐藤正久参議院議員のトークショーに参加
涙が止まらなかった。

桑田様
お世話になります。佐藤正久参議院議員(ヒゲの隊長)
のトークショーに参加し、実は帰りの電車でも滅多にない
ことですが涙が止まりませんでした。

以下拙い文章になりますが、内容を吟味していただき、
是非「防人を励ます会」会員に御紹介頂きたくお願い申し上げます。
尚、()内は斉藤の意見、感想、聞き逃し部分に対しての想像です。

1、涙の箇所
◆東日本大震災の救助での自衛隊の御活躍の一例です。
3歳の男の子さんが見つからなくなったお母さんがいました。
4月下旬になり、自衛隊は、その子と思しき御遺体を収容しました。
なにせ一月半が経過しておりますので、御遺体の損傷は激しい。
自衛隊ではお母さんに御遺体をお見せするのを躊躇った。
お母さんのお子様である確証がないので、まず服をお見せした。
(ユニクロか、あかちゃん本舗か百貨店の誂か分かりませんが、
お母さんならすぐお分かりなる)
うちの子に間違えない。

お母さんは、(御遺体に対面し)子供に呼びかけた。
◆「よかったねー。自衛隊さんが助けてくれたんだよ。
今度生まれ変わったら自衛隊になって、みんなのお役にたとうねえ」
それを聞いた隊員達は号泣し、涙が止まらなかったそうです。
(残酷だが、わが子に対面できてよかったと思います。
ハムの宣伝ではないが腕白でなくても、逞しくなくても、
我侭勝手でも、勉強できなくても、駆け足遅くても、
兎に角生きていてくれさえすればとお母さんは思った筈ですね
坊やに呼びかけた言葉は
まさしく奥から沸いてきた言葉ですね。悲しみを共にした
周りの隊員さんの情景も浮んできました。)

2、隊員の御活躍
◆歳はかない若い隊員が、首のない若い女性の御遺体を背負う。
(拒否せず黙々と任務を遂行する) 今後のメンタル面が心配である。
御遺体を抱き上げると、その体液が袖口から(タラタラと)
入ってくる(洗濯は出来ずまたその服を翌日着る。
(別の機会に聞いた宇都隆史議員の話によれば現地では、
消臭剤が隊員に一番喜ばれたとのことです)

16000体の御遺体収容のうち、10000体は自衛隊による。
瞬発力は消防隊員が勝るが、持続力は、自衛隊であり日頃の
訓練の成果である。
600名の自衛隊員は、御家族との連絡を取らないまま、
救援活動に参加した。

◆3、トークの後の質問
斉藤 「1)京裁判史観、学校教育、先生(日教組)、
教科書、マスコミ、隣国括弧支那、半島、ロシア、民主党、左翼、
このどうしようもない行き詰った状況下で日本人の
国防意識を復活させる為に、
議員も国民も何をどうすればよいでしょうか?
2)言いにくいことですが、自衛隊が竹島尖閣に、
法を破り掟やぶって行ったらどうなりますか? 
以上ですがお願いします」
◆佐藤議員「まず二番目からお答えしましょう。文民統制から
自衛隊は出ない。仮に竹島に行ったら武力衝突になる、
エスカレーションしたらどうなるか
(考えてみて下さい)。
◆最初の御質問ですが
韓国みたいに徴兵制が一番よい。自衛隊や警察のように、
団体行動、上下関係の中で自分が我慢してでも公のために
(の規範で)行動訓練を半年間でもする。
それにより死生観を持たせる。自分を犠牲にしてでも公のためにーー福祉の真逆をすればよい。それが一番手っ取り早い。
学校の先生を一年間位自衛隊に入れればよい。
自衛隊と言うのは教育集団である。その訓練教育を通じ、
10人で成果を出す。
能力の低い者もいるが皆で成果を出す。
普通のことでは、無理(自衛隊でなければ出来ない)。
(折りしも東大はじめ秋入学を実施との由、
であれば半年間をボランティア活動でなく、体験入隊すれば
と思います。)

4、現代の若者について
大橋様のメールで御紹介されたアンケート結果に、
日本の若者?が国を守る為に
闘うかにYESは、僅か15%であった。
街を行き交う人々が、国防の意識があるだろうか。
誰かがやってくれるんじゃないか、自衛隊がいるではないか。
果ては、日本人が血を流さずしてアメリカさんが流して
くれるんじゃないのと、まるで他人事であろう。
◆個人の幸福も、栄達も、医療も警察も司法もなにもかもすべて、
国あってこそなのに。
長年技術系の仕事をしているから数値15%はきつかった。
そんな中で、佐藤議員のトークショーには、
約40名中90%が若者であった。
若者から質問が出なかったのは残念だったが
ただ、佐藤議員の御著書サイン入りの販売には長蛇の列が
出来たのが救いに思えました。
お読みいただきありがとうございました。                   
以上
                                   斉藤健一>>

しかしそれにしても、民主党政権のだらしなさにはあっけに
とられます。
◆皇室軽視の一川氏、皇室会議予備議員に選任 自民猛反発
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120131/stt12013122550010-n1.htm
こうした中で著者、及び、出版社に対する
怒りの抗議文を投稿された1読者氏より
以下のメールが飛び込んできました。
<<日本に帰化した亡命チベット人の
◆ペマ・ギャルボ氏の著書
「最終目標は天皇の処刑」なるタイトルの本を購入し
著書の内容を読み終えまして改めて感じますことは、
その主張内容、論点、過去・現在・未来の分析に於いて、
間違いと感じる内容が全くなく、一点非の打ち所もない完璧な
ものであることがよく理解できました。

改めて、著者・ペマ・ギャルボ氏の艱難辛苦の体験内容、
著述内容の論点に関する分析力に敬意を表させて頂きます。

しかしながら、それでも尚、著書の「タイトル」には
賛同することができません。
◆もっと、他の表現で工夫し、考えて欲しかったと
苦言を呈さざるを得ません。

この点については、出版社、及び、協力者の
適切な助言、表現の工夫が欠けていたと痛感します。
このことが残念でなりません。

この種の語句はひとり歩きすることも考えられ、
その可能性、危険性が払拭できず、
返す返すも残念であります。>>

◆◇◆さてもわが新著について、
◆アメリカ在住わが悪友グロース孝夫氏より
=「脱原発」に関するクライン孝子さんの新著
http://takaogross.blogspot.com/2011/11/blog-post.html
なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の 謎]
本の紹介専門新聞「週刊読書人」書評
http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20111121/1321935624
◆拙著のポイント
「次々に明らかになる真実・・・・
1」日本の経済復興を後押ししたのは原子力エネルギーだった!?
2)エネルギー争奪戦が戦争につながった!?
3)ドイツの脱原発路線は大震災前から決まっていた!?」と・・・
目次
<<図解による知っておきたい原発と放射能の基礎知識

(プロローグ)
福島原発が過去最悪の状態にあることを3.11に世界は知っていた。
 
第1章 3.11以降明らかになった”世界から取り残される”日本
第2章 誰も止められなかった唯一の被爆国日本の原発事故
第3章 福島原発事故を起こした悪しき日本の構造
第4章 世界を揺るがすドイツの「脱原発政策」事情
第5章 福島の”後”も世界での原発推進の空気は衰えない
第6章 エネルギー獲得競争に翻弄された世界史
第7章 ご先祖様の遺言がドイツを「脱原発」に踏み切らせた
第8章 日本は原発とどう向き合うべきか
(エピローグ)
日本よ、なでしこJAPANに続け!
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AF%E8%84%B1%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%80%81%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AF%E5%A2%97%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%80%82%E8%BF%B7%E8%B5%B0%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AE-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E5%AD%9D%E5%AD%90/dp/475931203X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1315450626&sr=8-
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今年のわが4大キャンペーン
『大計なき国家・日本の末路 
日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの』クライン孝子著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613423/chsakurajp >>
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若宮健著
「カジノ解禁が日本を亡ぼす」
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴40余
年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

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と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
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