■当面維新の会と石原新党コンビ政権担当が理想、チャンネル桜にヒモ付き皆無!

■当面維新の会と石原新党コンビ政権担当が理想、
チャンネル桜にヒモ付き皆無!、
根も葉もない誹謗中傷を拡散する卑怯者は一体だれか

◆できれば、当面「維新の会」「石原新党」がタグを組んで、
◆とりわけ石原都知事の発言にはインパクトあり
◆「パチンコに日本人は20年で540兆円使った」と若宮健氏
◆欧州などではカルト扱いにされている日本の新興宗教だが、
◆統一教会では、信者が受けてきた拉致監禁の真実の動画
◆自民党に接近し、自公政権にまでこぎつけた創価学会=公明党ですが、
◆国民新党・亀井静香氏が斬る、犯罪集団創価学会!
◆フランスでは創価学会はカルト扱いにされていますし、ドイツでも
◆集会なども、まるで北朝鮮のマスゲームを見ているよう
◆創価学会にも切り込むチャンネル桜
◆私など、氏の精錬潔白、公私峻別の姿勢を近くで拝見するにつけ、


◆◇◆さても我が新著、曽野綾子氏との共著
タイトルは 「いまを生きる覚悟」
◆鴨長明の「方丈記」の一文に
◆実を言うと第二次大戦の敗戦を6歳で迎えた私には、
◆これを見た兵士たちは雷に打たれたようにいっせいに起立し、
◆きっとこれは「神」によるいたずらに違いない
◆そんな中で50歳半ば、作家曽野綾子さんとお知り合いに
◆私にとって貴重な人生の大先輩!
+++++++++++++++++++++++
私の希望は
◆できれば、当面橋下「維新の会」と石原東京都知事ひきいる
「石原新党」がタグを組んで、新旧,老若男女による、日本再生が実現すればいいのになあと・・・

(参照;石原慎太郎 歴史的に無効な憲法の破棄を
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120305/plc12030503080001-n1.htm
新報道2001〜『国vs地方の改革バトル』は面白かった=大窪由郎のブログ=
http://yoshiro.tea-nifty.com/yoshiroteaniftycom/2012/03/post-19e4.html )

◆とりわけ石原都知事の発言にはインパクトがあります。
パチンコにしてもそう、
石原都知事に韓国でパチンコは禁止だ日本でも禁止すべき201104151
http://www.youtube.com/watch?v=BfraNPaOkqQ&feature=related
と言わしめるきっかけとなったのは
市場規模30兆円とも言われるパチンコ業界の実態。
http://www.youtube.com/watch?v=Xh-1FbCHUCw&feature=related
に迫り、「なぜ韓国はパチンコを全廃できたのか」という若宮健氏の
http://gev.jp/bisines/kankoku-pachinko.html
がきっかけ。
氏の最近作は
◆「パチンコに日本人は20年で540兆円使った」
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%81%AB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AF20%E5%B9%B4%E3%81%A7540%E5%85%86%E5%86%86%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%9F-%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E8%8B%A5%E5%AE%AE-%E5%81%A5/dp/toc/4344982533
それによりますと
==20年で540兆円─日本人が「失われた20年」でパチンコに
費やしたカネは、
2011年度の国家予算(92兆円)の約6倍、
名目GDP(479兆円)を凌駕する。問題はカネだけではない。
多くの人々の労働・消費意欲を奪い、
また精神疾患であるパチンコ依存症者の数は450万を超える
ものの30分で1万円以上を失うパチンコが、カネと人間性を奪ってきた。
なぜ韓国にはできた「パチンコ全廃」が日本ではできないのか。
依存症の実態とそれを誘発するメーカー、蜜に群がる利権政治家、警察、
マスコミの現状を徹底糾弾。==
がありますが、
◆加えて欧州などではカルト扱いにされている
日本の新興宗教の、不可解な水面下における、オモテには
容易に出てこない(その原因は主としてマスコミにあり)目に見えない
つながりがあります。

その日本における新興宗教の実態ですが、
ネットの登場で動画を通して
◆ようやく少しずつではありますが実態が明るみに
出てくるようになり、国民に不気味な異様さが理解されるようになり
つつあります。
たとえば、
◆統一教会では、信者が受けてきた拉致監禁の真実の動画 1/3
http://www.youtube.com/watch?v=0Bq0GrND2U4&feature=related
統一教会(統一協会)信者が受けてきた拉致監禁の真実の動画 2/3
http://www.youtube.com/watch?v=H0FBT2pp3GU&feature=related
統一教会(統一協会)信者が受けてきた拉致監禁の真実の動画 3/3
http://www.youtube.com/watch?v=SbCoP658Tm0&feature=related
統一教会 〜日本からの献金の行方〜 文一族と15年間暮らして
http://www.youtube.com/watch?v=XauI8jJHthE&feature=related
北朝鮮500億利権の甘い蜜…金丸訪朝の密室合意(東アジア黙示録より)
http://dogma.at.webry.info/200807/article_5.html
などがそうです。
◆ちなみに統一教会のトップ文鮮明は
1984年米国にて脱税の罪を問われ1年半の実験を受けています。
ドイツでは1995年から2006年まで彼の入国は禁止されていました。

◆一方、自民党に接近し、自公政権にまでこぎつけた創価学会=公明党
ですが、
政権獲得をきっかけに様々な日本の中枢機関に入りこんで、
その影響を強めています。
そういえば、麻生内閣のときでした。、
亀井静香代議士が
「自由民主党の最大の支持母体は、もう創価学会でしょ」
http://www.youtube.com/watch?v=_t5hj__oORA&feature=related
と国会で麻生元首相を詰問し、
◆国民新党・亀井静香氏が斬る、犯罪集団創価学会!
http://www.youtube.com/watch?v=6o7mMZ2GgSY&feature=related
とまで言い切っていました。。
◆フランスでは創価学会はカルト扱いにされていますしドイツでも
彼らの宗教活動を胡散臭い目でみています。
第一その犯罪的行為たるや、その典型的な例として、
http://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c4&feature=related
をみれば、よく理解できます。
宗教を旗印にして
強いものには、平身低頭しつつ、弱いものには恐喝まがいの脅しをかけて、
味方につけたり会員にしようとするというのですから、たまったものではありません。

これが組織票だ(創価学会と公明党の集票作戦)
http://www.youtube.com/watch?v=v9OhICuU1J8&feature=related
をみれば、
彼らの動きですが実に北朝鮮体制と酷似している。
◆集会なども、まるで北朝鮮のマスゲームを見ているような
錯覚に陥ってしまうのは私だけではないと思います。
カネは腐るほどあるから、マスコミをあごで使っての
情報操作=プロパガンダも意のまま。
そんな中でテレビ界では、唯一
チャンネル桜http://www.ch-sakura.jp/
のみがこうした社会のひずみに鋭くメスを入れ
◆2/2 創価学会にも切り込むチャンネル桜
http://www.youtube.com/watch?v=wmLydJ8TQIY&feature=related
チャンネル桜は勝共・統一教会+北朝鮮+パチンコ,タブーなく堂々と追及+指弾!
http://www.youtube.com/watch?v=JB6GSf4O0M4&feature=related
など正面から切り込んでいます。
ところが、
氏の主張が、実に的を得ていることでそれをよく思わない人たち
もおおくいて、
言われなき誹謗中傷の標的になっています。・
「チャンネル桜と統一教会との結託」などというのも、その一つです。
水島社長はそのあくどい風評に対して以下のようにきっぱりと
直言極言】国民運動への逆風、国難突破への決意
http://www.youtube.com/watch?v=IvC0qWkZ1ow&lr=1
否定しているにもかかわらず、執拗にこのうわさをネットで流布する
工作が展開されています。
実に卑怯というしかない。、
◆私など、氏の精錬潔白、公私峻別の姿勢を近くで拝見するにつけ、
これはいわれなき意図的なチャンネル桜潰しに過ぎないと思っています。

こうした執拗なチャンネル桜たたきですが、逆にそうすればするほど、
国民の間では、攻撃者への不信を強めているというのですから、
とりわけ、東日本大震災以後、その傾向がますます強くないてきて
います。
つまり日本国民なるもの、捨てたものではないということなのでしょう。
お互いに頑張りましょう!
◆◇◆さても我が新著
何という偶然でしょうか?
実は、昨年、「致知出版社」の依頼で、
私が師と仰いでいます作家曽野綾子氏と、
対談本を出版したいとの話が舞い込んできました。
ちょうど東日本大震災真っ只中のころです。
その曽野さんとの共著が、今回私が日本へ帰国する直前、
「完成」したとの吉報が致知る版社の方から届いたのです。

◆タイトルは 「いまを生きる覚悟」
価格は  1470円
日本の一般書店では3月30日にお目見えするということでした。

というわけで、
◆この本を上梓するにあたって、
以下のように私の思いを記載させていただきます。

<<◆鴨長明の「方丈記」の一文に
「朝に死し、夕に生るゝ ならひ、たゞ水の泡にぞ似たりける。
知らず、生れ死ぬる人、何方より來りて、何方へか去る。」
というのがあります。
私は今回の曽野綾子さんとの対談でふとこの一節を思い出しました。
...
◆実を言うと第二次大戦の敗戦を6歳で迎えた私には、
荒野をさまよい、命からがら満州から引き揚げた原体験があります。
これに折り重なるのがドイツ連邦議会の近くにある「白い十字架」と、
カイザーヴィルヘルム教会の片隅に飾ってある
「スターリングラードの聖母像」(別名「塹壕の聖母像」)です。

 「白い十字架」は、1961年8月13日に突然構築された「ベルリンの壁」
により生き別れになった肉親に会うため、壁を越え西側に逃げようと
して東独の国境警備隊に射殺され命を落とした東独市民のために
作られた十字架です。
その壁が崩壊したのは1989年11月9日、その間、少なくとも136人が犠牲になり、
中に13歳と10歳の少年の姿もあります。
 
「塹壕の聖母像」は、第二次世界大戦における独ソの
スターリングラード攻防戦において、刻々と迫りくるソ連包囲網の中、
降参して捕虜になるか、
全員自死するかの瀬戸際にあって、
一人の若い軍医が、探し当てた一枚のソ連作戦地図の裏に
乳飲み子を抱いて物悲しげな表情を浮かべている聖母を木炭で描き、
「光、命、愛」と走り書きをし、塹壕の壁に張り付けたものです。
◆これを見た兵士たちは雷に打たれたようにいっせいに起立し、
十字を切り、「聖歌」を口ずさんだといいます。
絵は無事に家族のもとに届けられたものの、
軍医は捕虜となり収容所で病死しました。

こうして見ると、人間の命は儚いもので、
生を受けたその瞬間から、常に死と隣り合わせになって
生きていることがわかります。
いいかえれば、明日の命はわからない、
ということでもあるのでしょう。

そんな中で、常に危険と背中合わせにありながら、
70歳余りまで大病一つせず生きてこられた私は
遅まきながらようやく、偶然とはいえ、この幸運を手にした運の強
感謝するとともに、
◆きっとこれは「神」のいたずらに違いないと思うようになりました。

もっともここまで生きた分、得たもの失ったもの、数限りなくあります。
人との出会いもそうでした。
[旅は道連れ、世は情け、袖ふり合うも他生の縁]とはいうものの、
さりとて去っていく者のあとはあえて追うことはしません
でしたし、
来る者も拒みませんでしたが、
波長が合わなくなって、自然に離れていくことに、
何の抵抗もありませんでした。

◆そんな中で、50歳半ば、作家曽野綾子さんとお知り合いになりました。
初対面にして、氏の深く静かなカリスマ性に魅せられ、
すっかりその虜になってしまったのを鮮やかに覚えています。 
ようやく「真打」に会えたと思いました。
あれからかれこれ16,7年経ちましたが、今もその思いに変わりありません。
◆私にとって貴重な人生の大先輩だからです。
今回、その曽野さんと、このようなザックバランな対談の機会が得られたこと、
これも、きっと、何かご縁のような気がしてなりません。
曽野さん、ご多忙のところありがとうございました。
とともに、上梓にあたって、いろいろとお世話になりました「致知」社
の編集者の方々にも心からお礼申し上げます。
2012年3月
フランクフルトにて     クライン孝子>>
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今年のわが4大キャンペーン
『大計なき国家・日本の末路 
日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの』クライン孝子著
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チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html

他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

そして新著紹介 曽野 綾子著
「揺れる大地に立って 東日本大震災の個人的記録」
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若宮健著
新刊 「パチンコに日本人は20年で540兆円使った」
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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