■ビスマルク=愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

■ビスマルク=愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
◆言いたい放談】戦後日本的政治と言論への訣別を[桜H24/5/4]
◆水島氏の直言極言】大衆社会、これからの日本とかつてのドイツ
◆橋下氏を最初に評価した人物、堺屋太一氏は
◆堺屋氏曰く「この人こそ」という気になりました」
◆私は、堺屋氏を個人的には存じ上げませんが・・・。
◆あえて、彼を過去の人物と重ねるなら、高杉晋作です
◆橋下さん率いる「大阪維新の会」は消費者主権という立場
◆「ごまかし政治」「ごますり政治」「傲慢政治」”3ゴ政治の蔓延
◆今の政治家は国の助成金で暮らす第二公務員
◆日本では軸足がしっかりした政治家は、どうかすると・・・
◆小沢一郎という政治家は、つねにかき回しているのが好き
◆本来の政治とは決断すること
◆決断できる強力な政治リーダーとしての橋下氏の政治力
◆チャンネル桜=地方から国を変える−新しい潮流は生まれたか?=
◆さっそく大阪の「NPO百人の会」より
◆チャンネル桜ならではの粒揃いの論客達による討論
◆『教育基本条例』 全国へ飛んでいけ〜〜〜!
◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆週刊現代
ゴールデンウイーク05/12合併特大号にて
<<【全国民必読】曽野綾子×クライン孝子 
「覚悟と品性」――いま日本人に問われていること
http://www.zassi.net/mag/WGENDAI/20120512/i/000.jpg
◆感想=その一つ盟友奥中正之氏より
☆★☆ 〜 一日一首 明治天皇御製 〜
■今日の明治天皇御製 首夏風   (明治41年)
◆5月4日みどりの日に寄せて、奥中様から
◆『新緑の葉陰に宿る陰影の深きに見るは人生の機微』
◆曽野綾子さんとクライ ン孝子さんとの対談「いまを生きる覚悟」
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◆言いたい放談】戦後日本的政治と言論への訣別を[桜H24/5/4]
http://www.youtube.com/watch?v=PYcGuhXutTA&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=8&feature=plcp
<<いよいよ革新左翼政権の終焉が見えてきた。
尖閣問題で一躍脚光を浴びた石原都知事や、
大阪で圧倒的な支持を集める橋下徹市長など、
既存政党とは別の流れが本流になりつつあ¬る。
しかし、自己保身と利権に聡い政治家は、今や華麗なる転身を遂げ
解散総選挙に備えようとしている。
これまでの戦後日本から脱却するためにも、これら偽保守に騙されて¬は
いけない。戦後ドイツを指標に、何を変えていくべきなのか考えていきます>>
下記の水島社長の主張は、少なくとも今まさに日本において
国家を揺るがす危機がまじかに迫っていると分析し、かつてのドイツの第一次世界大戦から第二次世界大戦に突入する(別名第二次30年戦争)直前の世情と照らし合わせ、比較し、日本の現状を憂い、何らかの形で早急に解決策を講じる必要があると説いておられます。
その心情=悲痛なる雄叫びはズバリ!ビスマルクの
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」に通じるとといっていいのでしょう。
◆水島氏の
直言極言】大衆社会、これからの日本とかつてのドイツ[桜H24/5/4]
http://www.youtube.com/watch?v=PrumIy2QQZM&feature=youtube_gdata
そにような民主政治とは名のみ、衆愚政治そのものともいうべき、目も当てられない昨今の日本政治の劣化にあって、一縷の望みとして微かに希望の光がさしはじめたのが、大阪に端を発した橋下氏率いる「大阪維新の会」の動きです。
この突如浮上した新しい動きにあって、既成政党は、早くも敵意をあらわにし、警戒し、(強力にならないうちに)懸命に橋下氏叩きに躍起となって、このときとばかり橋下市長のマイナス点をあげ連ね、マスコミにリークし、潰しに掛ろうとしています。。
けれどもこの一連の動きですが、当地ドイツから観察していますと、彼ら既成政党が、新しい橋下旋風というか台頭を恐れ、姑息な手段で氏の動きをけん制し、妨害すればするほど、逆に、その分、氏への国民の支持が高まりつつある、これこそ時代の流れというもので、止めようにも止められない、そんな気がしてなりません。
◆そういえば、橋下氏を最初に評価した人物は、目下氏がもっとも信頼していると見られ、氏の重要なブレーンである
堺屋太一氏ですが、氏は橋下氏について、「週刊現代」の
http://www.zassi.net/mag/WGENDAI/20120512/i/000.jpg
「橋下徹という男」−彼を甘くみていませんかー
という記事で、
<<私が橋下さんと初めて会ったのは、5年前の秋でした。
私は当時、大田房江大阪府知事の後任候補を探していたんですが、彼の擁立が念頭にあったわけではありません。仕事の速い弁護士だという評判を聞いて、軽い気持でお会いする気になったんです、。
ところが、ホテルの喫茶室で1時間ほど話すうちに、
◆私のなかで、「この人こそ」という気になりました>>
その理由を氏は
1)まず、仕事が早いという評判に違わずスピード感があった。
2)しがらみがなかったこと
  政治の世界に入ってくる人は、多かれ少なかれ支持者の基盤があり、良くも悪くも色がついている。フリーな人はなかなかいない。
3)大阪(=_郷土−=国家)に対して特別な愛郷心を持っをあげておられます。
◆私は、堺屋氏を個人的には存じ上げません。
けれども、氏の作品を2−3読んだこと、
今ひとつは、氏が、数十年前、フランクフルトで講演されたことがあり、内容は覚えておりませんが、非常に強烈な印象を受けた記憶があります。
したがって、この堺屋氏がゴーサインをだされ、橋下氏のブレーンの要となられたことを新聞か何かなで知ったとき、一瞬、何かしら、安心し、堺屋氏のおめがねにかなった人物なら10中9くらいは太鼓判を押しても大丈夫だろうと、思ったものでした。
◆その堺屋氏ですが、こうも語っています。
<<私は橋下さんのことを、日本に絶えて久しくいなかった『本来の政治家』だといいましたが、あえて、彼を過去の
人物と重ねるなら、高杉晋作です>>とも
その理由は「週刊現代」に読み返していただくとして、
次に堺屋氏は、
<<いまの政治家は支持者を広げるために、四方八方に
いい顔を見せる。
とくに小選挙区制度導入いこうは、ひとつの選挙区で
一人しか当選しないものだから、労働組合にも農家にも
商店にも媚びるような発言をする。
そうした中で
◆橋下さん率いる「大阪維新の会」は
消費者主権という立場という立ち位置をはっきりさせた。
このことは同時に、対立軸が明確になることでもあります。
それを一部の人たちが、「ケンカ民主主義」と的外れな
批判をする。
改革を目指す、旧来のものを否定するわけですから、当然
対立軸ができる。
それは望ましいことであって、対立軸のない政治こそ、
八方美人、口先だけの『決められない政治』です。
<<◆われわれから見れば、いま憂慮すべきは
「ごまかし政治」
「ごますり政治」
「傲慢政治」という”3ゴ政治の蔓延です。
みんなにいい顔をしてバラまき型のゴマすりをする一方、官僚の言いなりになっているくせに、国民には傲慢になる。こういう政治家が非常に多いのが現状です>>
<<橋下さんの消費者主権が新鮮に映るのは、それだけ
世の中が供給者主権になっているからです。
日本がそんなことになった原因は、政党助成金です>>
<<これによって、
◆政治家は国の助成金で暮らす第二公務員になり、選挙民の意見を聞く必要がなくなりました。>>
<<代わって政治家が熱心に耳を傾けるようになったのは、組織票をくれる労組、農協、医師会、あるいは低所得者を食い物にする貧困ビジネス業者など供給者の声です>>
<、いまや日本は完全に官僚支配の国になっている。
公務員と政党助成金をいもらって第二公務員になった政治家による公務員天国の国なんですね>>
ところが今のところ橋下氏および『大阪維新の会』は
政党助成金をもらっていない。もらおうと思えば出来るがそして堺屋氏曰く
<<◆日本では軸足がしっかりした政治家は、どうかすると
独裁に見られる。その結果がいまの『決められない政治』
です。>>
そして小沢氏に関して、
<<たとえば
◆小沢一郎という政治家は、つねに何かを
かき回しているのが好きなのであって、べつに何も
決めていない。何も決めないことが、小沢さんの虚像を
より大きくしているところがある。>>
と評し、
<<結局「決められない政治」というのは、「決めては
いけない政治」であり、「決めないことがいいことになっている政治です。だから何事かを決めると「あいつは独裁者だ」
と批判を受けるわけです。
しかし、
◆本来の政治とは決断することであり、その結果、
必然的に対立軸も明確になる。 そこで、対立する
ものうち、どちらを取るかを選挙で決める。
それが民主主義であるというのが橋下さんの考えだし、
私もそう思う>>
と結論として、
◆氏は決断のできる強力な政治リーダーとして橋下氏の政治力を高く評価されています。
これについては私も異議はありません。
そんな中での
◆チャンネル桜による
<<「闘論!倒論!討論!2012 日本よ、今...」
=地方から国を変える−新しい潮流は生まれたか?=
http://www.youtube.com/watch?v=coL9TeePs3A&feature=g-all-u
http://www.youtube.com/watch?v=7fjpRm0fgss&feature=g-all-u
http://www.youtube.com/watch?v=O3cnBK503eA&feature=g-all-u
と題して、政治・経済・教育等、様々な観点から国を変える地方議員
の新しい潮流や「大阪維新の会」の本質等々について議論したいと思います。>>
とのこと。
私もこの番組を視聴し
その橋下氏の人となりを知ることが出来たことで、、
(橋下氏を高く買っている一人として)、一安心!
ほっとしました。
◆さっそく大阪の「NPO百人の会」より
( http://www1.ocn.ne.jp/~h100prs/ )
<<大阪維新の会、チャンネル桜で語る
番組名: 「闘論!倒論!討論!2012 日本よ、今...」
テーマ:  地方から国を変える−新しい潮流は生まれたか?
放送予定日: 平成24年5月5日(土曜日)20:00−23:00
日本文化チャンネル桜(スカパー!217チャンネル)
インターネット放送So-TV(http://www.so-tv.jp/
司 会:   水島 総(日本文化チャンネル桜 代表)
出演   
【大阪維新の会】
 辻淳子市議団副団長 
上島一彦府議    
横倉廉幸府議    
河崎大樹市議
【維新以外】   
野田 数東京都議  
和田有一朗兵庫県議 
小島健一神奈川県議 
松浦芳子杉並区議
=歴史、政局、安全保障、外交などなど、日本の直面している課題や時局のテーマについて、深く、鋭く斬り込んでいく
「闘論!倒論!討論!」。
◆チャンネル桜ならではの粒揃いの論客達による討論を、週末の夜にじっくりとお楽しみください。>>
いま一つ「 NPO百人の会」増木氏より
<<◆『教育基本条例』 全国へ飛んでいけ〜〜〜!
教育基本条例早期制定を求める緊急集会 ?
http://mid.parfe.jp/gyouji/H24/5-19-samuthyfame/top.htm
※ 大阪市の採択予定 25日または30日
〇日時 平成24年5月19日(土)午後2時15分開会
   〔開場 2時00分  終了 4時半ころ〕
〇会場 サムティフェイム新大阪
   〔JR新大阪徒歩5分、地下鉄御堂筋線西中島徒歩4分;http://fame.hey.ne.jp/
〇1部 講演 
    野田 数(カズサ)東京都議会議員
    テーマ 『正論』『SAPIO』『WILL(5月号)』に書き足りなかったこと
 2部 パネルディスカッション (進行 中曽千鶴子)
野田数東京都議(38)、
【大阪維新の会】横山英幸府議(31)、吉村洋文市議(37)、今井篤市議(27)
テーマ 子供たちに何をのこす! 我ら若手議員!

◇ 集会運営費 1000円よろしくご協力ください。

「教育基本条例」早期制定を求める緊急集会 Part?
       実行事務局 090-3710-4815(増木)

大阪府は3月23日に可決されました。
大阪市は5月に継続。
何がなんでも今度は採択して欲しいと願っています。   マスキ>>
◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
クライン孝子  著書紹介一覧
http://www.takakoklein.de/buch.htm
◆週刊現代
ゴールデンウイーク05/12合併特大号にて
<<【全国民必読】曽野綾子×クライン孝子 
「覚悟と品性」――いま日本人に問われていること
http://www.zassi.net/mag/WGENDAI/20120512/i/000.jpg
http://www.zassi.net/detail.cgi?gouno=31354 >>
(註;弊社HPでもご紹介させていただいております。
http://www.chichi.co.jp/book/20120423_gendai.html
致知出版社 番園雅子拝)=
として曽野さんとの対談が大きくとりあげられましたことで、
多くの皆様から、本を手にしての感想メールが届いています。
◆その一つ
盟友奥中正之氏より
<<日本会議広島事務局責任者の井坂氏が、
同氏編輯の「一日一首 明治天皇御製」に私の
発信を取り上げてくれました。
貴著につき触れてますので、ご参考までにお届け
します。
私の含意は、貴著を読めば「人生の機微」に触れられるよ!
であります。

奥中 正之
☆★☆────────────────────────────────
〜 一日一首 明治天皇御製 〜
───────────────────────── 第230号 H24.05.8
■今日の明治天皇御製

   首夏風   (明治41年)
「 瑞枝さすこずゑをわたる朝風のすずしと思ふ時はきにけり」
______________________________
「若々しい枝が伸びてきてゐる梢(こずゑ)を渡つてゆく朝風が涼しいものと
思はれる初夏の季節がやつてきた事だ」明治41年、御年55歳の御製です。
5月6日が「立夏」の日でした。暦の上ではもう夏といふ事になります。
「首夏」といふ事も多く、御題は「首夏の風」といふ意味になります。瑞々し
い木々の若芽が一斉に吹き出したやうな梢と、その梢をざわめかせて吹きすぎ
てゆく朝の風を詠まれたこの御製は、爽やかな季節感がそのまま伝つて来るや
うです。
_____________________________

■ 編輯後記
ゴールデンウィークも終り、初夏の爽やかな季節が
やつて参りました。
山も川も草も木も、生きとし生けるものみな活発に動き出す
季節です。

この季節を詠んだ歌で最も有名なものは、持統天皇の
「春過ぎて夏来るらし白妙の衣ほしたり天の香久山」
でありませう。(百人一首で採られてゐる新古今集では
少し改作されてゐますが、ここでは万葉集から採りました)
「衣ほしたり」といふところが女性らしいといふ評がなされますが、飛鳥の藤原京跡から
眺める大和三山と天の香久山を展望して想像するに雄大な光景が思ひ浮かびます。

◆5月4日みどりの日に寄せて、奥中様から以下のメール
いただきましたのでご紹介致します。
(以下紹介)
「みどりの日」に寄せて;
◆『新緑の葉陰に宿る陰影の深きに見るは人生の機微』
5月4日は小生の誕生日です。満81歳となりました。
◆曽野綾子さんとクライ ン孝子さんとの対談をまとめた
「いまを生きる覚悟」を読んでます
お二人の行動力と思考力には舌を巻いています。
この世にはすごい人たちがまだまだ居 る。
その人たちとの出会いのためにも長生きしたいものです(^○^)

(以上)奥中様の精神の瑞々しさには本当に感服致します。
ありがたうございました。
もう一通頂いていたのですが、こちらの紹介は控えさせて
いただかうと思ひました。
面白いもので、歌の世界は広いので良いと思ふのですが、
多少 差し障りがあるかなと思はれましたので。
これからも宜しくお願ひ申し上げます。

もう一通、安江様から激励のお便りを頂きました。
心から感謝申し上げます。
 「愛情」の反対は「無関心」と申します。
少しでも反応をお寄せ頂けるといふ事が無上の喜びでもあり励みでもあります。現在167名の皆様にご登録頂いて居りますがお一人お一人に心から感謝申し上げます。(井坂)
 
★★★お願ひ★★★
(1)本メルマガをお読み頂き心から感謝申し上げます。
読者の皆様にお願ひします。このメルマガをご紹介下さい。一人でも多くの方に
「明治天皇御製」を拝誦して頂きたいと願つてゐます。
こちらから登録できます。
http://www.mag2.com/m/0001343375.html
(2)ご意見、ご感想などをお寄せ頂ければありがたく存じます。
以下から投稿できます。
http://clap.mag2.com/taiviochou?0000240508>
(3)11月3日の「文化の日」を、
本来の「明治の日」(明治天皇様の御誕生日)
に戻すための国会請願署名が始まりました。
なにとぞご協力をお願ひ申し上げます。

趣旨は以下の通りです。
http://meizinohi.web.fc2.com/yoshi.pdf
署名用紙は以下からダウンロードできます。
http://meizinohi.blog.fc2.com/>
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メールマガジン 「一日一首 明治天皇御製」
☆発行責任者 井坂信義
☆問い合わせ isakan@nifty.ne.jp
☆発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ >>
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今年のわが5大キャンペーン
曽野綾子+クライン孝子共著
「いまを生きる覚悟」
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チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
http://www.ch-sakura.jp/579.html

他紙より面白い産経紙購読のお薦め
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曽野 綾子著「人間の基本」
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若宮健著「パチンコに日本人は20年で540兆円使った」
http://www.book-sniper.net/book/product/3521366

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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)
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 「クライン孝子のホームページ」 http://www.takakoklein.de
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メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
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