■言いたい放談】日の丸派は何処へ?外国勢力と浸透工作[桜H24/8/24]

◆言いたい放談】日の丸派は何処へ?外国勢力と浸透工作[桜H24/8/24]
http://www.youtube.com/watch?v=Aj_4SMAm59Y&feature=youtube_gdata
◆日本のマスコミはチャンネル桜の水島社長の行動を意図的に無視
◆ただし、日本の国民は氏の行動を見て喝采しました。
◆10人の烈士のなかにチャンネル桜の女性キャスター浅野久美さんも
◆尖閣訪問“十烈士”の決意…同行拒んだ反日メディア 「東アジア黙示録」より
◆ここからはうれしいお便りと、訂正メール
◆一つは大阪維新の会 大阪府議会議員中野稔子氏より
◆二つは山口巻子さんより
◆ps:「言志」http://www.genshi-net.com/free_9_10.html
ですが、先日主人が「ダウンロードしたよ!」と
◆最後に永冶ベックマン啓子さんより
◆チャンネル桜の日本保守言論界革命新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/free_9_10.html
◆◇◆
曽野綾子+クライン孝子共著「いまを生きる覚悟」
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=958
◆大計なき国家・日本の末路 日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの
盟友奥中正之氏書評付き
http://joumon-juku.com/books/2009_10.html
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◆言いたい放談】日の丸派は何処へ?外国勢力と浸透工作[桜H24/8/24]
http://www.youtube.com/watch?v=Aj_4SMAm59Y&feature=youtube_gdata
<<19日の尖閣上陸を果たした上で、改めて日本を見渡すと、
益々外国勢力の浸透工作の深刻さが理解できる。
それは政界に留まらず、メディアや警察にも及んでおり、
それだけに­、草莽による民間防衛の意義は大きいと言えるだろう。
心折れることなく、今後とも国民運動に携わっていく事を表明させて頂きます
(参照:「緒方竹虎とCIA アメリカ公文書が語る保守政治家の実像 (平凡社新書)」
吉田 則昭 )>>

◆日本のマスコミはどうやら、チャンネル桜の水島社長の行動を意図的に
無視したようです。氏の存在は彼らにとってきっと煙たいのでしょうね。
(参照:守るぞ尖閣】8.19洋上慰霊祭と尖閣上陸、強制送還の問題点[桜H24/8/20]
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=7Hhqt6AXAH8 )
◆ただし、日本の国民は氏の行動を見て喝采しました。
ヒトは見ていないようで、見ているものです。
(参照:守るぞ尖閣】週刊新潮のレポートと、羽田空港での出迎え[桜H24/8/23]
http://www.youtube.com/watch?v=6ptw5jj9AS4&feature=youtube_gdata )
◆10人の烈士のなかにチャンネル桜の女性キャスター浅野久美さんも
入っておられました。頑張れ女性軍!ドイツから応援しています。
(参照:浅野久美】尖閣上陸、草莽崛起の実践[桜H24/8/22]
http://www.youtube.com/watch?v=JFBjY2Q80SA&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg&index=15&feature=plcp )
しかも今回も国会議員の方々が、行動をともにされたようで、ありがたいことです。
(参照:新藤義孝】尖閣諸島視察報告、領土防衛への公約[桜H24/8/23]
http://www.youtube.com/watch?v=qZIIWIAQm7I&feature=relmfu )

「守るぞ尖閣】8.19洋上慰霊祭と尖閣上陸」
以下のブログが今回の事実を正確に伝えてくださいました!
◆(参照:尖閣訪問“十烈士”の決意…同行拒んだ反日メディア 
「東アジア黙示録」より
http://dogma.at.webry.info/201208/article_2.html
<<「頑張れ日本」は侵犯船事件以降、「第一桜丸」を中心に
尖閣周辺での集団漁業活動を行っているが、メンバーが島を
訪問するのは初めてだ。
水島幹事長は19日夜の会見を含め、中心的な役割を担っていた。

電撃的に魚釣島を訪問した10人の日本人有志。
同行して迫力ある映像を捉えたのは外国の通信社だった。
一方で、反日メディアは意図的に尖閣から距離を置いた。
1例:第一報の時点からメディアは意図的に、
訪問した10烈士が軽犯罪法違反
容疑に問われる可能性をクローズアップしていた。
沖縄県警は20日夕方になって「立件見送り」
を明らかにしたが、当然の処置だ。

尖閣・魚釣島に日本人約10人、日本国旗を掲揚 (仏テレビより)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=VZ9VFeSpIcg
(同行取材で最も迫力ある映像を捉えたのは、フランスのAFP通信。
アントニー・バウザー記者は、水島幹事長の乗る漁船に乗船、
海に飛び込む瞬間もキャッチした他、事前インタビューも記事化している。)

尖閣諸島に日本人が上陸、泳いで渡り日の丸掲げる(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE87I00820120819/

◆ここからはうれしいお便りと、私の早合点でご迷惑をお掛けした
訂正のメールを転載させていただきます。

◆一つは大阪維新の会 大阪府議会議員
中野稔子氏より
<<クライン様

先日ドイツでお世話になりました。中野稔子でございます。
本当にその節はお世話になり有難うございました。
本日、無事大阪に戻ってまいりました。

クラインさんのお陰で無事ドイツで過ごすことができ、本当に感謝しております。
初めてお目にかかったにも関わらず、異国の地で温かい気持ちに触れ、感謝です。

パリでは育児支援政策等を学び、日本との違いを目の当たりにしました。
日本女性がもっと子どもを出産できる環境、そして子どもを
しっかり育てる環境づくりをつくるべきだと
様々な観点から進んでいきたいと考えます。

維新の会でも女性党員が少ないため、もっと女性からの視点をいれ、
住みやすい日本にするため
押し進んでいくつもりです。
議員になったのも何か私に使命があると考えしっかり、
変革を遂げていきたいと思います。
今後ともご指導ご鞭撻宜しくお願いいたします。

お礼が遅くなり本当に申し訳ございません。
本当に有難うございました。

クラインさんもお体ご自愛ください。>>

◆二つは山口巻子さんより
<<クラインさん
はじめまして。いつもクライン孝子の[言いたい放談]楽しく拝見しています。

私は[言いたい放談]での水島社長とクライン先生の井戸端会議の
ようなやり取りが面白くて大好きです。
主人がチャンネル桜をいつも録画して観ているのですが、
クラインさんの[言いたい放談]を初めて観た時から大ファンに
なってしまいました。
今日たまたまクラインさんのウェブで検索したところ、
ホームページを見つけ、プロフィールを見たらビックリして
思わず声を上げてしまいました。

クラインさんが、江南に住まれていて、滝学園に通っていたことが
わかったからです。
私は、小学校の時は江南団地に住んでいて、昭和61年に滝中に入学し、
平成4年に卒業しました。
私が入学した時の校長先生は丹羽きよじ先生(筆者注:丹羽校長先生の
お嬢さんは同級生でした、美人でとても頭がよかったですよ。
それに比べて私は・・・)
高校三年生に出演されたという国語の原先生にも教えていただきました。
今は大阪に住んでいますが、毎年滝学園関西同窓会に出席しています。
嬉しくてついメールしてしまいました。
これからもお元気で頑張ってくださいね。
応援しています。

◆ps:「言志」http://www.genshi-net.com/free_9_10.html
ですが、先日主人が「ダウンロードしたよ!」と喜んでいて、
「ふーん」といい加減な返事をしていたのですが、
「書きたい放談」目当てに
さっそく読んでみようと思います。>>

◆最後に永冶ベックマン啓子さんより
<<おはようございます
第60回心臓学会のお手伝いを数日間していまして、朝5時にホテル
に行きます。

ちょっと冷や汗です。 
大阪天王寺のビール祭りですが、私はドイツの楽団の
マネージャーでして、総責任者ではありません。
ドイツサイドのコーディネイターです。
大阪と名古屋の会社、
またドイツの様々なビールの日本の輸入会社が一緒に
日本サイドでは働き、私の会社と大阪の会社が契約しています。

ごめんなさい 
早くメモをお送りするべきでしたのに、街によりまして 細々と
変化があります。

それでは また
取り急ぎ 失礼致します
良い1日になりますように>>

◆チャンネル桜の日本保守言論界革命新電子雑誌「言志」
http://www.genshi-net.com/free_9_10.html
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今年のわが4大キャンペーン
新電子雑誌「言志」
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チャンネル桜二千人委員会入会のお薦め
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他紙より面白い産経紙購読のお薦め
http://reader.sankei.co.jp/reader/

曽野 綾子著「人間の基本」
http://www.shinchosha.co.jp/book/610458/
クライン孝子著「大計なき国家・日本の末路
日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの」
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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 お断りいたします。
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メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
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