■ドイツ在住作家川口マーン恵美氏のドイツ批判書物に関して

■ドイツ在住作家川口マーン恵美氏のドイツ批判書物に関して

◆ドイツ在住作家川口マーン恵美氏のドイツを批判する書物にその代表作として
◆私はドイツ在住のモノを書く一人として、氏の精力的な著作活躍に敬意
◆そんなある日のことです。親しくしているドイツ在住の友人の一人から
◆そこへ、又一人、ドイツ000大学にて長年、日本学科の講師をしている友人より
◆ドイツの某大学日本学科ではこの著書について、研究テーマに取り上げ始めた
◆あるドイツの大学講師より
川口マーンさんの本の書評が出ていましたので、リンクを記しておきます。
◆書評家は宮崎正弘です。
◆さて、その宮崎氏の書評ですが、
◆ドイツの検証しないで嘘の日本報道を垂れ流す質の悪いジャーナリズム
◆本書を読んで考え直したドイツ人のイメージとは「あんたたち、チョットあたまが悪いの?」
◆第一にドイツ人ジャーナリストの質の悪さ、固定観念からぬけきれず先入観で
◆第二はドイツ人が重厚な性格の傍らで、同時に重症とも言えるおっちょこちょいな性格
◆たまたま日本にいた川口さんと評者(宮崎)は池袋で食事をして、
◆ドイツのマスコミ報道が「検証なしに行われる」から嘘の垂れ流し状況が・・・
◆著者の川口マーン惠美さんはドイツ在住の作家、ジャーナリストだが、いつも鋭角的
◆だから言うのだ。「ドイツの報道は不公平で質が悪い」と。
◆ドイツの反日報道ぶりの偏向の裏側に中国の情報工作もあるに違いない。
◆この時期、川口マーン恵美氏の「ドイツ」本を読んだという二人の女性が感想文
◆その1)M・Y子さん。ドイツ滞在30年余。翻訳家であり通訳として活躍中。
◆私は徳間書店からの「 日本はもうドイツに学ばない?」というマーンさんの
◆氏の主張するドイツに学んではいけない、という部分ではその分析が・・・
◆本質が分かっていないなあと思うと同時に, 他文化に対する謙虚さに欠けている。
◆それなのに宮崎正弘氏という方が、、全面的に彼女を信じて?! べた褒め
◆ドイツのローカル誌の記事をそのまま訳し、一方的に批判するなど、大局を見ていない。
◆その2)、かつてドイツ留学をし数年前まで教職に就いておられたH・N子さんからは
◆ドイツは頑なまでに伝統や歴史に拘るようで、その点で、私は参考に出来る良いもの
◆川口マーンさんの最近の本には井戸端会議の主婦の発言のような浅い観点が・・・
◆ドイツに勝つとか負けるとかの判断でドイツ嫌いを連発?
◆ドイツ報道を個人的体験による感情のみをぶつけ批判するのは公平さに欠ける。
◆ドイツと日本を仲良くさせない勢力が読んで喜ぶ点ではこの本はおおいに役に立つ
◆『言志』16号 予告
=「盗人国家・韓国に対する国際包囲網は徐々に完成しつつある」=
クライン孝子
◆「表現者」
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連載 情報戦略ー余りにも大きな日独間の隔たり
「スノーデンが思い起させるアメリカの日本メデイア統制」
クライン孝子
◆なぜドイツは脱原発、世界は増原発なのか。迷走する日本の原発の謎 −クライン孝子
http://www.kairyusha.co.jp/ISBN/ISBN978-4-7593-1203-4.html
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◆『言志』16号 予告
=「盗人国家・韓国に対する国際包囲網は徐々に完成しつつある」=
クライン孝子
◆「表現者」
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http://book.jorudan.co.jp/syoseki/detail/juku.html
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◆ドイツ在住作家川口マーン恵美氏のドイツを批判する書物にはその代表作に

*『日本はもうドイツに学ばない?−20世紀の戦争をどう克服すべきか』徳間書店、2009 
*『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』講談社+α新書、2013
*『ドイツで、日本と東アジアはどう報じられているか?』祥伝社新書 2013
があります。
◆私はドイツ在住のモノを書く一人として、氏の精力的な著作活躍にを
敬意を表し、それなりに一目をおいてまいりました。
 ◆そんなある日のことです。親しくしているドイツ在住の友人の一人から
「ぜひ、読んでほしい」といって送ってくれたのが、
*『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』講談社+α新書、2013
でした。
と同時に私は、もう一冊、氏の近著
*『ドイツで、日本と東アジアはどう報じられているか?』祥伝社新書 2013
にも興味を持ちましたので、これは直接出版社から送ってもらい、つい2−3日前、
一気に読みました。
その感想ですが、?????でした。、

 ◆そこへ、又一人、ドイツ000大学にて長年、日本学科の講師をしている友人から
突然、以下のようなメールが入って来ました。
それによりますと、
*『ドイツで、日本と東アジアはどう報じられているか?』祥伝社新書 2013
に関してドイツのXXX大学日本学科の学生がこの本に興味を持ち、
目下この大学の日本学科ではこの著書について、研究テーマとして取り上げ
検討し始めたとのこと。
その手始めとして、彼ら学生の一人が宮崎正弘氏の書評を探しだしてきた
と知らせてくれました。

その書評が送られて来ましたのでご紹介いたします。
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◆あるドイツの大学講師より
<<川口マーンさんの本の書評が出ていましたので、リンクを記しておきます。
http://ameblo.jp/sancarlos/entry-11636952049.html
◆書評家は宮崎正弘です。
とにかく読んでみてください。これはXXX大学の日本学科の学生が見つけました。
彼らは他にもこの書物に関する記事がないか、日本の新聞に目を通しくまなく捜したらしいけど、見つからなかったとがっかりしていました。

◆さて、その宮崎氏の書評ですが、
=============================
◆書評 : 川口マーン惠美『ドイツで、日本と東アジアはどう報じられているか?』(祥伝社新書)
2013-10-14 16:18:14
テーマ:宮崎正弘
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成25(2013)年10月14日(月曜日、祝日)
      通巻第4043号  
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(書評特集)
川口マーン惠美『ドイツで、日本と東アジアはどう報じられているか?』(祥伝社新書)
倉山満『間違いだらけの憲法改正論議』(イースト新書)
廣木寧『小林秀雄と夏目漱石』(総和社)
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ■ BOOKREVIEW 
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 ◆ドイツ人は落ち着きを無くしてしまったようだ
   検証しないで嘘の日本報道を垂れ流す質の悪いジャーナリズム

 以下は ♪
川口マーン惠美『ドイツで、日本と東アジアはどう報じられているか?』(祥伝社新書)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 本書を読んで考え直したドイツ人のイメージとは、
「あんたたち、チョットあたまが悪いの?」
 従来、日本人が漠然と描いてきたドイツ人は
「勤勉、知的、効率重視、技術力に富む、EUの優等生」という強い印象である。
 
ところが本書を読むと、まったくイメージと現実が180度逆転しそうになる。
 
◆第一にドイツ人ジャーナリストの質の悪さ、固定観念からぬけきれず先入観で
日本のことを悪く悪く報道する。しかも「検証しない」。
ジャーナリストの初歩も知らないようである。
所詮、ドイツからみれば中国が近くて大市場があり、日本は遠すぎる。
 
◆第二はドイツ人が重厚な性格の傍らで、同時に重症とも言える
おっちょこちょいな性格をもつようである。
東日本大震災のおり、日本から逃げ出したのは中国人が圧倒的だったが、
第二位はドイツ人だった。ほかに大阪に大使館を移した慌て者もいたが、
逆にスリランカは大統領が在日同胞に呼びかけ「動かないで、焦らないで」と訴え、
被災地にも大統領が飛んできた。

じつは震災から三日目だったか、
◆たまたま日本にいた川口さんと評者(宮崎)は池袋で食事をして、
それからワインを飲みに行ったとき
「ドイツにいる主人から『何してる? 危険だから早く帰りなさい』
と毎晩電話があるのです」と嘆かれていたことを思い出した。

◆ドイツのマスコミ報道が「検証なしに行われる」から嘘の垂れ流し状況が
つづき、したがって殆どのドイツ人は「尖閣は中国のもの」と誤解し、
日本に対して悪い印象を持っているというから始末が悪い。

◆著者の川口マーン惠美さんはドイツ在住の作家、ジャーナリストだが、
いつも鋭角的な状況報告と炯々な問題提議で知られる。
しかも観察が細かい。
政治の事態を「作家の目」でも見ているからだろう。

◆だから言うのだ。「ドイツの報道は不公平で質が悪い」と。
そうした表現が随所にでている。
「ドイツと中国の関係は片思いではなく、互いに互いを必要としている
冷静な利害関係にみえる。純粋な愛情で結ばれていなくても、
理想的なパートナーシップは存在するのだ」。

したがってドイツは中国の人権侵害を無視しても平気、
この感覚はフランスとは違う。

以前はドイツの町を歩いていると『日本人ですか』と声をかけられた
著者も、最近は喫茶店にはいっても、ウェイターが得意そうにニーハオと
挨拶してくるそうな。

著者と同じく30年以上もドイツにくらす或る日本人教授は
「最近、あまりのも中国人と間違えられることが多いので、そのたびに、
『東洋人が何人かわからないときは、中国人かと聞かずに、
日本人かと尋ねなさい。中国人と間違えられて喜ぶアジア人はいないからね』
と引導を渡している」そうである。

笑えない現実。
◆ドイツの反日報道ぶりの偏向の裏側に中国の情報工作もあるに違いない。

        ◇□○△  ◇□○△
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◆そんな折り、この時期、川口マーン恵美氏の「ドイツ」本を読んだという
二人の女性が感想文を寄せて下さったのです。偶然とはいえ奇遇というのか、
興味深い内容なので、ご本人の許しを得て、掲載させていただくことにしました。

◆その1)M・Y子さん(この方はドイツ滞在30年余。翻訳家でありかつまた
通訳として活躍中。
彼女は
*『日本はもうドイツに学ばない?−20世紀の戦争をどう克服すべきか』徳間書店、2009 
*『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』講談社+α新書、2013
*『ドイツで、日本と東アジアはどう報じられているか?』祥伝社新書 2013
を読まれたそうです。
<<◆、かつて、私は徳間書店からの「 日本はもうドイツに学ばない?」という
マーンさんの書かれた本も読んだことがあります。
そこで感じたことですが、書かれてあることが、矛盾だらけで、何だかちぐはぐで面白くない本でした。
 とりわけ私は二人の娘を育て、ドイツの教育を受けさせた経験があり
◆氏の主張するドイツに学んではいけない、という部分ではその分析が浅く、見方が甘くて、ドイツの教育の本質が見えていない、理解していないなと感じました。
一言でいいますと、実に狭い範囲の個人的体験に基づくものだけで結論ずけている。
そんな箇所が多く見受けられ、その思い込みに戸惑いました。
 彼女には「私はドイツ社会に深く潜入してくらしてきたので、
彼等の習性はつぶさに分かっているつもりだ。」というのが見え隠れしていて、
その過剰ともいえる自信からくるドイツ観を、しかも自信満々と書いておられ、
正直いって、おやおやとおもわず苦笑いしてしまいました。
例えば、電子レンジを家庭に入れないドイツ人を自分流に解釈して批判して悦にいっているなど、
◆この人、本質が分かっていないなあと思うと同時に, 他文化に対する謙虚さに
欠けている。残念なことに、その勉強不足に彼女自身、気がついていない。
そういえば、祥伝社の新作にも、そういうものを感じました。
◆それなのに宮崎正弘氏という方が、全面的に彼女を信じて?! 
彼女の書く事を検証もしないで、べた褒めで応援しておられる?のには、
びっくりしてしまいました。
ということは、こういう著名人を味方にしますと川口さんにとって、
日本では有利でありプラスになるということでしょうか。
◆ドイツのローカル誌の記事をそのまま訳し、一方的に批判するなど、大局を見ていない。これでは何も始まらないのに、それさえ気がついていない、そう、思いました。>>
◆その2)、かつてドイツ留学をし、数年前まで教職に就いておられた
H・N子さんからは
<<こんにちは
私はドイツにも友達が居ますし、自らも職業教育視察でドイツを訪れた事
がある者です。
ドイツ人は根本的にもの事を考え行動し、美しい都市計画や田園風景も
実に素晴らしいと思いました。ですから、ドイツ在住の方が書く本は
どうしても気になり読んでみたくなります。
残念ながら、日本にいいものがありながら、戦後アメリカナイズされ
その多くを失ってしまいました。
ところがドイツは違います。
◆ドイツは頑なまでに伝統や歴史に拘るようで、
その点で、私は参考に出来る良いものがドイツにはいろいろあると感じています。
◆ところが、川口マーンさんの最近の本には、呆れると申しますか、
井戸端会議の主婦の発言のような浅い観点で驚く事が多々書かれていました。
これを読んで、例えば、ドイツに一度も行くことも住んだ事もない日本人の読者で、
もしも心の中のどこかにヨーロッに対するコンプレックスがあるとしたら、
つい刺激され読んでみようかなという気になり、
この本を手にし、購入するのではないか。
けれども、タイトルにも記されているような、
◆ドイツに勝つとか負けるとかの判断で
ドイツ嫌いを連発するなんて、何と安っぽい判断であり、
価値観なのでしょう。
特に、ここでは、著者は日本のメデイア同じ目線で、大局を見据える
ことなく、
スキャンダル風なレベルの低い記事のみを紹介してるように見えます。
本来ならニュースとして報道された記事を読んで、この裏に何が隠されているかを
見破ることが読者の役割だと思うのですが、そのことに触れることなく、ただ一方的に

◆ドイツの報道はこうだと個人的体験による感情のみをぶつけ、
さも重要なこことのように批判するのは公平さに欠けますし、偏狭さ!に呆れました。 
これでは、ドイツの間違った印象のみを読者に印象ずけてしまいかねない、
そんな危険性を感じます。
ドイツにおける日本批判を重箱の隅をつつくように掻き集めて、
日本の批判を行うだけでは、三流週刊誌と同レベルで、趣味も悪く、
途中で読むのが厭になってしまいました。
日本に対してもそうですが、これではドイツが本当の意味で
理解できていないのではないでしょうか。
文章を書くという仕事は、著者のレベルも同時に問われるとことになると
思います。怖いものですね。
◆ドイツと日本を仲良くさせない勢力というか、そういう方が読んで喜ぶという点では
この本はおおいに役に立つかもしれませんが・・・・>>

◆『言志』16号 予告
=「盗人国家・韓国に対する国際包囲網は徐々に完成しつつある」=
クライン孝子
◆「表現者」
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40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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 お断りいたします。
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メルマガ発行者: クライン孝子 (フランクフルト在住 )
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