■盟友奥中正之氏より「憲法改正に向けた迂生作成の啓蒙文100万件を超す!}

■盟友奥中正之氏より「憲法改正に向けた迂生作成の啓蒙文100万件を超す!}
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◆ 今年最後の月12月に思いきって、「安倍長期政権解散」を実施
◆来年は敗戦後70周年目に当たり、
◆ところで、同じ第二次世界大戦における敗戦国だったドイツでは
◆そういえばそのドイツ基本法憲法〉に関しては、今から14年前の2000年に
◆*歯がゆい日本国憲法―なぜドイツは46回も改正できたのか
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396611064/qid=1073769060/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/249-2168082-9881920
◆ちなみにあれから14年経った現在、ドイツの憲法は58回、改正
◆そのような中、盟友奥中正之氏より以下の嬉しいニュース
◆憲法改正迂生作成の啓蒙文クライン孝子の日記にて100万件超すアクセス
◆それだけに、憲法改正の必要性を国民に啓蒙する重要性を改めて認識しました。
◆総選挙で国民の信任を得、党内基盤を強めた安倍総理、戦後体制脱却政策を逐次実行!
◆この路線に関して、国民への啓蒙は、 貴著:「大計なき国家・日本の末路」
◆*ブログ「Ddogのプログレッシブな日々」より「大計無き国家・日本の末路」を読む
◆クライン孝子の日記を通じて、多くの方々に、貴著の紹介と読書の薦めをなされては?
◆◆◆[表現者] 58号 目下好評発売中!
http://www.fujisan.co.jp/product/1281687591/

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◆ 今年最後の月12月に思いきって、「安倍長期政権解散」を実施し
結果与党3分の2を超える議席を獲得しました。
この意味するところは大きいと思います。
◆来年は敗戦後70周年目に当たり、
これまで占領国アメリカ憲法に甘んじてきた日本も
この占領国憲法から脱出して、いよいよ日本独自の憲法を作る時期に入った
からです。
◆ところで、同じ第二次世界大戦における敗戦国だったドイツ〈当時は西ドイツ〉
では日本野憲法に当たるドイツ連邦共和国基本法を1949年に制定しています。
当時は、ドイツは東西ドイツに分断されていました。
その後、1990年に念願の東西ドイツは統一を達成しました。
この時点でドイツは新憲法制定はされませんでした。
一部を改正しただけで、そのまま西ドイツ基本法を引継ぎ、今日に至っています。
◆そういえばそのドイツ基本法憲法〉に関しては、今から14年前の2000年に
日本憲法と比較する形で私はいかのタイトル本を上梓しております。
既に上梓して14年経っていますので、その頃とは憲法事情も幾分
変わっていますが、参考にはなるのではないかと思っております。
◆*歯がゆい日本国憲法―なぜドイツは46回も改正できたのか
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396611064/qid=1073769060/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/249-2168082-9881920
<<内容(「BOOK」データベースより)
ドイツの憲法は、正式には「ドイツ連邦共和国基本法」、
通称「基本法」と呼ばれています。東西分断、そして統一と、
戦後史の荒波にもまれてきたドイツは、
この憲法を制定後51年間で四六回にわたり改正しています(2000年6月現在)。
数字だけでも日本との違いは一目瞭然ですが、ドイツにはそれだけの根拠
覚悟があったのです。
本書は、ドイツの憲法改正の歩みと改正に至る背景を検証し、
日本と比較することで、イデオロギー論争に陥りがちな日本の
憲法論議を国際的な視点で捉えようとするものです。 >>
◆ちなみにあれから14年経った現在、ドイツの憲法は58回、改正されています。
例えば、主要国における憲法改正ですが、
ドイツ  58回に続いて
フランス 27回
カナダ  18回
イタリア 15回
アメリカ  6回
日本 0回であります。
〈参照:憲法改正、ドイツ58回なのに日本は0回 これっておかしい?【争点:憲法改正】
http://www.huffingtonpost.jp/2013/06/18/constitution_n_3463150.html 
クライン孝子の著書紹介
http://www.takakoklein.de/buch.htm  )

◆そのような中、盟友奥中正之氏より以下の嬉しいニュースが届きました。
<<クライン孝子様

◆憲法改正に向けた迂生作成の啓蒙文をクライン孝子の
日記に掲載頂きましが、100万件を超すアクセスとなって
います。↓
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%AB%B9%E5%B3%B6%E5%96%AA%E5%A4%B1%E3%81%AE%E7%B5%8C%E7%B7%AF%E3%80%80%E5%A5%A5%E4%B8%AD&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=3&oq=
〈参照:http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20140223/1393171228 )
今回の総選挙では正論派次世代の党が惨敗しました。
◆それだけに、憲法改正の必要性を国民に啓蒙する重要性を
改めて認識しました。
その観点から、上記クライン孝子の日記へのアクセス数
を見ると、憲法改正ニーズに関する国民啓蒙の一端を
担っていることを認識します。
クライン孝子の日記に、迂生の拙論を掲載頂いたことに
対して改めて厚くお礼を申し上げます。

◆総選挙で国民の信任を得、且つ党内基盤を強めた
安倍総理は、戦後体制脱却に向けた政策を逐次実行
されて行かれるものと拝察します。

◆この路線に関して、国民への啓蒙は、
貴著:「大計なき国家・日本の末路」だと考えます。
(参照:
1)*【クライン孝子】日本とドイツの戦後を分けたもの[桜H21/9/17]
https://www.youtube.com/watch?v=2M2SSBbMNE4#t=163
<<2009/09/17 にアップロード
新著『大計なき国家・日本の末路』をご紹介いただきながら、
同じく敗戦国でありながら¬、政治家の気概も国防意識も
大きな隔たりが生じてしまっている日本とドイツ。
両国の現&状を分けたものは何だったのか、忌憚ないご意見をお聞きしていきます。>>
◆2)*ブログ「Ddogのプログレッシブな日々」より
その1)大計無き国家・日本の末路」
日本とドイツそれぞれの戦後を分けたもの クライン孝子著』を読む 
http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/30295097.html
その2)「大計無き国家・日本の末路」
日本とドイツそれぞれの戦後を分けたもの クライン孝子著』を読む
瀬島龍三疑惑の真相
http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/30313105.html  )

◆クライン孝子の日記を通じて、多くの方々に、貴著の
紹介と読書の薦めをなされてはどうでしょうか。

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奥中 正之 >>
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クリックしてご覧下さると嬉しいです。
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_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
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